日本初のクレープリー、そば粉のクレープ”ガレット”専門店にやってきました。数十年ぶり。神楽坂は風景が変わりましたからね。昔の記憶が蘇ることは難しくなりました。
予約時間より遅れて到着しましたが、12時近くすでに満席でした。食材から強くこだわり、厳選されたそば粉、職人手作りのハム、各地から空輸されるチーズ、契約農家直送の新鮮野菜などを使用し、ガレット発祥の地・ブルターニュ伝統の味をそのままに、オリジナリティを加えた季節のガレット。 これが売り文句ですから、老舗の名に恥じないお仕事が評価されているということなのでしょうね。

甘いクレープもいただきたい…と言ったら友人、じゃあコースにしましょ、ということになり、
リンゴの微発泡酒シードルと私にはオーガニックアップルジュースが運ばれてきました。店内もですが、器もフランスカンパーニュ調ということですね。

本日のスープ ビシソワーズ

そば粉のガレット。この日はベーシックな卵、チーズ、トマトでした。パリパリに焼き上がっていました。原宿クレープ世代ですからスタートは甘くて白いクレープでしたが、このそば粉の少し黒っぽいクレープは食事になるという観念にやっと慣れてきました。

私はリンゴとキャラメルとヴァニラアイスのクレープ。

友人はバターとハチミツ、ブラウンシュガー抜き。友人は黒糖関連が苦手なんだとか…。
デザートは小麦粉のクレープですが、そば粉のガレットとはだいぶ焼きの感じが変わったような印象でした。
デザートの後「コーヒーはいかがですか?」と聞かれます。これはランチメニューには含まれておりません。

ル ブルターニュ


あいにくの雨が出掛ける時には降り始めていました。今日は、以前からランチをご一緒しましょうと約束していた犬友とランチです。
ラインのやり取りで今度行ってみましょうと言っていた両国にあるロブションで働いていた方が独立してオープンされたという店は1ヶ月先まで予約がいっぱいでした。

彼女が兜町で営業だというので、それでは近くでと、選んでくださったのがこちらのお店でした。そもそも水天宮や人形町に縁がないものですから、このあたりでフレンチを召し上がる方がどんな方なのかわかりませんが、食べログでは大変評価の高いお店でした。

2人とも、プリフィックスのコースを選びました。前菜、魚料理、肉料理、デザート、飲み物という内容です。
私はほとんどをこの店のスペシャリテでオーダーしました。

まず前菜は「トマト、アボカド、ズワイガニのカクテル仕立て」。ズワイガニがたっぷり入って、このようなお料理はフレンチならではというような美味しく繊細なお味でした。

このタイミングでパン。程よく温めてあり、硬さも旨さも花丸でした。

友人はシャンパンを召し上がっていました。まずはシャンパン、お洒落ですね。
そのシャンパンに合うような「かさごのポアレ」カリカリに焼いた皮が香ばしく、オリーブやトマトでしょうか?さっぱりしているけれどやはりフレンチらしい美味しいソースにまとわれていて、メインのお魚料理、大満足でした。

これはかさごのポアレに添えられた今の時季にしか味わえないベビーアスパラガス。確か野生と仰っていたような気がします。

メインのお肉料理「山形豚のポアレ、シャルキュティエールソース」
シャルキュティエールソースとはフランス料理の伝統的なソースだそうですが、玉ねぎ、ピクルス、マスタードなどを使ったソース、お魚同様美味しかったです。

デザートはやはり私はお薦めの「クレームブリュレ」をいただきました。
レストランデザート、見た目勝負でないからこそ多分力の入れ方が違うのだと感じました。美味。

友人は「パンナコッタ」を注文。絶賛していました。

マダムの接客のセンスが抜群です。近より過ぎずお高くとまらず。お料理はフルコースでも品の良い量と質を提供していただきました。

水天宮でフレンチ…女性同士のランチにレコメンドです。

浜町 ル ブション


気の合う友人との会食が定番になりました。行って好印象だったというメンバーの提案をうけて、この度話がまとまり、今日の日を迎えました。
ペルー料理、初めていただきます。どんななのか?インカ帝国マチュピチュの国、なにやらカラフルな民族衣装やプリミティブな文様なんかも頭に浮かびます。大きな唐辛子、インテリアで使えそうな色とりどりのトウモロコシ。野菜のほとんどは南米原産が多いですけれど、お料理は全くわかりません。スペイン料理にちょっと近いのかな?そんな風にイメージだけを膨らませていきました。

