着物の履き物、草履。
毎日履くものではないので、かなりくたびれてきています。
もしかすると25年以上経つものもあるかもしれません。
お茶のお稽古は着物で行くので今は月に3度は履いて出掛けていますが、
パタパタとイヤな感じの音がしていました。

見るとこんな風に傷んでいました。
ひどい(-_-;)

そこでネットショッピング。
トップの写真がその戦利品。

銀座ぜん屋の草履。
たぶん渋谷に住んでいた時に買ったもの。
今ヒカリエのある場所に名店街があって、ぜん屋さんや鳩居堂がありました。

映画館パンテオンの横のユーハイムでフロッケンザーネトルテをいただくのが楽しみでした。
懐かしいなぁ〜(*^^*)

傷んだかかとをマイナスドライバーとペンチを使って釘を抜き、外します。

そして、新しいかかとをソフトハンマーで釘を打ち付けてトントンして出来上がり!

まだもう少し履けそうです。

こちらで修理しました。(舟形はこちらでok)



少し大きめの草履にはこちら


 衣替えの時期を向え、お着物も薄物になります。
着物の世界もどんどん便利で快適な新しいシナモノが出現しているので、今年はこんな下着を購入してみました。
なぜか古いスタイルの好きなワタシは、オーソドックスな肌着を身に着けていましたが、これはなかなか良きお品でございました。
ゆかたインナーとありますが、まったく普通の長着に使用して問題がありませんし、ハイテク繊維を使っているためか、さらりとした肌感です。

襟ぐりはこのように着物のお衿に合わせてVカット。
お袖は半袖で太い腕を持つワタシにもゆったりしていて、汗パットまでついています。


スリップは短めでさらさらとしていてペタっと張り付くようなこともありません。

オススメいたします。
メール便も使え、格安です↓
衣替えの目安はこちらをご参考になってくださいませ。
http://www.kisetsu-o-mederu.com/mysite1/kimono.hajime.jiyuban.htm
また着物のサイトはこちらです。
http://www.kisetsu-o-mederu.com/kimono.top.html



着物の整理、皆さんはどうしていらっしゃるのでしょうか?
私はほとんどを、たとう紙に入れてタンスに収納しています。
帯は、金糸、銀糸、プラチナ箔といった袋帯以外はそのままです。

そのたとう紙、本当は入れない方が通気のために良いと言われていますが、積み重なった着物を引き出すのが簡単にできるので使っています。
横着者のすることですね。(^_^.)

以前たとう紙を購入した、問屋街にあるシモジマというところに、メールで取り扱いがあるか聞いてみました。ネットショップはあるんですが、たとう紙は、扱っていないということでした。

で、新宿に出た時に都営新宿線に乗り、買いに走りました。
馬喰横山、目的がなければ縁遠い場所です。
でも、たとう紙を扱うシモジマさんのお店は、出口から1分もかかりません。それだけが救い…。

一番お安いのを買いました。これで充分なんです。
なぜって、私、それに写真を張り、裄、袖丈、袖幅、身丈の寸法を書き、おまけに着用した時の帯や小物、着る時の注意点まで、書き込んでしまうからなんです。

こうしておくと、用意する時に便利なんです。
私の着物は、お下がりや市、ヤフオクで求めたものも多くあるので、寸法がまちまちです。
なので準備は、その着物の寸法に近い長襦袢を揃えるところから始まります。

時代物などは、お袖が短かったり長かったりなんてことがあります。
また、裄が合わずに長襦袢が着物から出てしまうのは、居心地が悪いものです。
以前と同じコーディネイトを避けることもできます。
同じ着物でも小物で印象がずいぶん変わってきますから、こんな組み合わせもあるなという発見もあります。

さて、そのたとう紙、上の写真のL83cm.が、10枚で税込861円です。
そして、下の写真のM64cm.が、やはり10枚で税込819円。お安いでしょ。
破格のお値段だと思います。ネットでは、このお値段のところはありません。



安くていいのの、もう一つの理由ですが、紙が薄いほどいいのです。
お高いものは本体が厚い上に、中にも厚紙や薄紙が入っています。
これが通気を妨げ、着物のためによくないのです。
だからこれで充分なのです。

