岡本民家園の横に鎮守様があります。

岡本八幡神社。

急勾配です。


静嘉堂文庫の裏からアクセスできる岡本民家園。
区の有形文化財第1号に指定されています。

旧長崎家主屋と土蔵1棟、椀木門を復原し、江戸後期の典型的な農家の家屋を再現したものだそうです。

茅葺き。

厠だそうです。

土間ですね。

水屋。

囲炉裏は毎日焚かれているそうです。
特別な香りがします。

大釜。

大変な作業だったのに違いありません。

こんな景色を楽しんでいたのでしょうか?

勝手口の先です。

裏門。

井戸。このあたりは、湧水が豊富だったのでしょうか?

農機具が置いてありました。

秋海棠。
囲炉裏の匂いと共にタイムスリップさせていただきました。


目的地に行くまでに何か見つけた時は、二度とない出逢い、だと思って欲張り心が働きます。
静嘉堂文庫へ向かう前に見つけた【瀬田四丁目旧小坂緑地】

ここは、かつて衆議院議員などを歴任した小坂順造氏の別邸として利用されていたそうです。
多摩川が近く、国分寺崖線の緑が多いこの地域一帯には、明治から昭和にかけて建てられた別邸が多くあったといいます。
都心から玉川電車で往来できるこの辺りは、当時の財界人達の週末住宅として絶好の立地でもあったのですね。
雨降りの翌日は、瑞々しくて緑地散歩は格別のものになります。

こんなオブジェは記憶に残ります。

水のある景色。

藪茗荷は実りの姿です。

瀬田四丁目旧小坂緑地


友人と三越前で待ち合わせ。
三井ホールで開催中のアクアリウムを見るためでした。
しかーし、私達は甘かった!
お盆休み真っ只中。しかも人気のイベントで、オープンの11時前に地下鉄を降りると長蛇の列でした。

あっさりと見切りをつけ、友人が気に入ったのにも関わらず、退店してしまった京都のパン屋さん"ル・プチメック"を求めて日比谷へ。
パン屋は日比谷シャンテ一階にあり人気になっていました。

そこから、ランチをするのに通過したソニービル跡地が気になったので、おのぼりさんをすることにします。

ローラースケートリンクや

ドライビングゲーム。

プロジェクターの画像がテーブルに映るゲーム。

クラフトビールバー、
藤原ヒロシプロデュースのコンビニなど、新しい!がいっぱいありました。

しかしながら私は、やっぱりこれが一番刺さりました。

アイボ2、進化がスゴいです!
初めてホンモノを撫でなでしました。

姿も犬らしくなりましたが、喜んでお腹を見せるのです。
そして「肉球」
これにはのけぞりました。

aibo

銀座ソニーパーク


肥後細川庭園で、目白台は、南北朝のころから椿が自生する景勝の地で「つばきやま」と呼ばれていたことを知りましたが、【椿山荘】がそこから由来した名前であることは知りませんでした。
江戸川橋から神田川沿いに【椿山荘】の庭園に通じる冠木門がありますが、その佇まいはとても魅力的です。

門をくぐって右手に『長松亭』
1954年に作られた四畳桝床逆勝手の茶室だそうです。

左手には蕎麦処『無茶庵』
風情がありますね。

こちらから庭園に入って行きますが、

手前のこの御神木に圧倒されます。

プラザを背景にした幽翠池。

弁慶橋のあたりは、

夏の風物詩にもなっている蛍で有名なほたる沢です。

明治11年(1878年)に、私財を投じて
軍人・政治家であった山縣有朋が、「つばきやま」を購入し庭、邸宅をつくり、「椿山荘」と命名したのだそうです。

庭の全体計画や細部の意匠を指導したのは、山縣自身だったそうですが、最も天然趣味に優れた名園と評価されました。

今日にも残る山縣の名園には、京都の無隣庵、小田原の古稀庵、そして東京目白のホテル椿山荘東京があり、この三園をあわせて山縣三名園とよばれているそうです。

夏は水の景色がいいですね。
東京で滝はなかなか拝めません。

このお庭の一番高いところにある三重塔。

『圓通閣』
広島県の竹林寺から移築したものだそうです。

手入れの行き届いた芝と松。

丸形大水鉢は三重塔の足元にあります。
京都日岡峠にあった旅人のために作られた水鉢だそうです。

椿山荘にはおすすめの散歩道がたくさんあるようです。
恵比寿様の散歩道はビギナーコースのようです。

他はこちらから


永青文庫からこの『胸突坂』を下って、神田川沿いに戻ります。
永青文庫へは、目白通りからか江戸川橋からこの坂を上がって行く方法で行くことになりますが、この坂を肥後細川庭園へ行く前に見上げた時は、その名が示すように自分の胸をつくようにしなければ上れない感じがしました。
肥後細川庭園からアクセスした行き方は大正解でした。

