ウォーミングアップを先週にさせていただいていたので、今週はまた上のお点前をご指導いただこうと思いました。
四ヶ伝をやらせていただいた最初にお願いしたお点前です。箱の扱い、手の動き、すっかり忘れていました。
濃茶を二種お出しします。

向掛の竹の花入れの尺八の節がとてもユニークで魅力的です。
床には紫蘭、向掛には、箱根空木、姫檜扇が生けられ、花の季節感を感じました。ウツギが咲くと続くのは、紫陽花です。

上のお点前の四ヶ伝 茶通箱のお点前はこちらを参考にさせていただきました。


流石、先生!お軸は令和の『和』です!
ひらがなの『わ』の元になった漢字だそうですが、和には、
1. やわらぐ。おだやか。のどか。「和気」「温和」「柔和」
2.なかよくする。争いをおさめる。「和解」「和議」「平和」
3.合わせる。合う。ととのう。「和音」「唱和」「調和」
4.あえる。まぜる。「混和」「中和」
5.2つ以上の数を加えたもの。「総和」
6.日本。日本語。「和服」「和文」「和洋」
7.「大和(やまと)の国」の略。「和州」
などの意味があるそうです。

和の文化、和の精神、和の心は茶の湯ではすべてにあてはまります。
昭和の時はあまり興味を持たれなかった『和』は改元によって新鮮に映ります。今一度、意味の深さに思いを募らせたいと思います。

そして5月、茶の湯は炉から風炉に変わりました。釜の位置が変わり居前の位置が異なります。柄杓の扱いや水1勺などがあったりなので、いささか連休ボケもしていますので『基本のき』風炉初日は薄茶平点前のお稽古をお願いいたしました。建水の位置、釜に柄杓を入れる位置など細かくご指導いただきます。

床には芍薬が荘られていましたが、花器が中国のもので、上の位になります。その際、敷板も上のものを設えます。塗りで矢筈の板が敷かれます。
そのように、ひとつひとつにルールがあります。またひとつ勉強になりました。
床柱には生徒さんが持ってこられた鉄仙と立葵が生けられました。
園芸用のクレマチスを指して「鉄仙」の名が使われることもありますが、こちらが本当のホンモノ。奥ゆかしい大きさです。
なんと、菓子鉢の絵付けか鉄仙でした。先生から『季節を愛でる』、いただきました。


先月は月頭に花月をやらせていただいたので、約2か月ぶりですが、今日も同じく三友之式を皆さんでさせていただきました。
今日はメンバーがお一人異なります。同じ曜日でお稽古させていただいていた生徒さんがご主人のお仕事の関係で地球の裏側に行ってしまわれました。仲良くさせていただいて、色々教えていただいていたのに残念です。
今日加われた方は、先日のタワマン茶室でKITTYちゃんのお茶碗を持参された方です。これから水曜日にご一緒できるようです。
花月は5人集まってするのがベストということなので、有り難いです。

床には、「杓底一残水」(しゃくていのいちざんすい)というお軸がかけられていました。
続く言葉は、「汲流千億人」(ながれをくむせんおくにん)で、
曹洞宗の大本山 永平寺(福井県)の入口正門の石柱に刻まれた有名な言葉だそうです。
懐かしい水を汲む杓(しゃく)の底に残るひとかけらの水でさえも,その流れの先には恩恵を受ける千億人の人がいるのであり,大切な水にほかならないという意味だそうです。

人が気にしないようなわずかなものを粗末にすることは自分を粗末にすること。小さなこと、誉められないことを積み重ねてしていくことは、無駄ではないことに繋がるのかもしれません。それは形あるものだけではなく時間や人を思う気持ちだったりするのでしょう。
人が見ていなくてもする努力をするように心がけましょ。

今日は支度は自分たちでしなさいと言われ、各自それぞれ準備をしました。
まだまだ私は教えていただいてばかりですが、最初は花をひきましたので、建水を置くまでを、2回目も花をひいてしまいましたが、月と取り替えていただき正客をさせていただきました。
一番に生けさせていただいた花はハナミズキです。

