野川公園へ向かう途中に、お洒落な佇まいのケーキ屋さんがあります。
気になっていたけれど、車の停めにくいところで、購入の機会を逃していました。

私の頭を経堂に住みはじめてからやってくれている美容師さんと先週お喋りしていると、お客さまにお招きを受けて伺うホームパーティーで出されるのがこちらのケーキで、何を食べても美味しいと聞きました。
これは試してみなあかん!という気持ちになりまして、お散歩の帰り寄り道をお願いしました。

食べログでは開店11時となっていましたが、10時開店です。続々とお客さまがいらっしゃるので、人気店だとわかりました。

【フレジェ】
水玉模様、小さなイチゴ、手が込んでいます。

【シブースト】
我が家では定番なので、お試しでチョイスしてみました。

【ピカソ】
まずはキュートなマカロンに惹かれました。
パッションフルーツがベースで、見た目通り爽やかな酸味のあるケーキでした。

【シュルプリーズ】
ホワイトチョコレートの中には、ベリーのムースやジャムが潜んでいて、グラスの下には相性のいいチョコレート味のクラム。

夫が気づきました。「味が濃いね」と。
確かに今日いただいたケーキはすべて、それぞれの素材の味にパンチがありました。
次回は、ジェラートをいただいてみようかしら?

ラ ヴィエイユ フランス


行列必至のGINZA SIXマーロウのプリン、いただきました。

8月21日から、写真の、
「ネイビーブルー陶器のロイヤルミルクティープリン」限定発売だそうです。

ビーカープリンで有名なマーロウの限定陶器は、「七宝柄」です。
(七宝の由来は仏教の教典に出てくる七種の宝の事で、金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ貝・珊瑚・瑪瑙(めのう))
また七宝の意味は円形が永遠に連鎖して繋がる事から「円満・調和・ご縁」などの願いが込められた縁起の良い柄です。

お客様とマーロウが「七宝柄」の
ように良いご縁で繋がっていけるようにと思いを込めて限定陶器を作ったそうですよ。

プリンの中身は北欧紅茶のセーデルブレンドを使った「ロイヤルミルクティープリン」
こちらのプリンはグランドオープンの際に限定プリンとして販売し、
お客様から「大変おいしかった」「また販売しますか?」など
多くのお声を頂いた商品なんだそうです。

美味しかった!

セーデルブレンドとはノーベル賞授賞式の晩餐会で振る舞われたこともある
セイロン茶(ウバ、ティンブラ)・中国茶にバラ、ヤグルマギク、マリーゴールド、オレンジピールなど自然の花々やフルーツをブレンドしているので香り豊かな紅茶です。

この紅茶を北海道産の新鮮な牛乳でゆっくりと煮出して香りを抽出し、
生クリームを加えて口どけ滑らかなプリンに仕上げているそうです。

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三軒茶屋のパン屋さん【ヌクムク】から茶沢通りをどうやって帰ろうと歩いて数分、通り端にドイツ菓子の看板を見つけちゃいました。
立ち入らないわけにはいかない衝動。
ドイツの焼き菓子は大好きですしね。

どうみても、民家なんですけど、ドイツと言ったらプレッツェルの飾りもありますし、

どうやらオープンしているみたい

この奥?
そんな感じでお邪魔します。

「こんにちは」
呼び掛けると同時に

テラスに面したキッチン工房から店主が出ていらして、お菓子が続々とテーブルに並べられました。

"プレッツェン"
塩味ではなくてスイーツです。
可愛らしいトッピングの姿に惹かれました。
こちらを最初にいただいて、美味しさにビックリ。
これは主婦の片手間ではないな、と、思ってHPを拝見したら、ドイツで修行し、マイスターの資格も取られた方でした。

"バームクーヘン"
ザッハトルテやレモンケーキ、ナッツのケーキやクッキーなど、どれもいただいてみたいものばかりだったんですが、1枚1枚焼いて仕上げているというので興味をそそりました。

美味しい!
添加物なしのストレートなお味。
しかも丁寧なお仕事です。

"エンガディーナ ミニ"
もしかしたらこのお菓子がドイツ菓子の中でも一番好きかもしれません。
沢山買ったパンのこともありましたから控え目にして小さいのをいただきました。
ちょっぴりで満足感が得られるので、正解でしたし、いゃあ、素晴らしい!
オーボンヴュータン系のフランスアルザス地方のお菓子が好きな方なら絶対おすすめしたい間違いない菓子工房です。

