kisetsu-o-mederu 季節を愛でる

東京国際キルトフェスティバル 【針:チューリップ】

手芸大好き!な友人から誘っていただきました。
今年はアメリカのテレビドラマ“大草原の小さな家“がメインテーマでした。
かなりあのドラマにはハマったくちなので、流れている映像を観て懐かしく思い、憧れたあの頃を感じました。
大人になってわかったのは、描かれた時代は物がなく、インガルスファミリーは貧しかったのだということ。

子供の頃はアメリカそのものが憧れでしたから“奥様は魔女“も同じように見ていましたが、まるで時代か違うことでしたが、意地悪なコがいる雑貨屋さんに大いに憧れたものです。
白い寝間着やレースのスカート、パッチワークのカバー類。

“キルトに綴る愛“を映画で観た時は、それは想いを込めた一針であることも知りました。
組み合わせていくと美しく見えてくる。
そんなキルトを人生を重ね合わせた映画でしたが、
キルトにはそんな魅惑が潜んでいるのかもしれません。

このキルト展は、たくさんの縫いや世界があることを教えてくれますが、
毎回、あるごとに出店側からあらゆるものが出ていて驚きもある販売ブースが充実していて楽しいのです。
去年くらいからファスナーがきていると聞いていましたが、
手芸の世界も器用で、アイデア満載の日本人が商品化した優れたものがたくさんありました。

さて、その中に面白いものを見つけましたよ。
お香か何かのようですが…、

針ですよ。
繭に刺さった様子もオシャレさんです。

日本の伝統色の中の淡くて優しい色合いの箱に、和針、洋針、まち針、刺繍針なんかが入っています。
これ、形から入るのに一役かっていますよね。
たのし〜い♪
乙女心くすぐります。

広島の針屋さん:チューリップ

針ものがたり
| kisetsuomederu | イベント | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
新撰組伝@曳舟文化センター大ホール

友人の娘さんが出演するというのでお邪魔しました。
若い役者さんたちの一生懸命さが、ストーリーとだぶるような情熱を感じて拝見できました。
舞台の小道具なども関心する点があり、友情出演?のいしだ壱成さんが登場するあたりからは、盛り上がりが感じられました。

友人のお嬢さん、きらまどかさん。
土方歳三を慕う花魁の役で華がありました。
これからも頑張ってください!

公演情報
| kisetsuomederu | イベント | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
記念日@ブルーノート東京

記念日をお祝い。
久しぶりのブルーノート東京です。
最後は、主人の両親と行ったので、たぶん4年ほど前?いえもっとかもしれません。
表参道、変わりましたよね。
もう知らない店ばかり。悲しいことにコンビニが骨董通りにできてしまって特別な人たちの佇まいが失われてしまったように思いますが、こちらのお客様は老若男女、個性的で素敵な方々ばかりでした。
以前行ったビルボード東京とはすこ〜しだけ客層が違う感じがしました。
場所が南青山と六本木という違いでしょうか?

すごく久しぶりなので場所を確認したほどですが、
根津美術館の並びジル・サンダーのある隣の地下という場所もフロアーの雰囲気も変わりはありませんでした。

さて、この日のメインシンガーは、ブラックコンテンポラリーの最高峰と云われるビーポ・ブライソンって方です。
ロバータ・フラックとの「愛のセレブレィション」セリーヌ・ディオンとの「美女と野獣」のデュエットソングはきっと多くの方がご存じのはずですし、’92と’93にはグラミー賞2年連続で受賞されています。
ゲストはデニース・ウィリアムズって人。
映画「フット・ルース」でおなじみの曲は私でも知っていました。

ビーポ・ブライソンさんはとっても気さくな方のようで、ワインセラーの方から現れた後すべての客席を回るサービス精神ぶり、「愛のセレブレィション」の前には「今日誕生日の人は?」と聞いてお席まで行って「おめでとう!」の言葉。
この日5人のバースデーの方がいらっしゃいました。
記念日にこちらに来る方、私達だけではなかったようです。

今日は記念日ですからディナーコースをお願いしたんです。

前菜は、かぶのブルーテ、ズワイガニのキッシュ。

魚介のフラン。

メインは牛ロースのポワレ、赤ワインソース。

ショコラとパッションフルーツのガトー仕立て。
グラスショコラ。

このコースターみたいなのがチャージしたお席のチケットみたいな役目なのですが、今日2月2日にぴったんこの22番でした。
お会計もこちらでお願いできるのです。
素敵な夜でした。

 
| kisetsuomederu | イベント | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | -
伝承芸能@スバイラルホール 【岩下尚史】さん