次客

三客

四客

それぞれに春の花が入れられました。
三友之式は、花を生ける、香をきく、薄茶をいただく、と、楽しい体験がいくつもできます。
来月は、風炉になります。大型連休後になりますので、新鮮な気持ちでできるといいなぁと思います。

前回の三友之式


富士山の麓にあるギャラリー ナノリウム。
そこで以前お茶を教えていただいた先生が茶席を設けるのでと、お誘いをいただきました。闘病なさっている先生が会える状態に少し回復して元気に過ごされているサインと思い、教えていただいていた仲間3人と押し掛けることにしました。

メインはギャラリーにて行われている陶芸家 松田百合子先生の作品展です。

会期は5月7日(火)まで、茶席は20日(日)にもあります。

ギャラリー到着です。なんと!一昨日今期初の大雪が降り、防寒をしっかりして来てとのお達しをいただいたので、思い切り冬仕様の装いです。

ナノリウムにお邪魔するのは3回目。森の中の素敵なギャラリーです。

玄関には山で今咲いている花でしょうか?枝ものばかりが大胆に入れられていました。

エントランス ホール。

そしてこの廊下からがギャラリースペースです。

カフェスペース。

ほら、窓辺からは雪景色。山はこれだから油断できません。

富士山の麓でもソメイヨシノは咲くのでしょうが、今はこの『富士ざくら』別名 乙女桜が咲いているようです。

常設、販売コーナーもあります。以前、こちらで催された茶会に参加させていただきました。

本日は廊下を抜けて左手にあるギャラリースペースで、お茶をいただける設えになっていました。

急遽私たちは、お点前や半東、陰出しをお手伝いさせていただくことになりました。
色絵の水指、お茶碗、壁に飾られている大根の形の花入れ、筍の形の香合、松田先生の作品です。

もちろん美味しいお菓子とお抹茶もいただきました。今回は松田先生のお茶碗でお茶をいただけるという貴重な体験もさせていただきました。

松田 百合子先生HP


外は朝から冷たい春雨が降っていました。
31年前平成に変わった年もとても寒い日で雪が降ったといいます。

春は暖かい日があると思うと、真冬のような寒さになったりと本当に着るものに困ります。それでも春の季節を感じるような装いをしたいものです。頑張って着物を来ていきます。今日は若草をイメージしてグリーンの紬を着て行きました。

床には"心の塵を洗い落とすことの『洗心』の文字、外の雨が清らかに感じます。また花入れには菜の花とマユミの若葉が荘られ、季節を感じます。
ここは別世界。

私は四ヶ伝を特訓中なので【唐物】のお点前をお稽古させていただきましたが、点前座には「吉野棚」が設えてありました。
確か1度同じ時期に使わせていただいたかしらと調べてみると、通いはじめてまもなくにお稽古させていただいていました。
こちらには吉野棚の語源になった吉野太夫の話もアップさせていただいていますが、 芸妓だったお方がお茶の世界に登場するのは何故なのか?そんなこともわかってきます。

吉野太夫の打ち掛けに使われたという深い萌葱の太縞を特徴とし、赤、茶、白の大小の縞と大胆な横筋とを配した吉野間道は好みの名物裂です。

何故に先生がこの棚を出されたのか?先生はしきたりや季節を愛でる方なので、それについても調べてみました。

吉野太夫は豪商・灰屋紹益が彼女の身請けとなり結婚しましたが、38歳の若さで夫に先立って病没し、京都市北区鷹ヶ峰の常照寺に葬られました。
その常照寺では、毎年4月第二日曜日吉野太夫を偲ぶ催しが開催されるそうです。島原太夫の道中があり、法要、吉野太夫墓前供養がとり行われ、茶席もあるそうです。

常照寺には吉野太夫ゆかりの茶室「遺芳庵」があり普段は非公開ですが、花供養の日は、ここで裏千家淡交会京都支部が担当する抹茶のお席があるそうです。なるほど、繋がりました。

またこの茶室には大きな「吉野窓」があることで知られているそうです。丸く見えますが実は下の方がまっすぐな線になっていて、不完全を表していると言われているそうです。その窓が本日設えてありました吉野棚の意匠なわけですね。
裏千家十三世 圓能斎 鉄中宗室(てっちゅうそうしつ)が好んだ棚だそうです。

写真は、水次ぎなしで総荘りした画です。そして、釜は4月より透木釜です。合は落とさず縁にかけます。

吉野太夫ゆかりの常照寺


元号が『令和』に決まった日本は、桜満開の陽気の中でした。むかしむかし改元は厄を祓う意味でされたという時もあったといいますが、これほど国民が興味を持って歓喜をあげたのも春のうららかさと、天皇ご存命中の出来事であったからか?というような思いになりました。改元が2度目の私は明らかに違う空気を感じ、令和の文字に込められた穏やかな時代が訪れることを願いたいと思います。この熱気、来年のオリンピックyearも感じるんでしょうね。

床には、『百花春至為誰開』
「ひゃっかはるいたって たがためにかひらく」というお軸がかけられていました。

日本人にとって桜は特別な花ですが、さくらの季節は百花繚乱の季節でもあります。
花は一体、誰の為に咲くのでしょうか。誰の為でもありません。何の為でもありません。「美しく咲き乱れる春の花はいったい誰の為に咲くのか」という問いかけの禅語です。
花は誰の為でもなく、ただ無心に咲くだけです。ありのままに咲くからこそ花は美しいのでしょうね。花のように無心に生きることができることができれば人としても素晴らしいわけですね。
花はだから人を感動させるのですね。
Let It Go~ありのままで~

茶花は、レンギョウと卜伴(ボクハン)という椿が荘られました。
つばきももう終わりですね。
お稽古は四ヶ伝の台天目をさせていただきました。1回目に良くわからなかったところが少し明るくなりました。


お稽古に通っているお一人が芝浦のタワーマンションに引っ越されました。茶室があるというお話を伺ったのが初釜の時。その後2月頃にいつもお話をまとめてくださる方からお知らせがありました。その茶室でお茶会を開催するとのこと。
桜の開花宣言から2日目。スカイツリーでは雪の観測もあった冷たい空気の日、茶会が催されました。

場所は田町から数分歩いた場所にある芝浦アイランドと云われるエリアの一つ。

ラグジュアリー感いっぱいのロビーは高級ホテルのようでした。

このあたりはパリピに人気だそうですが、私、このパリピがわかりませんでした。『パーティーピープル』のことだそうですね。
3階にあるお茶室はKitchenがお隣にあり分割が可能でした。キッチンだけを借りる方が多くいらっしゃると、こちらにお住まいのKさんがおっしゃっていましたが、パリピの方がご利用なさるということのようです。
Kさんは、自営業であるため、他にあるカンファレンスルームなどを利用できることが魅力でお引っ越しを決められたとおっしゃっていました。
とにかく今日は、Kさんのおかげでセレブな茶室で、お楽しみ茶会です。

お軸だけはかけられていました。
存在感のある『日日是好日』

他のものは先生をはじめ皆さんの持ち寄りで、お花はチーム水曜日の私にいつもお花をくださる先輩がご用意してくださいました。海棠と椿。花器も自作だそうです。粗削りな感じが素敵です。

香合はオシドリ。会をまとめてくださったK2さんの持ちものです。釜敷きは先生からご提案いただいたという水を感じる日本の伝統文様、波。ユーモアがあります。

釜は吊り釜。お棚、こちらも先生が「平成の幕引き」にかけて鵬雲斎お好みの『平悠棚』をお持ちくださいました。この棚は、平成の改元に因んで好まれたもので、天板と雲板のついた柱を側面から見ると、「平」の字になるように意匠されています。
棚に設えた水指は、大先輩のNさんがご用意くださいました。お母さまのお作だそうです。写真では分かりにくいのですが、蓋置は桜と梅です。

