今日はイベントが2つありました。
ご馳走もダブル。
夕方からのイベントは知り合いの息子さんの結婚披露宴でした。場所はホテルオークラ。

写真は、"帆立貝のムースリーヌ、トマトソース添え"に続く前菜
"フォアグラパテドカンパーニュ クリームチーズのガトー仕立て"のお皿。

実は披露宴ですから料理のお写真などはしたないと思ったのですが、
お皿の中のハートが可愛らしく、思わずパチリ。

フォアグラのガトー、大好物の味でした。最近は、こんな風にフォアグラをケーキのように仕立てるんですね。そして、あしらいはハート。

近ごろ、披露宴にお呼ばれすることなんてないんですが、20代の時、こちらオークラの披露宴に出席したことがありました。その時の記憶は遥か彼方。しかもいただいたご馳走は伊勢海老のテルミドールくらいしか覚えておりません。

今回、宴の全てが素敵だったんですが、お料理が素晴らしかったですね。
写真の前菜に続く"オークラ伝統のコンソメスープ"がお皿に注がれた時、ライティングの暗くなったテーブルで、ロゼ色にキラキラ光るスープにわたし、「きれいですね」と給仕してくださる方に発してしまいました。

さて、コンソメスープの後は、"真鯛のソテーにオマール海老とアスパラガス"のお魚のお皿を蛤の旨味たっぷりのクリームソースでいただき、
"レモンシャーベットとハイビスカスのグラニテ"で、お口直しをすると、

会場内にローストビーフが登場。カーヴィングサービスで切り分けられると、すぐに席に運ばれました。
"国産牛のローストビーフ 温野菜と西洋わさび 和風ソース".
これが凄かった!いやぁ〜、マジ超絶美味でした。

実はひと月前、こちらのホテルでパーティーがあった時、ローストビーフいただいているんですが、今日のような感動を抱いた覚えがないんですね。
他でも美味しいと言われるところでいくつかいただいているんですが、一度もローストビーフが美味しい!と、思うことはありませんでした。

今日は本当にホンモノに出会えたんですかね。ローストビーフが人気で美味しいという神話が、ようやく理解できた一瞬でした。
ピンク色をしたそのお肉は、質のいい、旨味のあるお肉の香りがしました。柔らかでジューシー。本当に美味しかったです。

宴のデザートは、やっぱりハートのあしらいでしたよ。
"苺とピスタチオムース ヨーグルトシャーベットとベリーを添えて"
最後はコーヒーと小菓子。正統派でありながら現代風にアレンジされたグレードの高いフランス料理いただきました。
さすがですね。ホテルオークラさん。

ローストビーフはレストランフォンタナでいただけるようです。


今年は初釜のお当番になりました。
新参者のわたし、お菓子と薄茶のお点前担当となりました。

濃茶をされる同じ曜日にお稽古しているお友達と夏から下見をはじめていました。ところがお友達、ご主人のお仕事の都合で初釜不参加になってしまいました。
お菓子の決定はほぼ先輩や先生から許可をいただいていたので、師走に入って人数を調整するだけでしたが、土壇場で彩りにと考えていた有平糖は音が出るのでと、物言いがつきました。

行き当たりばったりであしらいは決めても良かったのですが、年末になるとネットで新年の干菓子を公開しているところがあったので、目星をつけました。
初釜出席は17名でしたが、3店舗での引き取りは前日の平日、厳しいかもしれないので、目星をつけた店へ年末に行き購入しました。

お約束の花びら餅は、青山 菊家 530円

ごぼうの固さと丸い形でないのが特徴で、宮中がそのルーツであるお菓子のため、冒険かと思いましたが、物言いはありませんでした。
ニッキが隠し味ですが、ほとんど感じません。今までいただいた数少ない花びら餅の中でお気に入りだったのでほっとしました。

薄茶の干菓子は二種類。
先生が盆に用意してくださいました。
こんなふうにするのですね。

和三盆の干菓子は、種類が3つ。
本当は、取り迷うので、同じものが良かったのかもしれません。
お運びの方に「ひとつずつお取りください」と言っていただくことになりました。
次回お稽古の時に、先生に確認したいと思いますが、ことほぎの初釜の日に、
鶴、亀、松葉、彩りも綺麗だと思ったのです。

左、味噌合わせ、京都 末富
絵馬と干支の焼印 一枚88円。
干支の方は下のせんべいが抹茶色。絵馬は、ピンク。
右、和三盆 干菓子。麻布 青野。
鶴、亀、松葉セットで220円。

