ふらり日本橋三越へ。
だいたいぶらぶらするところは決まっているのですが、そーいえば銀座の三越の屋上は庭園になって素敵だけど、と、思っていると、5月にリニューアルオープンしたご案内を見つけてしまいました。なんと、奇遇な。でも最近の屋上は空中庭園が盛んですものね。

階段を上がって右方向に回ると、
なんと!盆栽。

いいですよね、この世界。

やっぱり日本橋三越。

素材もあるわけですね。

普段は近くで見るのは難しい蓮。

姿を変えた形で見ることもできました。

庭園はこんな様子です。

あっ、ビアガーデンですね。

昼間からランチ利用で楽しむ方がいらっしゃいます。
ビアガーデンはアフター5だけのものだけではなくなりました。いただける食事も多種多様です。

カジュアルエリア。

池もあるんです。

歴史を感じるこの姿も良い。

ここはまたリッチな空間。

銀座と同じように神社、あります。

手水舎も。

このご案内を見ました。
グリルテラス、フードコートは9月16日までのようです。

日本橋庭園


不忍池から横山大観記念館へ向かいましたが、本日は休館日。気ままな東京散歩なので、湯島天神に向かうことにしました。
実は私、湯島天神、初めてです。天神前の通りを渡ることが出来ず、少し遠回りすることになりましたが、

道路に面したこの夫婦坂からのアクセスが一番近いようですが、

その手前には男坂、女坂もあり、初めて行くのには幾通りもあるので、ややこしいと思いました。私の為に行った母もきっと迷ったのではないか?と、鼻のあたりがつんとなりました。

学問の神様所縁の天神様ですから、やっぱり、梅と牛なわけですね。

狛犬の台座にも梅。

手水舎横になで牛。腰をなでなでし忘れました。

あまりにも有名な湯島天神の梅ですが、梅はあちらこちらにあるように感じませんでしたが、初春はいい香りを漂わせているのでしょうね。

庭園は良く手入れされていました。

近所に会社がある方でしょうか?椅子に座って休憩するかたが数人いらっしゃいました。

湯島天満宮のご利益は学問だけではなく、宝くじ運や縁結び、病回復まで、実は都内有数のパワースポットなのだそうです。

近くには旧岩崎庭園もあります。湯島あたり、不忍池散策もおすすめですね。


不忍池の蓮が咲くのを、見たのは初めてです。池一面に蓮の葉が広がり、その中に咲く蓮、壮大な美しさでした。

仏教の世界では『蓮華』といって蓮や睡蓮の総称になっていますが、泥沼に生じて美しい花を咲かせることから、古くから仏の悟りをあらわす仏教のシンボルです。

観音様が手に持っている一輪の花は「未開敷蓮華(みかいふれんげ)」と呼ばれます。今にも咲きそうな蓮の蕾(つぼみ)を表現したもので、悟りを約束されながらも菩薩として働く観音様の姿をあらわしているそうです。

また、修業を経て悟りを得た状態を表現したのが、開花した蓮華を意味する「開敷蓮華(かいふれんげ)」なのだそうです。

仏さまは蓮華の形を模した「蓮華座(れんげざ)」の上に安置されていますね。

不忍池 辯天堂もお詣りさせていただきました。


上野公園、いつも美術展に行っておしまい、なので辺り良く見てないんですね。今日はクリムト展の後、ぶらりと歩いてみることにしました。
上野動物園でパンダもありかな?と、思いましたが、先の東照宮をお詣りすることにします。

ここは牡丹園が有名ですが、石灯籠のこの参道がいいですね。

多くの外国人がいらしていました。上野に来たらここは立ち寄るエリアなんでしょう。日本人よりも史跡として認知してるのかもと、感じました。

いつも右手の柵の向こうにあって眺めるだけでしたが、そばに行って観賞するのは、動物園への入場が必要です。
「神仏分離令」により寛永寺の所有になったことや戦火をうけることなく現存する重要文化財です。