こちらが【芭蕉庵】
神田川沿いの門は閉まっていたので、今日は入庵できずかと思っていました。

関口芭蕉庵(せきぐちばしょうあん)は、かつて松尾芭蕉が神田上水の改修工事に携わった際に住んでいた住居跡が元になっているそうです。

敷地内は芭蕉堂や庭園、池などからなっています。

バショウ。英名をジャパニーズ・バナナと言うそうですが、沖縄名産の高級織物、芭蕉布の材料です。

なかなかワイルディーなお庭でした。

芭蕉庵にある建物は第二次世界大戦による戦災などで幾度となく焼失し、現在のは戦後に復元されたもので、現在では講談社・光文社・キングレコードらが中心となって設立された「関口芭蕉庵保存会」によって維持管理されており、池や庭園などもかつての風情を留めた造りとなっているそうです。(Wikipediaより)

建物内にいらっしゃる管理人の方から、このあたりが椿がよく咲く場所だったことや、古地図を見ながら広大な土地が細川家のものだったこと、また日本最古の神田上水のお話を伺いました。


目的地、【肥後細川庭園】に到着しました。以前は、「新江戸川公園」だったのですが、2017年3月18日の改修工事に伴い公募の中から改称されたそうです。

まず入園して思ったことは、
「これが無料?!」でした。

歩みを進めるごとに、手入れの行き届いた公園に感動します。

細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園です。

花嫁さん、発見!

正門の方にも、カメラマン待ち?のカップルがいらっしゃいました。制約があまりなく撮影が可能なのかもです。

トップの写真は神田川沿いにある南門でこちらが目白側にある正門です。

由緒正しき細川家の家紋。

正門側から望む景色です。
大泉水を中心に起伏に富んだ素晴らしい眺めです。夏でこの美しさですから、秋は素敵でしょうねー。

松聲閣(しょうせいかく)と呼ばれる、元細川家の学問所だった建物です。
大正時代の建造物で、歴史性を活かした整備工事等を行い、平成28年1月16日にリニューアルオープンしたそうです。

入り口のおもてなし。こちらだけかと思いましたら、後で寄る椿山荘にもサービスがありました。
目白台と呼ばれるあたりの夏の熱中症対策のようでした。素晴らしい!

松聲閣2階。一階は集会場で多目的にお借りできるお部屋が幾つかあり、ちょうどお着物姿で煎茶道のお稽古か何かで利用する方に遭遇いたしました。

2階から望む景色。

松聲閣を大泉水から見た景色。

松聲閣に面したあたりをうろうろしていると、水琴窟を発見!
すると近くで植木の手入れをなさっていた方がお声をかけてくださって、聴き方を教えてくれました。
あっても枯れていてなかなか聴けないことが多いので、綺麗で涼やかな音を聴くことができてプチ納涼感を味わいました。

こちらのスタッフはすべての方が感じが良かったですね。
こちらを愛していらして、色々なところを見て発見して利用して、というような思いが伝わりました。それが相まって、こちらの庭園はとてもいい印象です。

回遊式なので色々な角度からお庭を眺めようと、石段を上がって行きます。

小高いところから眺める景色はまた違うものです。

この庭園を維持されながら東京都に譲渡される前までこの場所にお住まいだった細川家も凄すぎます。

さて、次なる目的地は細川家の財宝が拝見できる永青文庫へ。こちら肥後細川庭園の散策路から通じています。

肥後細川庭園


江戸川橋へは以前、犬を連れて散歩に来たことがあるのですが、高架下、神田川沿い、こんなに綺麗ではありませんでした。

このあたりの史跡の案内板の裏側はトイレですが、これも2020年に向けての整備でしょうか?以前のような公共の施設とは思えない景観です。
近ごろの公衆トイレは、『清く美しく』なっています。