シモジマさん、パッケージ屋さんですから、たとう紙、これだけではありません。
ご紹介したタイプは帯用のSサイズもありますし、他の種類も豊富です。
私はLサイズは、着物。Mサイズは羽織を入れています。

草履は、やはり写真を撮っておいたり、ネットで購入したものは、お値段や寸法の参考にもなるので、そのまま出力して、箱にこんな風につけています。




東京近郊の方は、馬喰横山、行ってみてください。





衣替え、長襦袢も薄物になります。
そこで、長襦袢、自分で洗ってみました。

一昨年の世田谷のボロ市で1000円でGETした代物。
だめ元でいいやと思いました。

私の着物は、母からのお下がり、頂き物、市で求めたもの、オークションで落としたものがほとんどなので、寸法がまちまちです。
中には時代物の着物もありますから、袖丈がこれまたバラバラ。

また、半襟付けは面倒な作業です。なので、長襦袢はたくさんあるほどいいと思っていました。今もそうです。半襟の枚数、長襦袢があったらいいなぁ〜と。
そこで、長襦袢狙いでボロ市に出向き、裄だけはしっかり測って、自分にあうものを何枚が購入しました。
中には、刺繍半襟が付いているのに3000円で購入したものもあります。それもですが、意匠が大正ロマンぽいものもあって、かなりお得感を感じているものもあります。

購入したら、だいたい長襦袢の場合は、近所の呉服屋さんに丸洗いを頼むのですが、長襦袢って結構、お袖とかお裾が汚れるので、クリーニング代、ばかにならないんですよね。
たとえば、ユニクロのお品を買って、クリーニングに出すってちょっと考えますよね。それと同じです。まぁ、エコってこともありにして…。

で、お洗濯。どうだったかといいますと、問題ありませんでした。
逆にお袖の部分洗いとかできてさっぱりしたような気がしています。
ただ、若干、寸法が変わったかもしれません。

大体、着物は袖丈、裄を測っておいて、それに合わせて襦袢を選ぶのですが、背中心に襦袢の寸法を書いたリボンを安全ピンで留めています。それを見て測り直したら、少し違う気がしました。
でも、このくらいの縮み。私は気にしません。普段の着物ですから…。

正装用の襦袢はお奨めしません。
やはり、専門のところへ出すのが無難かと思います。

お着物関係のシルクは洗えない。そう思ってましたけど、普段用のしかもお値段激安品だったら、ぜんぜんアリですね。
もちろん、洗剤はお洒落着用中性洗剤、洗濯機はドライを選択してくださいね…。



6月は衣替え。
着物の世界では、結構こういうこと、きっちりしています。
色々決まりごとがあるようなんですが、まだまだ勉強中です。
ですが、やっぱり、それはそれで、守ってやりたいと気持ちだけ、思っています。

今日は早起きをして、時間に余裕があったので、6月のお稽古に着て行く着物の用意をしようと思いました。
着物は5月までの袷(あわせ)から単(ひとえ)になりますし、半襟、帯揚が絽になります。

この準備ができていないと、着付けもスムーズにできませんし、着物を着て行く日は何かと忙しないので準備をしておくと気持ちが楽です。

とはいっても、根っからのずぼらさんなので、夏休みの宿題をやらない子供状態で先送りにし、慌てることがしばしば…。

今回は初夏の単の装いなので長襦袢は、陽柳のものにしました。
後は当日、雨にならないことを祈ります。
入梅間近…。少し心配です。



着物を着る時には、必ずしなくてはいけないこと、半襟付け。

冬は、何度か襦袢につけたまま使うことができますが、汗ばんでくる季節は、毎回、脱いだ時にギョっとするくらい、汚れています。
そのために、襦袢があることを実感します。
昔の人は、着物は頻繁に洗うことができなかったので、汚れる部分だけ、換えることのできる半襟というものを考えたのでしょうか?
感心いたします。

着付けの要、半襟。
今は、色半襟や刺繍半襟をコーディネイトの一部として、楽しんだりしますが、足袋同様、冠婚葬祭やお茶席では、白い半襟が基本ですね。

江戸時代は、お城に上がる人だけが白い半襟を身につけて、一般の町民は、白い襟などではなかったといいます。

美しい襟元は、着物姿の一番大切な部分ですが、一番面倒なのが、半襟付けかもしれません。
私は、着ていく着物は、前日に揃えて、長襦袢に合わせる半襟も用意してつけておくと、着付けの時に焦らずにできるので、着物を決めたら、この作業は必ず事前にしておきます。

