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いなば播七 【大はぎ】


日本橋高島屋に 『田渕俊夫展』を見に行ってきました。
友人が日曜美術館で放映されている作品を見て、招待券を送ってくれたのです。
京都東山、三十三間堂近くにある、智積院講堂襖絵の完成記念の催しものでした。繊細に描かれた墨絵は、製作の段階で、現代の装置を取り入れた、緻密な作品でした。

デパートへ行った時、ささやかな私の楽しみがあります。
一つは、呉服売り場を覗くこと。
二つ目は、茶道具売り場を覗くこと。
三つ目は、地下食を覗くこと、です。

その地下食の中でも、一番の楽しみが、全国の銘菓を扱っているコーナーに立ち寄ることです。
各デパートが最近、力を入れていますが、その土地に行かずとも、人気の和菓子を手に入れて、いただくことができる。
嬉しい限りです。

高島屋さんの場合は、『銘菓百選』というコーナーです。
よく行く、新宿とは、置いてある商品、こちら日本橋、若干異なりました。

で、今回、いくつか購入した中に、気に入ったものがありました。

いなば播七 【大はぎ】です。
「イナバはりひち」と、読むんだそうです。
購入した時の箱に、東京都中野区とあったので、東京のお店かと思いましたら、大阪、北新地のお店でした。

歴史は古く、天明元年(1781年)年の創業だそうです。
なぜに、【大はぎ】というのかわかりませんが、お店では重さ一キロもあるジャンボおはぎが、有名なんだそうです。

高島屋さんで購入のものは、普通の大きさでした。
ちなみに、本店では、きなこ、青海苔、白餡なんかもあるそうで、白餡は人気の商品ということです。
高島屋さんでは、こしあんと、つぶあんのみ。
つぶあんをいただきました。

もち米のつぶし具合、イイです。
また、塩気が効いていて、餡の甘さが引き立ちます。
餡、しっかりとして、粒の硬さ、甘みの具合、バランスが取れています。

また、高島屋仕様なのかとも思いましたが、このパッケージも気に入りました。
黒文字もついていますから、これからのお花見の季節、お弁当と一緒に持っていけそうです。
火曜日以外は、毎日、こちらで購入可能なようです。

次はみたらし団子に挑戦したいと思います。
白餡も食べてみたいなぁ〜。
浅草 『亀十』 の白あんのどら焼ファンとしましては…。

ちなみに、おはぎの名の由来は、本来ボタ米から作ったから”ぼた餅”と呼んでいたものが、春にはその姿が牡丹の花のようだというので”牡丹餅”に秋には小豆の粒が萩の花の咲き乱れているようだと”萩の餅””お萩”と呼ばれるようになったということです。

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今日は最近の個人的に話題の高島屋について語ります。私の周りでは高島屋について話す...
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