昨日行った松戸のパン屋さん、ツオップのパン。

写真撮影の時、美味しい表情をしていました。


やっぱり、見た目、大事ですよね。


店内に並ぶたくさんのラインナップから今朝のパンをチョイスするのにあれこれ悩みましたが、


ビギナーなので、参考のために読んだサイトを参考にしました。


”グレープフルーツブリオッシュ” ¥300


グレープフルーツの酸味が下にひそんでいるカスタードクリームの美味しさで、スイーツのような仕上がりでした。

”キャラメルりんごのデニッシュ” ¥420


上質のアップルパイって感じでしたね。


具材作りのクオリティが高いのかな?と、思いました。

おすすめパンにあったので、地味ですが、購入してみました。


スマイルマークみたいで、笑えます☺️


”クリームパン” ¥220

美味しさ抜群でした。


クリーム、バニラビーンズ、使ってますかね。


こだわりの奥久慈卵と牛乳を材料として使用しているのが、滑らかな仕上がりと味に作用しているんでしょうね。


このクリームパンは、外せないアイテムですね。

他の店だと平たい仕立てをしてあるパンを、プリン型で仕上げているのがお洒落です。


”茄子とモッツァレラ” ¥280


ちょっと和風?

”サラダデニッシュ” ¥280


ポテトサラダかな?これもプリン型で焼き上げているので、食感も新しい印象でした。

ツオップさんと言ったら、カレーパン。


通販の他で、入手できないツオップさんのパンですが、カレーパンだけはオリジナルカレーパンとして、東京駅グランスタで購入出来るそうです。


”カレーパン” ¥290

ひき肉キーマカレーに、キドニービーンズ、フライドオニオン、マッシュルーム。


確かに美味しい。


ショーケースのお隣にカツカレーもあって迷いました。次は、そちら、tryしたいですね。


幸せな朝でした。


参考にしたツオップのサイト

パンの聖地とも云われるパン屋さん。

正式名を”バックシュトゥーベ ツオップ”さんといいます。


松戸の郊外にあると知って、行くことは難しいかな?と、思っていましたが、


先日テレビで、「究極の朝食」を紹介する中の店舗のひとつで紹介されていて、


ミーハーごころに火が点きました。

店舗面積8坪のパン屋さんには行列が絶えないといいます。


ご多分に洩れず、この日も入店するまで、30分待ちました。


常磐線『北黄金』下車後、バスで6つ目。乗車時間約10分、徒歩1分の距離。


あまり遠く感じなかったのは、


我が街 経堂からですと、常磐線直通の千代田線に乗車出来れば一本だったからかもしれません。

店名のバックシュトゥーベとは、ドイツ語で、「パン焼き小屋」を意味するそうですが、


販売されているパンは多国籍で、常時300種類が店内に並ぶそうです。


入口にかけられた手描きの春のラインナップは、とっても可愛く丁寧で、


なんだかお店の雰囲気の良さを感じました。

入店するとすぐには、焼きたての商品が並ぶガラスケース。


こちらは、店員さんにお願いして取っていただきます。

オーブンシェルフは2面。


こちらから私は、定番の角食をピックアップします。

とにかく種類が多い。


店名のツォップをこちらからチョイス。

編み込みパンという意味だそうです。

その横には、サンドイッチが並びます。

左には、バゲットが見えますが、6種類くらいありました。

人気だという、

「キャロットラペと焼豚のサンド」


和風の味付けなんだとか…。


レジ横には、飲み物の他、自家製のパテやスプレッドもありました。

ここだけが別世界。


辺りに店の姿はほとんどない住宅地です。


近くに桜通りがあったので、この並びがさらに長くなるかもしれません。


300種類あると聞いていて、もう少し大きなパン屋を想像していましたが、店名通りのパン焼き小屋の風情。


