外郎でお馴染みの青柳総本家のカエルまんじゅう、皆さんはご存知なのでしょうか?
こんな可愛い名古屋みやげがあったんですね。お茶のお稽古でいただきました。
青柳総本家のロゴマークをモチーフに作られたそうです。洋風の皮のおまんじゅうにこしあん。さすがに老舗、いいお味に仕立てられています。
気に入りました。

楽しいカエルの語呂合わせ
旅行・出張・無事カエル
幸福・大吉・福カエル
みんなで楽しく召し上がれ♪

青柳総本家 カエルまんじゅう


成城石井で見つけました。

シューみたいな亀裂が入っているのが特徴でしょうか?フライケーキというネーミングにしているのは何かあるのかな?

味はあんドーナツですが、パン生地ではなく、ケーキなようです。
サーターアンダギーの餡入り?

調べてみたら広島県呉市民のソウルフードらしいですね。
福住という店が有名で、揚げたてをいただくのだそうです。

玉屋餅 フライケーキ


京都通のせんぱいから頂戴しました。ねえさんのことだから祇園祭に引っかけてくださったのです。
でも、こちら通年販売になったのですね。知らなかった。
祇園祭の時は1日に1000本も作ると云いますから京都人にはかかせない夏の風物詩とも云えるのかもしれません。
『したたり』
水もしたたるいい女とか言いますけど、「滴る」って、◆水などが、しずくになって垂れ落ちる。◆美しさや鮮やかさがあふれるばかりに満ちている。なんて意味だそうです。「したたり」は、名詞になって◆滴るもの。しずく。◆苔 (こけ) などを伝わって落ちる水滴。となるわけです。夏の季語でもあるそうですね。確かに頭に浮かぶのは水がしたたる涼しげな風景です。

腰の強い丹波の寒天、沖縄産の黒砂糖、阿波産の最高級和三盆、上質のざらめ、選び抜いた素材とこれでないと駄目だという京都の地下水を使った「菊水の井」の清涼なしずくをイメージして作ったお菓子。しっかりとした口当たりと懐かしい黒糖の深い味わい。これが京都 祇園祭の茶席のお菓子になったというのは良くわかります。
琥珀色で涼やか、やはりこの時期にいただくのがいいですね。

以前の記事


和菓子好きを自負していらっしゃる「今でしょ」の林修さんがテレビでおすすめしているのを見て、ついでの時にと思っていました。
その、ついでがあったので、早速いただいてみました。
あら、美味しい!餡を練り込んだわらび餅。弾力があるのに柔らかくて上品な甘さ。これは人気のはずです。

販売はこんなようすです。
成城マダムにはウケます。
240円なり。

このような丁寧な和のあしらいもいいですよね。
ここの母体、成城凮月堂も成城アルプスも我が街経堂ではないワンランク上の暮らしぶりがこのようなお店を育てているような気がしています。

林修ニッポンのドリルの記事


湯島に行きましたからパン屋さんか和菓子屋さんを探します。
駅近くにありました。『つる瀬』さん。
甘味処も併設しています。庶民的な佇まいですが、上生菓子もありました。
やはり売りは、天神様の梅なわけですね。

"ふく梅" 真ん中の小梅の酸っぱさが甘い餡と相まってこれはいいですね。
お試しに買い求めましたが、これは覚えておきたいご当地銘菓だと思いました。

こちらは"志ら梅"
"ふく梅"が紅梅でこちらは白梅。

湯島天満宮みやげというだけかと思いましたが、

つぶ餡のとても美味しい最中でした。
他の和菓子も美味しい予感。店構えは下町風情でしたが、天神さまにあやかるだけでないお仕事をされる和菓子屋さんだという印象を受けました。

つる瀬

先日、神楽坂『和茶』でいただいたばかりですが、季節を愛でるの上生菓子。近くまで行ったので買い求めることにしました。

神楽坂、近ごろ目的地に直行ばかりが多かったので、黒塀のある本多横丁あたりをちょっぴり歩いてみました。ずいぶんとお店の入れ代わりがありますが、日本家屋を改造してレストランになっているかみくらを見つけ、今も営業していること、嬉しく思いました。天ぷら天孝も健在です。

神楽坂の菓子処というと、五十鈴さんか梅花亭さんになるのでしょうが、先日友人の個展を催した和茶さんでいただいたお菓子は梅花亭さんのものでした。
確か坂の中腹にあったはずですが、帰ろうと、歩みを進めた坂がもう終わるかな、と、いうところで支店が目に入り引き寄せられるように入店しました。
こちらでお馴染みの鮎の天ぷら最中や浮き雲も頂く予定がないならありですが、明日はお稽古。帰って1つ、予習に1つと、頂くことにしました。
『露草』

練りきり、いいお味に仕立ててあります。

『蛍灯』

きんとん製、これもまた美味しい!
お茶が引き立ちます。

『三代目正男のレモン大福』
レモン人気にあやかってのラインナップでしょうか?爽やかな果汁が大福生地に注入されているようです。

中が粒餡の『豆大福』
これらはお茶うけですが、こういうのを京都人は幾つも買っていただくそうですね。神楽坂あたりもそういう文化が健在なんでしょうか?

