肋骨骨折からあと少しで3ヶ月なろうとしています。
激しい痛みからは解放されて、先週末からコルセットを外して生活しています。

まだ背中の骨が動いて違和感があるので完治と自分でも思えないでおります。
あっという間に3か月が経過してしまったように今では思えますが、寝たきりで痛みの酷いの2週間は本当に辛かったです。

しかし、人間のカラダは本当にミラクルですね。良くなるというサインは、肌で感じ、何かができるなというタイミングもなぜかわかります。

日課のピラティスはもうしばらく我慢と思って過ごしていますが、3ヶ月もしていませんから、筋力とやる気が低下しました。

そして、こちらが良くなれば、あちらなんですね。
持病の痛みが再発してきました。

お盆休み前に腕が上がらず、腰痛もあったので、骨折直前に通院していたペインクリニックに行きました。

以前こちらにお世話になる前にあった激しい腕の痛みは、頸椎ヘルニアだと診断されました。
またそれが、ぶり返したのだと思いましたが、50肩かな?と言ってレントゲンを薦めてくださったので、撮っていただきました。
直接の原因かどうかはわからないが、腕の付け根あたりが石灰化していると言われました。

石灰化?こう言うことでした。

私たちが普段、食事などから摂取しているカルシウム。不足すると、自分の骨を溶かして補おうとする働きが起こるのだそうですね。
カルシウムが豊富な骨にとっては「少し」でも、人体全体では「非常に多量」。
そしてそれが血液中にあふれることになるのだそうです。
一定値に保つ必要があるカルシウムの余分は骨や血管、細胞に沈着し、石灰化の原因となっていくそうです。

私の場合、
●関節炎のような激しい痛み
がありました。
レントゲンを見て、かなり大きいので、「何週間かで石灰化されたものではない」と先生は仰いましたが、
もしかすると肋骨骨折も関係しているかもしれません。

再生するのにカルシウムが不足し、骨が溶けたと考えられなくもありませんし、以前モーレツに痛かった腕の痛みは、これも原因だったかもしれません。

症状も様々あると言いますが、体の全てで石灰化はするそうで、
兄嫁は、お腹のあたりに石灰化があったそうです。

ならないために心がけると良いことは、
★夜遅く食べない
★酢、野菜、海藻などアルカリ性食品を摂る
★便秘にならないようにする

長時間座ったり、同じ姿勢を続けたりすると、腰や首などに負荷がかかり、そこにカルシウムが沈着しやすくなる。 こまめに姿勢をかえる、体操をするなどして、
★体を適度に動かすことも大切だといいます。

また、なるべく骨に届きやすい良質な
◎小魚、海藻
◎野菜、豆類
◎ボレイ(漢方薬)
◎風化した貝化石
を摂取するのも良いそうです。

もうひとつ、このところ朝になると左手の中指が、折れたままの状態で戻らないことが何回かありました。
中指は、1年以上前から、指の曲げ伸ばしに引っかかりがあり、曲げようとするとカクンとした衝撃があり伸ばそうとするとばねが弾けたように勢いよく伸び、動かしにくくなっていました。

診断は、「ばね指(弾発指)」

石灰化もそうですが、更年期を迎えた女性に発症しやすいといわれているようです。

ばね指は
指の屈筋腱(くっきんけん)の腱鞘炎により引き起こされます。
指の屈筋腱は、滑膜性腱鞘(かつまくせいけんしょう)に保護されており、滑膜性腱鞘が靭帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)というトンネル状の腱鞘の中をスムーズに通ることによって、指が動いています。
指を酷使することで腱鞘部分の摩擦が強くなり、炎症が起きます。炎症が起こると、腱鞘が厚くなり、トンネルの中をスムーズに通れなくなり、引っかかりを感じるようになります。
結果、指を曲げたり伸ばしたりする際にばねのような反動が起こったり、一定以上動かなくなったりしてしまうのだそうです。

痛みや腫れが出現することもあり、ひどい場合は関節が固くなり、放置しておくと症状がすすむ、指を自力で動かせなくなるということです。

もしかしたらそういう状態になる寸前だったかもしれません。

ペインクリニックでしていただいた注射で、今、曲がったまま戻らないという状態ではなくなりました。

石灰化の方は、薬剤を石灰化しところに注入しながら吸引する方法で取り除いていただきました。

数時間は激痛、そして数日は痛みがあるので、鎮痛剤は必要です。

なんだか、病気自慢する年になってしまった自分を客観視してイヤだなぁ〜と思いますが、
同じような症状で悩む方や、可能性を考える役に立てたら何よりです。


紫陽花の咲く季節。あたりはどんな景色かしら?そんな気持ちで毎日を過ごしていました。
2週間ぶりにお散歩で歩く緑道の紫陽花、今年は遅いようですね。まだ、盛りという姿ではありませんでした。

今日は災難の日から2週間。
骨折してからの1週間は、ベッドから起き上がるのも横になるのも、芋虫のように転げるかスライドするかという有り様でしたが、5日位前からカラダを横にして上体を起こすことが可能になりました。

しかーし、一喜一憂。今日は背中の痛みがひどく、午前中に兄夫婦が心配して見舞いに来てくれましたが、椅子に座っているのが辛く、なんのおもてなしもできませんでした。すまない。
やっぱり気力は健康な肉体に宿ります。
人を思いやる気持ちは、痛みを乗り越えて芽生えることはありません。

依然、咳をすること、鼻をかむこと、靴下を履くことは困難です。
けれど、何をするにも痛かったのが、背中が若干曲げられるようになり、洗面所で顔を洗うことなどの日常に当たり前にすることができるようになってきました。
少しずつ回復を実感しています。

水曜日に、10日もほとんど横になってカラダを労ったのだから、さぞかし良くなっているはずだと、先週かかった整形外科へ行き、レントゲンを撮っていただきました。
翌日から復帰するつもりでいた仕事への安心感という目的もありましたが、骨はポキンのままでした。

先週診察してくださった先生とはまた別の方で、その結果に「たくさん折っちゃったからねー、回復もそれなりにかかると思います」と仰いました。
ポキンのままやから、まだこんなに痛いのか?