店員さんも感じ良く、包装も丁寧。


なんだか聖地にふさわしい感じがして、往復3時間強のパンの旅も楽しい気分でした。


予約必須の2階のカフェは、、しばらくお休みしているそうです。


松戸 ツォップ

知り合いがアルファキュービックという洋服屋さんにいて、そのショップが神谷町にあったので、大学の頃、ちょくちょく来ていました。


今日は、麻布台ヒルズギャラリーにやって来たのですが、

麻布台ヒルズは、神谷町駅から直結で、辺りの変化が良くわかりませんでした。


見馴れた景色を探す時に目に入ったのがこちらのエシレ。


エシレがある場所は、右に行くと麻布十番、左に行くと虎ノ門の道路に面した場所でした。


現在オープンしている店舗で、行列があったのは、こちらのエシレとタワープラザにあるコーヒーの%アラビカでした。


並んでいる間に店内で販売されているメニューを店の方が配ってくださいます。

そして番号札が渡されます。

エシレバターを使ったヴィエノワズリーの扱いは、丸の内とこちら麻布台ヒルズになるようですが、アイテムがこちらの店舗は豊富です。


行列のわけは…。


限定品になるからですね。


各店舗で異なった色を出す。

最近のスタイルですね。


輸入元の片岡物産さん、うまいことやりました。


今日は、クロワッサン、クロワッサンエピ、ブリクロエシレを購入。


注文を受け、中にいる店員さんが、注文の品を木箱に入れて番号を確認します。


なんだかこの流れもよいです。

わ〜、見落としていました。

このグラン クイニーアマン、魅力的です。

この雰囲気も大好きですね。


渋谷スクランブルスクエアのエシレは、いまだにやはり行列なんでしょうか?

ガトーセックたち。

この、ロゴにイカれちゃいます。

わたしは、この景色も大好き。

クロワッサンは、随時、焼成されているようです。

わぁ〜、アントルメもありました。

"ブリクロエシレ" ¥2,160(税込)

こんな箱に入っているとは…。

バターたっぷりのブリオッシュをクロワッサン生地で包んだエシレ・ラトリエ デュ ブールの代名詞だそうです。


クロワッサンのサクッとした食感とブリオッシュのシュワっと溶ける口どけを堪能できます。

やだ、この包み紙。可愛い過ぎです。

"クロワッサンエピ" ¥864(税込)


フランスではお馴染みのエピ(麦穂の形のパン)をベーコンとチーズを加えクロワッサン生地で作った品。


これは、お酒のお供にも良さそうです。


エシレ ラトリエ ドゥ ブール


天王洲にはめったに来るところではないのですが、こちらのパン屋さんのことは覚えていました。


前回購入しなかったので初ブレッドワークスです。

寺田さんのやることはオシャレです。

パンを載せるトレー。

ちょっと叩いて歪みをわざと作ったものでした。


もう、ここから違いを感じ、ココロ持って行かれます。


イートインも賑やかでした。

凄い人気です。


お店の袋のイラストもいいです。

好きです。

ビアーブレッド明太子¥340

お隣のブルワリーのビールと合いそう。

紫蘇の緑色が映えますね。


ビール酵母を使っているのだとか…。

チーズベーコンエピ ¥360

アップルシュトゥルーデル ¥360


アップルパイにしないところがこだわり?


大好きな味でした。

餡バター ¥270

こういう餡バターははじめてです。

スイーツ寄りですね(^^)d

メロンパン ¥260

やっぱり一工夫。


可愛く仕立てありました。


ブレッドワークス


三軒茶屋にはちょくちょく立ち寄るのに、こちらのパン屋さんに行くのは久しぶりです。


2021年以来?

三茶には何軒もパン屋さんはあって、象徴的なのは、和惣菜を使って人気の『濱田家』でしょうか?