さすが場所柄もあってのことか?【ベポカ】は洗練されていました。濃いウッド調の店内には、センスの良いタペストリーやラグ、写真が飾られ、メインダイニングは入り口から短い階段を上がっていきます。夜だけの営業なのですが、天井があまり高くなくて、落ち着いたライティングです。半地下はわずかなテーブル席とバーがありました。

私は下戸なので、チャチャモラータという紫とうもろこし、パイナップルジュース、シナモンをミックスした甘いジュースをいただきましたが、ぶどう果汁の蒸留酒「ピスコ」をベースにしたカクテルなどがポピュラーなようです。

さて、よくわからないのでお店オススメの4〜5人でシェアしていただけるというコースをお願いします。
ペルーから輸入した食材と厳選した日本の食材を使った本格的なペルー料理をベポカのシェフのスタイルで楽める「デグスタシオン」コース5,800円也。

まずは"セビーチェ"が前菜に出てきました。一皿目を見ただけで感じたのは、郷土料理というのではなくペルーのヌーベルキュージーヌ?という印象的で、店内だけでなくお料理もとってもお洒落でした。

白身魚やタコ、エビ、貝などをレモンやライム、赤玉ねぎ、トウガラシでマリネにした「セビーチェ」。酸味がしっかりしていてさっぱりと食べられました。いんげん豆かと思った白いのは粒の大きなとうもろこしでした。柿色のはさつまいもです。

プル"ポ・アル・オリーボ"
スライスした蛸に紫オリーブソースがかかったインパクトカラーな一皿。オリーブのクリーミーなソースは馴染みのない味ですが、食べやすい仕上がりでした。

このお料理、ペルー料理のイメージを覆しました。色鮮やかで、見た目の楽しさを表現しています。"カウサ・レジェーナ"
カウサとはマッシュポテトのことだそうです。

マッシュポテトと具材をセルクルで型どってありますが、ペルーの定番家庭料理らしいです。この色合い、お芋ですが美しいですね。中はライムととうがらしで風味づけたマッシュポテト、ズワイガニ、野菜とキヌアが詰めてあります。

"牛ハツの串焼き"

お好みで唐辛子のソースをつけていただきます。クセはほとんどありません。

キヌアのピュレー、黒毛和牛とコリアンダーの煮込み、スプラウト、「ポルコン」キノコパウダー
キアヌはこういうお料理に使うのですね。はじめての味。

"アヒ・デ・ガジーナ"
煮込んだ鶏肉と鶏の出汁で煮た品。
唐辛子、ミルク、チーズ、ピーカンナッツやガーリックと塩で味付けしてあるそうです。

"ロモ・サルタード"
牛肉とじゃがいも、玉ねぎなどのいためもので、やはりライス添え。

デザートは"アグアイマントのソルベ"
食用ほおずきです。ペルーで食べられてる果物だと思ってもみませんでした。

帰りは久しぶりに竹下通りを通って帰りました。原宿竹下口から徒歩約7〜8分。
スーパーフードブームで食材が注目されているペルー料理。貴重な経験でした。

みんな、Thank You(*^-^*)


恵比寿ガーデンプレイスのシンボルはお城。クリスマスはセンター広場にバカラのシャンデリアが飾られて、一時期は、ここがイルミネーションの聖地でした。代官山が近いこともあって、恵比寿三越を良く利用しましたが、かれこれ25年は経つでしょうか?
今日はこちらシャトーレストラン『ジョエル・ロブション』で、ちょっと背伸びしたランチをいただきます。
お正月にフランス旅行帰りのお友達がモナコのロブションで食事されたことを聞き、それでは次はという話になり、迎えたこの日です。
一生に一度だからと、2階のガストロノミーを予約しましたが、特別な日、特別な方たちの場所です。ミシュランガイドでの毎年の星獲得は周知のこと。敷居の高さを感じながら楽しい仲間と会食です。

