先日の初釜の際の干支菓子の節分バージョン?福豆です。

春を呼び福を招く、福豆の形を白餡入桃山製焼菓子。

パッケージの可愛らしさも最近はマストアイテムですね。

京都 菓子司 俵屋吉富

2020 初釜


新年、お稽古は3週間ぶりになりますか。そうなると、茶道脳は完全にリセットされ、すべてが怪しくなります。そして、何をお稽古させていただくか?
どうしようかと考えている時、【和巾】は、
玄々斎が江戸末期、孝明天皇に献茶した際、和巾を拝領した。その翌年、和巾を披露するために点前を復興したのが始まりとのこと。
また、献茶の際に御所から拝領した菓子が「花びら餅」で、その後、初釜に用いられるようになったといわれている。
と、いう文章に触れ、これは新年に相応しいのでは、と、【和巾】をお稽古させていただきました。

風炉を含め何回かお稽古させていただいているのですが、和巾の扱いが曖昧でした。

仕覆に入った中次と和巾を膝前に置く時、それを水指前一目から三目に置き換える時、道具拝見の時、その扱いがあります。
以下覚え書き
・和巾の左手前の角を右手の人差し指(布の表側)と親指(布の裏側)で摘まむ。
・左手の親指(布の表側)と人指し指(布の裏側)で摘まむ。
・右手の人差し指と親指を入れ替えて、布の辺縁を滑らせるようにして、布の右辺縁の中央まで動かし、小指は布の裏側から、残りの四本の指は中継ぎを持つ。
・左手は、布の左辺縁から中央に動かし布の裏側から支える。

お軸は「笑う門には福来たる」
私が大好きな言葉です。今年1年、たくさんの笑顔でいて、たくさん福が得られますように!

茶花は3月にいつも咲くという椿に柳。
花器は、瓢。唐金製。真になるそうで、塗りの花器敷きが使われていました。

2019 炉/和巾


今日は母を連れて一年ぶりに風月堂へ。
ランチをいただきます。
ここはコスパも雰囲気も良いのですが、カフェのある2階のアクセスが階段なのがいささか厳しい。
でも母、頑張ってくれました。

いつも人気で満席のことが多いのですが、今日は成城石井が目の前の人の行き交う様子が楽しい窓際のお席を確保できました。

迷いに迷って注文したたまごサンドイッチ。ふわふわ焼きたまごのサンドイッチでした。胡椒が効いていて、大人の味。気に入りました。でも次回はミックスサンドイッチにしたいと思います。一人でいただくには一種類、少しもて余してしまいました。

去年もこれ、いただいてました。

セットのケーキ、今日はチョコレートのケーキにしました。一階がショップですからね、いい状態のケーキがいただけるのは嬉しいですね。

風月堂のプチガトー

2019年 成城 風月堂


20代の頃、このあたりに住んでいました。『渋谷 並木橋』
実は代々木公園へ行ったのですが、駐車場がいっぱいで、なんとなくこちらに来ることになりました。

なんと!住んでいたマンションの場所からスクランブルスクエアが見えました。

思い出の場所から"渋谷リバーサイドストリート"を歩きます。ライトアップしてますね。
渋谷ストリームから続く、渋谷川河川空間。このあたりは代官山、恵比寿も近いのでこれからまだまだ色々な未来が生まれてきそうです。

並木橋からほどなくに、可愛いベンチを見つけてパチリ。

朝の情報番組で見ていました。これがこんなところにあることはまったく知りませんでした。日テレZIPで木村カエラちゃんがデザイナーズしたベンチです。
木村カエラ インフィニティラブベンチ

さらに少し行くと"渋谷ブリッジ"なるものが…。

かつて東横線が走っていた線路跡地を再生した複合施設。

ホテルやショップ、保育園なんかがあって、一階にはホテルに宿泊していたらしい外国人がブランチ中でした。
渋谷ブリッジ

さて、ここからは渋谷常磐松方面に歩みを進めます。

私と主人が飼っていたアフガンハウンドのチャイカとの思い出の場所"氷川神社"。
記憶は遥か彼方でした。
代官山もよく行きましたが、ここは近所のわんこが集う場所でした。

こんなお洒落なカフェはなかったですね。

このイタリアンレストランは並木橋の坂を上がった場所にありますが、私が住んでいた時は、"サヴィル・ロウ"という、背広の語源のイギリスの紳士服の店だったりしました。
並びにある長崎ちゃんぽん屋さん、よく利用しました。
残念"カフェフーケ"はなくなってしまいました。

ここ"金王神社"もお散歩コースでした。

今の住まいを報告し、家内安全を祈念しました。

金王神社からは渋谷駅も数分です。100年に一度の大開発、この景色は凄い!こんなところにはもう住めませんね。

ストリームからのリバーサイドストリートを駐車場に向かって歩きます。

こちらでちょっと一休み。
この笑顔を見ると、このコたちにとってもまんざら悪くないお散歩だったかしら?