移り変わりの激しい三茶で根づいている様子。

人気なのですね。

今日は、店名にもなっている人気の

"白トリュフの塩パン" ¥248

をゲットしました。


こちらだけを目当てに訪れるお客様もいらっしゃいます。

高級食材を使ったパンというのが売りですが、このパンなら手が届きます。


世界三大珍味。

口の中に広がる芳醇な薫り、唯一無二ですね。

"パン オ レザン" ¥376


一味やっぱり違います。

"オリーブ" ¥389


生地の美味しさが際立ちます。

"メロンパン" ¥276


も、良いお味です。

"コーンパン" ¥218


以前買った時に美味しかったのを覚えていました。リピートです。

"海藻塩パン" ¥298


白トリュフパンと並んでいました。

こちら見た目は地味ですが、滋味深い味わい。

生地の旨味も感じます。


門前仲町が本店で、三茶は2号店だったはずですが、徐々に店舗数を増やしているようです。


ちょっとお高いですけど、美味しいパン屋さんです。

昨日はですね。

わたしには縁遠い、六本木のけやき通りのパン屋さんに行ってきました。


先日、虎ノ門ヒルズの

『TOKYO NODE DINIG』でランチをいただきましたが、


そちらで提供しているパンが、

六本木の『ブリコラージュ』のパンでした。


とても美味しかったので、興味が湧きました。

乃木坂に用事があったので、ミッドタウンから六本木ヒルズへとはしごです。


実はこの辺り、学生の頃に通った場所です。


当時はここに、Y'sとコム•デ・ギャルソンのアトリエがあって、テレ朝が今のようになる前で、広尾までの道をテレ朝通りと、呼んでいました。


懐かしい…。


こちら『ブリコラージュ』さん。


まったく知らなかったんですが、六本木店は、カフェが人気のようで、行列を作っていました。


場所柄か?外国人もたくさんいらしたように思います。

パン購入はこちらの入口。

けやき坂。

ライトアップが始まったそうですね。


都内では、東京タワーをバッグにキラキラ輝く、ここのイルミネーションが一番好きです。

手提げ袋のイラスト。

ロゴもお洒落ですよね。


ブリコラージュ』とは、フランス語の「bricoler」(素人仕事をする、日曜大工をする)から。 有り合わせの手段、道具でやりくりすることを意味するそうです。 通常「器用仕事」と訳される。


具体例は?
たとえば、壊れた椅子の足を取り外してテーブルの脚として再利用したり、

また料理であれば、冷蔵庫に残っている材料を使ってありあわせの料理を作るようことがブリコラージュ的なものだそうです。

"パンドミプレミアム" ¥600

パンドミをこういう形で、つくるのも、

焼印を入れるのも、オシャレ。


ふわもちな食感。

"シナモンロール" ¥480


オリジナルなかたちにこだわりあるかもです。

"あおさフォカッチャ" ¥400


「えっ、あおさ?」

と興味が湧き、お試し買い。


こちらのパンは、やっぱり、ちょっと、

いまだかつてない感、あります。


磯の香り、なぜか、癖になりそう。

"パンオレザン" ¥420


クロワッサン生地も美味しいです。

"ブリコラージュ"1/4 ¥500


手提げ袋にデザインされたパンがこちらでしょうか?

店名が付けられているということは、自信作、


と、いうことですね。


『TOKYO NODE DINIG』でいただいたパンも、こちらなのかな?


