表参道に用事があり、久しぶりにあたりを散策しました。帰宅しようと駅に向かう間際、ブルックスブラザースを通り過ぎた奥にお寺があるのを見つけました。目に入ったらお詣りしないわけにいきません。

なんと、善光寺でした。信州は身近な場所なのでご縁を感じましたが、こちらにお寺があること、今まで気づいておりませんでした。
原宿、青山あたりを闊歩した時代、社寺には興味がなかったのですね。

朱塗りの山門。なにやら唐風と思いました。

手水舎の奥にはたくさんのお地蔵様。
ご縁を感じたのはもうひとつあります。
本家長野善光寺表参道で、今月22日からイルミネーションをするといいます。

山門の左右には仁王像、写真の山門の裏左右には風神像と雷神像がありました。
表参道ヒルズの真裏。元々谷中にあったのが、火災で焼失したため替地を命じられ1776年に現在地へ移転したそうです。谷中には今でも善光寺通りというのがあるそうです。
本堂の前に桜の木を発見。これはお花見の穴場かもしれません。


浅草松屋屋上に上がったことはあるでしょうか?私は初めてでした。こんなナイスビューを楽しめるなんて、知りませんでした。

このような風景、銀座や日本橋だけかと思っていました。地方のデパートが無くなったというニュースに時代の流れを感じつつ、
デパートはお洒落して出かけるところ、特別食堂ではご馳走をいただけるところ、また屋上にはミニ遊園地があって楽しいところ。宝石箱みたいだったあの頃はものが溢れる現代、おとぎ話になってしまいました。

仲見世もこの景色。

浅草寺でもこの景色。
京都タワーができる時は景観が損なわれるとモーレツな反対があったそうですが、高いものへの憧れは、古代エジプトや古代ローマ時代からだったのではないかと思っています。その時代、空に届きそうな糸杉を神聖な木として崇拝していたと言います。
私だけかな?富士山、東京タワー、スカイツリー、それらが見えると神!と思ってしまいます。


20代の頃、このあたりに住んでいました。『渋谷 並木橋』
実は代々木公園へ行ったのですが、駐車場がいっぱいで、なんとなくこちらに来ることになりました。

なんと!住んでいたマンションの場所からスクランブルスクエアが見えました。

思い出の場所から"渋谷リバーサイドストリート"を歩きます。ライトアップしてますね。
渋谷ストリームから続く、渋谷川河川空間。このあたりは代官山、恵比寿も近いのでこれからまだまだ色々な未来が生まれてきそうです。

並木橋からほどなくに、可愛いベンチを見つけてパチリ。

朝の情報番組で見ていました。これがこんなところにあることはまったく知りませんでした。日テレZIPで木村カエラちゃんがデザイナーズしたベンチです。
木村カエラ インフィニティラブベンチ

さらに少し行くと"渋谷ブリッジ"なるものが…。

かつて東横線が走っていた線路跡地を再生した複合施設。

ホテルやショップ、保育園なんかがあって、一階にはホテルに宿泊していたらしい外国人がブランチ中でした。
渋谷ブリッジ

さて、ここからは渋谷常磐松方面に歩みを進めます。

私と主人が飼っていたアフガンハウンドのチャイカとの思い出の場所"氷川神社"。
記憶は遥か彼方でした。
代官山もよく行きましたが、ここは近所のわんこが集う場所でした。

こんなお洒落なカフェはなかったですね。

このイタリアンレストランは並木橋の坂を上がった場所にありますが、私が住んでいた時は、"サヴィル・ロウ"という、背広の語源のイギリスの紳士服の店だったりしました。
並びにある長崎ちゃんぽん屋さん、よく利用しました。
残念"カフェフーケ"はなくなってしまいました。

ここ"金王神社"もお散歩コースでした。

今の住まいを報告し、家内安全を祈念しました。

金王神社からは渋谷駅も数分です。100年に一度の大開発、この景色は凄い!こんなところにはもう住めませんね。

ストリームからのリバーサイドストリートを駐車場に向かって歩きます。

こちらでちょっと一休み。
この笑顔を見ると、このコたちにとってもまんざら悪くないお散歩だったかしら?

