2日間の旅、たっぷり楽しみました。
朝から何も食べずに歩き回ってしまって『ならまち』に着いた頃にはうっすら暗くなっていました。ここで何かお腹に入れようと思っていましたが、帰りの時間が気になります。そこで、帰りの新幹線の中で食べようと、近鉄奈良駅を出たところにあった【たなか】という柿の葉すし屋さんに駆け込み購入しました。

本当は柿の葉すしなら老舗の【ゐざさ】のを、と思って歩いていたのですが、みつけることが出来ませんでした。

ネットで調べてみたところ、奈良ではもっとも身近な存在でCMもしているそうです。どうやら東京でいう【京樽】のような立ち位置かもしれません。
でも、お味も良かったですし、旅の締めくくりにはなかなかgood choiceではなかったかと思います。

箱を開けるとこんな感じ、甘酢生姜が入っていましたが、社内では箸がなかったためいただけませんでした。柿の葉すしは箸なしでいただけることになっておりますので致し方無いとは思いますが、箸休めに有り難かったのに残念。

親切ですね。中身が見えないので、これなら迷わなくていいですね。

さばずしは昨年京都の旅で自家製を買い求めいただきましたが、防腐作用のある柿の葉すしは久しぶりです。
実は、この7個入りを2つ買い求め、新幹線の中では季節もののさんまの入っているのを食べました。
日持ちは、翌日の8時までと言われましたが、10月後半だというのに暑かったかもしれません。
柿は、斑鳩を歩いた時に農家の軒先でもぎたての柿や自家製干し柿を販売している光景を目にしました。柿は奈良では名産と云えるのでしょうね。ちょうどそのシーズンであったことも私にとっては思い出です。

柿の葉すし本舗 たなか


今年も食用ほおずきの時期がやってきました。
完熟の実だけをジャム用に生協で売っていたのでつい買ってしまいました。
冷蔵庫で保管中、いい香りがしていました。ほおずきならではの香りです。

きれいな色で仕上がりました。

ヨーグルトに入れていただきます。

以前の記事


八ヶ岳はキノコの季節になりました。
実りの季節、果物も美味しいです。
長野はリンゴが名産で今年も新しい品種が店頭に並んでいました。
葡萄といえばお隣の山梨が有名ですが、長野バープルなど最近は葡萄栽培も盛んで美味しいです。

昔アレキサンドリアという品種の葡萄が日本に出回るようになった時、チーズや生ハムに添えるとその色合いからとっても素敵に演出できたんですが、今はこちら『シャインマスカット』が美味しいですね。種なしで皮ごといただけるのが魅力です。いつもお買い物する生協でもやっぱりお値段ははりますけど、今は私、葡萄の中では一番!ですね。


日曜日の午後、ご飯屋さんを探して我が町経堂の農大通りへ。入れ代わり立ち代わりしているお店がタピオカミルクティー屋さんになっていました。以前はパニーニ屋さんだったと思います。

夫はまだ飲んだことがないというので「ご馳走して」と頼んで、経験をさせてあげることにしました。

調べてみましたところ、上野や浅草、吉祥寺にあるようです。

作られている方は台湾の方かな?わたし、ブラックティーのタピオカミルクティーしか飲んだことがなかったのですが、こちらはベースが高級ジャスミン茶だということでした。どうかな〜と思いましたがとっても美味しかった!タピオカは他の小豆と同じトッピング扱いなのですが、タピオカもいいお味でした。ジャスミンが高級だからなのか?香しく、鼻から抜ける香りが心地よい。しかもすっきり爽やかでした。

経堂は商売するには難しいと云われているので、頑張って欲しいと思います。

東季17webサイト


ジャムをいただきました。

マンゴーと

ラ フランス。
千疋屋の作るジャムですからね。素材が良いわけです。ジャムというよりは果物ですね。
欲を云えばもう少し小瓶であると扱いやすいと思ったら、小さなサイズもあるようです。

