食い意地が悪いので、鼻が利くみたいなところがあるんですが、自由が丘は本当にたまに行くところなのでこちら「パリスセヴェイユ」さんはノーチェックでした。
「モンサンクレール」と人気を二分するパティスリーで自由が丘の有名店だそうです。
買い求めた日は、自由が丘からまた移動し、美術鑑賞しに向かうところだったのでケーキは買い求めなかったのですが、惜しいことしました。
店内のサロンドテはスイーツ女子で満席。
ケーキを購入される方も続々と入店される人気店ぶりでしたし、ケーキのビジュアル、相当ハイレベルでした。
『トマト エ オリーブ』
入口正面は、ケーキのショーケースで、パンのエリアは右手にちょっぴりある程度で、種類はたくさんではありません。
このプチパンは、お料理と一緒にというより、ワインのおつまみな印象でした。
『リュスティック フロマージュ』
この手のパンが美味しいのは、パンにも本気ということだと思います。
チーズの羽根も生地のモチモチ感も晴らしい!
『クイニーアマン』
絶品です。
こちらは左手にあるサロンドテの隔てのある焼き菓子のコーナーにありまして、駆け込みで買い求めました。
さすがはパティスリー。
こちらのクオリティー、このクイニーアマンの美味しさで推測できました。
やはり、パン屋さんの焼き菓子とは違います。
次回は必ずケーキに挑戦します。
こちらを参考にしてください
- 2017.09.27 Wednesday
- パン
- 08:42
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- by kisetsuomederu