岩下尚史(ひさふみ)さんをご存知でしょうか?
私は、夕刊(読売)が大好きで、マッサージをしながら新聞を読むのを日課としています。
火曜日は少し忙しくて夕刊に目を通さずに済ましてしまいました。
翌朝開いて興味をひいたのは、伝統芸能の記事のページでした。
その記事に登場したのが、岩下尚史さんでした。

この方が、日本の伝統芸能を継承するためのイベントを表参道のスパイラルホールで開催されるとかで、取り上げられていたのですが、その取り組みが、ワタシの匙にかかってしまいました。
近頃、日本の伝承芸能は、書き物から入っても習うというところまでいかないそうです。
それを、「こんなもの」として観てもらい、興味を持っていただくというのが狙いだということなのだそうです。
岩下さんのお言葉を拝借すると、「お気に召したらお稽古はいかがですか」と申し上げるんだそうです。

スパイラルホールは、大好きなスペースで、営業当時から足しげく通った場所でした。
南青山に行く予定があったので、用が済んだらこちらに照準をあわせようと思いました。
正直、随分行っていなかったので、さみしいキモチになるのでは?と心配でした。
しかし、この日はたくさんシンクロがあって、手ぬぐいを見に行きたいなぁ〜と思っていましたら、入口すぐに28日までの特設で、【かまわぬ】さんが出店されていましたし、他にも探し物が見つかる出来事がありました。

二階の生活雑貨のコーナーは、相変わらずのセンスの良さで、癒しの音楽の中、いい香りまでします。漂う空気は、からだの内部がほどけていく感じです。
セレクトされたものは、文具からCDに至るまで胸をきゅんとさせて、どなたかに贈りたい衝動にかられるものばかりです。

さて、岩下さんですが、新聞の写真を拝見した時は、最近、ちょこさちょこ出ていらっしゃるおねえ言葉で話す面白い方と一致しませんでした。
新聞では黒縁眼鏡をかけた作家さんという風情でしたから…。

その風貌は、執事か老舗ホテルのマネージャー。
トップは、スパイラルに置いてあるパンフの表紙の写真ですが、その時も、同一人物とは気づきませんでした。
見ていただければお察しいただけると思いますが、昭和の匂いがする方です。

最初に見たのは、"ぴったんこカンカン"だったかと思います。
しなっとした姿はなんだか上品で、口から発する言葉は引き出しが幾つもおありの様子に好感さえ抱いていました。
ナニモノが存じあげませんでしたが『芸者論―神々に扮することを忘れた日本人』という作品で、第20回和辻哲郎文化賞を受賞されている作家さんだそうです。

愛称「ハコちゃん」
「箱入り息子」からきているそうですが、
新橋演舞場勤務時代から養われた審美眼と、造詣の深さ、
日本の伝承芸能を存続してくださる力を感じます。

その伝統文化を紹介する公演【花方】
この言葉は若手のことを指すそうですが、家元や後継者に覚悟を聞く場にもしたいそうです。
岩下尚史氏が主人となる"青山亭"
公演は、28日(日)。
司会は、八嶋智人だそうです。
いいね!を感じる方がたくさん来られること願います。

スパイラルホール
| kisetsuomederu | イベント | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ビルボード東京【メイシオ・パーカー】

ミッドタウン、今年で5周年になるんですね。
その中にあるビルボード東京にやっと願いが叶って行ってきました。
出演は【メイシオ・パーカー】さん、
JBバンドのサックスプレイヤーだったそうです。
ジャンルで云うとファンク。
14日のバレンタインデーに70歳になられるそうですが、コンポラを身にまとい、時にはステップを踏むそのいでたちは、とっても軽やかでCOOLでした。
JBは、リアルタイムで聴いていたわけではないのですが、武道館のライブを聴きに行ったことがあります。
あん時、前座はなんと!CHARAさんだったように記憶しております。
今回の企画をしてくれた夫はそれ系の音楽が大好きなので、ワタシはなんとなく聴かされていて、若い頃からこれ系に馴染んでおります。
これ系は、やはり唯一無二のジャンルなんでしょうか?
ビルボード東京に来られていたお客さまは、それ系をお好きな、年齢的に高めの方々が、多かったように思います。
皆さま、それぞれの感性で、からだを揺らしておられました。

