銀座にお出かけ。普段は思いつきもしなかったんですが、ちょいと待ち合わせまで時間があるので、銀座で社寺詣りは?と、ググったところ惹かれたのが写真の【出世地蔵尊】です。

三越銀座テラスの端っこに鎮座しています。

まったく気付いてなかったのですが、正面玄関口の柱にきちんとご案内がありました。

梅雨空ですけど、ここは気持ちがいいですね。銀座テラスでサンデーブランチ目当ての方がたくさん見受けられました。地蔵尊の場所からだと、和光の時計も見れます。新館からアクセスしちゃいましたけど、ここは本館の上になるんですね。

銀座出世地蔵尊奉賛会によれば、銀座三越の屋上の銀座出世地蔵尊は、明治初め三十間堀から「出世」したといい、地元の鳶職が現在の4丁目7番地の空地へ安置したところ、信心篤い人達が花や団子を供え参詣するようになり、その後、この地蔵尊が、開運・出世・延命・商売繁盛のあらたかな御利益があるということが喧伝され、お堂が建立されたそうです。
本物の出世地蔵菩薩像は扉の閉じたお堂の中に安置されていて、横の大きな地蔵尊は、彫刻家・岩城信嘉氏が手掛けた「拡大版」だそうです。

ちゃんと手水もあって、実はお詣りしたご利益、夕方にいただきました。

ガーデンも綺麗で、都会の中で高原気分を味わえますね。リフレッシュしました。


ジャムをいただきました。

マンゴーと

ラ フランス。
千疋屋の作るジャムですからね。素材が良いわけです。ジャムというよりは果物ですね。
欲を云えばもう少し小瓶であると扱いやすいと思ったら、小さなサイズもあるようです。

千疋屋 究極のジャム


京都出身の先輩が里帰りされていました。暫くぶりにお稽古におみえになってたくさんのお菓子をくださいました。
その一つの【白川路】

京都人して、東京では買えぬものとこだわりのお店のお菓子をお持ちくださいました。 

このお品、先日TV情報番組「ミヤネ屋」にて上皇陛下上皇后陛下お好みのお菓子紹介されたそうです。
1袋 3枚包。

空海様伝授の技法を今に生かし、金胡麻・黒胡麻を白川の流れに沈む白川砂の砂粒に見立て軽く焼き上げてあります。唐草文様で川面の波紋を表わしている姿がなんだか有り難く感じます。素朴な味わいです。

田丸弥本店の在る辺りは、千利休ゆかりの洛北大徳寺の旧境内地だそうです。建物は「総二階の町家造り」との こと。近いうちに訪ねてみたいと思います。

田丸彌


今回は先輩達が、行之行台子(ぎょうのぎょうだいす)をされるということでしたので、私は台子のお点前を教えていただくことにしました 。

前回は、立礼のお稽古をさせていただきましたが、今回は、正座することと、火箸の扱いがあること以外、ほとんどが同じです。
と、思って帯の変わり結びを3回練習しましたら、お稽古、遅刻しました。(^_^;)

台子は茶道の点前に用いる茶道具で、水指など他の茶道具を置くための棚物の一種ですが、真台子・竹台子をはじめとして様々な種類があります。
一般に格式の高い茶礼で用いるものとされており、とくに真台子は献茶式などで用いられているそうです。

真台子を用いた点前は、茶道の点前の精神的・理論的根幹を成すものと考えられており、奥儀・奥伝・奥秘などと呼ばれて最後に伝授される習わしであるそうです。
と、いうわけで、私はまだお許しがいただけません。しかーし、行之行台子のお点前、見学できるだけで有難や。

台子は、通説では文永4年(1267年)南浦紹明が宋の径山寺から持ち帰ったものが崇福寺に伝えられ、後に京都の大徳寺に渡ったとされ、これを天竜寺の夢窓疎石が初めて点茶に使用したとされているんだそうです。(Wikipediaより)

また台子は陰陽五行を表していて、天板は天、地板は地、4本の柱は方角と四季を意味し、棚の中の道具がそれぞれ五元素(唐銅建水、杓立、火箸の「金」水指の「土」 水指の中の「水」炉の中の「火」、柄杓、炭、台子の「木」)を表しているそうです。茶室も陰陽五行を基に作られているといいます。

行之行台子のお点前は真塗りに螺鈿で八卦が細工されている八卦盆を使用します。八卦(はっけ)を基に、自然現象や人生百般の事象を占うのが易占だそうですが、茶室が床を北に、にじり口を南に置かれていなくてもこの八卦盆によって亭主が北に向いていることになるそうです。

さて、陰陽五行を少し学び、お茶の深さをちょっぴりだけ感じ、覚え書きです。

竹台子は、桐木地に竹の4本柱。元は村田珠光の創案と伝えられ真台子と同寸だが、現在一般に見られるのは千利休が炉用に改変した小型のもので、幅75cm奥行き38cm高さ60cmほどである。
(Wikipediaより)

茶碗以外の道具は、全て竹台子の中に荘らた状態で始まります。

【点前】
1.お菓子を客の前へ運び、礼をした後、水屋へ下がる。
2.茶巾・茶筅・茶杓を仕込んだ茶碗を置いて座り、礼をする。
3.茶碗を持って入り、台子の正面まで進んで座る。
4.茶碗を右横、左手前の二手で仮置きし、
5.足を重ね、棗を右横から取り左掌にのせ扱い、天板から棗を取るときは右横を持ち、足の重ねを外し、右半月に持ち直して台子の右前へ置く。
6.茶碗を左手前、右横、左横の三手で棗と置き合わせる。
7.両手で建水を持ち、左手で手なりに置く。
8.両手をついて火箸を杓立の向こう正面へ出し、杓立の右→杓立の前→建水があったところの左を通って膝の上へ持って来る。火箸を横にしながら左手で中ほどを持ち、時計回りに90度回す。右手を左手の手前まで進め、左手の掌を上にして下から持ち替え掌を下向きにした左手で、火箸を台子と勝手付の間に火箸の上端が3センチほど台子より手前に出るように進める。
9.蓋置を取って左手で扱い、杓立の前に置く。
10.建水を進め居前を正す。
11.茶碗を右手前、左横、右横で膝前向こうに置く。
12.棗を半月で茶碗の前に置く。
13.帛紗を捌き棗を清め、台子の前中央左寄りに置く。
14.帛紗を捌き直し茶杓を清め、棗の上へ置く。
15.茶筅を棗の右に置き合わせる。
16.茶碗を前に引き、
17.帛紗を右膝前へ仮置く。
18.両手を着いてから右手で柄杓を取り、横に出し、真っ直ぐ膝まで持ってきて構え、
19.左手で柄杓を持ったまま、右手で帛紗を取って釜の蓋を開け蓋置に置く。20.帛紗は柄杓の手前を通して左膝脇に置く。
21.茶巾を釜蓋の上へのせ、
22.柄杓を扱って湯を汲み、茶筅通しをし、
23.茶筅を戻し湯を捨て、茶巾をとり、茶碗を拭き、茶碗を元に戻し
24.右手で茶杓を取り、菓子をすすめ、左手で棗を取って、棗の蓋を取って右膝頭に置き、茶をすくって、棗の蓋を閉め、棗、茶杓と元に戻す。
25.水指の蓋を右、左、右の三手で開け、
26.湯を汲み茶碗に入れて茶を点て、定座に出す。
27.「頂戴します」の挨拶を受ける。
28.客の一口で帛紗を腰に付ける
29.「替茶碗で失礼いたします」といい、半東が建水の後ろに置いた替茶碗を左手で手前を取り、右手で右横に持ち替えてから膝前に置き、茶碗に湯を入れて拭き清めてから茶を点てて、次客に出す。
30..茶碗が戻ると膝前に取り込み、茶碗に湯を入れすすぎ、建水に湯を捨てる。
31.この時、お仕舞いの挨拶が正客からあれば受ける。
32.茶碗を膝前に置き、改めて「お終いにいたします」と挨拶する。
33.水を汲み、茶筅通しをする。
34.茶巾と茶筅を茶碗に入れて膝前に置く。
35.茶筅を茶碗に入れ
36.茶杓を右手で取って建水を引く。
37.帛紗を捌き、茶杓を清め、茶碗に伏せてのせ、
38.帛紗を建水の上で払い、腰に付ける。
39.棗を台子の中央右寄りに置き、茶碗を右横、左横、右手前の三手で棗の左に置き合わせる。
40.柄杓を取って釜に水を一杓差して湯返しをする。
41.柄杓を左手に持たせ、釜の蓋を閉める。
42.杓立に柄杓を戻し、
43.水指の蓋を右、左、右の三手で閉める。
44.この時、棗、茶杓の拝見を請われると受け、
【道具を拝見に出す】
45.蓋置を扱って杓立前少し奥に動かす

46.右手をついて火箸を取り先ほどの逆の手順で杓立に戻す。
47.茶碗を三手で、勝手付に割り付ける。
48.棗を取って左掌にのせ、客付に回って帛紗を捌いて清め、拝見に出し、
49.帛紗を腰につけて、台子正面に戻り、茶杓を取って左手に持ち、居前まで回って茶杓を棗の右横に出す。
50.台子正面に戻り、建水を持って水屋へ下がり、
51.続いて茶碗を持って水屋へ下がる。
52.水次を持って水指正面に座り、台子に対して平行に置く(普通は手なり)
水指の蓋を右、左二手で開け水を注ぎ、水指の蓋を閉めて水次を水屋に引く。
53.拝見物が戻った頃、きれいな建水を運び出して台子の正面に座り膝前に置き、
54.半月で蓋置を取り、左手で扱って建水に入れ、
55.両手で建水を地板の最初の位置に置く。
56.拝見から戻った棗と茶杓の前まで回り、拝見の問いに答える。
57.棗と茶杓を持って台子正面に回り、茶杓を手繰り寄せ、水指の蓋にあずけて、棗を横から持ち替え、天板中央に荘る。
58.茶杓を右、左、右と三手で扱い、持ち替えて茶道口にさがり、建てつけに置いて総礼をして終える。

茶花はお初の木槿が荘られていました。この花は暑さがいよいよ本格的になると思わせます。でも、茶人の愛する花。先生は「一輪咲いてるのを見つけたの」と、優しい笑顔でした。白いのは花茗荷。


梅雨時の晴れ間は貴重です。

昨日は一日中降ってましたからね。

今年は梅雨らしくしっかりと降っているような気がしますが、雨後の紫陽花はイキイキとして見えますね。


貴重な立礼のお稽古。今日は、初炭→濃茶→薄茶→後炭のお点前を順番に生徒4人がさせていただきました。
立礼の炭とりは爽やかな絵が描かれているので、梅雨のこの時季は清涼感があり素敵に感じています。普通の炭手前とは少し異なるようで、見学していてもややこしいと感じましたが、今日は後炭まで拝見できて、とても嬉しかったです。

また、お菓子が銀座あけぼのの『青梅』で、季語にもなります旬のものを使ったそのお菓子、大変美味しくいただきました。

お軸は、「清流無間断」(せいりゅう かんだんなし)
お軸を見た瞬間の残像が残って、お道具拝見の問答で茶杓の銘を「清流」と答えてしまうヘマをやらかしました。
お菓子の初梅もですが、同じはご法度です。

清い流れが絶え間なく流れるように、常に活動をしているものは、よどみがなく清らかである…と、不断の努力を意味するとも言われています。

禅宗のお坊さんが仰る時は、仏法の教えが代々絶え間なく伝えられている、という意味のこともあるそうです。

茶花に半夏生が現れました。黄色の花は菊芋だそうです。

6月に入ると、ハンゲショウの葉が白くなる現象が見られます。これは受粉を助ける昆虫に、花のありかをわかりやすくアピールしているのだと云います。

ハンゲショウは花が咲く時期になると、 花に一番近い葉が白色になることから「半化粧」という名前が付けられたといわれています。また、夏至から数えて11日目にあたる日を「半夏生」といい、この頃に咲くことが名前の由来になったともいわれています。

若緑の中のはっとするような白、大好きな季節を告げる植物です。

立礼 濃茶点前
立礼 初炭手前


友人が山形 月山に住むお姉さんが作るあけびの蔓のかごに可愛い生地や糸をまとわせて展示販売会を催しました。

お茶室でおこなう催しもの。お客様も趣味人ばかりです。

友人、タオルのさきおりスリッパも作っていました。鼻緒のセンス、(^^)d。顧客さんからの注文を写真に納めました。

私はラップトップが入るこちらを。

友人は、こちらを予約させていただきました。

和茶Facebook あけびbag


友人がこちらで個展をするのでとお邪魔しました。神楽坂は道がいりくんでいて、迷ってしまったのですが、道をお聞きした和尚さんと息子さん?に前までご案内いただいてしまいました。

友人は茶室でまったりできると言います。

この奥、ここは路地になるのでしょうか?

