久しぶりにDVDを借りて観ました。
チョイスは主人だったので、どんな作品か全くわからなかったのですが、タイムリーにも先日薬物過剰接種の為亡くなった、フィリップ・シーモアホフマンが出演していました。大好きだったんですが、残念です。近作、【カポーティ】は本人が乗り移ったかの素晴らしい演技でした。
この作品でオスカー獲得したんでしたか?

この映画、とても大人な作品です。
また、クラシック音楽好きにもたまらない魅力があります。
作曲家や音楽家のエピソードがちらりと覗ける台詞に魅了されます。
クリストファー・ウォーケン、その個性的なお顔立ちから何やら癖のある役柄ばかりだったように思いますが、歳を重ねて、いい枯れた感じになられました。
教授役でしたが、劇中でするカザルスの話は生徒だけでなく、観客を惹き付ける魔法を持っていました。
余計な説明がないのは、こちらの想像力を掻き立てるものですが、そういう作品で、誰が誰とどういう関係かが全くわからずに物語は進みます。
また音楽家としての苦悩や男女関係、病気と向き合う、退くということ。
美しい世界にいる人の美学を人間ドラマの中に見ることができました。

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