バーでメンバーを待ちます。
カラーリングやインテリアが非日常的で気分が高まります。

真っ赤な鏡のお部屋は"ツインピーク"を思い出しました。
以前はこんなだったでしょうか?全く記憶がありません。運営が変わって以前の『タイユヴァンロブション』から『ジョエル・ロブション』になってインテリアも一新したのかもしれません。

ダイニングに移動します。サービスプレートもセレブ感あります。リボンをといて膝にナプキンをかけると、回収してくださいます。
テーブル上にはシャンパンの泡をイメージしたスワロフスキーが散りばめられています。
ゴールドとブラックで構成された内装はブルジョアジーの世界です。

やはり最初の飲み物はシャンパンをすすめられました。私を含め3人はノンアルシャンパンをいただきます。

パンがワゴンというのは珍しいですね。説明を受けて、ミニバゲットと雑穀類のパンの2つ以外、好きなものをお願いできます。

オリーブオイルは最初からテーブルにありました。パンが置けるスペースのある器は特注でしょうか?ただ注ぐだけでないのがやはり他と違います。バルサミコ酢?の一滴の演出はおもてなしの現れでしょうか?
フルーティーな香りのするオリーブオイルで、素材が厳選されていることがわかります。

テーブルに置かれたソルト&ペッパー入れ。料理に自信があるところは調味料を要求すると嫌がられるところもありますが、お客様ファーストなのがわかります。

今日お願いしたの本日までの限定メニュー。
来月(明日)からは最低18,000円からのメニューに変わります。

お願いしたコースのアミューズの一品目
"海老のゴーフル"
サクサクの薄い生地で、手長海老、雲丹、ベジャメルソースを挟んだもの。お皿の演出もですが、和紙にくるんであるスタイルは日本の水引文化にインスパイアされたのかしら?と思いました。つまんでいただきますが、温かいのも感動でした。よく欧米の食事は冷めているのが当たり前といいますが、温かい食事はほっとしますし、美味しく感じます。

アミューズ二品目。
甲殻類のジュレにキャビアが潜んでいる"キャビア アンぺリアル ロブションスタイル "という、ロブション自慢のお料理だそうです。
こんなお料理があるんですね、というような口では説明できないような感動があります。キャビアを覆うジュレの上にはカリフラワーのムースにパセリのソース。白いムースにスプーンを入れるとキャビアの黒が目に飛び込んできますが、塩気がクリーミーな味わいになって口に広がります。こういうのを例えるならコラボではなくマリアージュと表現するのでしょうか?
YOSHIKIとGACKTが芸能人の格付けの番組で使われたお料理のようです。

パンはフォアグラの揚げパンと竹炭を選びました。
ロブションのパンは大好きでよくいただきますが、食事に合うように作られたパンたちがワゴンで振る舞われるのも贅沢の極みです。

私の選んだ鴨。
メニューだけではわからない展開が、表現されていて楽しいですね。

マナー違反ですが、友人達のお皿もちょっぴりいただきました。
子羊のお料理は三種類の違う調理がされ、イベリコ豚は真空加熱調理なのか?ピンク色に仕上げてあり、どれもとても美味しかったです。

これもロブションのスペシャルテだそうです。つけあわせのマッシュポテト。
大きな入れ物からサーブしてくださいました。
サーブといえば、メインのお皿にはぴちょんくんの頭のようなガラスのカバーがかけられてテーブルに運ばれますが、ギャルソンが5人対応に目で合図するシーンは 微笑ましい光景でした。お客様はお2人が圧倒的に多く、私達のような5名のお客様に手が足りなかったのです。

以前来た時に特に印象に残っているデザートワゴンからは、

サントノーレ、オペラ、ババオラム、ウッフアラネージュをいただきました。ババオラム、絶品でした。デザートもマナー違反を繰り返しましたが、レモンパイ、タルトタタンも気に入りました。