次回はカフェに誰かと来たいですね。


ブリコラージュ ブレッド&カンパニー

虎ノ門ヒルズ駅から右手に出たところに、可愛いベーカリーを見つけちゃいました。


どこかあまり足を運ばない場所へ行った時は必ずパン屋さんを探します。


昨日は、下調べもしていたんですが、店を一周した時に、レジ袋の可愛さに惹かれて、購入しようと思いました。

どうやら日本橋にあるベーカリーらしいのですが、


お初なので、購入することに。


ビーバーブレッド

近頃のパン屋さんは、ディスプレイに工夫があって、お洒落ですね。


購買欲が上がります。

最近、またスコーンが好きになって買ってしまいます。


いい感じで、盛り上がっています。


スコーン ¥270

九州の明太フランス ¥330


定番中の定番になりました。

各店で工夫がありますね。


こちらのは、フランスパン生地のプチパンの明太子パンでした。

メロンパン ¥270


今回、こちらで購入したもののわたしの1番。


カリカリクッキー生地ではありませんが、

お味が気に入りました。

黒豆抹茶チョコレート ¥300


これも、美味しかったです。

揚げパンですが、具材ともマッチしていました。

カレーパン ¥390

これも定番ですが、、生地も具材も上品に仕上げてありました、

これがお店のショッピングバッグのロゴ。


赤い袋、目立ちますね。


今朝は、旅先で買い求めた京都のベーカリーのパンをいただきます。


今回の旅、最終日は京都でしたから、お土産は、パンにすることにしました。


京都は、パン消費率が高くて、ベーカリーもたくさんありますからね。


SHIZUYAや進々堂などの街のパン屋さんからこだわり、お洒落系など数々。


今日は、帰京するまえに立ち寄るのは東山エリアだったで、その辺りで探してみました。


以前も気になっていたベーカリーが一番にヒットしたので、ではここに、と、調べてみると、


そこは、ノーガホテル内にあるベーカリーでした。


結局、こちらのホテルで朝食頂くことにしたので、開店間際に入店することになりました。


オープンを待つお客様も多く、ドリンクも購入できるので、


ホテルロビーで、召し上がる方も結構いらっしゃいました。

ビジュアル系ですね。

朝食をいただいたレストラン『CICON』では、こちらのベーカリーのパンが、食べやすい大きさで提供されていて、たくさんありました。


このプレッツェルもあって、美味しくいただきました。


ベーカーをふくむお店の方々もとても感じが良く、居心地の良さを感じました。

こんな風に、大事にパンが扱われています。

"ガトークグロフ抹茶大納言"¥480

かなり念入りに創作されています。


パンというよりは、スイーツに近い立ち位置ですね。

"じゃがバター" ¥360


じゃがいもの差し込みがかわいいです。

"クロックムッシュホタテ小松菜" ¥480

芸が細かい。


帆立、サンドされていました。

"キャロットケーキ" ¥480


レストラン『CICON』でもいただいて、気にいったので、持帰りました。

"マスカルポーネ パン"

小型の角食パンは、リッチに仕上げてあります。


気に入りました。


京都に行ったら、足を伸ばしてでも行きたいベーカリーでした。


CICON BAKERY

気に入って、続けてそこのものを食べていると、飽きてくることがあります。


八ヶ岳のお気に入りパン屋さん【カントリーキッチン】さん、

今年はとてもお世話になりました。


昨日はお隣のレストランでランチをしたので、そのあとに寄らせていただきました。


八ヶ岳では、滞在中、予定をたてて買い物しなければいけません。

何か足りないものがある時に、すぐにどこかへ行って購入することが難しいからです。


一番近くのコンビニでも、車で10分。

徒歩でしたら1時間以上かかるかもしれません。


しかも、そこまでは、坂ばかり。

険しい道のりです。


次の日のパンは、必須で、いつも予定をたてて購入しています。


さて、今日のひとつめの、

キッシュ¥400。


いゃあ〜、美味しかったですね〜。

やはり、レストランのノウハウがあるからでしょうか?


「飽きた」というワードが、ぶっ飛びました。


信州サーモン?とじゃがいもがメインで、アパレイユたっぷり。


一昔前に流行った『ミュロ』のキッシュを思い出しました。

今日は、いただいたことのないものがたくさんあったように思います。


いや、いつも主人主導で、買うものを決めているからかもしれません。


今日は、任せてくれました。


ならば、自分の好きシリーズです。


イチジクとゴルゴンゾーラ¥350


夫、コレ、美味しいと言っていました。


お酒のおつまみのトッピング。

パンにも合うのですね。

次は、秋の味覚。


和栗のクリームパン¥350、です。


栗の渋皮煮?が乗せられた中身には、マロンクリームが忍ばせてあります。


クランチアーモンドのアクセントも美味しい一品でした。

5つ購入したうちのひとつは、夫の好きな明太フランスにしたので、


まだいただいたことのない

オリーブフォカッチャ¥250を購入。


いやいや、これもまた美味しかったです。


これで250円は、コスパ高過ぎです。


しばらく八ヶ岳へ行ったら、

わざわざ立ち寄りたいパン屋さんだとあらためまして思うのでした。


https://bakery.country-kitchen.info/

昨日は小淵沢まで行きましたからね。


この間、フランスパンがとっても美味しかった道の駅内にある【桑の実】さんに寄りました。


この辺りは、(水)(木)と休業日が多いので注意が必要です。


最近押しの蓼科BASEにある【オクテットタイム】さんは、お休みです。


調べてみると、不定休で、基本的には定休日はないようです。


つい忘れがちですが、ここのところコロナもあって閉店しているところもあるので、八ヶ岳周辺だけではなく、


直接、確認は、必須ですね。

さてパンですが、前回、気に入ってのリピートのバタール、


そして、今日は、『パン・ド・カンパーニュ』を購入いたしました。


油脂、砂糖不使用。

天然酵母で作られています。


だから、とってもストレートに小麦の味がします。


オープンサンドにとっても良く合いました。


他にも、クルミやレーズンなどのカンパーニュがあったということは、


フランスパンと同様、こちらを求められるお客様が多いんでしょうね。


プレーン¥400


桑の実さん、5月の記事


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