ほらね。

ほらね。

ほらね。
飼い主は懐かしい思い出に嬉しさと切なさに浸りました。


今年の初釜は我が街経堂から2駅手前の梅ヶ丘羽根木公園内にある茶室でおこなわれました。いつもはとても厚着して出かけていましたが、今年は暖冬のようです。

茶室が3つある『星辰堂』

8畳茶室で、本席は催されました。
お軸は「萬歳千秋楽」
嘉辰令月歓無極 万歳千秋楽未央
(かしん れいげつ よろこび きはまりなし ばんせい せんしゅう たのしみ いまだなかばならず)
《和漢朗詠集》に「君が代」と並んで、祝いの歌として載っている有名なものだそうです。訳は、めでたい日にめでたい月 喜びは尽きることなく、万年も千年も楽しみは続く。
新年にぴったりの漢詩なのですね。
小林 太玄書。

笹耳花入に椿に梅が凛とした姿でした。

肩衝広口釜。
一般に一月から二月の厳寒の時季、立ち上る湯気で暖かさを感じさせるように用いられるそうですが、先生に、あとからうかがいましたところ、灰が一杯で高さを調整するためにこの釜に差し替えたとおっしゃっていました。
お道具もお借りできる羽根木公園茶室はとても有難いのですが、こういった事態もあるのですね。
しかしながら、こちらのお茶室。炭を使うことができるため、今回私は、初めて初釜で初炭手前を拝見することができました。

初炭で使われた福の香合からは、鳩居堂の若松が炉に配され、一段と雅やかな雰囲気に浸りました。
社中での初釜ですが、すべてを写真に収めることができませんでした。
すべてが終わった後の寿棚。
群鶴蒔絵の薄茶器。紫交趾末広青海波水指。
濃茶は、金、銀の楽の島台茶碗でいただきましたが、
薄茶は、この百人一首のお茶碗と、

郡鶴のお茶碗、正客の祥瑞のお茶碗と共に三客まで点てていただきました。
前回お点前をさせていただいたので、今回、薄茶の正客をさせていただきました。大先輩がお点前をしているお姿を近くで拝見できたのは幸せでした。特に濃茶を練るゆったりとした空気感は感動でした。

濃茶のお菓子は、鉢の木の花びら餅でしたが、薄茶はこちらの"うすべに""白雪粉" 末富御製。
お茶は、濃茶 青榮の昔、薄茶 涛声の白 、お詰めは青松園ということでした。

10畳のお部屋では点心をいただきました。

蝋梅、水仙。


黄交趾香合、釜敷のなんと素敵なこと!先生のお見立てでしょうか?

干支の盃、今年の子(ね)の席に偶然に着席。

お弁当は銀閣寺 三友居製。『福寿弁当』

瓢型のごはんは、小豆でした。15日は小豆がゆをいただく日ですが、悪鬼を避け、疫病を払うという中国の風習に習ったもの。それを意識した表れだったかもしれません。

今年は、点心席で薄茶をもう一服いただきました。

俵屋吉富 "ね"。干支の姿をかたどった白こし餡の入り桃山製。

退席するまで、友人と一緒であったこともあってか、とても楽しく参加させていただきました。今回お当番の生徒さんを思うと、茶席や点心の準備もお任せでない羽根木は大変だったと思いますが、充実の寿ぎの時間を過ごさせていただきました。感謝。


お世話になっている先輩がクリスマスにお菓子の玉手箱を贈ってくださいました。その中に入っていたひとつ。
信州、開運堂のお菓子です。
真味糖、白鳥の湖も大好きですが、開運堂の代表菓。先輩は、こちらのお菓子を贔屓になさっていて、白鳥の湖を教えていただきました。
中側は小豆のつぶあん、外側は淡くニッキが香るこしあんで、ホロホロとし食感が特徴です。不老長寿を念じた松の実が配されています。

