京丹後に料理旅館として創業し、その後、京都市内で始めた料亭〈高台寺 和久傳〉の流れをくむ〈紫野 和久傳〉。
デパ地下ではこちらの高級お惣菜を買い求めることができますが、頂いたおもたせの中に入っていたのが、写真のお菓子でした。

パッケージも魅力的に仕立ててあります。
この正方形の他、長方形のものもあるようです。

水引と経木を開きますとこんな形。
お日持ちは1ヶ月だそうです。

木の実とドライフルーツを板状に寄せ固めてあります。
素材は、くるみ、アーモンド、マカデミアナッツ、カシューナッツ、ピスタチオ、小豆と、いちじく、チェリートマト、クランベリー、柚子など。これだけなら最近の健康志向女子たちも、コンビニの小袋で、ちょいちょい召し上がっているでありましょうが、
それに実山椒を入れたところが、京都らしさというか、老舗料亭が創作した和菓子というところでしょうか?

山椒好きのわたし、これはとても気に入りました。おやつとしてもですが、ワインやウイスキーのお供にもなりそうです。

和久傳さんの和菓子に『西湖』という夏にぴったりのれんこんのお菓子がありますが、これも料理屋さんが作るシンプルながら深い味わい。また、佇まいも素敵ですよね。

和久傳 菓子

このお菓子、新宿伊勢丹で出会っていました。それは、安野光雅氏の美術館が、安藤忠雄氏のデザインで和久傳の森としてできたことを知らせる催事でした。
先日、安野さんの描く『大草原の小さな家』の本もヴィレッジヴァンガードで見かけたばかりです。
優しく心に染みる画風。

和久傳の森

Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://blog.kisetsu-o-mederu.com/trackback/1266615

Calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM