杏がお世話になっている農工大病院に向かう東八道路、住所は小金井になりますでしょうか?
ファミレスほどの駐車場を備えた洋食屋さんがありました。
街道沿いなので、それこそファミレスやファストフードしかないところにです。

お腹になにかしら入れるために入ったので期待はしていませんでした。
けれど、洋食という文字に魅力がありました。

このレトロな入口。

そして、この昭和な店内。
一昨日、最中の記事で触れた竜ヶ崎の菓子処“源内“に漂う雰囲気と似ていました。

トップの写真で伝わるでしょうか?
まずアイスコーヒーのコースターは銅製です。
ミルクとガムシロップ、今どき、これで出てくるところは少ないでしょう。
そして、シュガーポットが懐かしい。
決してそれらは古めかしいといった印象はなく、逆にものは大事に使えば、良さを発見できるものだと思いました。

私は厨房方向に背を向けて見えませんでしたが、夫が確認していました。
「お下げしてよろしいですか?」と、言われて下げられたそれらピッチャーたちはすぐに冷蔵庫へ入れられ、シュガーポットは、ウェイトレスさんによってかき混ぜられていました。
それは、お砂糖が固まらないため、そして次のお客様のため。

その行為もですが、お店に入った瞬間から仕事の姿勢みたいなのがよかったですね。
厨房にいる調理人、すべて入口方向を見て「いらっしゃいませ」と、言ってくださいましたし、
仕事ぶりに感心いたしましたウェイトレスさん、とても感じがよかったです。

客の求めるものに入りこみ過ぎない接待の心得みたいなもの、
ランチメニューの説明の際にも、感じました。

また、この方々、3名いらっしゃいましたか?
お姉さま達でございました。
ですから、人生の経験っていうのがおありなんでしょうね、そういうオーラがありました。

ランチタイム時、混雑してきた店内には、常連客、また高齢者が多くいらしたように感じましたが、それは、このお店の目配り気配りの魅力にも惹かれてやって来るのではないかと想像しました。

さて、お味のほうですが、
昨今のセントラルキッチンで、途中まで仕上げたものとは違います。
一からこちらで作り上げているお料理です。
家庭でも、今は何かしらに頼って作られていますから、
家庭の味というのは違うかもしれませんが、手作りの味です。

店名の【ホーマー】も
伝票裏にある言葉も、決してお飾りでないような店の温かさを感じました。

こういう洋食屋さん、貴重ですよね。
お財布にも優しいお値段設定ですし、いつまでも続いて欲しいお店だと感じました。
ちなみに70年代にオープンし、草剪剛さん主演のドラマ撮影もされた地元では有名なお店だそうです。

Aランチ “ ひれかつ キノコ入りデミグラスソース“
サラダ、スープ、飲み物付き。

特Bランチ ホタテのベーコン巻き カレイの唐揚げ“
同じく、サラダ、スープ、飲み物付き。
スープ、ちゃんと作っています。
濃厚、美味です!

Homer
042-384-1183
東京都小金井市前原町5-8-26

この方の口コミに共感を覚えました。

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