最後はミニャルディースワゴン。

小さなお菓子まで選べるなんて!とことんお客様を楽しませてくれます。

とことんは終わりません。お会計をお願いしたら出てきたボンボニエール。とっても小さな金太郎飴。なんと『Merci 』の文字が‥。
これだけではなかったのは、エレベーター前で皆さんに渡されたお土産。焼き菓子の時もあるようですが、私達がいただいたのはパネトーネのようなブリオッシュでした。

ディナーは行けそうにありませんが、またお邪魔したいです。

ミニャルディースとは、

ジョエル・ロブション


成城学園前でランチ。今日は14日に89歳になる母のお祝いをと、少し趣向を凝らしました。
お店の入るビルは母が兄と良く利用する成城学園前で唯一喫煙が出来る喫茶店の真ん前。駅前ですが、一階に古臭い花屋さんがあり、とってもイメージが悪かったのですが、何時だったか?ごはん場所を検索した時に成城学園前では人気店であることを知りました。そこでいつかと思っていたので行ってみることにしました。
お昼時の到着ですでに、満席。4名、待っておられましたがほどなく入ることができました。

点心のランチもありましたが、今回はお初なので、4品あるランチメニューの2品をシェアすることにしました。
"海鮮の塩炒め"
下処理も彩りも炒め具合もいいい感じです。
"エビチリ"
医食同源をコンセプトに、化学調味料を使用せずに仕上げたオリジナルの中華料理を提供というからでしょうか?
美味しかったです。

スープ、小鉢、ご飯(お粥も選べます)搾菜が付きます。
搾菜の塩抜き加減、歯ごたえも抜群でした。

前菜の小鉢、きゅうりの塩もみ具合、しゃっきり感、感心しました。

デザート"マンゴー杏仁豆腐?"
こちらもかなり美味です。
これで、1,500円は有り難いお値段です。

日頃、中華料理には無関心ですが、とっても喜んで召し上がっておりました。

成城学園前 桂花


サントリー美術館で曉斎を観た後、近頃またブームになっているアフタヌーンティーをいただきにお隣のリッツ・カールトン最上階のザ・ロビー・ラウンジに行きました。
12時からいただける『ヘヴンリーティー』をネットで予約していました。

アフタヌーンティーですからまずは、オリジナルブレンドの紅茶をサービスしてくださいますが、この中の茶葉から2番目のお茶(中には緑茶やウバもありました)を選べます。
私は珈琲をお願いしましたが、おかわりは何度もできます。

その後こんなワゴンがやってきて、ジャムを一種と小菓子を二種選びます。

こちらが私の選んだチェリージャム。友人はレモンジャムを選びました。さすがにクオリティの高い品でした。

1番右はクロテッドクリーム。スコーンにハマった時、日本にはまだクロテッドクリームが余りなく、方々を捜したものです。蓼科のバラクライングリッシュガーデンで本場のを見つけた時は小躍りしたものです。確かデヴォン地方が有名だったと思いますけど、いまでは小岩井や中沢などが出していますね。リッツ・カールトンのクロテッドクリームはフレッシュでクリーミーでした。

トレーが運ばれる前に、プレーンスコーン。ココナッツクッキー、アーモンドロッシェ、フィナンシェが供されます。

スコーンは温めてあるのですぐにクロテッドクリームとジャムでいただきます。クリームが先かジャムが先かというのが議論になりますが、本場では、ジャムの後にたっぷりのクロテッドクリームを乗せていただくのが、王道なようです。

よくお菓子を焼いていた時にスコーン
はキツネの口がガバッと開いたような膨らみが目安とあり、そうなったものはホロホロと美味しいので、レシピを見漁りました。確かバターだけでなく、サワークリームを入れたものにたどり着いた記憶があります。

トレーの上段に乗るスウィーツ。
左奥時計回りに、シャンパンジュレ ストロベリー。苺のタルト 柚子クリーム。
ストロベリーオレンジマスカルポーネ。フロマージュクリュ オレンジジュレ フィヤンティーヌ。

