6月しかいただけない水無月。お茶のお稽古でいただくのをいつも楽しみにしていますが、今年は自粛中。願いが叶いません。どうしても頂かないで6月は過ごせないわ、と、自宅用に持ち帰りました。
変わらず美味でした。大納言にういろう生地。このモチモチ感はこのお菓子ならでは…です。
本店は阿佐ヶ谷ですが、経堂に支店があります。杏水無月もまた甘酸っぱさが虜になる姉妹菓子です。

こちら麩まんじゅうも初夏の定番です。

青のりの香りが芳しく、あんこを包んだ生麩がにゅるっとしてなんともいえぬ食感。生麩は作るのにとても手がかかると最近読んでいる時代小説にありましたが、今はどうなのでしょう?

水の無かった田んぼに水を注ぎ入れる頃であることから、「水無月(んみなづき)」「水月(すいげつ)」と呼ばれる6月。ちょうど今日は暦の上で入梅。鬱陶しい季節。さらなるマスク着用という厳しい状況。気分良く暑い夏を迎える準備をしたいものです。


1年も写真を寝かせてしまったけれどまたいただいてやっぱり美味しかったのでブログアップしちゃいます。
深刻なご時世で、私自身、趣味のことをYouTubeで見なくなっちゃいましたが、遠く離れたブラジルで「ブログ見てます」とラインでコクられて嬉しくなりました。YouTubeはこんな時だから元気にしてくれるたくさんのチャンネルがありますよね。
私のブログも何かしら誰かに届けばいいなと思います。

なぜに「大師巻」か?それは川崎銘菓であるだけでなくこの形にも理由があるようです。
揚げたおせんべいに、おせんべいよりも大きな厚みのある海苔が巻かれています。これ、手作業らしいのですが、この海苔は黒い袈裟をまとった弘法大師様の姿に見立てられているのだとかです。
「大師巻」
揚げたお煎餅は歌舞伎揚げをもう少しパンチのある味に仕上げてあって、カリパリ食感。袋には3つ入っています。醤油の他、塩味もあります。美味しくてやめられない、止まらない。
川崎アトレでは並ばずに購入可能らしいので機会があったらリピートしようかと思います。ネット販売が確実かしら?また食べたくなる味です。

堂本製菓


お花見をしたらやっぱり桜餅でおやつをしたくなりました。

仙太郎さんはいつも人気ですね。夫にはちょっと我慢してもらって並びました。
このフレッシュさと、強すぎないお味が魅力的です。桜葉も姿がいいですね。

お彼岸ですからぼた餅もいただきました。青のり入りつぶ餡。

こちらは変わり種"七穀"

私が並んでいる間に夫が買ってくれた小布施堂の"栗あんババロアさくら"
ムースがエアリーで淡雪のよう。その下のカスタードクリームもアングレーズソースのよう。一番下は小布施堂の顔、栗です。栗ペーストが上2段と三位一体となって、うわ~、これにはやられました。和ではなく洋の味わいでしたが、とっても美味しかったです。


先生ったらなにかいつもくださるんですよね。昨日も美味しいのいただいちゃいました。先生がお稽古の時、用意してくださる菓子処【鉢の木】さんの新発売のお菓子だそうです。
和のキャラクターとしてはこけし。懐かしいですね。

パッケージデザインが可愛いです。鉢の木さん、本店は阿佐ヶ谷なんですよね。
餡がミルク味?と想像するに、きっと人気の「博多通りもん」のようなお味?かと思いましたら、生地が硬めに仕上げてあって、クルミも入っているんで、少し違いました。お店の方が言ってらしたというコーヒーとのマッチング、確かに…。と、思いました。
洋でもない優しいミルク味のおまんじゅう。美味しくいただきました。

2016年にいただいた鉢の木のお菓子
釜人 鉢の木webサイト


お茶つながりの昔女子の会。今日はCこ先輩が、わざわざ足を運んで、根津の一炉庵の和菓子をお持ちくださいました。夏目漱石も贔屓にしてたという創業明治36年の老舗だそうです。

私はこちらをお先に抹茶を点てていただきました。
『ひな小生菓子』

『桜餅』

白は白餡、ピンクは小豆餡。白い桜餅は初めてお目にかかりました。

これはビジュアル的にも魅力的。手のひらサイズの羊羮です。私は白餡好きなので白小豆羊羮を頂戴いたしました。

Mねえさんからいただいた松崎せんべい。

Mこさんからいただいたひな祭りアレンジ。
存分にひな祭りを感じた日でした。
皆さん、本当に有り難うございました!


