京橋に今春出来たアーティゾン美術館へ行きました。

美術鑑賞をする前に1階のカフェでランチ。
カフェという立ち位置なので、採光に恵まれカジュアルな店内ですが、お料理はとってもアーティスティックで丁寧でした。

ランチコースは3種類ありましたが、私は前菜とメインをチョイス出来て、プチデザートと飲み物が付いた2,600円のコースをいただきました。

"かぼちゃとマコモダケ"
マコモダケにコリンキーを絡めて、パンプキンシード、かぼちゃとオレンジソース、京の黄真珠

パンは3種類から選べます。クルミパン、ジャージー牛乳のホイップバター、どちらも申し分なしでした。

"きのこのリゾット"
新潟産リゾット米とコシヒカリ、炭火焼き旬のきのこ、きのこ節、コンソメ、クリームリゾット
もみじのあしらいも素敵です。
まずはクリームリゾットをそのままいただき、コンソメスープを注ぎ違う食感と味を楽しめる趣向です。
秋を感じつつ、これには舌鼓をうちました。

友人がメインに選んだ
"鶏山椒ソーセージ"
美桜鶏のむねともも肉、実山椒、木の芽のソーセージ。マッシュポテト、マスタード、グレービーソース。

飲み物はアイスコーヒーをお願いしました。

プチデザートはキャラメルとカスタード。飴細工もアートしていました。

美術館利用者でなくても入店が可能です。
魅力的なお料理がたくさんあったので、またぜひ食事しにお邪魔したいと思います。
日本橋からも徒歩5分。
これはおすすめです。

アーティゾン美術館カフェ


先日の土用の丑の日。
うなぎにありつけませんでした。

我が家の目の前に鰻店があったのですが、昨年、閉店してしまいました。
とにかくよくお邪魔した店ですし、スーパーで買って食べるとガッカリしてしまうので、多分それから、鰻は食べていなかったような気がします。

そんな話をしていたからか?夫が珍しく「鰻を食べに行こう」と言ってくれました。
先ず神泉にある一軒の店を探してくれましたが、店の感じが悪いとの評価に反応し、こちら松陰神社前のお店を見つけてくれました。
自粛期間中ということもあるのでしょうが予約で満席でしたが、今日はたまたまキャンセルが出たということで、予約をさせていただくことが出来ました。

先ずは別注文の肝焼き。特別です。と、言われました。メニューに載っていません。

初来店なので、メニューにある白焼きと蒲焼重のセットをお願いしました。

本当は欲張ってコースをお願いしたかったのですが、コースは9月からとのことでした。

白焼きもでしたが、ふっくらと柔らかく、タレも甘過ぎず美味しくいただきました。

鰻は大好きで気に入ったので、1か月後、予約を入れさせていただきました。
松陰神社前のパン屋さん、ブランジェリースドウさんは相変わらずの人気で行列でしたし、商店街もまた楽しいお洒落なお店が増えていました。
世田谷区内で、ここはわざわざ訪れる場所。そして小さくはあるけれども他の土地から集客できる力のある街です。松崎煎餅も健在です。
『一二三』さんは、そんな若いエナジーを感じる松陰神社前で創業90年。タレも糠床も先代から受け継ぐ店だそうです。商店街から外れた場所にあるので迷いましたが、実は駅から真っ直ぐ歩いてまもなく左にある、和の風情が素敵なお店。
今日は美味しい収穫dayでした。

松陰神社前 一二三


タコライスランチの後に甥嫁がネット検索してくれた場所。AVOCADOから数分。元は明治通りにありましたが、移転してまた2月に改装したそうです。のれんがピンク色になっていました。
奥がカフェになっています。さすがに老舗。落ち着いた雰囲気の店内はソーシャルディスタンスです。かき氷も人気のようですが、私達、甘いものは別腹の余裕があまりなく、甥嫁、名物追分だんご、チョイス2本。

わたし、豆かんをいただきました。

お茶のおかわりをたくさんいただけるので有難いです。

追分だんご本舗食べログ


東京アラートも解除され、日常が少しずつ戻りつつあります。家族以外との食事は控えていましたが、今日は甥のお嫁さんと積もりつもったお喋りをするためにランチの約束をしました。10時過ぎに新宿駅で待ち合わせて、ブルーボトルコーヒーで興奮気味に近況を語り合った後、彼女が見つけてくれたここ【メキシカンダイニングアボカド】へ。
(写真はお店のwebサイトより)

メキシコ料理を初めて食べたのは代官山にあった【ラ カシータ】でした。あの頃の記憶は全く薄れちゃいましたが、未知との遭遇だった記憶があります。トルティーヤが普通に買える時代になりました。メキシコ料理もポピュラーな食べ物になり日本人の手でさらに磨きがかかってきておるぞ、と、思っています。我が国の仕事はとにかく見た目が美しいですね。久しぶりに美味しくタコライスをいただきました。温玉、16穀米にミンチのお団子、店の看板であるアボカドはもちろん、サラダと炭水化物がうまくワンプレートに収まっていました。タコライスは確か沖縄で生まれたお料理だったように思いますが、タコスは万国共通に好まれているお手軽フードですね。
そうそう、コロナ対策、メニューはQRコード読み取りスタイルでした。