最近では、簡単な方法として、安全ピンで留めつけるという方法がありますが、手抜きでいい加減な私ですが、留めつけるという作業だけはしています。
いわゆる、背中心付近は、細かく縫って、カーブが綺麗になるようになどの作業を、とっても適当にしてしまっています。

その半襟付けに、私が使用しているのが、上の写真の三点です。

まずは、待ち針。
薄物用です。
着物を仕立てる際には、この針先の細い針をを使います。
洋裁用の待ち針を使って、刺さらなかったり、針を曲げてしまっている方。
ぜひ、試してください。
針先が細くできているためか、半襟と長襦袢の厚さに対応して、スぅっと通ってくれます。

これで、半襟の半分の位置、うなじの中心から左右剣先まで止めていきます。
左右、していきます。

そして、糸。
ぞべ糸という絹のしつけ糸を、使っています。
この糸は、薄荷色と、白の色がありますが、写真のものは、薄荷色です。
どちらがいいということはありませんが、白半襟でしたら、薄荷色が、作業し易いかもしれません。

これを使う利点は、頻繁に洗うことができない長襦袢につけた、意外に汚れた半襟を、取り外す時に、発揮します。
スルスルと外すのが、簡単なのです。
縫う時も、すべりが良いので、布によく通ってくれます。

針は、京都みすやの針がオススメです。
針穴に糸が通らないと困ってている方には ”目からうろこ” の匠の技の針です。
これを、知ったら、他の針、使えませんよ。
以前、上田晶子先生にお仕覆を、習っていた時に、教えていただきました。
一般の手芸店では、手に入りません。
昨年、東京ドームで開催された、『キルト展』 の販売ブースで見かけましたが…。

この三器があれば、すこ〜し半襟付けが、樂チンになるかもしれません。

みすやさんの針は、楽天で購入できます。



昨日も着物で外出してました。
足袋と半襟を今朝、洗いました。

先日、お茶友達が、足袋の汚れが落ちないので「ストレス!」と云っていました。
そこで、私の足袋の洗濯方法を教えてあげました。
本当に、ソレでいいのかどうかはわかりませんが、とにかくその一手間さえして洗濯機にポイすれば、汚れはすっきり落ちているのです。

そもそも草履というのは、覆いがないので、この時期、乾燥していてほこりっぽいと、歩いているだけで汚れます。
草履を脱いで、上がる畳、床、思いのほか汚れています。
足袋裏をみて、びっくりなんてことがよくあります。
親指の先も汚れます。

そこで、写真の三種の神器。
洗濯用固形石鹸。洗濯板。洗濯ブラシを使って洗います。

まず、濡らします。
汚れた部分に石鹸をこすりつけます。
全体に汚れているなら、洗濯板で、部分汚れは、ブラシを使って…。
ものぐさな私は、それをそのまま、他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れちゃいます。
そうでなければ、よくすすいで、脱水を軽くかけます。
最近はアイロンもあてず、干す段階でよくしわをのばして、そのまま履いちゃいます。

半襟も同じ。
意外と汚れるんですよね。首周り。
同じ方法で洗います。
他のものと一緒の時は、程よく脱水がされていますが、それだけの時は、脱水をしすぎないように注意が必要です。

そうそう、この三種の神器、いづれも100円。
近所のダイソーで、全て購入です。(^_^)v



昨日、お茶のお稽古を我が家でお付き合いしていただいているお友達から、ピンチヒッターでお誘いがあり、歌舞伎鑑賞をしてきました。

連休明けで、前日、出先から戻ったばかりだったのですが、せっかくの歌舞伎、着物は前日に用意し、雑事を済ませて出かけました。

何があっても私の場合、まず朝の散歩の後の二回目の犬の散歩が必須です。
散歩から帰ると、まずはかぶりものを脱ぎ、頭を作り、そして着付けです。

このところ、着付けも早くなって、頭作りから、帯まで20分位で完了です。
ですが、着物って、その日によって半襟の出方、衿の位置、たれの出方など違うもんですから、慌てるとうまくいきません。
私のお着物、ほとんどがお下がりや、出来合いのリサイクルですから尚更のことです。
平常心を保ちながらの着付けです。
今日は、茶系のロウケツ染めの小紋にベージュの金糸織の名古屋帯、着物の柄の中の色目をチョイスしたサックス系の帯揚げと帯締めは、いかにもにならないようにのポイントです。