ドイツ菓子工房 ムッティスクーヘン


有名パティシエ【イナムラショウゾウ】谷中霊園の入口にありますが、一度訪ねた時、休業日で苦い思いをしました。
なかなか縁がない場所なので、その後行く機会を逸していました。
だから今日は行こうと決めて伺いました。

店の前に警備員。なぜ?
後で判明しましたが、列びのお客様のためのようです。今日は、すんなり入店できましたが、土日は行列のできるケーキ屋さんらしいです。

先日は岡杢栄泉の豆大福も売り切れでしたし、カヤバ珈琲のウェイティングのお客様は尋常ではなかったので、今尚、谷根千ブームなのですね。

お天気のいい日でしたし、友人は仕事に直行したのでお茶もせず別れたので、喉が渇いていました。
店先にジャーがあって、ご自由にどうぞとあったので、いただきました。
冷たいお水と思ってゴクゴク。
レモネードでした。美味しかった!

そして、接客も素晴らしいです。

さて、ケーキですが、ちょぴり想像と違っていました。
【イナムラショウゾウ】この店名に私はなぜか【サダハルアオキ】をダブらせていました。
ですから、その景色を【エーグルドゥース】のような姿と思い込んでしまっていました。
とてもシンプルに見え、種類も、たくさんとは云えない数なので、悩んでしまいました。

でもね、いただいてみて、人気の理由がわかりました。
シンプルな形の中に技術と材料の良さが閉じ込められていました。

『利休』
これはきっと、近くで開催中の「茶の湯展」へのオマージュですかしらん?
抹茶とホワイトチョコレートのムースの中にブラマンジェ。
プルプルの正体はなんでしょう?高い技術力なんでしょうね。

これも季節限定『桃香』
同じドーム型ですが、『利休』とはまったく異なる仕上がりでした。

桃とシャンパンムースの中に桃の果肉が入り、真ん中は、桜の花びらがゼリーで閉じ込められていました。

『レアチーズ パッションフランボワーズ』

パッションフルーツの香り、甘酸っぱいけれど甘くて口当たりのいいムースの中には、マンゴー、フランボワーズ。

イナムラショウゾウのスベシャリテだそうです。『上野の山のモンブラン』

フランス産マロン、生クリーム、バニラ入りカスタードクリーム、アーモンドスポンジ。
これは、懐かしい味に弱い夫にウケました。

『タルトフレーズ』

しっとりしたアーモンドタルトに生クリーム、カスタードクリーム、キルシュ香るイチゴ。

チョコレート仕立てを今回は一つも入れませんでしたが、ショコラティエがあるくらいなので、きっときっとレベルが高いケーキがいただけるのだと思います。

次回は隣接したカフェにもお邪魔したいです。

イナムラショウゾウ


八ヶ岳にある【ブーランジェリーけろっく】さん「茅野シュー、旨すぎます!」
たまに買っていただいてますけど、以前アップしていた記事は2013年でした。
ちなみにその時もGW。

午後に行ったらパンがほとんどなかったと、ありました。
だからね、それ以降は連休は早朝に買いに行くを心がけています。

その時の記事

話、元に戻しますが、シュー、パワーアップしてますね。
実は昨日購入して食べそびれたので、今日いただきました。
「味、落ちるだろうなと」思っていたのに、感激の美味しさでした。

カリっかりのシュー生地、そして、生クリーム&カスタードクリーム。
もしかして黄身だけ増やしているとか、黄身の濃い卵を使用しているとかでしょうか?
黄色味が強いクリーム、いゃあ〜、美味しかったですぅ〜♪

今朝は、けろっくさんの角食で、プルアパートブレッドしてみましたが、やっぱり違うの。美味しいパンを使うと、すべての出来がまるで別物。
パンも美味しい!けろっくさん♪♪

けろっく

プルアパートブレッド


数年前経堂すずらん通りにシフォンケーキ専門店としてOPENした【ラフルッタ】さんとコラボして西福寺通りに出来たフルーツパーラー【いちまん】さん。

昨年すずらん通りに移転し、フルーツパーラー【ICHIMAN】となりました。
たまにカフェを利用させていただいております。

今日はケーキ持ち帰りで利用させていただきました。
定番『イチゴのショートケーキ』

『キャラメルロールケーキ』

『イチゴのロールケーキ』

果物農家が運営しているので、フルーツ、抜群です。

いちまん パーラーメニュー


浜田山のお洒落なパティスリー【ヴォワザン】のケーキは見た目もとっても魅力的です。
以前知り合いにいただいて知り、お洒落なケーキたちにココロ奪われた思いがあります。
その後、訪ねた時は、バースデーケーキとチョコレートを買い求めましたが、今回は、数ある中から4つ、チョイスしました。
知り合いに頂いたのは、10月頃だと記憶していますが、同じようなケーキはありませんでした。
季節に寄って、ウィンドーの中のケーキが変わるのかもしれません。

