社寺を拝観できるのはほとんどが16時まで、三十三間堂の近くに俵屋宗達の描いた象の杉戸のある養源院へ行くつもりでしたが、感動して護摩札まで書いてきたものですからずいぶんと長く千手観音像をながめていたようです。

調べてみると、清水寺方面に歩いていけそうなので、八坂の塔をめざしました。

国宝展で賑わう国立博物館を左手に素通り。
こちらも行こうかなと計画していたのですが、やはりこういう大きな企画は早く行かねば駄目ですね。見たいと思っていた作品は終了していることがわかり、今回、美術観賞は平等院と相国寺の承天閣美術館のみになりました。

美術館を左に曲がると智積院がありました。

門が開いていたので引き寄せられるように通りを渡りました。
【妙法院門跡】
青蓮院、三千院とともに「天台三門跡」と並び称されてきた名門寺院だそうです。

正面には屋根が特徴的だった庫裏。
国宝だそうで、豊臣秀吉が千僧供養を行った際の台所として建てられたと伝えられているそうです。

かえでの色づきも見事でした。

日が落ちる前の一瞬の美しい時間を人気のないお寺で過ごすことができたのは、気儘な一人旅のご褒美でした。

後で調べてわかったのですが、通常は非公開だそうで、春秋の特別公開がされているようです。

普賢堂。

健康長寿のご利益を施す延命尊と呼ばれる

普賢菩薩像が本尊だそうです。
蓮の絵も神秘的でした。

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