いただきましたおまんじゅう、長野県飯田市の人気のおまんじゅうでした。
素朴な黒糖まんじゅうですが、味が良い。スッキリした甘さです。

北海道産の小豆と沖縄県産黒砂糖を使っているそうです。まんじゅう一筋で支持を得ていると云うわけ、確かです。保存料など一切使用していないので日持ちはしません。

これ、これ、包装紙に歴史を感じます。
味、原点を守って80余年だそうです。

また出会えるかな?
忘れられない一品になりました。

一二三屋まん十店web


行列に並ばないと手に入れられない「幻の羊羹」それをいただく機会に恵まれました。仲良ししていただいている吉祥寺に長年暮らす先輩からいただきました。お正月にと選りすぐりをたくさん入れてくださったお菓子の玉手箱の最後のひとつ。食後に甘いものがいただきたくて開封しました。

パッケージその壱
日本の伝統色に墨絵調の意匠。

パッケージその弐
この千社札調の配列も惹かれます。

その弐にはこんなことが書いてあります。「炭火で練り上げた羊羮」と。
小ざさの羊羹は、機械を使わずにすべて職人さんの手練りで、気温や湿度に合わせて炭火の強さや加熱時間を調整しながら、小さな鍋でコトコト少しずつ作られているそうです。1日150本しか販売できないのは、販売当初からの味わいを忠実に守り続けているためだからなんですと。真面目な職人堅気のお気持ちとお味は支持されるわけです。

その参。
最中も美味しいですけど、羊羮は行列のわけわかるお味です。
軽やかなさらりとした口あたりでさっぱり。福井の水羊羹がダブります。あんこ好きなら二分の一棹くらいいけちゃいそうです。美味しかった!ご馳走様でした。

小ざさ webサイト


先日の初釜の際の干支菓子の節分バージョン?福豆です。

春を呼び福を招く、福豆の形を白餡入桃山製焼菓子。

パッケージの可愛らしさも最近はマストアイテムですね。

京都 菓子司 俵屋吉富

2020 初釜


お世話になっている先輩がクリスマスにお菓子の玉手箱を贈ってくださいました。その中に入っていたひとつ。
信州、開運堂のお菓子です。
真味糖、白鳥の湖も大好きですが、開運堂の代表菓。先輩は、こちらのお菓子を贔屓になさっていて、白鳥の湖を教えていただきました。
中側は小豆のつぶあん、外側は淡くニッキが香るこしあんで、ホロホロとし食感が特徴です。不老長寿を念じた松の実が配されています。

箱も美しい。「開運老松」は、創業80周年を記念して1964年に創作された蒸菓子ですが、2017年パッケージをリニューアルしたそうです。

竿ものとして入っています。
新年のご挨拶やお祝い事や内祝いの返礼品など、慶事に最適な御菓子として有名なお品で、新しい年の始まりにいただけた幸せ、先輩に感謝です。


こしあんを作る際に出る、小豆の皮をぼうろ生地にたっぷりと混ぜ込んだ焼き菓子。まわりには和三盆糖をたっぷりとまぶしています。ざっくりとした食感に、和三盆糖の優しい甘さが素朴なお菓子です。(亀屋良長hpより)
京都へ行った際に購入したお菓子。クッキーのようなサクサクとした食感。抹茶に良く合いましたがコーヒー、紅茶にもイケそうです。

小豆の皮には生活習慣病の予防に効果のある食物繊維が多量に含まれているそうです。(小豆皮100gあたり46.3g)

2010年に誕生。
ある百貨店から、「エコをテーマにしたお菓子を提案してほしい。」と言われました。
「エコ???」 考えるも、なかなか思いつきません。
一度お断りしたのですが、どうしても何か作ってほしい、とのこと。
SOU・SOUの若林社長に相談したところ、「何か捨ててるものってないですか?」と。
「餡を作る時に、煮汁とか、小豆の搾りかすとか・・・・。搾りかす(!)これはいけるかもしれない・・・!」
早速、小豆の搾りかすを乾燥させ、ぼうろ生地に練りこんで試作。
食物繊維が豊富な、ざっくりとした食感のエコ商品が完成しました。
当初は、2週間だけの販売予定でしたが、思った以上に反応が良く、
いつの間にか通年商品、ヒット商品となりました。

ちなみに、その時に出た「小豆の煮汁」アイデアも、その6年後、「あずき餅」として実を結びました。
(亀屋良長小噺より)


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