9月26日のお稽古でいただいたお菓子。
北海道で有名な六花亭さんの和菓子でした。

和菓子を扱っていらっしゃるとは、まったく知りませんでした。
東京に住まう方々は、ぜったいにご存知ないと思います。

マルセイバターサンドで有名な、帯広に本社を置く、六花亭さん。
この商品は、同社の販売額の約4割を占めるといいますから、その認知度を物語っていますよね。

そんな話を、知り合いとしていた時、マルセイっていったいどういう意味なんてことを話していたのですが、彼女ももちろんそのことは知らず…。
なので、調べてみました。

マルセイとは、○の中に成の文字を入れたもので、明治38年に北海道で始めて商品化したバターのことなんだそうです。

また、この話をした彼女。
レーズンサンドは、小川軒よりもこちら、六花亭の方が好きだといいました。
なにがちがうんだろ?
こちらも調べてみました。

小川軒の方が、このお菓子の商品化は先だったそうですが、
六花亭さんは、小川軒さんのレーズンウィッチはショートニング使用のクリームに対し、ホワイトチョコレートと、このマルセイのフレッシュバターと使用したサンドクリームで商品化をしたのだそうです。
ということは、見かけは似ていてますが、違うものなのですね。

マルセイバターサンド、包装もかなりレトロで魅力的ですよね。
六花亭さんは、あの蝦夷の花の描かれた、紙袋、包装紙も大好きです。

話はかなりぶっとんでしまいましたが、お茶のお稽古のお菓子、
写真は、【北の山里】という菓銘の栗饅頭です。
柔らかく炊いた大きな栗が餡に包まれた黒糖饅頭ですが、甘さ控え目、いいお味です。

もう一つは、【栗きんとん】


渋皮の香りが口の中にひろがる、つぶつぶ感もいい印象の残る、ただの栗の茶巾絞りでない、お菓子を知り尽くしたお菓子屋さんが作るきんとん。
そんな感じがいたしました。

ホームページでも紹介しています。
六花亭の 【六花の森】のブログ

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