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お茶のお稽古 vol37.台子薄茶点前

冬、3時半くらいになると暗くなってくるので、生徒の皆さんとお菓子と薄茶を水屋でいただきながらおしゃべりするのができなくなりました。
悲しいけれど、わんこのため、仕方ありません。

先生が次回、何を用意してくださるかも聞きそびれてしまったので、メールでお問い合わせをしました。
台子をするので、炭手前か薄茶点前はどうかと言ってくださいました。
台子そのものの扱いがわからないので、逃げてばかりなのですが、炭ではなくて、薄茶点前をさせていただくことにしました。

師走になり、ほうげじゃくのお軸のお言葉、
胸に一物、背中に荷物、そういうものを捨てなさいとの意味を持つ言葉は今の私に刺さります。
なかなか今の自分を変えられない…。
師走にはこういう言葉をいただき、新たな新年を迎えようということでしょうか?
はぁ〜、お言葉に反して忙しない気持ちで空回りしそうです。

茶花は椿。
先生が鋏を入れた枝葉、お見事です。

台子。
素敵なしつらいです。

まずは初炭手前を拝見し、香のいい香りの中、お点前をさせていただきました。
台子点前は、炉に向いたり台子に向いたり、所作の美しさも課題です。

私は他に、火箸の扱い、柄杓の扱い。
色々覚えることがあって大変ですが、とても利にかなった動きでお点前は進みます。

拝見物を出して道具を片付けて、お道具をとりに行く時は、きれいにした建水をまずは蓋置を入れて台子に荘ります。
その後、客付に回ってお道具の質問に答え、またまっすぐ台子に回って、手に持った茶杓を水指にあずけ、棗を天板に荘り、茶杓だけ持って帰ります。

室町時代に村田珠光が作り茶道のルーツがあるという台子のお点前、優雅な気分になりました。
ほうげじゃく
| kisetsuomederu | 茶道 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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