ほらね。

ほらね。

ほらね。
飼い主は懐かしい思い出に嬉しさと切なさに浸りました。


初詣は豪徳寺と決めています。元旦に義母を連れて来たのですが、長い行列にこれでは無理とあきらめました。いつもは落ち着いた2日に来るのが慣例なので驚きました。
お詣りをしたら社務所に寄ってお札をお願いしますが、外国からのお客様がみえていました。何を?豪徳寺まで?
招き猫?井伊家のお墓?
何はともあれインバウンドはこんなところまで及んでいます。
そして、豪徳寺の凄いとこ、英語対応ができるスタッフさんがいらっしゃいます。

昨日はこちらが行列でした。

本殿、毎年詣でる時は快晴です。

今年、おみくじは末広がりの八。しかも大吉でした。こちらの招き猫は金運を招くといわれる右手が上がっています(^_^)v。
三重塔には、十二支の彫刻が一周するかたちで施されています。主役はネズミのはずですが、猫がネズミよりも大きくなっています。


上野からふらりと歩いている時に見つけたんじゃないかと思います。その時は休館日で、いつかと思っていました。月、火、水曜日がお休みですからなかなかついでもありません。夏は長期の夏休みで、冬も12月21日からお休みになるので、ぼやぼやしていると、また行き損なうなと思いました。今日はこちらを目指して朝一番の学芸員さんのガイドに参加しようと思いました。

内部は撮影禁止なので、入口のアプローチまでの景色です。良く手入れされています。つわぶきの黄色が昨日の雨に濡れて美しいです。
本当に素晴らしいのは中庭ですが、視界を邪魔しないように工夫された大きなガラスは、二度と手に入らないということで、カメラはNGです。国指定史跡及び名勝を受けています。仕方がありません。

紅葉には早い時期ではありましたが、12月になるとこのような眺めでお庭を観賞することができるそうです。(ポストカードより)
建物と庭園はすべて大観の創案により作られたもので、大観が大事とした日本の伝統的な美意識や感性が込められています。
もっと深いところにある「日本人であるのだ」という個性を腹の底から認める-私が繪を描いている自信も喜びもここに根ざしているのです。(横山大観)

画室は、意外にも2階でした。不忍池が見える場所で、墨の濃淡が良くわかるように自然光を好んだといいます。
近代美術館で大観展が行われた際に展示のあった絵巻『生々流転』の一部の習作や尊敬する岡倉天心の書などがありました。またこの部屋には大観に関する雑誌があり、しばし大観の創作活動を想像しながら、興味のある本を読むことができます。

客間『鉦鼓胴』から見えるお庭には銀閣寺手水鉢、交流のあった細川護煕から贈られたという石があります。地面に勾配さを設けるなどの工夫もされた庭に色づいた葉が露地に落葉となっています。自然のままを好んだ大観の意思通りに野趣に富んだ風景は本当に素晴らしかったです。

『鉦鼓胴』に置かれていた不動明王。国宝だそうですが、これもまた日本の美、また宗教感でしょうか?語源は「動かない守護者」熱い創作力の源でもあったかもしれません。

学芸員さんから空襲で焼け残った蔵の存在を教えていただき、裏手に回り見てきました。ここに多くの習作や作品が残されていて、記念館の展示が実現されています。

売店で少しお話をしましたが、先日の台風、やはり恐怖だったそうで、昭和初期に再建された数寄屋作りの記念館、雨漏りが心配だったそうです。
以前、大観記念館の近い千駄木にある安田楠雄邸を見に行きましたが、あちらは耐震工事が完了したようです。
その時の記事
横山大観記念館


ふらり日本橋三越へ。
だいたいぶらぶらするところは決まっているのですが、そーいえば銀座の三越の屋上は庭園になって素敵だけど、と、思っていると、5月にリニューアルオープンしたご案内を見つけてしまいました。なんと、奇遇な。でも最近の屋上は空中庭園が盛んですものね。

階段を上がって右方向に回ると、
なんと!盆栽。

いいですよね、この世界。

やっぱり日本橋三越。

素材もあるわけですね。

普段は近くで見るのは難しい蓮。

姿を変えた形で見ることもできました。

庭園はこんな様子です。

あっ、ビアガーデンですね。

昼間からランチ利用で楽しむ方がいらっしゃいます。
ビアガーデンはアフター5だけのものだけではなくなりました。いただける食事も多種多様です。

カジュアルエリア。

池もあるんです。

歴史を感じるこの姿も良い。

ここはまたリッチな空間。

銀座と同じように神社、あります。

手水舎も。

このご案内を見ました。
グリルテラス、フードコートは9月16日までのようです。

日本橋庭園


不忍池から横山大観記念館へ向かいましたが、本日は休館日。気ままな東京散歩なので、湯島天神に向かうことにしました。
実は私、湯島天神、初めてです。天神前の通りを渡ることが出来ず、少し遠回りすることになりましたが、