下段に乗るセイボリーとフィンガーサンドウィッチ。
左奥時計回りに季節野菜のスティック、カボスのディップ。スモークサーモンのコンフィ ビーツ イクラ ディル。ズワイ蟹 ハイビスカス ライム。フォアグラムース 林檎のフレーバー。サンドウィッチがロースハム チーズ 金柑ジャム チョリソ。

豪華で優雅な時間が過ごせましたし、どれも小さい中に技術が収められたものたちでした。
そしてお腹は満足度でいっばいでした。

リッツ・カールトン/ザ・ロビー・ラウンジ


このところ美味しいものをいただく機会に恵まれております。
今日は山形のカリスマシェフが銀座に出店した【サンダンデロ】へお邪魔しました。郷里が山形の友人が実現をしてくれました。

"県産野菜の前菜"は、アイオリのようなソースが添えられたサラダでした。
春の山菜、こごみやごぼうのような香りのあるキクイモ、目も口も喜びのプロローグでした。
山形の『アルケッチャーノ』は地産地消をやって成功したレストランですが、そこの姉妹店もさすがでした。

"シマ海老と雪若丸のリゾット"
半生に仕上げた海老はカリカリの頭が香ばしく仕立ててあります。
『雪若丸』は、つや姫、はえぬきに続くブランド米だそうです。

"庄内浜からの鱈のマリニエール"
寒ダラはこの季節の名物だそうです。
『マリニエール』は、白ワイン、魚のだし汁、エシャロットを加えて煮込み、バターを加えたもので、魚介類の調理法だそうですが、あおさを散らしたソース、抜群に美味しくて、普段パンは遠慮するのですが、ローズマリーの入ったフォカッチャできれいにいただいてしまいました。

パスタは3種類からチョイス。
私は"舟形マッシュルームのクリームパスタ"を選びました。
新鮮な生のマッシュルームが新食感で生ハムの塩気がアクセントになったさっぱりとしたクリームパスタでした。

他は井上農業さんの小松菜と庄内ベーコンのペペロンチーノ、ホタルイカとフキノトウの トマトソースパスタでしたが、どれも美味しそうでした。
また、量も少しで助かりました。

庄内出身、来訪3回目の友人は絶対羊を食べてと言ったのですが、先日挑戦してやっぱりダメだったので、豚を選びました。
"山伏豚のグリル"です。
ピンク色に仕上げたお肉は旨味たっぷり、ゆきむろじゃがいもとロケット菜とsomethingが添えられてとっても美味でした。

ちょっぴりいただいた羽黒丸山さんの子羊のローストはは本当に全く臭みがなく芳ばしくて美味しかったです。
メインは他にさくらんぼ鶏と米沢牛がチョイス出来ます。

"本日のドルチェ"は、シャインマスカットとピオーネ(と言ったかしら?)のドライフルーツを使ったパウンドケーキとアイスクリーム。ドルチェワインのソースが添えられています。珈琲か紅茶付き。

久しぶりに会った友人のお喋りは時の経過を忘れるほどでしたし、素材の味を生かしたお料理は大満足で、素敵なひな祭りになりました。

ヤマガタ サンダンデロ

おまけ、帰る頃もう姿はありませんでしたが、今日は本当に気の毒な冷たい雨でした、東京マラソン。


甥のお嫁さんとは大の仲良しで、誕生日が同じ2月ということもあってふたりでお誕生会をします。私は3頭の犬持ちですが、彼女は4人の子持ち。とっても忙しいので思うように会えません。
今日の日をとにかく楽しみにしていました。
そして、今日選んだレストランは眺めもですが、とっても居心地が良かったです。
webで予約したからでしょうか?とにかくお席がサイコーでした!
20階の窓からは、目の前に新宿御苑そしてNTT、右手には明治神宮の森がのぞめました。お天気が良かったら富士山も見えたかもしれません。
以前【トライベッカ】というレストランの時は、店内がもっと暗かったイメージがあるのですが、【サザンテラスダイニング】は、とっても明るくて気持ちが良かったです。ここ、気に入りました。
予約のリマインダーも数回あって、好印象です。