お散歩の時が一番痛いです。
楽チンなのは、ベッドで背中を平らにして重力がかからない時。
だからすぐに横になってしまいます。

犬と暮らす30年。
痛みにまだ波があるので朝のお散歩はここ数日行っているだけですが、歩くという行為はやっぱり全身運動のようですね。
呼吸器にも影響があるように思いました。
背中の奥にある内臓がよじれる感じと、走った時に起こる横っ腹が痛くなるような違和感か生じて、家にたどり着くとほっとします。

よく、走るとっ腹が痛くなるというのがありましたけど、酸素を供給しようと慌てて活動し、溜めていた血液を送ろうと急激に収縮するために痛くなるとかいうことらしいですが、痛む箇所によっても様々なので、こういうことではないのかもしれません。
でも、今は、まだそういう違和感があって辛いです。

ポキンと折れた骨に対して、コメントを寄せてくださったおしもとさんから解りやすく説明をいただきました。

『折れた骨は、自己治癒力で仮骨(かこつ)というのが折れた部分にできて治ります。この仮骨の影響で折れたところが1度きちんと治ると、他の骨のところより丈夫になります。
仮骨は、年を取ると何でもない普通の骨にでき、Xレイで撮った写真に現れます。歯の歯石と同じ感じです(ちょっと違いますが)写真でその人の年齢がわかったります。
また、この仮骨は約1週間で形成されるので、1週間は安静にして、そののち、筋肉が落ちるのを防ぐため、身体を動かすのが今の医療主流です。
骨が折れると、その周りの組織、細胞、血管、筋、筋肉にも障害があり、そのため内出血を起こします。内出血は、徐々に、身体に吸収されてなくなります。地球の引力に引っ張られて、下向きの方向や寝るときの布団の方向に血液が移動していきます。

家庭で早く治す方法は、まず固定。
そして温める。
血行が良くなることで治癒力がアップします。が、痛みがひどくなる場合があります。

痛みが強い場合は、冷やす!
固まらない保冷材を使うといいですよ
そして風呂に入った時などに、冷やしたり温めたり交互に10回ほど行う方法もあります。

ロキソニンが効かないなあと思ったら、ボルタレンの方が効きます。錠剤と座薬のボルタレンがあり、即効性は座薬です。
医者の処方箋が必要です。

仕事復帰はいいですが、なるべく動かさないように。』

と、教えていただきました。

回復の目処を調べてみましたところ、このような指標がありました。

第1期(骨折血腫期)8〜10日
骨膜・骨髄・筋肉・血管が損傷され、血腫を作る→損傷血管が収縮して出血が止まると炎症が起こります。
血腫は組織化 → 骨膜肥厚 → 血管が多くなる → 細片の骨髄は血液と混じって灰白色の組織に変わる → 凝固した血液は赤色の組織となる → 小骨折片はこれら増殖した組織の中に埋もれる という流れ

第2期(軟仮骨形成期)10〜25日
増殖した組織は周囲と明らかに区別し得るようになり、白みがかって線維軟骨の硬さになる(初期仮骨)→ 骨膜を通じて癒合する

第3期(骨芽細胞増殖期)20〜60日
この期間は年齢や健康状態により異なる。
初期仮骨は縮小 → 全体が骨になる(骨海綿質の性質も持つ)

第4期(硬化期)50〜6ヶ月
海綿骨様仮骨は硬い骨に変わる(終末仮骨)

第5期(改変期)4〜12ヶ月
正常な骨膜に包まれた完全な骨となる

おしもとさんはこんなことも教えてくださいました。

『肋骨の骨折は、わき腹近くの骨が一番折れやすいところです。そして、骨折の判断はXレイで行われますが、レントゲン技師が下手だったり、機械が古いと、きれいに撮影できなくて、わからない場合があります。医師が、その写真を見て判断するとき、今度は医師の技量が未熟だと折れた個所が分からない場合もあります。
Xレイできれいに映っているかどうかが一番の問題点になりますが、患者さんが太っていたりするとい、脂肪の関係できれいに撮影できない場合があります。』

信頼できる経験豊富な医師に出会うこともやはり、病気を知ることの必須科目であるようです。
救急医療では駄目ということも今回よーくわかりました。

この【ヘルプマーク】の存在、ご存知でしたか?
妊婦さんバッジは甥の嫁が着けていたことで知って、もう15年位前になりますか?あれは、良いと思っていましたが、これは全く知りませんでした。
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマークだそうです。

ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。
と、いうことですが、認知度はどのくらいあるのでしょう?

私も見た目は慢性的な痛みを抱えているとは思えない中年ですし、まだまだ骨形成には時間がかかりそうなので、入手を考えたいと思います。

ヘルプマーク


「肋骨5本、骨折って、まじかー!」
そんなことって、ありなんですね。

5日目深夜、トイレに行きたくなりました。でも起き上がることができません。限界まで我慢して、1時間後に勇気を出してベッドから立ち上がります。
腹筋を使うことができないので、まず仰向けに寝ているカラダを横にしてズキッ!足をベッドから出してズキッ!上体を起こしてズキッ!それから5分位は動けない状態でした。

早朝、もちろん夫が散歩から帰ってくるまで起き上がれずにいました。
背中がよじれるように痛み、朝食後、また横になりました。

安静にしていることが治すことの一番の近道、そう思って目をつむりますが、
救急病院で「整形外科にかかってくださいね」と言われて紹介状を書いてもらっていたことが気になり始めました。
薬も昨日からきれていました。

脛椎ヘルニアで慢性的な痛みがあるので、動かすと痛いという痛みはちょっと違っていて、痛ければその時に処方していただいたボルタレンやなんかがあるので、それを使えばいいかなと思っていました。

ヘルニアの神経疼痛は、常にチクチクと痛いのです。肋骨骨折は、カラダを動かすと痛い。
どちらが楽か?脛椎ヘルニア&腰椎脊柱管狭窄症持ちの私が思うに、神経疼痛と怪我は、まったく違うものであります。