"シューシャンティキャラメル"
キャラメル風味のシューが、ナッツで飾り付けられています。
シューはしっかり焼かれ、クリームは濃厚です。

"ブールサレ"
シブーストのようですが、サレというのは塩ですね。
表面のキャラメリゼのパリンとした飴、プラリネクリームのナッツ感、塩気の強いバタークリーム、リッチなスポンジ、下に敷かれた焼きメレンゲ。
とても丁寧な、お仕事しておられます。

"シャルロットオフレーズ"
イチゴのシャルロットはバニラとストロベリーのムース仕立てでした。
イチゴのプレザーブも美味でしたが、イチゴの美味しさにも脱帽でした。

"モンテリマールユズ"
ココナッツ風味ですが柚子の香りが漂い、これはなかなか新しいお味で、気に入りました。

浜田山 ヴォワザン11月


目白にはわざわざ足をのばして行くパティスリーがあります。
【エーグルドゥース】
わざわざでなくついでがあって通り道だったので、特別なことは何もないけれど、お邪魔いたしました。

店内はいつも多くのお客様がいらっしゃいますし、ケースの中には宝石箱のように乙女心をウキウキさせる綺麗なケーキがたくさん並んでいます。
いただいたことのないケーキがまだまだ山盛りなので迷います。
でもお腹は1つ。美味しいうちに味わいたいですしね。

13時からオープンのお隣にあるカフェもいつもいっぱい。
いつか余裕のある時に、立ち寄りたい雰囲気いっぱいの佇まいをしています。

"シャルロット"

ストロベリー、ラズベリー、グーズベリーの3種がメレンゲ生地のサクサクのクッキーに囲まれてティアラのようです。
中はバニラのムースとベリーのジャム。
ベリーたちにも手をかけてあって、一口目から幸せになりました。

こちらお名前がわからないんですね。
マカロン生地にモカのほろ苦いクリームがサンドしてあって、ビター感が気に入りました。

"トランシュ・アロランジュ"
オレンジを使ったビュスキュイとコアントローのムース。ココナッツの香りとシャリ感もあります。

見た目も爽やかですが、お味とっても好みでした。

"カスレット"

大好きなシブーストかと思ったのですが、シューのケーキでした。
ふわふわなカスタードに、バナナ。キャラメルの帽子も魅力的です。
子供の大好きなアイテムがたくさんですが、どうやら大人向け?
ラム酒がしっかり効いているため、お店の方から大丈夫かとの確認があります。

エーグルドゥース2016/6


クリスマスの時期は旦那さまが仕事のことが多くて、予定に確実性がないんですね。
なので、今年のクリスマスケーキも行き当たりばったりのチョイスとなりました。

横浜方面へ行ったので、横浜で購入ということも有りだったのですが、デパ地下だと結局大量生産でしょ、と、思った瞬間気持ちが冷めました。

で、結局、経堂に降りて、ミラベルさんへ向かいました。
どうせだったら美味しいのを食べたいので…。
予約なしですから賭けみたいなところもあったのですが、
我が家サイズの12cmのビュッシュドノエルがありました。

茶色のビュッシュドノエルもあったのですがサイズが大きかった!

たぶん、選択肢が狭まれたんで、このチョイスになったかと思います。
主人、酸味のあるフルーツ系、好みではないのです。
このラブリーなピンク、フランボワーズです。
カット写真、撮り忘れましたが、ジェノワーズはアーモンドプードル入り共立てのバニラ生地でフランボワーズクリームのロールケーキです。

端しっこは、マカロンで蓋がされています。

このパートドゥフリュイが乙女心をきゅんとさせましたよ。
『パード・ド・フリュイ』とは、その名のとおり、果汁を固めたフランス風グミです。
小さい頃このような形のニセモノを食べていたおかげで、苦手意識がありましたが、ホンモノに出逢ってからは全く印象が変わり、好きになりました。

キラキラとした小さなひと粒にフルーツの風味がぎっしりと詰まったパート・ド・フリュイ。
コンフィズリー(Confiserie)=砂糖菓子を作る職人さんは、なんとなくフランス菓子に対する伝統を重んじるが感じ取れるんですよね。やるな!みたいな感情が湧きます。

