紫陽花の頃は鎌倉に行くと決めています。去年は肋骨骨折という事故にあって行くことができませんでした。
今年は少し早いのですが、お天気はいいし、思ったが吉日。思いつきの小旅行のはじまりはじまり。

紫陽花なら長谷寺か明月院ですが、今日は、
新聞の中に見つけた鎌倉13佛霊場巡拝の旅をテーマにして動くことにしました。

また今日は、鎌倉の観光案内所にも行きたかったので、行き先は鎌倉駅周辺にしました。

13霊場の中の行ったことのないお寺を目指します。まず、一つ目を通り越してしまいました。

こちらはお隣の英勝寺。ここの前から出発する人力車のお兄さんが発した「鎌倉唯一の尼寺」という言葉に反応し、お参りさせていただきました。

「花の寺」としても知られ、春は白藤、初夏はあじさい、秋は彼岸花など、四季折々の花々が境内を彩るそうです。

小さなお寺ですが、風情ある景色に嬉しくなりました。

6月の季語"初梅"みっけ!

紫陽花も見つけましたよ。
花の寺らしく、花を愛でるようにお庭が設えてあります。

京都ではよく見かけますが、鎌倉では唯一とされる珍しい「袴腰」の鐘楼。

山門。

境内の建築物のほとんどが重要文化財として指定を受けているそうですが、鎌倉、やはり奥が深いです。

この額縁が私の一番好きな構図。

突如と現れた穴。

その奥にあった穴から入ってみたら出口でした。中は真っ暗でお地蔵さまが祀られていましたが、ちょっぴり怖くて胎動参りを思いだしました。
穢れを祓う場所?

鎌倉と言えば山を切り出したお墓が有名ですが、こういう光景もよく見かけます。

またまた紫陽花、色づきはじめも綺麗です。

先ほどの反対側からの山門。

仏殿の小窓を開いて、ご本尊の阿弥陀三尊像を拝ませていただきました。

ここをあがると特別に保存された唐門があります。

書院。こちらでは不定期に茶席が設えられるそうです。。

仏殿の奥、一段高いところに見事な竹林が…。竹林と言えば鎌倉では報告寺ですが、こちらは穴場ですね。竹林の清らかさを感じるのはその場に足を運んでこそです。

かつて、この竹林のあたりには代々住職をつとめた水戸徳川家の姫君の住まいがあり「姫御殿」と呼ばれていたのだそうです。

開基の英勝院尼は太田道灌の子孫で、お勝の方と呼ばれ、徳川家康に仕えたのち出家して英勝院と号しました。1636年、三代将軍家光から太田道灌の土地を譲り受け、英勝寺を建立。
没後は、徳川水戸家の姫が代々住職をつとめてきたといいます。

英勝院の逸話はなかなか面白いのでこちらから

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