メキシカンダイニングAVOCADO


我が家から徒歩2分のスズラン通り。小田急コルティに抜ける細い道の角に何が入っても閉店してしまう呪われた場所に、週末は行列するお店が出来ました。
気になって調べてみると、カレー界のカリスマのマハリンガムさんが満を持してopenしたお店だそうです。
でもどうしてその場所が経堂なんだろう?
2月くらいにマツコの番組のしゃばしゃばカレーで紹介されたこともあっての人気らしいのですが、インドカレーでもこちらのはポピュラーなナンでいただくカレーではないのです。
南インド、チェティナード料理専門店。ちょっと聞き慣れないコトバですよね。

チェティナード地方には、その昔、チェティアールと呼ばれる商人たちがたくさんいたそうです。彼らの特徴は外貨を稼ぐために海を渡って外国へ出たこと。主に18世紀の終わりから19世紀の半ばにかけてマレーシア、スリランカ、ミャンマーなどへ渡ったといいます。
そしてそれぞれの土地で親しまれている食文化を持ち帰り、自分たちの南インド料理をハイブリッドさせ、新たな料理をつくりあげた。
裕福な身分だったからか、スパイスをケチらず使ったカレーは、必然的に従来のインド料理の概念を超えたリッチな味わいに仕上がったとさ。魅力的なストーリーを持つカレーは、汁気がなく濃厚一様に濃厚でスパイスがビシッと効いた主張の強いカレーなのだそうです。

そんな解説のあるメニューを拝見しても良くわからない。
スタイリストのアシスタントをしていた大学生の頃、師匠に六本木モティに連れて行ってもらって、バターチキンカレーに出会った時は、とにかく衝撃的でした。エスニック料理がそれほどなかった時代、カレーと云えば母が作るママカレーしか知らなかったわけですから、その違いに驚いたわけです。
そんな記憶をたどって行くと、西麻布に南インドカレーを供するお店があり数回行ったことを思い出しました。確かしゃばしゃばカレーで、いただくのはナンではなく揚げたプーリーというパンとライスでした。
お店の名前は失念してしまいましたが、チキンバターマサラ=インド料理と思った私はそのしゃばしゃばカレーの深みにははまらずに過ごしました。

夫が注文した"ノンベジミールズ"
サンバル(少し酸味のある豆と野菜カレー)ラッサム(黒胡椒の効いたスープ)クートゥ(豆と野菜のポタージュ)チキンドライ(汁気のない鶏料理)アッパラム(豆せんべい)ピックル、ラッサム、ライス、パヤサム(デザート)
シェアしなければ、サンバル、ライスは一回おかわりができるそうです。

単品で、小麦粉全粒粉生地を油で揚げた"プーリー"。

小麦粉を層状に織り込んで鉄板で焼いた南インドでポピュラーなパン"ポロタ"

私は南インドで良く食べられる軽食、ティファンの"マサラドーサ"を注文しました。

少し時間がかかったのは鉄板でクレープのように焼き上げるためだそうです。45cmくらいあったでしょうか?ベトナム料理に似たものがありますが、大きさにびっくりでした。

ポテトマサラを包んだ"マサラドーサ"
サンバルとチャトニ付き。チャトニとはチャツネのことで、すべてを好みの量混ぜていただくそうです。
初めて食べるインドのクレープ。おもしろかったです。

この人気が続き、わざわざ目当てに県外の方までが来てくださるようなお店にになってくださるといいなと、思います。

メニュー。

とっても充実した内容で解説しているサイト


連チャンで渋谷。本日目指すは東急ハンズ。渋谷は100年に一度の大開発最中で昨日は、宮下公園が高架にできるらしい様子を見て、変わる様子にびっくりしていました。
東急ハンズは以前の仕事で本当にお世話になって駐車場によく車を停めました。辺りずいぶん変わったなぁ~。PARCOの駐車場も良く利用しましたが、建て替えられてどんなことになってるんでしょ。

先日、PARCOから渋谷を目指したスペイン坂で、高校生の時に足しげく通った『五右衛門』で、明太子スパゲティを初めて知って、和風スパゲティというジャンルに出会った衝撃を甘酸っぱい思い出として懐かしく感じていました。

今日は、ハンズを出たところにあった良く行ったうどん屋さんやカジュアル用品店が姿を変えていたことを寂しく思いました。昔クワトロがあった場所、今ではメガドンキーですものね。

時間の経過、近頃本当に早いのですが、若い頃はたくさんのものが刺激的で、楽しかったなぁ~。
そんな中、渋谷でも変わらない景観?を残しているのが、今日ランチをいただいた麗郷のあたりです。ちょっと裏の世界をイメージさせて怖い感じさえします。