味噌合わせは、とても美味しいと好評でした。

お点前、間違えちゃいましたが、無事に楽しく終了したのでほっとしています。
今年は、少しむずかしいお点前にも挑戦するつもりです。
頑張ります。


今年も少しどんよりした空の下、初釜の日を迎えました。待ち合わせの八王子京王プラザホテルから送迎バスで20数分。
会場の鶯啼庵に到着です。

例年通り、御所車の豪華な生花。

餅花の先はお食事をいただくお部屋とお庭がのぞめます。

用意ができるまで甘酒をいただきます。

食事後、茶室のご用意をいただくまでまたふらふら。

お部屋にご案内いただくエントランスには、おめでたい金屏風。

透過光の台の上、今年は干支の土人形でした。

民芸タンスと鶴首花器。

すえひろもやはり新年のマストアイテムですね。

各所にある美人画。生花とのコラボレーション。

豪華な屏風絵は、豊かな気分になります。

お部屋から望める日本庭園。
良く手入れされています。

回遊式で散策ができます。

二階に上がる階段の天井は天女。円窓。

二階奥がお茶室になります。

初釜@鶯啼庵 2018


今年も初釜は八王子【鶯啼庵】でお世話になることになりました。
昨年は松の内だったのか?七草粥をいただきました。

お供え餅形の器に"紅白なます"
蓋付き柚子形には"甘鯛の蕪蒸べっこう餡かけ"
舟形赤絵に、"くるみ松風 百合根と雲丹の巣籠揚げ 松笠くわい 海老と銀杏の竜眼 箔押黒豆と数の子の串打"
どれもお正月の品々。少しずつの盛り付けが懐石料理の見せ所です。
特に私は、くるみの入った松風。伊達巻風の鮭の昆布巻きが気に入りました。

『八寸』の後はすぐに『碗物』でした。

"合わせ蛤潮仕立て 神馬草 梅人参 木の芽"
蛤の身をひとつにまとめて貝合わせした演出。真似てみようと思いました。神馬草(じんばそう)は、おめでたい名前の珍しい海藻です。

『向附』"旬の鮮魚二種盛り 季節のあしらいを添えて"
ぶりとまぐろでしたが、こちらのお刺身はいつもとてもネタがいいように思います。

『焼物』"名代 ぶり大根 針葱と柚子とともに"
今年は少し大きめでしょうか?フレンチのソースのようなあしらいがこの盛付けによく合います。

『食事』

"ぐじの土鍋ご飯 香の物 留碗"
しょうががいいアクセントになっておこげもしっかりとできた一人前の土鍋ご飯は嬉しいですね。どうやって炊き上げるのかが疑問です。

ぐじとは、アマダイの、日本の福井県・京都府などでの名称。一般に、浜で水揚げされ、背開きにして洗い塩をふって鮮度の維持性を高めたアマダイをぐじと呼ぶ。中世より主に福井県の若狭地方で水揚げされたものをいう。陸上を京都まで運ばれた。身に甘みがあるとされ、京都では美味で高級な魚とされている。(Wikipediaより)

『水菓子』"酒粕とマスカルポーネチーズの自家製ムース 柚子ソース掛けて"
人気の麹を意識したデザートでしょうか?とても良いお味でした。
柚子は和食に合いますね。

今年は昨年と同じ器だったりとサプライズがなかったのと、お料理の品数が少なかったように思います。

初釜の食事2018@鶯啼庵


今日は初めてのお店【ブールアンジュ】のパンです。新宿サザンテラスの入口右手にあります。確か前は【ゴントラン シェリエ】があったように思います。
カフェ併設、流行っています。

八ヶ岳でワンピースを買ったベイクルーズが経営しているようです。

パリでも有名なブーランジェ・パティシエが提供するカフェベーカリー。2・3階に飲食スペースを用意。地階1階にワインビストロを設置。

"ゴロっとカレーパン"

色も綺麗で、なんだか可愛い。ゴロっとしたお肉がネーミング通り入っています。日本のパン屋さんはカレーパン、マストなのですね。パンの生地はカレーに馴染むようにでしょうか?かさっとした感じです。

店名がフランス語ですが、アンジュはエンジェル、天使のことですね。
このパンはフランスのパン屋さんの定番だと聞いたことがあります。
"ヴィエノア ミルククリーム"
ヴィエノアって、フランスのコッペパンなのかな?カフェオレと一緒にいただくそうですね。

