桜、満開を受けて、床には桜の扇面、
先生は桜色のお着物をお召しでした。

茶花は貝母、レンギョウ、ホトケノザ。
貝に母でばいもと読みます。その読みも素敵なのですが、お花が可愛い。
可憐な姿に今春、ときめきを感じているお花です。

先生は仰いました。
「桜は枝ものだから、草花にしてみました」と。
さすがでございます。

以下備忘録!


[準備]
地板に水指、中棚に棗、上棚に柄杓をはさみ込み下の地板に蓋置きを荘り、戸を両手で取り、掛け金を戸の受け金に差し込んで置きます。
1.茶碗にはいつも通り茶巾、茶筅、茶杓を仕組み、お菓子を運んで襖を閉め、改めて、襖を開けご挨拶して入ります。
2.茶碗を仮置きして、受け金から引き金を外して、手前の引き手にはめます。
3.戸を開け、右手で引き手を押さえながら、左手は戸の下を手なりに持ちます。
4.右手も横を持ち戸は棚の横に立てかけます。
5.水指を手前に出します
6.棗を下ろし、茶碗と置き合せします。
7.蓋置きを持って居前に回り、置きます。
8.居前から柄杓を取り、蓋置きに引きます。
9.膝前に茶碗、棗と取り込んで、清めていきます。
(今日は甲赤棗を使わせていただきました。蓋は膝真ん中に置きますから茶碗の置場所に注意してニ引きします)
10.茶筅通しをして、茶碗を拭いたらお茶を茶碗に入れ、茶を点てます。
11.お客様にお出しし、ご挨拶を受け、一口で帛紗を腰につけます。
12.茶碗取り込み、湯ですすぐと、
13.正客のお仕舞いくださいとのご挨拶を受けます。
14.水を入れ、茶筅通しをして清めていきます。
15.棗と茶碗を水指の前に置き合せて、
16.仕舞い水を釜に入れ、湯返しし、
17.柄杓を構えて釜の蓋をして、柄杓を蓋置きに引きます。
18.水指の蓋をすると拝見が掛かりますから、柄杓を棚に荘ります。
19.蓋置を持って勝手付きに回り蓋置を地板左に置きます。
20.右一手で茶碗を勝手付きに置き、棗を持って清め、拝見に出します。
21.茶杓を居前から出します。
22.建水を下げ
23.茶碗も下げます。
24.続いて水次を持ち出します。
25.水指の蓋は三手で手前に立てかけます。
26.水を注いだら水次を最初置いたところよりひいて置き、水指を奥にします。
27.水次を膝前に置き戸を閉め、お客様にゆっくり拝見物を見ていただきます。
28.拝見物が帰ってきたころに亭主は戸を開けて入ります。
29.棗と茶杓の問答をして、棗を左手にのせ、茶杓を持って棚正面に回ります。
30.茶杓を天板右に仮置きして棗を中棚に、飾り戸を閉めます。
31.茶杓は右左右と三手で取り、持って帰ります。
32.ご挨拶をしておしまいです。

旅箪笥は使い方によって色々変化して楽しい棚だそうで、芝点も教えていただきました。
棚板を取り、棗と茶筅をいつも置く場所に置き、清めた棗と茶筅をその上に置き、点前を進めます。

Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://blog.kisetsu-o-mederu.com/trackback/1266500

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM