連休開けて2週間ぶりのお稽古です。
すっかり頭は真っ白け。しかも今日は、風炉でのお点前初日です。
お軸は『平常心』
まるで私の心をお見通しというお言葉です。

平常心是道 (びょうじょうしんこれどう)

解説:
日常生活は茶飯事にこだわることなく、伸び伸びと人生を味わい乍ら生きたいもの。ところが、その伸び伸びとする心を真に自らのものにすることは至難の行である。道は四六時中、踏まれても怒らないし、踏む人も踏んでいることを忘れている。平易な言葉の中にもこのように意識が働く教えの厳しさを味うべきだ。(千眞工藝より)

今日は基本のき、運び点前をお稽古させていただきます。
風炉になりますと、居前がまっすぐになりますが、
敷き板の端が真ん中ではないと先生は仰います。敷き板より畳二目か三目を目標にお座りなさいということです。
こういう助言をいただきながら、初心に戻ります。

また、建水を上げる位置ですが、畳の縁の延長線を越えない位に置くようにということです。
風炉先は、畳にあわせてこしらえてあって、風炉先の角も目安になります。
細かいところは数々ありますが、あらためてまた一をきちんと教えていただくのは実に有りがたく思います。

平点前は中仕舞いとなり茶杓を拭くと茶粉を払い茶碗と棗を置き合わせますが、荘りものの場合は本仕舞いとなりますので、まず建水に茶粉を払って、帛紗をつけた後、茶碗、棗の置き合わせになります。

茶花は、スイセンノウ、ミヤコワスレ、ヒメヒオウギ。5月は種類も色も豊富な月なので、茶室も華やぎます。
花入れも竹になりました。

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