その日は、週末ということもあって、開場は5時、開演は6時でした。
オンタイムに始まり、飽きさせることのないステージは、アンコールなしで、7時過ぎには終わりました。
最後は、お客さまを立たせて盛り上げる。
こういったサイズのクラブでの一体感がありました。
さすがは、ベテランです。
お酒を飲んで食事をしながらライブを聴く二時間は、濃密でしたし、充実感が、ありました。
予約が遅く、残席僅かだったので、端のDuo席でしたが、存分に雰囲気を楽しめましたし、
お食事は、サービスエリアの限定メニューのグルメプランを予約していたのですが、とてもお得感がありました。

前菜の渡ガニのビスク。濃厚な魚介のエキスのスープとムース。
パンと良く合いました。
飲み物と一緒にオーダーした品。
農家のサラダとか言ったでしょうか?
ふんだんに使った何種類もの野菜が、ルックス良くお皿に盛られていました。

グルメプラン限定で注文できるというパン。
量も質も花丸でした。

メインの仔牛のパイ包み焼き。
熟年夫婦のワタシたちに赤面してしまうようなハートのニンジンとイチゴが添えられていましたが、手抜きのないお仕事がうかがえました。
ミュージックフィーに1,500円プラスするだけのグルメプランは、大満足でした。
ステージの余韻残る中、外に出ることなく、ミッドタウン内をブラブラできるのも、いいですね。
気に入りました。
| kisetsuomederu | イベント | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | -
【早稲田大学グリークラブ】@日比谷公会堂

 土曜日の夕刻、日比谷公会堂で行われた、早稲田大学グリークラブの定期演奏会を聴きに行きました。
ソンケイする方が、作曲を依頼されて指揮もなさるとのことで、縁あって伺ったのでございます。
歌ざますのナマは、第9を聴いたくらいの記憶しかありません。
合唱のジャンルはさまざまですが、そのスバラシサはわかっていてもなかなか聴きに行くチャンスが巡ってきませんでした。

聞くところによると、早稲田大学グリークラブは、とても由緒正しき部活だそうで、調べてみますと104年の歴史があるそうです。

素敵でした。
4部構成になっているステージはどれも完成度が高く、素人のワタシでも、声は楽器ナノダと思いました。

合唱とは、こんなといったプロローグ的軽めの感じから始まった第一ステージ。いきなり引き寄せられました。
そして高村光太郎”道程”。 「僕の前に道はない〜」これがその後ながく続く詩であること初めて知りました。ぐぐっと心に響きました。
2ndステージ、合唱組曲「御誦」迫力でした。神への呼びかけ?そう感じました。

3rdステージはがらっとスタイルが変わり、舞台ならではの演劇入りのユーモラスなパフォーマンスでした。
ライオンハートやドラえもんの曲を組み込む柔軟さ。
ワタシの疑問。何故に合唱部へ入ったかの一つの答えがそこにありました。

4thステージ。
この日のメインイベント。
菅野よう子さんによる作詞、作曲の演目は、タイトルの『ソング・オブ・デパーチャー』
細いからだで指揮なさるその方が、その奥深い合唱曲を作った方でした。
旅立ちの先は、未知なる宇宙?壮大な世界が目を閉じると広がっていました。

アンコールで奏でられたよう子さんのビアノ演奏は、学生に贈られた校歌でした。
粋な計らい。ステキでした。

被災地だけではなく合唱されているという『花は咲く』。
よう子さんの作品ですが、ご本人のピアノ伴奏によるワセグリの合唱。
目頭が熱くなりました。

たくさんのアンコール曲。
熱い姿勢。
ヒタムキサとキヨラカサを感じました。
感動!

