塩羊羮の【新鶴】さんは、諏訪大社下社秋宮のすぐ近くにあります。

塩羊羹は信州のおみやげとしてどこでも見かけますが、新鶴だけが本物です。
だって元祖は、明治8年創業こちらだからです。

賞味期限は、絶対のこだわりがあり、夏場は5日、冬場は7日と短い!

この辺りに来ても新鶴さんの塩羊羮は、足が早いのですぐに会える相手でないとむずかしいな、と、購入を踏みとどまることがよくあり、残念に思っていました。

今回もそう思いながら、近くに来たのだから、自宅用に購入をと久しぶりにお邪魔したのですが、
なーんと、小分けが出来ていましたー。

お店の方に伺いましたら、3年ほど前から作られているそうです。
お値段280円も可愛いです!

中身はこんな様子です。
エージレス入りのおかげで、2週間程大丈夫のようです。
正確に言うと私が頂いたものは18日間後が賞味期限になっていました。

問題はお味ですよね。
まったく変わりませーん。

この味です。
ほんと、美味しい!

北海道十勝産の小豆を厳選し、地元茅野(ちの)の天然寒天を火力の強い楢(なら)の薪で炊き上げるという製法が美味しさの秘訣だということですが、ガスなどでは代用できない味わいを生み出すとのことを創業から一貫して守り続けているそうです。

小分け、これはいいです。
羊羮1本は、あげる方ももらう方も今の時代躊躇しがちです。
夜の梅で有名な老舗和菓子店のミニ羊羮はまったく違うシロモノです。
新鶴さんの塩羊羮がいいのは、竿ものを小分けに仕立てているから味が変わらないのかもしれません。

新鶴さん、しんつると読みます。
諏訪大社下社、万治の石仏を観光されたらぜひお立ち寄りください。

新鶴本店

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