ケーキ名についてですが、ノエルが「クリスマス」、ビュッシュは「木、丸太」で「クリスマスの薪」の意味。
その名の通り薪(または木の切り株)の形をしていますが、ブッシュドノエルではなくビッシュが発音として正しいようです。

なぜ薪の形なのかについては幾つかの説があり、クリスマスがキリスト教以前の冬至祭を起源とするのと同様、もともと北欧の古い宗教的慣習「ユール」で使われた丸太を、田舎の風習を守るためにパリのお菓子屋が「ユール・ログ」をかたどって作ったもの。
もう一つには「キリストの誕生を祝い、幼い救世主を暖めて護るため、暖炉で夜通し薪を燃やした」ことに由来するとも言われているそうです。

ミラベル

〒156-0052 東京都世田谷区経堂1-6-13
第三いずみビル1F
03-3420-6779


埼京線と湘南新宿ラインに乗るといつもニュウマンの方に降りてしまいます。
小田急線はJRから直接アクセスできるのにわざわざ甲州街道を渡ることになってガッカリです。

でも今日は間違えたおかげで、横浜で買いそびれた朝ごパンを買うことができました。
それもお初にお目にかかりますの【デメララベーカリー】のスコーンです。
写真は"ダブルバタースコーン プレーン"です。

"ダブルバタースコーン アールグレー"
今日は、こちらとプレーン二品と、クロテッドクリームなどのセットを買い求めてみました。

こちらの布製バッグも付いています。

"くるみとイチジク"

"クリスマス"

スコーンを知ったのは【アフタヌーンティー】だったと思います。
当時の話をするとまた年を重ねたことを実感してしまいますが、イギリスの食文化を意識する衝撃的な瞬間でした。
ポットに入った紅茶を冷めないようにするポットカバー、スコーンは生クリームが添えられていましたっけ。
アフタヌーンティーという習慣があって、三段重ねのお皿にその時にいただくちいちゃなケーキやクッキーが載せられて供されるスタイルは、今でもホテルのティールームでは人気のようです。

この頃、ケーキ作りに夢中だった私は、本物と云われる「キツネの口ががばっと開いたような」形に仕上げたいがために、レシピを色々試したものでした。

デメララベーカリーのスコーンはそれに近いように思いますし、
名前からわかるようにスコーンすべてには二種のバターを使って仕上げていて、さっくりと材料を混ぜ合わせることが忠実に行われているんじゃないかと思います。

今回セット買いした中に入っているクロテッドクリームとジャム。
ジャムの包みに貼られたユニオンジャックのシール、効果的です。

スコーンの味を左右するクロテッドクリーム。
これも今は、中沢乳業が販売するまでになっていて浸透しましたが、アフタヌーンティーでもニセモノ?の生クリームを添える工夫になったように、クロテッドクリームは入手困難でした。
バラクライングリッシュガーデンにあった時は小躍りしたものです。

デメララベーカリーで取り扱っているクロテッドクリーム【ロダス】は英国トップブランドなんだそうです。
こだわりの生乳の生クリームを低温オーブンの窯の中で一昼夜蒸し焼きにするという昔ながらの方法で作られ、クラストと呼ばれる、黄色の膜がクリームの表面に現れています。
これは伝統的な製法で作ったクロテッドクリームの証だそうで、地元民からは「シルキークリーム」と呼ばれているクロテッドクリームは、濃厚でクリーミー。
とっても好みの味でした。

コンサーブ(ジャム)です。
やはり伝統的な製法で作られているとかで、砂糖よりも果実の使用料が多く、ペクチンを使わずバターを使用しているのだそうです。
イギリスではミンスミートといってドライフルーツを洋酒に漬け込んだフルーツケーキの具がありますけど、牛脂を入れると知った時はぎょっとしましたが、伝統的製法にこだわる理由、必ずやあるはずです。

クランベリーかと思うほどの色合いは、イチゴの果実を濃縮してあるためでしたが、味わいもしっかりとしていて、
トラディショナルな食べ方に適していると思いました。

スコーンのおいしい食べ方

1:スコーンは真ん中から手で割り、
オーブントースターで1〜3分温めてください。
2:温めたスコーンの表面に、まず苺ジャムを塗ってください。
3:次にジャムの上に良く練ったクロテッドクリームをたっぷり塗ってお召し上がりください。
ジャムとクロテッドクリームの代わりに蜂蜜とレモンカードを
塗っても美味しくお召し上がりいただけます。
デメララベーカリー


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