千疋屋 究極のジャム


珍しい果物をいただきました。トケイソウのような花をつけるので、まさに今、旬の時期なのですね。小笠原に住む方からいただきましたが、まだまだ東京では馴染みがなく高級品です。

スイーツ業界ではその爽やかな酸味と色の美しさでジュレやケーキなどに使われるようになりました。人からいただいて食べた時その酸っぱさが刺激的でした。栄養価が魅力的なのになじめずにおりましたが、今回は送り主は現地の方なので、詳しく食べ頃や食べ方をお聞きしました。
小笠原で育った娘さん曰く、そこかしこに木があってシーズンになると甘い香りが漂うそうです。それが食べ頃。確かに硬い外皮からトロピカルないい香りがします。
食べ方で一番手軽で美味しいのは半分に切って種もそのままスプーンですくって食べるのがいいとのこと。写真でわかるように見た目があまり良くないのと、過去に口に入れた瞬間あまりに酸っぱくてNGだったものですから、二の足を踏んでしまいました。
しかーし、小笠原のパッションフルーツは甘かった!美味しかった。
送り主のお母様は、沖縄や鹿児島あたりのは酸っぱいとおっしゃっていましたが、きっと私がいただいたのは、そうだったのかもしれません。ですが、酸味が強いものは、皮がしわしわになるまで追熟させると甘さが増すそうです。

パッションフルーツの果肉部分には
体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守るとともに、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きや免疫力を高める働きのβカロテンがたっぷりと含まれているそうです。
さらにアミノ酸の代謝に大きな役割をもつビタミンB6や、抗酸化作用があり免疫力を高めるビタミンC、それに女性には欠かせない葉酸などをたっぷりと含んでいるというので、もっとポピュラーになったら進んで摂りたいですね。

パッションという言葉から「情熱」という意味をイメージしますが、時計草の花をみてその花の姿形がキリストの受難を象徴する形をしているためにその名がついたそうです。


母を古巣の三軒茶屋へ連れ出しました。
私達も昔住んでいたところなので土地勘があります。三茶はずいぶん変わってしまいましたが、母とも何度か行った銀座アスターでお昼を食べることにしました。
("前菜")

古いビルの2階。車椅子の昇降機が後付けでありました。エレベーターがありません。階段が厳しくなっている母には頑張ってもらうことになりました。
("やりいかとあさりと春野菜の蒸し煮")

店内は、何度がリニューアルしたのでしょう。クロスの白さで、古さを感じることはありませんでした。
("スープ、香の物")

それと、三茶にしては客層がいいのか?落ち着いた雰囲気で、ゆったりと昼食の時間を過ごすことが出来ました。
("緑竹筍と湯葉とずわい蟹の煮込み")

私はいつでも白いご飯が食べたい人なので、お得な"桂花"というランチコースを頼みました。前菜、副菜、メイン、ご飯、香の物、スープ、デザートと、充実の内容でした。メインは4種の中からのチョイスできます。しっかりとした味付けで美味しくいただきました。
("フルーツ入り杏仁豆腐")

母と夫はお店の名前のついた「アスター麺」を注文。人気の品ですね。焼きそばを召し上がっている方も多くいらっしゃいました。

そして店頭にもおすすめとしてあった粽をシェアしました。

バカうまでした。貝柱や干し海老などが入った贅沢なちまきでしたが、その名を『屈原ちまき』といいました。
屈原いうのは何かしら?と話題にすると、中国の武人だと母が言いました。若い頃読物がなかったからといいますが、物識りです。

Googleさんで調べてみると、『屈原』とは
中国の伝説では楚の愛国者だった政治家で詩人の屈原が入水自殺した後、民衆が弔いのためのほか、魚が屈原の亡骸を食らって傷つけないよう、魚に米の飯を食べさせるため、端午の節句の日(端午節)にササの葉で包んだ米の飯を川に投げ入れたのが起源とされる。このため、中国などで端午の節句に食べる習慣がある。(Wikipediaより)