肋骨骨折、生活するすべての動きに支障をきたします。
肺を覆っている肋骨だから呼吸するにも負担がかかります。
日課としている犬の散歩が出来ない。ピラティスが出来ない。
神経疼痛の場合は、多少の痛みがあってもカラダは自由に動かせるので、生活するのはなんとかなります。
ゆえに無理して休まない。これが悪循環で、発症から1年半、治らずにいるのかもしれません。
横になっているしかない時、これは神様からの啓示かとも思いました。
しかし、これは辛すぎる。

そんなことを考えながら、病院、やっぱり行っておこうかな?と、思うようになりました。
歩行もままならない状態、待合室で待てば、立ち上がるのに壁を頼りにしなければならない始末。でも、空いていたのが何よりの救いでした。

高齢者が多く通院するこちらの整形外科はリハビリ施設が充実していて人気なのです。医師は一人なのに多分、受付の方3名を含めると10人くらいのスタッフがいらっしゃいます。

紹介状は怪我の原因と診察の結果、処方薬が記されているだけで、写真がなかったので、またレントゲンを撮ることになりました。
こういうことに慣れていないのでわからないのですけれど、オンラインでやり取りとかできないんですね。「写真ください」と、言った方がいいんでしょうか?
病院慣れしていないので、よくわかりません。

ブログにコメント寄せてくださった、犬友さんから、救急診療は自分で行くと、「この人は大丈夫って」横柄な態度になるって言われました。
こちらの犬友さんもせんぱいねえさんも「もう一度違う病院は行きなさい」と、アドバイスくださいました。そういうもんなんですね。

3方向撮って、完璧なる骨折が3本、軽いひびの骨折が2本で、計5本の骨折だってことが判明しました。救急では6番目が1本って、言われたんですがね。
誤診って、ことですか?義姉はゆるせなーい、と、言ってくれました。

まっ、何本折れてたかは、後になってわかる場合もあるっていいますし、これは、ダメもだめ、最悪なパターンで、治癒にはさらに時間がかかり、痛みはそれに伴うということはわかりました。

いろんなサイト見ると、安静が一番ってありますけど、こちらの先生は適度に動いていた方がいいとか仰いましたね。
でも、どーなんでしょ、先生すべてがその病気や怪我の経験者ではなく、痛みや回復力には個人差があるので、よくわかりませんね。

バストベルトの正確な巻き方をレクチャーしてくださったレントゲン技師の先生が一番、信頼できた感じでしたね。
最初、どこが痛いの?って感じで優しさZEROな対応でしたけど、押して痛い箇所を確実にとらえて写真にしてくださったようです。
肋骨の骨折はレントゲンではわかりにくいらしいですね。私も説明を受けて、そうであろうと思われますみたいな感じが読み取れました。

結局、湿布も含め鎮痛消炎剤ロキソニン60mgと胃薬頂いてきました。
薬局で、ジェネリックは希望しないって言ったのに、ロブ錠が出てきました。
薬剤師さんは、塚原整形外科さんではそれでいいことになってますって言われましたけど、拒否しました。
薬は製薬会社でなんとなく合う合わない、効く効かないがあるって感じているのです。
特に高齢者が患者さんに多いところは、胃の負担で食欲不振になることもあるのでそうしているのかもしれませんが、私の今の症状にロブ錠はNGでした。

この日は鎮痛消炎剤の効果もあり、夫も骨折5本のメールに、散歩は行くなと対応してくれたので、痛みは治まっていました。

食事の支度も出来、食欲もあり、クッションを背もたれにかませて座り、テレビでサッカー観戦も出来ました。

翌日6日目。主人が犬の散歩から戻る前にわんこのご飯と朝食の支度を済ませておこう!
そういう意欲が湧きました。それにベッドから起き上がる時のズキッ!が緩和されているように感じました。
でも、朝食後は座っていられず横になりました。
この日は「散歩の時間には戻れない」そうお達しがありましたから、それまで横になって目をつむっていました。
動くと痛いので、何かをしようという気力が芽生えません。
助かるのは、眠りに落ちること。カラダが求めているらしいですね。

ラブラドールの甘夏から散歩に出かけます。日頃は3頭引きのため甘夏はいつも左サイドで歩くのですが、引かれた時の衝撃が怖いので右に持ちますがうまく右側を歩いてくれません。
処理用の水のペットボトルを入れたお散歩バッグも左の斜めがけができず、何もかもが面倒くさいことになっていることにも気付きます。
途中いい臭いを発見して、ぐいっと私と変わらない体重でリードを引くことが何回かありましたが、無事戻ることが出来ました。

さて、次が問題でした。
階段上で待っている小梅を下に下ろします。続いて茶豆。あ"っ!ぐえ!背中、よじりました。
でも、ここで止めることは出来ません。きっと世のお母さん達も同じだと思います。子供のお世話、放棄すること出来ないですよね。

違和感感じ脂汗かきながら、2頭の散歩です。うんち拾いが恐怖なんです。利き手が右なので、この時リードは左なわけです。おまけにしゃがむのも立つのも困難な状態で拾っています。ぐいっと引かれる先は地獄の痛みでしょう。

私の骨折は、犬友にはもう伝わっていると聞いていましたが、気の毒そうに声をかけるプリンパパに会いました。
脂汗をかいていたので、笑顔での対応は出来ませんでした。

昨朝、心配した兄から電話があり、「入院とか出来ないの」と、言われました。
そう言えば最近は、重症や手術以外、骨折で入院って聞かないですね。
骨折は自然治癒しかないってことなんでしょうが、世の中のお母さんが患ったら、家は大変ですね。
兄はたぶん私の性格も知っているので、「家にいると、色々やっちゃうでしょ」って、遠回しに心配をしてくれていたようです。

戻ってから、わんこのお世話、夕飯の支度はなんとか耐えて終えました。肋骨には圧迫感、背中にはよじれたような痛み。
しばらくまた横になります。ほどなくチャイムの音。昨日は無視しましたが、もしかして主人が鍵を忘れたとかかと、インターフォンに出ると宅配便でした。
格好は、ほぼ寝間着。おまけに肋骨にはバストベルトと、人には見せられない有り様なので、パーカーを羽織ります。
これがまたつらい。腕が袖を通りません。
今はトイレもそうですが、衣類の着脱がとても大変です。特に靴下。