さて、お料理です。
webでお料理も決めていました。
コンポジションという前菜、メイン、デザート、飲み物のコースです。

私は前菜に"グラバサーモンの炙り焼き グレープフルーツと柚子の香り"
柑橘類の爽やかさがサーモンに良くあったなかなかボリューミーなお品でした。

相方が注文した前菜は"本日のオードブルの盛り合わせ"

メインはふたりとも"魚河岸から届いた季節の魚のブランチャー焼き 宮城県女川産海藻クリームソース"
カリっと焼けたお魚がソースと絡んで美味しかったです。

デザートは私は"本日のデザート"のティラミスをいただきました。

相方は"青森県蓬田村産福々たまごのかぼちゃのプリン バニラアイスを添えて"
コーヒーもたっぷりサイズで、大満足でした。

眺めが良くて明るいとお料理も引き立ちますね。おしゃべりの楽しさも膨らみました。

サザンテラスダイニング


先週誕生日でした。でも小梅ちゃんの治療が最優先。私なんて二の次です。
でもまぁ、これから後何回あるかわからないですし、基本、夫との外食はラーメンかとんかつですからなどと思いつつ、なんとなくミシュラン東京を眺めていました。
そして何気なく夫に冊子を渡し「この中で気持ちが動いたのは、ちゃんこかタテルヨシノ」と言っていました。

夫はやはりちゃんこをチョイスしましたが、あいにくミシュランで星を獲得している"川崎"は夜の営業のみ。そこで、以前テレビで放映していて美味しそうだったそっぷ鍋を食べさせていただける"大内"に電話をしてみました。食べログによるとランチ営業とありましたが、今はやっていないそうで、NG。
今は夜は家にいたいので振り出しです。

「じゃあ、またちょっと考えましょ」と、いうまもなくに夫、タテルヨシノを予約していました。本当はフレンチの間が苦手なのに、頑張ってくれたようです。

でも、私が何故タテルヨシノをリクエストしたかというのには理由がありました。
夫、だいぶ前になりますがパリに行った時、まさとさんという美容師さんと吉野健さんが
Parisで営業していたステラマリスに行ったことがあるんです。
当時のマダムがとても素敵な方で興奮気味に話してくれたことがありました。
その後日本の芝公園に東京店をオープンされた時も行っているんです。
で、そんなことを思い出して、そー云えばわたしは行ってないなー、行ってみたいなーと、思ったのでした。

三越裏、銀座駅から数分のビルの12F。
あいにくの天気で雪の予報でしたが、ガラス張りの店内は明るく、高い天井で解放感もあり、お料理がとても綺麗に映りました。

私は、メインにお魚とお肉がいただける
Menu Emotionを。
夫はメインにお魚かお肉のどちらかをチョイスするMenu Confectionをお願いしました。

まずはアミューズブーシュです。
先日もいただいたブータンノワール、今回は一口サイズですが、濃厚な味わいをいただくのに最適かもしれません。他にチーズの入ったシュー、もろこのフリットが運ばれてきました。
どれもこれから美味しいのをいただけるぞ!の前奏曲でした。

こちらもアミューズブーシュ?シェフの独断で出されるつきだしですが、シェフ、太っ腹ですね。

"ボルシチ"だそうです。
ビーツのムースですけどグラスの下にはコンソメジュレ、ムースには小さなお肉が潜んでいました。

最初にサーブされたパン。
他にライ麦を使ったパンなど4種類くらいあったと思います。素材にこだわったハード系の硬派なパンです。汐留店の1階にブーランジェリーがあるそうです。
最近フランス料理にオリーブ油を出す店が多いですけれど、やはりフランス仕込みのトラディショナルなこだわりでしょうか?バターが添えられます。

前菜、ふたりとも"トーション仕立てとマリネのフォワグラ フリュイセック添え"を選びました。
丸いのが布で包んで蒸し煮して半生に火が入ったフォアグラ。ピスタチオと胡椒をまぶしてあります。下はドライフルーツを挟んでマリネしたものでゼリーで包んでありました。
4種のフルーツや赤ワインのソースや手前に添えられたシェフ出身の喜界島の塩?に絡めたり皿の縁に置かれたパウンド型のブリオシュに乗せたり、一口ごとに違う味を楽しむことができました。