あくまでもマンション内の茶室で露地はありません。蹲はこのように植栽の中に置かれていました。

雪見障子を上げるとこのような景色。
JRの電車が走る姿が見えました。

先生からは今日は写真もOKと有難いお言葉をいただき、終始和やかでした。

席順を決めるクジ。予想外の正客が当たってしまいましたが、先生からレクチャーをいただきながら勉強をさせていただきました。なかなか洒落たことを言うのは難しいものです。

お茶碗も皆さんからたくさん集まりました。

その中で私が拝見できて楽しかったのがこちら。医学部志望の生徒さんを教えていらっしゃる塾講師のキティラーNさんのKITTYちゃんの京焼き茶碗です。お話を聞いていてどんなふざけたお茶碗なんだろうと思っていたのですが、大真面目な京絵付け清水焼のお茶碗で、なんら違和感はありませんでした。

京都"はろうきてぃ茶寮"で3パターンの商品があるそうです。勿論、ライセンシーはSANRIOです。こちらは『花遊び』という銘がついていました。
さすがに棗はなかったらしく、会主催の先のN2さんが「こんなものあるよ」と、黒棗に蒔絵シールを施して作ってくださったというのがこちらの"はろうきてぃ桜蒔絵棗"

お弁当も春らしいお品でした。
"四季折々旬弁当/春"
筍や蕗、菜の花。デリバリーの充実しているので、美味しいお弁当が注文できたそうです。

私は何もせず、参加だけさせていただきましたが、本当に楽しい茶会でした。


なんと今日はお稽古100回目の記念すべき日です!ところが、これだけお稽古させていただいているのに、これほどかと、気持ちはしょんぼりなのでございます。
今日もはじめたばかりの四ヶ伝の【盆点】をさせていただきます。唐物茶入の扱い、道具の清め方、やはり先生に御指南、訂正をしなければ先に進めません。色々わかってきただけでも良しとしましょう。
先生はおっしゃいます。「最初はみんなわからなくって、でもだんだんにできるようになるのよ」と。
そうだといいんですが…。

茶花は今日、生徒さんがお持ちくださった花街道と百合椿が荘られました。
お軸は、「彼岸に到」
明日はお彼岸の中日です。
中日は先祖に感謝し、前後の6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日なのだです。
この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行を六波羅蜜といい、波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることだそうです。

また、床柱には雪柳と椿。雪柳を見かけるようになると、春の陽射しがあたりに煌めきます。

今日はいつも私にお花を持たせてくださる先輩から見た目は桜の"べにすもも"を頂戴しました。

葉の色は  花が咲いている時も、花が終わった後もずっと赤茶色で濃いままで残るそうです。「紅」色の葉をつけた「李」で、「紅李(べにすもも)」「紅酸桃」とも書くそうで、別名 「紅葉李(べにばすもも)」  「赤葉桜(あかばざくら)」というそうです。花は山桜に似ています。
開花宣言の待ち遠しい染井吉野もまもなくでしょう。


今日は四ヶ伝で最初にさせていただいた『唐物』をもう一度お稽古させていただきました。真の帛紗捌きがまだまだなのと、時間を開けずに復習させていただいた方がいいかと思ったからです。
1回目に頭に入っていなかったことがクリアになって、また楽しくなりました。

このお点前をさせていただく時に客が「数々のお菓子を有り難うございました」というのは、四ヶ伝では、数種のお菓子をお出しするのが決まりだということも習うことで知りましたが、
お道具の拝見で、茶杓のご銘を「春霞」と季節の銘を答えると、先生からこのお点前で使う茶杓は格が上になるので、「無心」などがよろしいと教えていただきました。

その他にも今日は先輩たちが、茶杓荘、和巾のお点前をされたのですが、そこでの拝見で、茶杓荘では、「ご由緒は?」和巾では、『伝来物』の問答があります。これについてもよくわかっていませんでしたが、今日少し知ることができました。