宅配便はお見舞いのお品でした。
迷惑をおかけしてる先からです。
しかもこういう時に有難いスープストック東京の冷凍スープです♪
しかし、痛みが酷く、箱をそのまま放置、ベッドへ直行です。

夫、帰宅でようやく気合いを入れます。準備したのにもったいないからね。
でも、今夜は頑張ったけど、テレビ見ていられませんでした。
具合が悪い時、あちらからの元気な画像、お断りな感じになりますね。

7日目午前1時、背中が痛すぎて起きます。
ロキソニンテープを貼り、麦茶を飲み、ベッドに戻ります。
お散歩に出かける夫に今朝は「とても具合が悪い」と告げます。この1週間、朝のお散歩はお任せしっぱなしです。
実際、背中の痛みは循環器系に異常?と不安になるような激痛と、肋骨あたりに空気の袋があるような違和感がありました。

夫が渡してくれた空腹のまま飲んだロキソニンが効いたのか?痛みは少し軽減、しかし、入れないで欲しいと寝室の扉を閉めたのに、「朝食出来たから起きなさい」と、扉を開けっ放しにしたので、わんこ達が私の胸にダイブしてきました。
わんこ達は「ただいまー!お散歩行って来たよー」ってご機嫌なわけですから仕方ないんですけど、一瞬私は、即死な感じですよ。

その瞬間、怒りの矛先は夫なわけです。
それって、痛みに寄り添ってなくない?と。
でも出勤前、掃除機かけてくれてました。
色々迷惑おかけします。感謝!
でも、どうにもならん私も怠けているみたいでツラいのよ。

は〜、早く劇的に治った!みたいな朝が来て!!


一分一秒、あの時にあの場所にいなければ起こらなかったかもしれない出来事。
そういうことってありますよね。
私の場合もそれは突然空から降ってきて、一瞬にして色々なことが起こりました。

一昨々日の私は、週末早朝4時半出勤の主人と共に起床し、1人3頭の犬を連れ、爽やかな初夏の陽光を感じながら、新宿御苑の特別観覧に出かけるつもりで散歩していました。

もう間もなく家という緑道で、ワンちゃん三頭を見つけます。
その中に甘夏の苦手なミニチュアシュナイザーがいたので、緑道に沿った側道を歩くことにしました。
そこから駆け出して来る中にいつも合うアレックスくんがいてシュナイザーを気にしながら挨拶をしていました。

その瞬間です。シュナイザーを連れた飼い主さんが私の後ろ側を通ったんですね。
日頃温厚な甘夏ですが、ウーと唸って私の左手を引きました。ばたんと地面にたたきつけられるように私は倒れました。背中に激痛。目を開けることも出来ず、しまいには呼吸がぜいぜいいい始めます。

そこにいたワンちゃんの飼い主さんは、救急車を呼ぼうとしていますし、うちのワンコを家まで届けると言ってくれています。

3分位でしょうか?火事場の馬鹿力っていうのでしょうかね。
瞬間に、大型犬1頭小型犬2頭を連れて行ってくれるなんて、それこそ事故に合う、連れて行ってもらっても我が家には今87歳の年寄りしかいず、対処ができません。
「とにかく帰らなくっちゃ」
と、思い、私が倒れた先にあった漬け物石大の石と、居合わせた方に背中の外傷を見ていただいて、朦朧としながらとにかく帰宅します。

カラダに、痛みを感じながら、何が起こったかわからないでいるワンコには、ご飯です。
とにかくご飯をあげて、病院に行こう。
呼吸が苦しいので、肺に異常があるかもしれないが一番心配でした。

夫不在ですので自分でするしかありません。
先ず、救急車を呼ぶほどでないのと、前回あまりにも救急車というものの居心地が悪かったことがインプットされているので、駅前まで行ってタクシーで行こうと考えました。

病院ですが、「救急車を呼ぼうか迷っている時」にかける番号があります。
世田谷区ですと、♯7119。全国共通でしょうか?
そちらに電話をして症状を伝えると、整形外科で救急で受け入れてくださる病院が3院あると教えてくださいました。
その後は音声ガイダンスです。
しっかりとメモを用意し、病院名と、電話番号を書き取ります。

3院は、関東中央病院、玉川病院、東邦大付属病院でしたが、まずは電話をして受け入れてくれるかを確認しなければいけません。
運良く?一番最初にかけた関東中央病院が受け入れてくださるということだったので、駅前のタクシー乗り場に向かいます。

受付へ、といわれましたが、もちろん到着時早朝6時で表玄関は開いていません。救急の文字を頼りにそちらへ行きますが守衛さんは不在。通路も真っ暗で、どっちの方向なのかもわかりません。

ようやく、広々としたホールに明かりが見えてそこが受付だとわかります。
呼び鈴を押し、保険証を提示、カルテを作っていただきます。

「どうぞお掛けになって記入してください」と言われた書類を、もう腰かけて書くことが困難になってきていました。
救急の処置室へ行く時もレントゲン室へ行く時の歩みも日頃の10分の1位の速度です。
衣服を脱ぐ時も、あ、ヤバい、腕があがりませんでした。

徐々に、あっ、これ、ダメなやつだ。と、自覚しました。

夫には、レントゲン室を案内される前に、
『仕事中、ごめんなさい。いちよ報告いたします。今朝散歩中に転んで背中を大きな石に強打し、今、救急で関中病院に来ています。これからレントゲンを撮ります。また連絡します』
と、ラインを入れました。大事な仕事だったと思うので、戻ってこなくても大丈夫のつもりでした。

救急で担当してくださったのは女医さんで、一瞬、今回は良かった〜、って思いましたが、今回も横柄で感じ悪かったです。
医者って、痛みに寄り添う人達って思ってましたけど、違うみたいですね。

結果、折れてますねー、肺とかには問題ないようですけど、数日経っておかしかったら循環器科受診してください。
今回は手術とか入院とかないんで、どーしますかー?通院できないなら紹介状書きますけどー。経過知るためにも、整形外科、他でかかった方がいいと思いますよー。

痛みのピークは1〜2週間ですねー。
犬の散歩、いいですよー。普通にしてくださーい。
「あのー湿布とか貼っていただくわけにいかないですか?」
あー、ここはねー、救急だから最低限のものしかないの。お薬でますからお家で貼ってくださいねー。
(って、家に誰もいないから貼ってってお願いなのに)
って、いうわりに、するしない関係なく、何センチ位ですかー?
「はぁ、何がでしょうか?」
胸周りとか。と、いって、バストベルトとかいうコルセット、するじゃあないですか!