【麗郷】老舗の台湾料理店。そして、人気店。今でも存在している理由は、味、それにつきるのでしょうね。
写真の腸詰め、絶品ですものね。

夫の好きな"春雨の煮込み"

""五目チャーハン"

"なすのうま煮"
味がしっかりしていて、結構スパイシー。
ざわざわした本場を彷彿する店内、高齢者がオーダーを取って給仕する様子。独特な空気感が漂う魅力的なお店。そんな雰囲気と味を支持するお客様が絶えることなく、長く続くことを願っておりまーす。


母とランチ。「何が食べたい?」そう聞くといつもと同じ「簡単なものでいいの、特にない」そう答えが帰って来るので、何を食べるかは私任せです。
今日は中華かな?そう思って調べてみると、駅ビルコルティの中に1つあることがわかりました。いつも【桂花】に行っているので気づいていませんでした。
写真のランチの黒酢の油淋鶏。見た目も綺麗ですし、一枚を揚げて切ってあるのではなく唐揚げ大になっているのでシェアもしやすく食べやすかったです。味も花丸でした。

こちらの炒めものも味は薄味でしたが美味しかったです。
化学調味料を使わず、野菜にもこだわりがあるそうです。
ごはん、スープ、

点心がつきます。

成城学園前【墨花居】


浅草に来たら、喫茶するならレトロなところと決めていました。下調べはしていたんですが、実際行ってみると、レトロ感よりも寂れ感があったりで結局うろうろしてしまいました。じゃあ、やっぱりデェンジェラスじゃなくてアンヂェラスへ行こうとオレンジ通りに行ったんですが、ないんです。調べてみると昨年閉店していました。建物老朽化によるということでしたが、浅草から昭和がどんどん消えています。
2018年に行ったアンヂェラス

と、いうわけで飛び込んだのが新しくなった芋羊羹でお馴染みの【舟和】
2階のカフェを利用しました。
以前【梅園】に入って、寂れた昭和感に残念な気持ちになりましたが、こうして新しくなるのもある意味寂しいですね。
甘味処イコール和風なイメージでは今、流行らないのですね。

私は"豆かん"

夫は"おしるこ(粒あん)"をいただきました。夫はお餅目当てだったのでほとんど私が食べました。
豆かん、ちょっぴり量が多かったです。

和スイーツには日本茶が嬉しいですね。

舟和webサイト


世の中コロナウィルスの脅威にさらされているというのに、インバウンドの浅草へランチをしに出かけました。

浅草で洋食なら【ヨシカミ】か
こちら【大宮】

小さなお店で一階はカウンター。
2階は12名入ればもう満席になります。
ランチ時は行列必須という店ですから、15分前に到着しました。並んでよろしいのは10分前からとご案内にありましたから、近くの手拭い屋さんを覗きます。

小さな入り口から入ってすぐの階段を上がると2階席です。

ランチセットはスープにライスかパンが付いています。
濃厚なクリームスープは蕪。カプチーノ仕立てなのか?ふわふわとしたのど越しでした。

欲張りじいさんがアラカルトで注文した"Omiya特製カキフライ(オーロラソース)"

本当に特製ですね。とんかつソースやタルタルソースでいただくカキフライとはまったく違います。キャロットラペと一緒にオーロラソースを絡めていただきます。トマトとバター、そしてベシャメルソースで作ったオーロラソースはオレンジがかったピンク色。曙色にちなんで、オーロラソースと呼ばれるんですとか…。

私は評判の鶏肉が実にふっくら柔らかに仕上げてあって、デミグラスに生クリームを入れてバターと粒マスタードで仕立てているようなソースが独創的な"シェフのスペシャリテ 鶏の蒸し焼き粒マスタード "

主人は"ポークジンジャー"を注文しました。しかーし彼、「僕の思う生姜焼き」ではなかったようです。だって、ポークジンジャーですからね。それは当たり前なんです。お醤油感ではなくバター感多しでしたね。
どちらも街の洋食屋さんではないお味。フレンチ仕込みのモダンな洋食。
美味しかったです。ご馳走様でした。

ランチメニュー

斜め前にはこんなお店があります。カレーパンを買い食いするママとお嬢ちゃんがいましたっけ。

レストラン大宮


今日は母を連れて一年ぶりに風月堂へ。
ランチをいただきます。
ここはコスパも雰囲気も良いのですが、カフェのある2階のアクセスが階段なのがいささか厳しい。
でも母、頑張ってくれました。

いつも人気で満席のことが多いのですが、今日は成城石井が目の前の人の行き交う様子が楽しい窓際のお席を確保できました。

迷いに迷って注文したたまごサンドイッチ。ふわふわ焼きたまごのサンドイッチでした。胡椒が効いていて、大人の味。気に入りました。でも次回はミックスサンドイッチにしたいと思います。一人でいただくには一種類、少しもて余してしまいました。

去年もこれ、いただいてました。

セットのケーキ、今日はチョコレートのケーキにしました。一階がショップですからね、いい状態のケーキがいただけるのは嬉しいですね。

風月堂のプチガトー

2019年 成城 風月堂


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