特に問題なく、今朝までの雨もあがり、友人と待ち合わせの新橋演舞場へ向かいます。
このところ冬の寒さで、コートを羽織っても良い気候でしたが、アイロンを当てる時間がなかったので、羽織姿で出かけましたが、千秋楽の館内は、不景気はどこふく風という感じで、熱気ムンムンでした。

午前の演目は通し狂言【伊勢音頭恋寝刃】と、吉野山千本楼【吉野山】の踊りでした。
11月1日が初日の【花形歌舞伎】
花形とは、はなやかで、人にもてはやされる人や物事のことですが、人気というのは、実力があって付いてくるものなのだなぁ〜と今回とても感じました。

何かとお騒がせの海老さま。
若い頃から、その自信満々の風貌は、いささか鼻持ちならぬと思っておりましたが、舞台栄え、声の良さなどなど、言うことなし。
最近は成長著しいとみえ、大したものでした。
今まで感じていた感情がするっと消え、ハートモードに早変わりいたしました。

獅童さんも頑張っていました。
以前、浅草の舞台で見た彼は自信なさげで、声の出もよろしくないように感じましたが、お父様が亡くなったことも彼の成長に一役買っているのでは、と想いました。
現代もので、知名度をあげられましたが、やはりご自身の居場所は、この舞台という志がおありなのかもしれません。

愛之助さん、安定した演技が光ります。
猿弥さん、歌舞伎の中でのユニークな役は難しいだろうと想像しますが、周囲の雰囲気をこわさずにできる技量の深さに素人ながら敬服でした。

1月の『初春花形歌舞伎』も市川海老蔵さん、中村獅童さんの共演をはじめとした花形俳優が揃い、義太夫狂言、世話物の古典の名作、華やかな舞踊、復活狂言と多彩な演目が上演されるそうですが、すでに予約が取れない状況ということです!

余談ですが、今回初めて入った二階のそば・おでん処「KABESU cha-ya(カベス茶屋)」の700円ざるそば。かなり少量でしたが、お昼にはや観劇にはもってこいの重さを残さない、25分の休憩時間もまったく急ぐことを要しないお味もなかなかのお店でした。

また、売店では、懐かしい、栄太郎の飴を見つけ、購入してしまいました。
最近では、伊勢丹リニューアルに伴い、心機一転、お洒落な老舗になってしまいましたが、黒飴、梅ぼ志飴、健在でした。

ちょっとした和風の雑貨、(昔はその日出演の役者の手拭いが売られていましたが、最近は見かけません。残念)お菓子、佃煮、ここならではの販売品も見逃せません。



Yahooオークションで雨コートをgetしました。
紫色系 経縞市松文様 ロングコート、2,000円也。

久しぶりに訪れたヤフオクでした。
私の場合、まめにチェックすることは性格上できないので、時間のないものから見て行くのですが、入札から落札まで中一日でした。
それほど執着もせず、運がよければという感じでした。

今年はゲリラ豪雨やら、着物姿の時はほとんどが雨でした。
機会があったら、雨コートを…と思っていました。

出品者の方がまたイイ方でした。
着物のオークションはほとんどが、プロの方ばかりのようで、私は今まで悪い思いをしたことがありません。

このお値段で送料のことが心配でしたが、定形外郵便¥390で送ってくださり商品代金¥2,000+送料¥390=合計¥2,390円で済ますことができました。お安く落札したのに送料がかかってはお得感がありませんから、助かりました。

この方法でお願いした時も、
「梱包の際、簡易包装で、小さく梱包させて頂きますので、少し窮屈に梱包させて頂きますが、予めご了承下さいね。」などと、お優しいお言葉もいただきました。

郵便ポストに入ってきたソレは、全く問題ナシでした。
と、言いますか、思った以上に使えるお品でした。
少し丈は長目ですが、今までのお嬢さまコートから卒業できそうです。




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