箱も美しい。「開運老松」は、創業80周年を記念して1964年に創作された蒸菓子ですが、2017年パッケージをリニューアルしたそうです。

竿ものとして入っています。
新年のご挨拶やお祝い事や内祝いの返礼品など、慶事に最適な御菓子として有名なお品で、新しい年の始まりにいただけた幸せ、先輩に感謝です。


初詣は豪徳寺と決めています。元旦に義母を連れて来たのですが、長い行列にこれでは無理とあきらめました。いつもは落ち着いた2日に来るのが慣例なので驚きました。
お詣りをしたら社務所に寄ってお札をお願いしますが、外国からのお客様がみえていました。何を?豪徳寺まで?
招き猫?井伊家のお墓?
何はともあれインバウンドはこんなところまで及んでいます。
そして、豪徳寺の凄いとこ、英語対応ができるスタッフさんがいらっしゃいます。

昨日はこちらが行列でした。

本殿、毎年詣でる時は快晴です。

今年、おみくじは末広がりの八。しかも大吉でした。こちらの招き猫は金運を招くといわれる右手が上がっています(^_^)v。
三重塔には、十二支の彫刻が一周するかたちで施されています。主役はネズミのはずですが、猫がネズミよりも大きくなっています。


大晦日から今日まで義母が来ていました。息子である夫は仕事。出かけるのはちょっと大変ですが、我が街経堂からは渋谷までバスが出ているので利用することにしました。乗り換えなしでストレスフリーです。

100年に一度の、大改革の渋谷を見せてあげたい!そう思いました。
夫はやめた方がいいと言ったんですが、行って良かった!義母、大喜びでした。

バスは東急プラザ前が終点です。こちらでトイレをお借りして、新しくなった東急プラザをちょい見し、デジタルハチ公の対面もできました。
こちらは高速バスの発着場所になるそうですね。まだまだ渋谷変わります。

さて、ここからは義母にとってちょっと距離がありますが、頑張ってスクランブルスクエアへ。からだの調子は良さそうだったので、フードショーをぐるりとして、展望できる上の階に行きました。
混雑が予想されるので、義母を座らせ、私は11時オーブンの『つるとんたん』の列に並ぶことにしました。先客3組、オープン前は20組位の行列になりました。
作戦成功!窓際の席にご案内していただきました。
で、眺めが↑です。

私は、一番人気"明太子のあんかけ卵とじ"

母は二番人気"半熟の釜玉うどん"をいただきました。

素敵な眺望におうどんも美味。この通り、笑う門には福来たるでした。


だいたいクリスマスは夫は仕事だったりするので、ロマンチックな夜とは無縁です。
だからお一人様でイルミネーションなんか観に行くんですけど今年はそのイルミも巷では、どうも飽きてきたのではという噂ですね。
でもやっぱり冬の空気が冷たい夜のイルミは綺麗で大好きです。だから「一番好きなのはヒルズのケアキ通り」とか言っちゃってます。
さてさてそしてやっぱり今年も旦那様は25日お仕事でした。ご苦労様。
なので、イブにクリスマスチックな家飯をしました。久しぶりにスペアリブ。
簡単です。

骨付き豚バラ肉 800〜1000gに切れ込みを入れて
塩 少々
粗びき黒コショウ 少々
をすりこみます。
▼▼
しょうゆ 大さじ2
ケチャップ 大さじ2
酢 大さじ1
砂糖 大さじ1
ママレード 大さじ3
塩 少々
ニンニク(すりおろし) 2片分
の漬けダレに半日以上漬けます。
▼▼▼
それを200℃に余熱したオーブンで、途中漬けダレを刷毛で塗りながら、約25分焼いて出来上がり!

ケーキは夫が新宿のヴィタメールで買って来てくれました。今夜のデパ地下、人手、凄かったみたいです。今年はお家クリスマスが多い傾向なのかな?


先々週に中華を食べて中華熱が上がってしまいました。久しぶりにランチにお邪魔しました。

"麻婆豆腐"が人気のお店です。
麻婆豆腐はそれぞれのお味ですね。
豆腐の良し悪しもあるかと思います。経堂ではもうひとつ『蜀彩』という店がありますが、あちらはかなり辛いです。こちらは深みがあります。

"ホタテと野菜の甘辛炒め"
大好きなお味。ごはんが進みます。
ランチはごはん、スープ、搾菜付です。

彩雲瑞(さいうんすい)


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