悲劇の英雄の逸話が粽に結びついているなんて、今まで知りませんでした。中国ではこの屈原の命日が端午の節句だそうです。日本は平安時代に厄除けのために粽を用意するようになったそうですが、端午の節句と云えば柏餅。関東では馴染みのないちまきはいつしか甘い菓子として工夫されたようです。
中華ちまきも餡の入った日本のちまきも美味しいですね。

三軒茶屋 銀座アスター


ホワイトデーのお返し?に千葉君津産のたまごをいただきました。
アローカナというんだそうです。
南米チリ原産のニワトリの品種で、烏骨鶏以上に注目されているそうです。

普通の卵の約2倍のレシチンが含まれていて、他にも、ビタミンB、ビタミンEがとても豊富に含まれているそうです。

黄身も白身も弾力がありしっかりとしています。
殻の色は薄い水色をしています。
「卵かけご飯」で、食べてみてください。と、言われましたので、いただいてみました。(にんまり)ウマイ!

モカちゃんのパパ、ご馳走さまですm(_ _)m


今日はイベントが2つありました。
ご馳走もダブル。
夕方からのイベントは知り合いの息子さんの結婚披露宴でした。場所はホテルオークラ。

写真は、"帆立貝のムースリーヌ、トマトソース添え"に続く前菜
"フォアグラパテドカンパーニュ クリームチーズのガトー仕立て"のお皿。

実は披露宴ですから料理のお写真などはしたないと思ったのですが、
お皿の中のハートが可愛らしく、思わずパチリ。

フォアグラのガトー、大好物の味でした。最近は、こんな風にフォアグラをケーキのように仕立てるんですね。そして、あしらいはハート。

近ごろ、披露宴にお呼ばれすることなんてないんですが、20代の時、こちらオークラの披露宴に出席したことがありました。その時の記憶は遥か彼方。しかもいただいたご馳走は伊勢海老のテルミドールくらいしか覚えておりません。

今回、宴の全てが素敵だったんですが、お料理が素晴らしかったですね。
写真の前菜に続く"オークラ伝統のコンソメスープ"がお皿に注がれた時、ライティングの暗くなったテーブルで、ロゼ色にキラキラ光るスープにわたし、「きれいですね」と給仕してくださる方に発してしまいました。

さて、コンソメスープの後は、"真鯛のソテーにオマール海老とアスパラガス"のお魚のお皿を蛤の旨味たっぷりのクリームソースでいただき、
"レモンシャーベットとハイビスカスのグラニテ"で、お口直しをすると、

会場内にローストビーフが登場。カーヴィングサービスで切り分けられると、すぐに席に運ばれました。
"国産牛のローストビーフ 温野菜と西洋わさび 和風ソース".
これが凄かった!いやぁ〜、マジ超絶美味でした。

実はひと月前、こちらのホテルでパーティーがあった時、ローストビーフいただいているんですが、今日のような感動を抱いた覚えがないんですね。
他でも美味しいと言われるところでいくつかいただいているんですが、一度もローストビーフが美味しい!と、思うことはありませんでした。

今日は本当にホンモノに出会えたんですかね。ローストビーフが人気で美味しいという神話が、ようやく理解できた一瞬でした。
ピンク色をしたそのお肉は、質のいい、旨味のあるお肉の香りがしました。柔らかでジューシー。本当に美味しかったです。

宴のデザートは、やっぱりハートのあしらいでしたよ。
"苺とピスタチオムース ヨーグルトシャーベットとベリーを添えて"
最後はコーヒーと小菓子。正統派でありながら現代風にアレンジされたグレードの高いフランス料理いただきました。
さすがですね。ホテルオークラさん。

ローストビーフはレストランフォンタナでいただけるようです。


青森県産『こみつ』
生産者が極めて少なく「幻のりんご」と呼ばれています。

小ぶりながらも、 芳香な香りをあたりに漂わせ、断面積のおよそ7割〜8割が蜜を占めます。酸味と甘味のバランスが良いです。

5mm位の輪切りにして、皮ごといただきます。あまい‥。


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