まぁ、こういう対応は、救急は当たり前なのだと思っていた方が不愉快にならずに済むのだと、思いますが、緊急を要しているのは、痛くて辛いつーの感じたりしないのかな〜?
総合病院は、特にこういう傾向にあって腹がたつことが多いですね。

さて、もちろん家に帰るのも受付に貼り紙があったタクシー会社に自分で電話して呼ぶわけですね。
診療が終わったのは、8時少し前でしたが、病院前にタクシーの姿はありませんし、流しを拾う元気もありません。

そして、帰りの乗車が辛かった。
肋骨骨折のこれからを予感させる痛みが、走行中に襲いました。

さっと、出掛けてしまったので、ポカーンと私を待っていたうちのワンコ達。
母ちゃんがどんなことになったのかは知るよしもありません。
さすがに倒れた瞬間数分動かない飼い主をペロペロとなめたりしてはいましたが…。
さて、それからが問題です。
我が家の、ワンコはお散歩が日に3回。
2回目に行かねばなりません。
もちろん3頭一緒は無理です。

まずはラブラドールの甘夏と行きます。
陽気な甘夏、久しぶりの1人が嬉しくてグイグイ引っ張ります。
そして、こういう時に限って、苦手犬登場です。
私は大木にしがみついて、重力に逆らいます。

そして、ミニチュアダックスフント小梅&茶豆。これが超難題でした。
我が家世帯が2階にあるもんで、この2頭、階段を抱っこで降りることになります。いつもは両脇に2頭ですが、もちろん1頭ずつ、これがキツイのなんのって。

行ってからがまた難関。
これで段々に骨折による動作の制限と痛みがわかってきました。

小梅ちゃんは動きがおっとりしてるんでさほど支障はないんですが、最初は、うんちを拾おうとして、しゃがめないことが発覚します。
そして立てない。エイヤッと立ち上がる瞬間、ズキッ!
これが2頭ですんで、2回。
10ヶ月、茶豆、初日、置いてきた甘夏が気になって用を足すと帰るといって、引っ張ります。
年は若いがビッグサイズちゃんなので、とにかく馬力があります。グイグイ。
ここで強烈に背中を刺激されます。

普段、普通に開ける玄関扉。
ここでズキッ!
リードを外す瞬間、ズキッ!
足を拭く瞬間、ズキッ!
雑巾をごしごし洗う瞬間、ズキッ!
とにかく、何をするにも痛むことがわかってきました。

これは、本当に、ダメなやつです。
とにかく、迷惑をかけるところにはすぐ連絡と御詫びです。
自分の中で、仕事復帰は5日、趣味は1ヶ月と予測を経てました。

連絡が終わったらひたすら寝ました。
高熱を伴う風邪をひいた時などもそうですが、具合が悪い時、とにかく寝れるものです。
しかし、何が一番悔しいって、梅雨入り前のこんな爽やかな陽気の日に痛みを耐えて、眠ること。
こういうことになると、普段脳裏をよぎる考えても答えのでない数々の悩みや人間関係も、健康なカラダがあってこそなのだと、つくづく思いますが、これがなかなかね。

お勤めの方はわかりませんが、私や主人のように代わりの人がいない立場で仕事をやって来たものは、仕事に対する思いが少し違うのかなと、感じています。
主人の、今回のお仕事はイベントでしたからその日のために準備を整えてのぞむ一番大事な日でした。
だからわかるんですね。妻が怪我をしたって本当はきちんと仕事をやりとげたいって気持ち…。
だから、ちょっと無理しました。
で、こんなラインを送って、夕方の犬のお散歩も行くことにしました。

『今、頑張って起きてみました。
別々に早めに散歩済ましてみようと思います。なので、お仕事済ませてから帰ってきてくださいまし。少ししか行けないと思いますが、戻ってきてからはよろしくお願いいたします』
あっ、でも、わかってますよ、一番大事なのは、命です。

しかし引っ張られると、ギクッ!
これは恐怖でしたね。

簡単に夕食も済ませ、ロキソニン60mgと胃薬を飲み、ベッドへ。
夫は予定の8時前に帰宅してくれ、ワンコ達のお散歩も済ませてくれて一安心。
とにかくひたすら眠ります。

初日、朝まで激しい痛みは感じることなく休むことはできましたが、寝る姿勢は、ひたすら仰向け。骨折したのは左ですが、脛椎ヘルニアの痛みもあるため、左右に向いたり、うつ伏せ寝もNGでした。
そして、やたらと喉が渇きました。

2日目の朝。お散歩へ行くという、意志が全く働きませんでした。
夫は、今日も同じ仕事で早出。2回のお散歩も私の朝食も準備してくれて出かけます。

私もこれじゃいかんと思いますが、今はとにかく安静にして治すことが一番と、ベッドに横になります。

ベッドで休むことが一番ですが、肋骨がやられたことで、その付近の筋力が弱り、ベッドから起き上がることができません。
いっせいの、せ。無理です。
横にカラダをスライド、ギクッ!足を横にスライド、ギクッ!腰を浮かせる。ギクッ!こんな感じです。

昨日から便秘です。力めませんから…。
顔も洗えません。
なので、シャワーを浴びることにしました。
しかしカラダを洗うという行為ができません。足の指に手が届かない。
洗髪はできます。腕は上にあがります。
ドライヤーで、髪を乾かす。これは無理でした。
さっぱりして気持ちが良く、好きな時間にこういうことのできる自由があって良かったと思います。そのたびに病院から家に帰りたがったであろう母を思い出します。

動くたびに痛みはありますが、安静にしていると、何もないくらいに楽なので、またベッドで休みます。

今日は最終日で、抜けて帰ってくることは出来ないと言っていたので、また少し早めに散歩に出掛けます。
今日は、連れて行くのに逃げ回る前にキャッチできた茶豆は、甘夏を気にすることもなく、そしてみんなが、「用を足したからいいよ、母ちゃん」って感じでした。

朝、いるのにお散歩に行かないでいるし、昼は寝てばっかりいる姿に何かしらの理解はあるのでしょうか?