さて、一品多い私に運ばれてきたのはメインのお魚料理"軽くスモークしたサーモンミキュイ ステラマリス風"
Paris時代の店名が付けられたこの一皿を頂きたかったのでした。メインにお肉だけと思っていた私に両方食べたらいいと夫が後押してくれ、注文しました。
軽い燻製のためかレア感のある仕上がりです。サワークリーム、ブロッコリーのピュレ、じゃが芋のパンケーキと、この一皿も様々な味がしました。つけ合わせのオレンジマーマレード味のトマト、チコリのマリネ。こちらも楽しめました。
夫はこの間、3杯目に白ワインを追加。白いテーブルクロスにはサービスプレートが置かれました。

夫が、お願いした"仔羊のロースト クルミのペルシヤード仕立て"

私がお願いした"仔鴨のロティ ハーブと共に そのジュで"
タテルヨシノと云えばジビエ料理と夫が言っていたので私はこちらにしてみました。

感心したのは、カトラリーがお料理ごとにセッティングされるのですが、お肉料理の時はふたり共ステーキナイフが配され、私の付け合わせに黒米があったことからか?お魚用の平たいスプーンも置かれていました。このスプーンは度々出てきましたし、フィンガーボウルも都度都度登場しました。

メインのお料理はもちろんですが、付け合わせのオリジナリティが楽しかったです。仔鴨は少し硬めでした。

さて、デセールです。
夫は、"サン・マルク:チョコレートのムース パン・デピスのアイスクリーム"

私は、"ミルフィーユ:2種類のクリーム、バジルのアイスとともに"をお願いしました。
これぞ、レストランデザートですね。美しい!そして、ちょっと複雑な組み合わせ。バジルのアイスは初めていただきましたがさっぱりして癖になる味でした。
ミルフィーユ、チーズクリームとカスタードクリームで構成されていました。いちごの赤との相性もいいですね。

最後は飲み物とミニャルディーズ。
プチマカロン、プチカヌレ、アマンドショコラ。

最後まで手抜きのないお料理。堪能いたしました。夫はお酒でメイン一品なのに膨満感と言っていましたが、私は程よいサイズの品々で、満足いたしました。
ご馳走さまでした。

レストラン タテルヨシノ 銀座


外食が続きます。しかも今日は連日の成城学園前です。
お茶のお稽古でご一緒させていただいている皆さんとの会食。喜寿のお祝いを兼ねて。
場所はコルティ4階【梅の花】さんです。
写真、テーブルセッティングです。

青磁の蓋付き、本日の小鉢、"おからと切り干し大根の和え物"の先付けでした。

"豆腐サラダ"湯葉を揚げたものでしょうか?油揚げにも似た香りでかりかりとした食感がサラダのトッピングに良いアクセントでした。

"茶碗蒸し"白玉入り。先日の餅入り最中を思い出しました。ちょっとした驚きと茶碗蒸しのたまごと絡んだ感じが良かったです。

"蓮根饅頭"こういう一手間のお料理は和食の真骨頂ですね。とろけます。

"生麩田楽""湯葉揚げ"
私の親がお麩というものを食材に選ばなかったので、最初にいただいたのは大人になってからでした。乾燥麩も生麩も美味しいですね。
湯葉の揚げたのも、優しくて美味しかったです。西京味噌の生麩田楽、いいお味でした。京都では定番のようです。

ご飯ものは三択で"うなぎセイロ""季節の飯もの""和風ドリア"か、選べます。
私はうなぎ蒸籠をいただきました。茶色く色がついたご飯は福岡独特のうなぎスタイルだそうです。
香の物、赤だし付き。

本日のデザートは"小豆ういろう"
優しいお味でした。

お稽古ではなかなかお喋りができない皆さんとの食事会。
先生もご一緒していただいて楽しゅうございました。先生がアスリートのような朝食を召し上がっているということを伺って、さすがやな!と、また、修行の道を思うのでした。

成城学園前 梅の花


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