神楽坂 和茶


京都出身の先輩が里帰りされていました。暫くぶりにお稽古におみえになってたくさんのお菓子をくださいました。
その一つの【白川路】

京都人して、東京では買えぬものとこだわりのお店のお菓子をお持ちくださいました。 

このお品、先日TV情報番組「ミヤネ屋」にて上皇陛下上皇后陛下お好みのお菓子紹介されたそうです。
1袋 3枚包。

空海様伝授の技法を今に生かし、金胡麻・黒胡麻を白川の流れに沈む白川砂の砂粒に見立て軽く焼き上げてあります。唐草文様で川面の波紋を表わしている姿がなんだか有り難く感じます。素朴な味わいです。

田丸弥本店の在る辺りは、千利休ゆかりの洛北大徳寺の旧境内地だそうです。建物は「総二階の町家造り」との こと。近いうちに訪ねてみたいと思います。

田丸彌


富士山の茶会でいただいたお菓子です。

茶会会場で個展開催中の陶芸家 松田百合子先生が用意してくださいました。
京都亀屋清永謹製。『春のうらら』
桜の時期の限定だそうです。

少し日持ちのする棹菓子でしたが、美味しいお品でした。桜色は村雨。小豆と米粉と砂糖のみで作られたそぼろの蒸し菓子です。 緑色のこなし餡で巻いた小倉餡を包み込んでいる三色仕立てです。

亀屋清永

こちらも季節限定のヨックモック『さくらクッキー』
桜花クッキーは桜の花をイメージし、 軽いサブレ生地に焼き上げた、 はちみつと塩漬け桜花入りの口どけの良いクッキー。

桜葉クッキーは桜の葉をイメージし、 軽いサブレ生地に焼き上げた、 はちみつと塩漬け桜葉入りで甘塩っぱいクッキーです。

こちらがお好きという先輩にいただき教えていただいた品です。私もファンになりました。
2003年から人気のものが昨年リニューアルしたそうです。

桜色の袋をあけるとこんなパッケージが入っています。

「桜花」「桜葉」の2種類が個包装になっているという具合。相変わらず丁寧なお仕事。
春の代名詞である桜を「花びら」と「葉」のそれぞれで楽しめるという、桜への想いが込められているような気がしました。


季節をこんなにも感じて愛でて遊ぶ国民は日本人だけでしょうね。特に桜は国花であり、春を華やかに感じる花で、その可憐で美しい姿はすべての人を魅了します。毎年、そんな桜をモチーフにしたお菓子がたくさん店頭に並びますが、本日は美味しくて印象的だった和菓子を2点レコメンドします。

まずは京都の旅からのお土産をCねえさんからいただきました。
鶴屋吉信謹製『花のつばらつばら』
つばらつばらはこの店の代表的銘菓で、おもたせに選ばれる品ですが、こんな桜の季節限定のお品があったんですね。

もちもちの皮に桜の焼き印も限定ならではの意匠です。中の桜餡は手亡豆製。
オリジナルより私、これ好きですね。
万葉集から新元号が典拠されましたが、この「つばらつばら」も万葉集の枕詞でしたね。

西伊豆松崎は桜葉の名産地だそうですね。全国シェアの70%を占めるといいます。
美味しい桜餅のお話を毎年お聞きしていましたが、その機会を逃していました。
やっといただくことが出来ました。

以前はこのような袋入りではなかったようです。梅月園謹製 『桜餅』

他に松崎にある和菓子処2店はつぶ餡だそうですが、こちらはこし餡。
2枚のいい塩加減の名産桜葉で包まれいます。長命寺の桜餅は3枚だったでしょうか?
桜餅を包んでいるはっ葉、ぜんぶ私はいただく派です。

西伊豆 梅月園


残念ながら肌寒い日で、お花見気分での茶会ではありませんでしたが、お茶席には宝石のような桜が現れました。

この時期だけの限定商品の有平糖。
京都 紫野源水のお品だそうです。飴はポリポリと音がするので、NGと言われたことがありましたが、こちらは口どけがよく茶席に相応しいお品でした。
そしてこの美しい姿。織田信長の時代に入ってきた南蛮菓子の有平糖は、日本人の繊細な職人芸で、季節を愛でる品になるのですね。

主菓子は3席が終わった後の歓談中に皆さんでいただきました。

鶴屋吉信 "春わらべ"
餅皮につぶ餡が包まれた品。
春咲く花は黄色が多くビタミンカラーですね。

長野の開運堂は、"真味糖"という銘菓があって、確か裏千家淡々斎宗匠が命名したとかですが、この"白鳥の湖"も干菓子として最適で美味なお品です。

これも茶室をお借りする段取りをしてくださったKさんがご用意してくださいました。
スペインの修道院で考案された「ポルポローネ」と言う、柔らかなシナモン風味のソフトクッキー。洋風の味ですが、抹茶と良く合います。


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