このあたりすべてが江戸川公園です。

目指すは、肥後細川庭園なのですが、なかなか辿り着きません。

途中に、水神社がありました。

社殿、お詣りさせていただきました。

この神木はかなりの貫禄。パワーを感じました。
水神社の創建年代等は不詳だそうですが、年代物な印象です。
神田上水が開かれて以来、関口水門の守護神として祀られてきたといいます。
上水の恩恵にあずかった神田、日本橋方面の人たちの参詣が多かったといわれているそうです。


ちょっと時間があった時、私はお買い物とか読書でなく、東京ぷらぷらなんですね。
今日は先日友人と予定していたけれど、暑さで断念した鳩山会館に行きました。

東京都文京区音羽にあることから音羽御殿(おとわごてん)と呼ばれた、内閣総理大臣を務めた鳩山一郎の邸宅を記念館として一般に公開したものです。

関東大震災直後の1924年、鳩山一郎の私邸として建設されたもので、一郎の友人で、歌舞伎座、明治生命館などの設計で知られる建築家、岡田信一郎の設計によるものだそうです。

戦後政治史の舞台の一つに数えられているそうですが、まずはリビングルームに座らせていただいて、鳩山家HISTORYをDVDで、拝見します。

鳩山家は、4代続く政治家ファミリーだそうですが、よくわからないのでこちらの記事を参考にさせていただきました。

続き部屋の別のリビングルーム。

眺めの良いサンルーム。
こちらから手入れの行き届いたお庭に出ます。

鯉はお金持ちの象徴の時期がありましたが、今は海外で人気だそうです。

お庭には、ブロンズ像が何体もありますが、こちらは、鳩山家のハト。

こちら、玄関のステンドグラスも鳩。

入り口門扉の鳥は雁で『しりあわせ三つ雁金』という家紋だそうです。

鳩山会館は「薔薇とステンドグラス」で知られていますが、階段のこの三重の塔は景色としてとても面白いと思いました。日本のステンドグラス作家の草分け的存在、小川三知氏の作品だそうです。

2階はこの広間の他は展示室で、勲章やらそれを賜る際の当時の天皇からの賞状やら大礼服など、一郎氏、共立女子大学の土台を創られた奥様、威一郎氏の記念のお部屋になっています。

鳩山会館、結婚式のご利用が可能だそうです。

そういえば、イギリス風の建物、お庭で貸し出している三井倶楽部に似ていますな。
薔薇の咲く、6月、10月が良さそうです。

鳩山会館
注:8月は休館です。


うんと前、茶室を本気で探したことがありました。
何を思ったか?抹茶をいただける場所は都内にどんなところにあってどんな様子なのか?
その時から紹介されていたのが今日の目的地【山本亭】でした。

近頃、日本への外国からのお客様が増加しているためか?外国人に人気の場所やものを取り上げた番組が多いですが、何日か前にここ山本亭のお庭がランキングされていました。

270坪の典型的な書院庭園は、米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living〜ランキング調査(2016年)で、第3位に評価され、全国900カ所以上の旧所名跡、旅館、旧別荘が対象となっているこの調査において、順位が公表された2003年以降、山本亭は常に7位以内にランクインしているそうです。

お茶室がお借りできるので、受付であれこれお聞きして、亭内にいざ入室。
和室では、提供している甘味を召し上がっている方がたくさんいらっしゃいました。
残念、お茶室は撮影が入っていて見学はできませんでした。

地元の名士山本氏より葛飾区が買い取り運営しているということなので、とても庶民的な亭内だという印象ですが、

洋室、

玄関などは、和洋折衷の建築が特徴の建造物であることがうかがえます。

外国人を魅了するという庭園。季節折々表情を変えるのでしょうね。
お屋敷を出て、書院作りの和室からではない裏側のお庭を拝見することができます。

蓮池などあり、よく手入れもされています。

こちらが、長屋門。両側に袖部屋があり、ステンドグラスが施されるなど、やはり和洋折衷が見られました。

最後に外からちょっぴりお茶室を拝見!

待合。

にじり口。

山本亭


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