さて、3日目の月曜日。
やっぱり、朝起きられなかった。
ですからお散歩も、朝食の用意もできなかった。背中はよじれるような痛み。
起き上がる、立つ。しゃがむことができなません。
ベッドから立つ時は、1分ほどかかます。
痛みが伴うので立ち上がる勇気みたいのが必要になります。

くしゃみはしたら死んでしまいそうです。ゆえにのみ込みます。
鼻もかめないので、シャワーを浴びて湿っているうちにティッシュを突っ込む程度しかできません。

胃が痛いです。
薬のせいでしょうかか?圧迫感のようにも感じます。
用足しにウォシュレット作戦をしました。
ミッションは失敗でしたが、漢方を飲んでいたので、その後無事開通しました。

「ウチなんか散らかってたって生きていけるからね、無理しないでねー」と、優しいせんぱいに励ましをいただきましたが、トイレに黒かび発見して、あー、駄目!
と、2日ぶりに掃除しました。
でも、2週間前からわが家の掃除機はパワーアップして、ダイソンになったもんですから、その威力で怪我をしそうな不安がありました。
でもやっぱり、綺麗になるとさっぱりして気持ちが良いです。
その後シャワーも浴びて、すっきりしました。

で、変化を発見。
背中、大腿部付け根が内出血していました。昨日は気づかなかったんで、時間の経過でそのようになったようです。
1人で無理はありましたがが、処方されたロキソニンの貼り薬も背中に貼りました。

そうでした、今朝は洗濯もしていました。
主婦ですからね。天気予報には敏感で、今週末は、梅雨入り宣言もあるかもの傘マークでしたから、やっぱり晴れは有効に使いたいのです。

しかし、家事って大変ですね。しみじみ今日は思いました。
干し、取り込み、畳みを含めて、掃除
もそうですけど、全身運動やなぁーと実感しました。

ここで止めとけば良かったかな?
でも、とーちゃん、先週はずーと、ウチ飯してないし、わてもろくなもの食べてないからと、夕飯作りも頑張りました。

本当は、こしらえて置いておこうと思っていましたら、早く帰ってこられたので
あったかいのを食べてもらえて、良かったです。
救急病院で処方された3日分の最後のロキソニンを飲み、9時半就寝。

4日目、朝。なんだか楽しい夢でもみたのか、お散歩に行くつもりで目が覚めました。
起き上がって見ることに。ウグっ!出来ない。
まじかー、という、背中の痛み。
あ、ヤバい、昨日、頑張り過ぎましたかね、私。

でも、お散歩はパスしても今日はベッドリネンをお洗濯しましょって、思ってました。
あぁー、これ大変でしたね。
後の祭りですけど、ベッドシーツとかの掛け換えって普通でも大変ですけど、腹筋が使えない時にしちゃいけませんね。
カバーリングもお布団パタパタふることができませんからあきまへん。
えらい時間かかりましたし、痛かったです。

今日はあきまへん。
ある方から、バストベルトは無意味という意見いただきましたが、あれ、したまま寝たことも関係してるのでしょうか?
背中がよじれた感覚です。

経口薬ロキソニンは昨夜できれました。
肋骨骨折は保存療法なので、安静、自然治癒しかありません。
痛みという痛みは、横になっていれば感じないので、今はなくても大丈夫か?
今まで継続する痛みに耐えて処方していただいたボルタレンなどがあるので、それで対応すれば良いかなと考え中。
薬のせいだけではないのかもしれませんが、胃の違和感もあります。

夕方、夫と一緒に通常通りの長さの散歩に行ってみました。
引っ張らない小梅を持ち、お散歩バッグもせずに行きましたが、背中を支えられない感じでした。
リハビリには少し早過ぎました。

やっと、4日?まだ4日?
太股の内出血を昨日発見しましたが、転倒して打ったのは、臀部にもあったようです。違和感感じ、チクチクと痛みます。
普段当たり前だったことが、普通にできる日、あとどれ位でしょう。


おとといまで、三鷹の整体に行くようになって頸椎症の症状、いづこへ、という状態でした。
ところが、4日の朝、背中の針で刺すような痛み、腕の付け根のはり、腕から指までの痺れが復活、激しくなってしまいました。
あまりに酷いので三鷹の先生のところに駆け込みました。
かなり悪い状態と、針&置き針まで揉みほぐしなどの整体の他にしてくださいました。

その次の日の夜、今までにない激しく我慢できない痛みが…。
2日間ロキソニンを飲み続けましたが、まったく治まりません。
寝付けず、のたうち回りました
自分自身は我慢強いと思っていましたが、主人に救急病院を調べてもらいました。
しかし、もう、限界でした。
生まれてはじめて救急車を呼んでもらいました。
タクシーがわりに使うことで問題になりましたから、この程度でという思いはありましたが、この痛みから開放されるには、そういう事態だと考えました。

(不謹慎なことに主人が写真を撮っていました)
救急車では、痛みをこらえながら隊員からの質問に答えましたが、日にちを一日間違えて一瞬、脳に異常?という瞬間もありました。
一緒に乗り込んだ主人が、対応は普段通りであることを主張してくれ、隊員さんも行先は整形外科と判断しました。

救急車内では、受け入れ先を探すのに時間もかかりすぐに出発することもなく、また走行中の振動がかなり負担で、居心地は最悪でした。

(こちらも写真撮)
そして、到着した救急病院での処置はレントゲンと鎮痛剤のみでした。
「こんな状態までよくほおっておいたね〜」というわりには、こんな座薬(ボルタレン)だけ?という対応でしたが、その鎮痛剤で週末を乗り切ることが出来ました。

しかし、激しい痛みで起き上がることが出来ず、信じられないほどよく眠りました。
週明け、やはり神経疼痛は癒えずでした。
辛い痛みをどうにかするにはどうしたら良いか?
痛みでは死ねないものだとか、死んだ時のことまで考えました。