これも定番、パンというより焼き菓子ですね。
"クイニーアマン"
日本ではお馴染みになりました。

ご存知"クロワッサン"
初めて入店した店では、お客様の動きを見るんですが、このクロワッサンを目当てらしき方が前にいらしたので倣いました。
しかし、私の好みとは違っていました。あっさりしてサクサク。油分の少ないヘルシータイプでした。

【ブール アンジュ】


最後は談合坂。

みんな笑顔で

明日からはまた早起きだよー。


今朝起床の気温は氷点下15℃。

蓼科湖に到着した時は3℃でした。

さぁ、お正月休みは今日でおしまい。
うちのコ達も私達もたっぷり八ヶ岳の空気の中で気持ちの良い休養を取りました。

甘夏さんの前右足の痛みも和らいだようです。(^ー^)

日陰は厚い氷が張っていました。

小さな滝は氷柱になっていました。

鴨の行列。
寒かったけれど、良い滞在でした。


八ヶ岳山麓は美味しいパン屋さんがたくさんあります。
東京はもちろん選りすぐりが集まる場所ですから美味しいものがあるのは当たり前みたいなことですけれど、いくつもない八ヶ岳のパン屋さんのクオリティが高いのはスゴいことだと思います。

今日は、小淵沢の道の駅にある【桑の実】のパンです。八ヶ岳の食材やアレルギー、ビーガンなどこだわりがあり、通販サイトでの販売も充実しています。

レジで私の前のお客様は愛知からで、友人にお土産と、食パン一本をお買い上げでした。

写真は『りすのおやつぱん』
260円
ネーミングがかわいいですね。
オーガニックくるみ入りの生地です。 アーモンド、ココナッツ、くるみで作ったペーストを巻き込んでいて、木の実の香ばしさとドイツ菓子のシュトロイゼルのような甘い味わいが美味しい一品でした。

美味しそうなパンはたくさんあるので、他は、こちらを参考にしていただきたいと思います。

今日いただいたもうひとつは国産小麦のパン生地にオーガニックレーズンがたくさん入った 『ぶどう食パン』
ハーフ360円。

次回はおからのサラダのサンドイッチをいただいてみたいです。

山のパン屋 桑の実


滞在の八ヶ岳には美味しいベーカリーがたくさんあります。
その中のひとつ、たてしな自由農園原村店に隣接している直営のベーカリーは、お値段が、お手頃なのにも関わらず、安定した美味しさのパン屋さんです。
今回も初日の朝にいただきました。
ソーセージパン、ベーコンフランス、あんパン、オニオンブレッド、ダブルチーズクッペ、どれもとても美味しくいただきました。

帰る通り道、おやつはないかと立ち寄ると、こんな新商品がありました。
お味の方、名前から想像してみてください。クロワッサンにカスタードクリームがサンドしてある新感覚デザートです。
パンでありながらお菓子?クロワッサンというよりミルフィーユ。層が幾重にも折り重なり、しっとりしてパリパリ。ミルキーな少し固めのクリームが蓋ですくいあげるのに適しています。
これ『けろっく』さんの"茅野シュー"とは全く違う美味しさです。

たてしな自由農園 808ベーカリー


今日は甘夏の足を気遣って大好きな農大芝生広場はおあずけです。あそこへ行ったら走りたい!に決まってますからね。

リゾートアウトレットから車で約15分。大滝湧水公園に到着です。

今日はいつもと逆コースに歩くことにします。

あっ、これは湧水公園の手前にある『神供石』神なるものが宿る石。
以前からあったのですが、上のコース案内やこのご案内など、小淵沢付近、観光の力加減にこのところ強さを感じます。
こちらに寄る前に道の駅で昼食を取りましたが、食事処、美味しくなっていましたし、ちょっぴり高齢の女性達が働く姿にも心動かされました。
依然としてリゾナーレ小淵沢人気は不動の位置を獲得しているようなので、こういった相乗効果もあるのかなぁ〜なんて想像しています。
とにかく元気のあるところは居心地がいいものです。

さて、一行は歩みを進めます。

踏み切りを渡ります。

するとこの絶景なわけです。

残念ながら左手の富士山、雲で見えませんでしたが、とにかくここは空が高くて広く、のぞむ景色が抜群です。

さて、八反歩堰を歩きます。

堰の水もですが、竹林がここの魅力です。

この鳥居の奥が、スタート地点の大滝湧水公園。公園の奥には、大滝神社があります。そこがまた魅力的。初夏にはわさび棚が綺麗な湧水で育てられています。

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