道路に面したこの夫婦坂からのアクセスが一番近いようですが、

その手前には男坂、女坂もあり、初めて行くのには幾通りもあるので、ややこしいと思いました。私の為に行った母もきっと迷ったのではないか?と、鼻のあたりがつんとなりました。

学問の神様所縁の天神様ですから、やっぱり、梅と牛なわけですね。

狛犬の台座にも梅。

手水舎横になで牛。腰をなでなでし忘れました。

あまりにも有名な湯島天神の梅ですが、梅はあちらこちらにあるように感じませんでしたが、初春はいい香りを漂わせているのでしょうね。

庭園は良く手入れされていました。

近所に会社がある方でしょうか?椅子に座って休憩するかたが数人いらっしゃいました。

湯島天満宮のご利益は学問だけではなく、宝くじ運や縁結び、病回復まで、実は都内有数のパワースポットなのだそうです。

近くには旧岩崎庭園もあります。湯島あたり、不忍池散策もおすすめですね。


不忍池の蓮が咲くのを、見たのは初めてです。池一面に蓮の葉が広がり、その中に咲く蓮、壮大な美しさでした。

仏教の世界では『蓮華』といって蓮や睡蓮の総称になっていますが、泥沼に生じて美しい花を咲かせることから、古くから仏の悟りをあらわす仏教のシンボルです。

観音様が手に持っている一輪の花は「未開敷蓮華(みかいふれんげ)」と呼ばれます。今にも咲きそうな蓮の蕾(つぼみ)を表現したもので、悟りを約束されながらも菩薩として働く観音様の姿をあらわしているそうです。

また、修業を経て悟りを得た状態を表現したのが、開花した蓮華を意味する「開敷蓮華(かいふれんげ)」なのだそうです。

仏さまは蓮華の形を模した「蓮華座(れんげざ)」の上に安置されていますね。

不忍池 辯天堂もお詣りさせていただきました。


上野公園、いつも美術展に行っておしまい、なので辺り良く見てないんですね。今日はクリムト展の後、ぶらりと歩いてみることにしました。
上野動物園でパンダもありかな?と、思いましたが、先の東照宮をお詣りすることにします。

ここは牡丹園が有名ですが、石灯籠のこの参道がいいですね。

多くの外国人がいらしていました。上野に来たらここは立ち寄るエリアなんでしょう。日本人よりも史跡として認知してるのかもと、感じました。

いつも右手の柵の向こうにあって眺めるだけでしたが、そばに行って観賞するのは、動物園への入場が必要です。
「神仏分離令」により寛永寺の所有になったことや戦火をうけることなく現存する重要文化財です。

この銅灯籠郡も見事です。そしてここはいつも清らかな空気を感じます。

狛犬。上から参道を見下ろし、迫力があります。

やはりここにも沢山の外国人がいらっしゃいました。今はお詣りの仕方もご案内がありますから見よう見まねで実践されていますが、今日は鳥居の前で礼をされている金髪男子をおみかけしました。

"金色殿"遠く日光までお参りに行くことができない江戸の人々のために日光東照宮に準じた豪華な社殿を建立したと言われているため、確かにプチ日光の風情です。

東照宮は徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社ですが、出世、勝利、健康長寿に特に御利益があるということです。

"東京のお伊勢さま”として有名な「東京大神宮」。縁結びのパワースポットとして女性に人気です。

飯田橋からほんの数分。先日もこのあたりをふらふらしていたのにはじめて伺います。
『東京大神宮』、格式高い「東京五社」のひとつだそうです。(日枝神社、明治神宮、靖國神社、大國魂神社、東京大神宮)富士塚も東京にはたくさんありますが、お伊勢詣りも昔は容易なことではなかったのですよね。
また、明治33年に明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われ、これを記念に神前結婚式を創始、現在に伝わる神前結婚式となったという由緒ある社だそうです。こちらをお詣りすると良縁に恵まれるというのは、このような儀式がとりおこなわれたということがあるのかもしれません。

鳥居をくぐりこの手水舎でお清めいたします。浄化パワーをスゴく感じました。
以前同じような気分になったことがありました。明治神宮内、清正の井。
これは大変気分が良いです。

七夕のお飾りがあり短冊に願いを込めるコーナーもありました。圧倒的に女子が多いのかと思いましたが、最近お勤めのお昼休みに、という方が多いように感じます。それと、今も昔も神頼みなのでしょうか?
そういう私もなのでしょうが、手を合わせ祈るは日本人に刷り込まれた神聖なおこないなのだと思います。またこちらは恋愛の神様の必要なくても気分の気が良くなる神社だと思いました。
東京大神宮


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