なんとかベッドから起き上がって、病院へ行くしかないなと思いました。
とてもしんどい朝でしたが、精算もあったので、救急車が連れていってくれた病院に行きました。

7時に家を出、7時40分頃には到着しましたが、受付は8時半からのはずですのに、配られた整理券は28番でした。
他に内科などもあるので、私が受診する整形外科の順番は、受付時もう少し早い順番になったかと思いますが、とにかく待ちました。

救急車が運んでくれたので、まったくどんな病院かはわかりませんでしたが、
整形外科の患者さんが多く通うことには間違いないようで、ネットによると、大病院ではないのに最新の器材が揃う病院との評価でした。
スタッフの数も相当いて、感じがいい印象を受けましたが、とにかく待ち時間にはまいりました。
具合の悪い時、この時間の辛いこと…。

担当医は先日、深夜に対応してくれた方とは異なりましたが、撮影済みの頸椎のレントゲンを見て、神経の状態を調べましょうと、すぐさまMRIを撮るように言われました。

撮影後、再度、診察室に戻り診断。
結果、【頸椎椎間板ヘルニア】と告げられました。
痛みの症状を緩和するための処方をしていただき、仕事に向かうつもりで、この後のリハビリはお断りしましたが、
結局仕事はお休みさせていただきまして、自宅で安静にすることにしました。

5日分の鎮痛剤を処方され経過を観察、次は金曜日に通院することになりました。

この病気はどんなものなのか?
今後、どうしていったらいいのか?
少し調べてみました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
頚椎椎間板ヘルニアとは?
頚椎症との違いは?

首には7つの骨があり、骨と骨との間にあるクッションの役割をしているのが椎間板(ついかんばん)です。
その椎間板がなんらかの理由で飛び出ることを椎間板ヘルニアといいます。
腰椎(ようつい)椎間板ヘルニアは腰痛の原因として有名ですが、首や肩の痛みの原因としてそれと同じくらい多いのが頚椎(けいつい)椎間板ヘルニアです。

頸椎椎間板ヘルニアの状態
頚椎ヘルニアと同じような症状のでる頚椎症(頚椎症)という病気もあるのですが、これは加齢による骨の変化によって症状(肩の痛みや両手のしびれなど)が出る病気で、椎間板ヘルニアとは別です。

60歳以上の方で単純X線(レントゲン)を撮ると、4人に1人くらいは症状がなくてもレントゲン写真上では骨が変化しています。
その中でどれくらいの方に症状が出てくるかはわかっていませんが、骨の変化の上では加齢と共になっていくのが頚椎症です。

首は広い動きができるよう、7つの細かい骨が組み合わさってできています。そして、骨と骨との間にはお互いを繋ぎ、傷つかないようにする緩衝材のようなものがあり、椎間板と呼ばれています。
椎間板ヘルニアとは、この緩衝材が日常的な習慣や姿勢など、思いがけない原因で外に飛び出すことによって起きます。

飛び出した椎間板が背骨を通っている神経を圧迫して痛みを感じます。神経を通っているところに痛みが出るので首だけに痛みがあるとは限りません。
頚椎椎間板ヘルニアは、実は首や肩の痛みや頭痛の原因としてとても多いのです。

頚椎ヘルニアの痛みやしびれは脊髄や神経根が圧迫を受けて引き起こされます。
この症状を「神経障害性疼痛」と言います。

神経障害性疼痛の特徴は

しびれ
電気が走るような痛み
撫でられただけでも痛い
焼けるようなジリジリとした痛み
突き刺されるような激痛
などです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年1月に激しい痛みで起き上がれず、行った先の町医者から頸椎症と診断されました。その際も頚椎症の治療はの保存療法しかなく、整体などに通うことも効果的と云われ、
以前座骨神経痛を患った時に、西洋医学の処置に疑問があった経験から、その後整体での根治を目指していました。

私のように酷い状態であったのに、病名が診断されたことに時間がかかったのは、町医者からのアドヴァイスが乏しかったことや自分の病気に対する認識の甘さでした。

でも、病気って、近くでなってる人がいて話を深く聞ける状況でようやく知ることができるものですよね。
けれど、今回は人に聞くことや相談することも必要なのだと、大いに感じました。

結局頸椎ヘルニアは、保存療法という方法しかないようなので、どうやら今は、痛みを緩和する薬物を頼りにして、経過を見ながら対処していくしかなさそうです。

頚椎椎間板ヘルニアの場合はどんな病院で診てもらえばいいのでしょうかとの質問に
「一般的に肩や首の痛みは整形外科といったイメージですが、頚椎椎間板ヘルニアの場合は神経に支障を来たす障害という事で、海外では脳神経外科での治療が一般的になっています。日本でも昨今は顕微鏡を使う、腰椎や頸椎の外科手術による治療ができる医師が増加していることで、脳神経外科での治療対応という形も多くなっています」
との答えがありました。
そういった専門的治療の得意な病院をあたるのもひとつかもしれません。

今処方していただいている薬は、ボルタレン、リリカ、セレコックス、ミオナールですが、
ロキソニン、ボルタレン、リリカなどに代表される痛み止めの薬は、頚椎症や頚椎ヘルニア、首、肩、背中、腕や手の神経痛を発生させる疾患に処方される事の多い薬だそうです。

リリカは麻薬性鎮痛剤で、なんだか怖いイメージですし、副作用や常用によっての効果の減退もあるので注意して使っていきたい薬ですが、痛みが治まらない場合は摂取量を増やすようになるといいます。

ボルタレンは、筋肉が炎症をおこした等の場合の炎症鎮痛剤で、
一方リリカは神経が炎症をおこしたような場合の鎮痛剤。

痛みを止める対象が全く異なるので、薬の処方も様々、痛みは患者本人しかわからないことなので、とんな様子かをわかりやすい言葉で主治医に伝えるかもこれからの課題です。

頚椎ヘルニアの薬物療法は保存療法であって、根本的な治療ではありません。
痛みやしびれを緩和する薬はヘルニアになった椎間板を元に戻す効果はないので、どう付き合って行くか課題はたくさんあります。

望みは、笑顔で毎日が過ごせること、それだけなんですが…。
いたい(>_<)


写真の入浴剤をご存じでしょうか?
私の小さな頃は入浴剤と言えば【バスクリン】でしたが、
写真の【クナイプ】は、ソニープラザやアメリカンファーマシーのような輸入雑貨の販売店でしか買うことのできない入浴剤でした。
今では簡単にドラッグストアで入手できますが、当時4種類ほどだったカラフルな色の入浴剤はとっても魅力的でした。

もちろんこのカラフルな色は人工的なものなのかもしれませんが、カラーセラピー効果もあっての配色だといいます。

アロマテラピーなどという療法を聞くことのなかった時代、このクナイプはとにかく香りも魅力的でした。

ハーブという横文字を教えてくれたのもこの入浴剤だったと思います。

私は黄色のカモミールが大好きで、
今でも可憐なカミツレの花は、特別な甘い記憶が脳裏にあります。

さて、何故に今【クナイプ】なのか?

