東寺をあとにしまして向かいましたのは【上賀茂神社】です。
昨年は秋に行った後に下鴨神社には2度も行ったのにこちらへは寄る機会はありませんでした。

京都駅からバスに乗りこちらを目指しました。
かなりの距離があり、ご案内には約50分とありましたが、まだ紅葉が盛りにはなっていないせいか、渋滞のようなものはありませんでした。
車窓から眺める景色もゆったりと楽しむことができて、すぐきの畑なども発見しました。

世界文化遺産に登録され、国宝と重要文化財の宝庫でもある上賀茂神社は京都でも最古とされる歴史と格式を誇る神社で、春の風物詩であるあの「葵祭」でも有名です。

上賀茂神社の二ノ鳥居をくぐってすぐ正面の重要文化財にも指定されている「細殿(ほそどの)」へ。
細殿は、天皇や上皇が社殿参拝の前に装束などを整えるための御殿で、この細殿の前にあるのが円錐型に整えられた一対の盛り砂ですが、この「立砂(たてずな)」と呼ばれる円錐形のものは、「清めの砂」の起源となったものだそうです。

賀茂別雷神が降臨したと伝えられる本殿の背後に位置する「神山(こうやま)」を模したもので、立砂の頂には神様が降臨する際の目印に松葉が立てられています。

京都最古と言われる歴史と共に、「上」と名がつくだけあってその御神徳は高く、厄除や方除、浄化といった面に関して非常に力の高い神社なのだそうです。

楼門。

お詣りをさせていただきました。
葵祭 で使われる双葉葵がわかるでしょうか?
下鴨神社と上賀茂神社、両社の神紋になっています。

昔は「あふひ」と書かれ、「あふ」は「会う」、「ひ」は神様のお力を示す言葉で、神様の大きな力に出会う植物が「あふひ=葵」と伝えられていて、御祭神降臨の際に、『葵』を飾り、祭りをしなさいと御神託があったことから、御神紋となり、社殿を飾り、神と人を結ぶ草として古来から大切にまもられてきた植物だそうです。

また、葵の御紋は、賀茂とのつながりがあったとされる三河武士が葵を家紋に使う事が多かったところから徳川家の家紋になったといわれているそうです。

境内を流れている川の澄んだ水の流れとに心が癒されます。
水は浄化のパワーがありますから、とても気持ちが良いものでした。

上賀茂神社の境内は思ったより広く、神社は清らかな流れに囲まれいます。

花嫁さん花婿さんの撮影スポットでもあるようでした。

紅葉も綺麗でした。

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