友人のお墓参りに行きました。
お寺は泉岳寺の塔頭。

お隣の泉岳寺、なかなか下車する場所ではないですし、夫から赤穂浪士のお墓がある場所と教えてもらっていましたので、連れの3人に頼み付き合ってもらいました。

境内はこんなレイアウトです。
曹洞宗のお寺で、本山は福井の名刹 永平寺になるそうです。
浅野家と縁があり、赤穂浪士のお墓がここにあるというわけです。

山門手前には、大石内蔵助像があってお出迎えしてくれます。
山門はくぐれません。右脇から入ります。

山門裏。バックスタイル、素敵ではありませんか?

やはり、参拝をいたします。
扁額はお釈迦様が説法する様子を獅子のほえる様子にたとえた
獅子吼(ししく)の文字がありました。

山門左側が、赤穂浪士の墓所でした。

義士墓入り口門右手前には[首洗い井戸]
忠義を果たす討ち入りは、装束、時刻、そしてこうしたことまで念入りに計画されていたといいます。

浅野内匠上の墓前に吉良の生首を手向けた様子、想像すると恐ろしい光景です。

平日でも来ていらっしゃる方がおられました。友人によると、東京の観光名所でもあるらしく、桜の頃はお祭りがあるようです。

しかしながら本当に参拝されるのは、討ち入りのあった12月14日前後、師走、忠臣蔵の映画やドラマがテレビで放映される頃でしょうか。

江戸時代元禄期、命の重さより重要だったもの、それは景色と同じくらい変わったことに48人の義士さん達はびっくりなさっていること思いますが、
今でもその神話的忠義に心動かされる方々のために記念館が新設されていました。

その真偽について思うことある私ですが、こうしたことで歴史に触れることがあると、僅かな時間でも色々楽しい発見がありますね。

泉岳寺

5分でわかる忠臣蔵

《塔頭(たっちゅう)は、禅宗寺院で、祖師や門徒高僧の死後その弟子が師の徳を慕い、大寺・名刹に寄り添って建てた塔や庵。本寺の境内にある小寺》

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