薬の副作用か?疲れているのに眠れずにいて、日頃観ることもない紀行番組を観ていました。

番組の旅人は吉田羊さん。
旅先は南ドイツ、バード・ヴォーリスホーヘンというところでした。
ミュンヘンから南西に車で2時間ほどの のどかな農村地帯ですが、ドイツ全土の健康保険が適用されるクアオルト=療養の街だということでした。

温泉地といえばバーデンバーデンしか知らない私でしたので、まったく知らなかったドイツのパワースポットに興味津々でした。

町の中心にも水と緑があふれるバート・ヴェーリスホーフェン。
人口わずか15000人という小さな街ですが、「クナイプ療法発祥の地」として知られているのだそうです。

自然との調和、心身のバランスを提唱するクナイプ療法は、温泉浴に水浴、森林テラピー、花やハーブがあふれる公園や街のあちこちで体験でき、
疲れた体を回復させたい人や、癒しを求める人に自然療法のメッカとしても世界的に注目されている人気の保養地だそうです。

セバスチャン・クナイプは、1821年ドイツに生まれた神父・自然療法士で、
今でこそ当たり前となりつつある、ホリスティック(全体論的)な考え方の先駆者でした。
バランスの取れた生活には、定期的な運動、健康的な食事、それに心のバランスが必要だと考える
クナイプ自然療法は、
・クナイプ式水療法
・食事療法
・植物(薬草)療法
・運動療法
・規律(秩序)療法
が基本となっているそうです。

1893年、オーストリアのヨーゼフ大公がクナイプ神父を訪れ、坐骨神経痛の治療を受けて以来、大公は神父の財政的支援者となり、また、神父をローマ法王に紹介したといいます。
1894年、ローマに赴き、法王・レオ八世の前で「体の自己治癒力」について講演後は法王の求めに応じて冷泉治療を行い、
ついに「クナイプ自然療法」はローマ法王庁公認の治療法として認められたという実績があるそうです。

神父のもとには、近隣諸国の王室、アラブの王様、インドのマハラジャまでもが治療に訪れるようになったといいますが、
当時はおかしなことを言ったりやったりする人物として中傷もあったに違いありません。

そして晩年、
クナイプの精神と信頼を守るため、彼と同じ信念をいだく薬剤師レオナルド・オーバーホイザーに、クナイプの名前と顔のイメージを使用した製品の販売を許可しました。
それが1891年に創業したクナイプ社だということなのです。

【クナイプ】が神父さんの名前であったことや療法を広めた土地がドイツでは有名なクアオルトがあることを知って、
あらためて入浴剤にも注目していますし、

このところまた、芳香療法を復活しているので、良いものは支持され継続するものなのだと思っているところです。
クナイプ哲学


acworks
2ヶ月ほど前、親指の爪脇に激痛を感じました。軽くどこかにあたっただけでアウチ!
ほおっておくと、表皮が固くなり腫れました。
それでも自然治癒するかな?とほおっておきました。

でも治らない。
しかも痛い!
小さな箇所だし、
病院へ行く時間もない。

ふと「これ、足にできる魚の目かもしれない」と、市販のスピール膏を貼って寝ました。
じんじんする…(-_-;)

翌日剥がしてみると、膿みが出ていました。
や、ヤバい!
これは…(・・;)
と、思って病院へ行きました。

診断の結果、「瘭疽(ひょうそ)」といわれました。
今までヒョウソウかと思っていたのですが、ひょうそが正しい。
別名「爪囲炎(そういえん)」とも呼ばれ、手足の指や爪の周辺に発生する感染症です。

ひょうその「疽」という漢字はその一文字で悪性の腫れ物という意味を持つそうで、イヤな感じがしました。

なんだか不潔にしていてなったみたいな病気で恥ずかしいですけど、
最悪の場合指が曲げられなくなるまで症状が進行することもあるということだったので、ヤバかったです。

ささくれ、小さな傷、爪の切りすぎや爪の甘皮を剥すこと、刺し爪や巻き爪などによって細菌が入り込み、感染することで腫れや炎症を引き起こすひょうそとなるのだそうですが、
ひょうそを予防するためにできることは、細菌を寄せ付けないように、普段から手洗いや消毒をすること。
そして傷口をつくらないようにすること。

手の細かい傷がある状態など、手が荒れているとそこから細菌に感染する可能性が高くなるので、スキンケアも大事だそうです。
水仕事の多い主婦や料理人の方に発症するケースが多いのはこのためだと言われています。

自然治癒力を目指していましたが、残念。
今回は免疫力勝らず、全く想像してない展開でした。

皮膚科を受診しましたが、
処方された薬は飲み薬。
軟膏もいただきましたが、それだけでほ完治しないんだそうです。

軟膏は、フシジンレオ。
飲み薬は抗生剤クラビットです。

クラビットは細菌が原因で起こる症状に有効な薬で、普通の風邪や膀胱炎、肺炎など多くの病気で使用されている
抗生剤の中でもよく知られた薬です。

抗生物質は、治療に使われることで細菌を殺している一方で、耐性菌を増やしてしまうというマイナス面があるのが今問題視されているで、気を付けて使いたいものです。

しかしながら抗生剤は途中で止めては効果がないと言われているので、胃薬を併用しながら飲んでおります。

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