この銅灯籠郡も見事です。そしてここはいつも清らかな空気を感じます。

狛犬。上から参道を見下ろし、迫力があります。

やはりここにも沢山の外国人がいらっしゃいました。今はお詣りの仕方もご案内がありますから見よう見まねで実践されていますが、今日は鳥居の前で礼をされている金髪男子をおみかけしました。

"金色殿"遠く日光までお参りに行くことができない江戸の人々のために日光東照宮に準じた豪華な社殿を建立したと言われているため、確かにプチ日光の風情です。

東照宮は徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社ですが、出世、勝利、健康長寿に特に御利益があるということです。

"東京のお伊勢さま”として有名な「東京大神宮」。縁結びのパワースポットとして女性に人気です。

飯田橋からほんの数分。先日もこのあたりをふらふらしていたのにはじめて伺います。
『東京大神宮』、格式高い「東京五社」のひとつだそうです。(日枝神社、明治神宮、靖國神社、大國魂神社、東京大神宮)富士塚も東京にはたくさんありますが、お伊勢詣りも昔は容易なことではなかったのですよね。
また、明治33年に明治天皇皇太子(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われ、これを記念に神前結婚式を創始、現在に伝わる神前結婚式となったという由緒ある社だそうです。こちらをお詣りすると良縁に恵まれるというのは、このような儀式がとりおこなわれたということがあるのかもしれません。

鳥居をくぐりこの手水舎でお清めいたします。浄化パワーをスゴく感じました。
以前同じような気分になったことがありました。明治神宮内、清正の井。
これは大変気分が良いです。

七夕のお飾りがあり短冊に願いを込めるコーナーもありました。圧倒的に女子が多いのかと思いましたが、最近お勤めのお昼休みに、という方が多いように感じます。それと、今も昔も神頼みなのでしょうか?
そういう私もなのでしょうが、手を合わせ祈るは日本人に刷り込まれた神聖なおこないなのだと思います。またこちらは恋愛の神様の必要なくても気分の気が良くなる神社だと思いました。
東京大神宮


銀座にお出かけ。普段は思いつきもしなかったんですが、ちょいと待ち合わせまで時間があるので、銀座で社寺詣りは?と、ググったところ惹かれたのが写真の【出世地蔵尊】です。

三越銀座テラスの端っこに鎮座しています。

まったく気付いてなかったのですが、正面玄関口の柱にきちんとご案内がありました。

梅雨空ですけど、ここは気持ちがいいですね。銀座テラスでサンデーブランチ目当ての方がたくさん見受けられました。地蔵尊の場所からだと、和光の時計も見れます。新館からアクセスしちゃいましたけど、ここは本館の上になるんですね。

銀座出世地蔵尊奉賛会によれば、銀座三越の屋上の銀座出世地蔵尊は、明治初め三十間堀から「出世」したといい、地元の鳶職が現在の4丁目7番地の空地へ安置したところ、信心篤い人達が花や団子を供え参詣するようになり、その後、この地蔵尊が、開運・出世・延命・商売繁盛のあらたかな御利益があるということが喧伝され、お堂が建立されたそうです。
本物の出世地蔵菩薩像は扉の閉じたお堂の中に安置されていて、横の大きな地蔵尊は、彫刻家・岩城信嘉氏が手掛けた「拡大版」だそうです。

ちゃんと手水もあって、実はお詣りしたご利益、夕方にいただきました。

ガーデンも綺麗で、都会の中で高原気分を味わえますね。リフレッシュしました。


友人と待ち合わせた人形町。久しぶりなので、水天宮をお詣りさせていただきましょう。と、行ってみましたら、姿が変わっておりました。

江戸鎮座200年記念事業として社殿の建て替えを行ったそうで、2年前に新社殿になったそうですが、コンクリートの箱でした。
以前からこじんまりとした神社だと思っていましたが、またずいぶんと化粧直ししたものですね。日本橋界隈は古の姿失われていきますね。