茶室というので、古くからあるお家かと思っておりましたら、新築の茶室でした。

1時にお茶をいただく予約をしていましたのでお願いします。
待ち合いになる場所で椅子を勧められ座りますと、白湯をまずお持ちいただきました。

お茶は抹茶だけでなく、種類が幾つかあります。どちらもオーナーのこだわりのお茶のようです。

お菓子は上生菓子、半生菓子になる棹菓子の3種。

私は梅花亭の上生菓子"落とし文"を友人は"立葵(たちあおい)"お菓子もお茶も大変美味しくいただきました。

清月堂の"おとし文"が大好きな私ですが、
こちらは丸めた餡を巻き込むようにした葉の上に白い粒のような餡が置かれたお菓子。これは、オトシブミという昆虫が卵を産んでその葉をくるくると葉巻状に巻いて地面に落とす(葉が幼虫のゆりかごとなり、餌となり、敵から子を守る)ことを模して作られた和菓子です。
“落とし文”とは、公然とは言えないことや秘かに想う恋心を伝えるために、伝えたい人の近くに落として拾わせた置手紙のことで、オトシブミが葉を丸めて巻物状にするのがそれによく似ていることから名づけられたものだそうです。

甘さを残すお口直しには山形からのお漬物が…。大変美味しゅうございました。

神楽坂 和茶


日本初のクレープリー、そば粉のクレープ”ガレット”専門店にやってきました。数十年ぶり。神楽坂は風景が変わりましたからね。昔の記憶が蘇ることは難しくなりました。
予約時間より遅れて到着しましたが、12時近くすでに満席でした。食材から強くこだわり、厳選されたそば粉、職人手作りのハム、各地から空輸されるチーズ、契約農家直送の新鮮野菜などを使用し、ガレット発祥の地・ブルターニュ伝統の味をそのままに、オリジナリティを加えた季節のガレット。 これが売り文句ですから、老舗の名に恥じないお仕事が評価されているということなのでしょうね。

甘いクレープもいただきたい…と言ったら友人、じゃあコースにしましょ、ということになり、
リンゴの微発泡酒シードルと私にはオーガニックアップルジュースが運ばれてきました。店内もですが、器もフランスカンパーニュ調ということですね。

本日のスープ ビシソワーズ

そば粉のガレット。この日はベーシックな卵、チーズ、トマトでした。パリパリに焼き上がっていました。原宿クレープ世代ですからスタートは甘くて白いクレープでしたが、このそば粉の少し黒っぽいクレープは食事になるという観念にやっと慣れてきました。

私はリンゴとキャラメルとヴァニラアイスのクレープ。

友人はバターとハチミツ、ブラウンシュガー抜き。友人は黒糖関連が苦手なんだとか…。
デザートは小麦粉のクレープですが、そば粉のガレットとはだいぶ焼きの感じが変わったような印象でした。
デザートの後「コーヒーはいかがですか?」と聞かれます。これはランチメニューには含まれておりません。

ル ブルターニュ


人形町で電車を降りてランチ先を確認したらば、あたりを探索です。レストラン ルブションの近くにドイツパンのお店がありました。お出かけのお楽しみ、パン屋さんに出逢いがありました。

購入してから記憶を辿りましたら、こちら知っていました。なんと、6月2日で25周年だそうです。
このようなところにドイツパン?需要があるのだろうか?と、余計なお世話をしましたが、どうやら1階のカフェと2階のイートインが人気のようです。

"ロゼッテ"
塩味かと予想していましたが、甘い生地でした。形が可愛い!

"カイザー(チーズ付)"
カイザーゼンメルはドイツパンの定番ですが、これは切り込みなしのチーズ乗せということでしょうか?

"ストロイセル"
甘いクッキー生地を乗せたシュトロイゼルですね。メロンパンに似たお味…。

"シュネッケン"
どこのお国でも定番ですね。シナモンロールです。

"ウインナーロール"
見たまんまですが、お得意のハードな生地のパンにスパイシーなソーセージが入っています。
この中のソーセージなどがイートインで別でいただけるようです。
本格派ドイツパンが手頃なお値段で提供されているお店、覚えておきましょ

25周年記念?にいただきました。

ドイツパン タンネ


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