簡単に言うと、由緒は人に付き、伝来は道具に付くものだということらしいのですが、
ご由緒はあくまでも自分にとってで、○○のお祝いでとか、○○の形見でとか、または手作りの茶碗などというのも由緒ということになるようです。

それに対し、お稽古のお点前によって、○○家伝来の、と言うのは、
本来そのお点前は、歴史のある名品をお茶会で使う場合に行うお点前ですよ、という約束があるためだからのようです。

伝来物とは何かというと『仏教伝来』から来ているといいます。
平安時代から鎌倉時代、多くの僧が仏教を学ぶために中国へと行き、帰りには経典などと一緒に茶道具も持ち帰ったそうです。
そのような茶道具は大切に保管され、時を経て、今の時代、美術品という立場になりました。
このことを調べている最中、昨年「茶の湯展」で見た小田→豊臣→徳川家に伝来した『初花』は楊貴妃が使っていたものだという伝説があることを知りました。
今では優秀な陶工が日本にはたくさんおられますが、昔々優れたものは中国にあったのですよね。

茶道具を展示していると、○○が所持し、○○家に伝来などと解説があります。
当時の豪商なら冬木、三井、鴻池、お茶の好きな大名なら松平不昧公、加賀前田家、伊達家、酒井家などがあたるようです。

お稽古の時、実際は現代の物を使うのにお道具の扱いを学びながら、歴史を学び、茶道のルーツの奥深さを知ることが奥伝の意味するところのようです。
奥伝初級の四ヶ伝、DEEPです。

これからそのような美術品を見る機会がある時はしっかりとこの伝来なるものを頭に入れたいと思います。
茶道は実に奥深いものです。勉強になります。まだまだ入口にも立っていないことが、よーくわかりました。

茶花は貝母と木瓜。庭にたくさん育っていた貝母を鳥が食べてしまった!と、先生が悲しんでおられました。その中で残っていた貴重な一輪。いい姿でした。

そして、今日は釣釜でした。後炭のお手前を拝見することが出来ました。
釣釜 後炭手前


3月最初のお稽古ですが、人数が集まるので花月をしようということになりました。お花の姿を道端でも色々と見かけるようになりましたが、たくさんの花材を先生と先輩が用意してくださいました。

設えは桃の節句に因んで、徒然棚です。天板が菱形で右に左に小襖が開きます。水指と棗を置きますが、その棚の中に棗を入れます。もちろん棗はお雛様です。
写真は花月が終わった時の画ですが、天板の蓋置がわかるでしょうか?ぼんぼりです。

お茶碗は春の七草のようです。淡い色合いが春色で思わず笑みがこぼれます。
ひな祭りづくしでお茶のお稽古ができるなんて!なんとも有難いことでございます。

お稽古中終始幸せな気分でした。

三友之式はまず花を生けるところから始まります。亭主が花を乗せた台を床の前に置き、ご挨拶があると正客から順に、まずは花器を拝見しバランスを考え花を選んで花積りをし、生けて水を次ぎます。

次は次客となった私です。正客が生けた真ん中の右隣の花器を見て、草花が良いかしら?と思い、貝母(ばいも)と蘭(ギンギアナム)を選びました。

三客は左隣の花器ですが、うずくまる花いれに枝振りの良い木瓜、蕗の薹が生けられました。

四客はそのまた左。鶴首でしたから花材にあった桜は入れられません。紅白の椿になりました。

最後は亭主が床柱に生けます。

この後、香盆のお点前まで8畳のまま行われますが、床の花の姿が拝見しやすかったので、そんな考慮もあってのことかと思いました。
この後四畳半に入り、薄茶を4服、折据を回しながら戴くことになりますが、菓子付きはこの三友之式だけで、薄茶点前が始まる前に4服分の4つを乗せたお菓子が運ばれます。

2006年花月/三友之式

徒然棚を使ったお点前


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