日比谷公会堂。
東京都選定歴史的建造物に選定されている建物は、母校でもある早稲田大学大隈講堂の設計者知られている工学博士佐藤功一氏の設計によるものだということです。
そういうことのご縁があるこちらは、昭和4年(1929)に竣工された関東大震災復興のシンボルとなったそうです。

日比谷公園。
夕暮れ、冬色、黄色や赤に染まっています。

そうそう、コンサート先で『グリー』ってドラマがあったな。
あれって確か合唱をテーマにした米国ドラマだったはず。
『グリー』ってなんていう意味?もしかしてガッショウ?とはてな??
そうでした。
調べてみると『グリークラブ』【glee club】は、男声合唱団のことでした。
| kisetsuomederu | イベント | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | -
倫さんの個展【韓日女流作家文化交流展】

 先日、ブルーインパルスを一緒に見学した倫さんが韓国大使館文化院で、交流展を開催。
初日の夕刻、お邪魔しました。
ところは四谷三丁目。
韓国文化院という存在もはじめて知りました。

倫さんはイラストレーター。
http://queen-chi.jimdo.com/
http://ameblo.jp/60africa/

コラボのお相手は陶芸家であり画家のパク・キョンランさん。

19日土曜日まで開催しています。
クインチというキャラクターがお伽の国のような独特な世界観で描かれています。

倫さんオリジナルのダンボールで作ったという額も独創的で素敵です。

文化院は四谷4-4-10 四谷三丁目から新宿通りを新宿に向かった丸正の少し先にあります。
| kisetsuomederu | イベント | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ブルーインパルス

 航空自衛隊のオフィシャルサイトには、航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。
正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。
青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技、次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いありません。
と、あります。
http://www.mod.go.jp/asdf/blueimpulse/about/
親友から「行かない?」と誘われた時、こんなことはなかなかないこと。
昨年行って受けたというその感動とやら、味わってみたいと思いました。
毎年平均20回程行なわれているという展示飛行の一つのイベント、航空ショーが入間でありました。
他にも沢山の展示飛行はされていましたが、ほとんどの来場者の目的はこのブルーインパルスのようでした。

残念ながら青空には恵まれず、その演技が輝く条件ではありませんでしたが、鳥肌がたちました。
めんずや子供たちだけかと思いましたが、じょしが望遠片手に花形であるこのブルーインパルス目当てに空にむけてカメラを構えていました。
魅力的なのです。

最初に目に飛び込んできた輸送機。
ワタシにはこの機関車トーマスみたいな愉快な顔をしたこのコ達にも惹かれました。


毎年、20万人の人がやってくるんだそうです。その人の波、すごいものでした。
人気なのですね〜。
http://blog.hikoki-club.jp/200903/article_3.html
| kisetsuomederu | イベント | 19:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ペ・ヨンジュン【ファンミ】


韓流ブームにどっぷり、浸かった経験者であります。
徹夜でドラマ、観てました。
もうだいぶ前のことデス。

でも今NHKでオンエア中の【ファンジニ】はいち早く原語でしっかり観ました。
ペ・ヨンジュンさんの【太王四神記】勿論こちらも字幕で観ました。

友達には、未だに、韓流ファンがいます。
ペ・ヨンジュンファンです。

ペ・ヨンジュンファンのスゴいところは、一過性のブームでのものでなく、一途なところです。

今日はそのペ・ヨンジュンファンのファンミに行く機会が得られました。
ヨンジュンしぃは、いらっしゃいません。
どんな催しものかもわかりません。

【ファンミーティング】というのは、多分、韓国ブームで知った言葉です。
大好きなスターとそのファン達が、大きな会場で、一緒に時間を過ごすというイベントです。

今回の会場は横浜アリーナ。
タイトルは、『家族(かじょく)と迎えるクリスマス-離れていても-』

家族とは、韓流スターの場合、ファンをさしているようです。

会場の時間に到着すると、一万人が一斉に会場に入場する順番待ちをしていました。
もうそれだけで驚き!

ここに集まった方々の年齢層は高く、あたしもその中のおばちゃんの一人なワケですが…、日本各地から参加のご様子。
車椅子の方もたくさんいらっしゃいました。

目的は、ヨンさまです。でも会場にはいません。
韓国からの生ヨンさまがスクリーンに現れるだけです。

しかもそれは、たった二回。

その間、【冬のソナタ】でブレイクした、Ryuさんら三人が歌を唄ったり、ヨンさまが6月に来日した際の映像が映ったり…。
最後は、サプライズプレゼントがあったのですが、当たった方は、興奮して泣き出しそうでした。
あたしはその姿に母を思い、シンジラレナイといった表情のその三人さんに「おめでとう、お母さん!ヨカッタねー」と拍手を送りました。

まったく場違いのあたしでしたが、あっという間に時間が経ち、この会場の方々を幸せにしているカリスマ性、ヨンさまオーラを感じていました。
このお方の人気は、衰えることはないようです。
| kisetsuomederu | イベント | 23:29 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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