三ノ輪には天ぷらの「伊勢屋」があって何度か行ったことがあるのですが、都電の終点"三ノ輪橋"は初めてです。確か商店街があって、その下町風情が魅力的なのをテレビで何回か見ていました。市井の様子は商店街にありと思っているので、訪ねてみました。

アーケードですね。商店街のおしまい地点は都電の駅になるということなので、これはいいと思いました。今でも重宝がられるのはどこの街でも総菜屋さんですね。立ち寄ってみると、目に入ったのが「紅生姜の天ぷら」。2枚買い求めました。
手作りの漬物。まさに下町風情。発酵度が高そうです。

懐かしいお風呂屋さんも健在です。

こちらが三ノ輪商店街名物、生姜の天ぷらです。ガツンと塩気が効いたおつなお味でした。


目的地『渋沢史料館』は飛鳥山公園内にありますが、飛鳥山公園は桜やツツジが美しいと聞いていました。なかなか時間が合わずツツジも逃してしまいましたが、紫陽花の咲く「飛鳥の小路」というのがあるというではありませんか!

これからが見頃というやや早な印象でしたが、JRの線路際に咲く紫陽花の小路はなかなか見ごたえがありました。

史料館はその名のごとく史料が多いので、人物を知るため、別室で映像を最初に見ることにしました。より理解を高めるためにいい方法だと思います。

この姿は髷を落として海外へ視察する頃の渋沢栄一氏かと思いますが、約500の企業の育成に係わり、同時に約600の社会公共事業や民間外交にも尽力といいます。どんだけ凄い方だったのでしょう。
日本の近代経済社会の基礎を築き、実業界のみならず社会公共事業、民間外交の面においても指導的役割を果たした大実業家は新一万円札に相応しい素晴らしい方でした。

史料館横の庭園内には、
賓客を接待するための館『晩香廬(ばんこうろ)』

『青淵文庫(せいえんぶんこ)』があります。
晩香廬は、渋沢栄一の喜寿を祝って現在の清水建設(株)が贈った洋風茶室。

青淵文庫は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社(財団の前身)が寄贈した鉄筋コンクリートの建物だそうです。

奥の杜は東京大空襲ですべてが失われてしまいましたが、茶室や門、待合などの跡があります。

渋沢栄一 記念財団


以前犬の散歩で飛鳥山公園に行った時に【渋沢栄一記念館】にいつか行きたいと思いました。それから十数年経っています。
そんな折、新一万円に渋沢栄一が決まったといいます。これはもう行くしかないなと考えました。
いつも思いつきの小さな旅です。
乗り換え案内は新宿から山手線そして京浜東北線で王子へと行く方法を教えてくれましたが、山手線に乗ると「大塚駅」で都電に乗り換えられるとのこと。

王子から都電に乗るつもりでいたので、急遽下車。大塚から王子を目指すことにしました。何年ぶりに乗るのでしょう。
祖母が王子にいたので、何度か乗っていますが、子供の頃でした。それからお婆ちゃんの原宿、庚申塚に行くのに母と乗ったことがありましたか。とにかく新鮮な気持ちです。

3度乗車すれば元が取れるというで、一日乗車券を購入することにしました。

400円也。1回は170円ですので、何度か乗り降りするなら確実にお得です。

王子に到着です。

飛鳥山公園には都電6080が展示されていました。昭和53年まで走っていた車両だそうです。

車内はこんな。レトロですねー。
でも基本、チンチンと音を発して走る様は変わりません。

飛鳥山から王子に向かう車両。

飛鳥山からまた乗車します。今日は庚申塚縁日の日だったらしく、車内、結構混んでいて遅れもあったらしく、駅は無人で乗車管理もしなければならない運転手さんは少し気持ちが忙しそうでした。

のどかな下町の風景を堪能して三ノ輪橋到着です。

三ノ輪商店街をぷらぷらして荒川一中前からまた乗車します。

町屋到着。ここから千代田線に乗って帰宅します。鉄オタでなくても楽しめる電車。我が町経堂のそばを走る世田谷線に似ているなぁ〜とも思いました。

都電 荒川線


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