今年も初釜は八王子【鶯啼庵】でお世話になることになりました。
昨年は松の内だったのか?七草粥をいただきました。

お供え餅形の器に"紅白なます"
蓋付き柚子形には"甘鯛の蕪蒸べっこう餡かけ"
舟形赤絵に、"くるみ松風 百合根と雲丹の巣籠揚げ 松笠くわい 海老と銀杏の竜眼 箔押黒豆と数の子の串打"
どれもお正月の品々。少しずつの盛り付けが懐石料理の見せ所です。
特に私は、くるみの入った松風。伊達巻風の鮭の昆布巻きが気に入りました。

『八寸』の後はすぐに『碗物』でした。

"合わせ蛤潮仕立て 神馬草 梅人参 木の芽"
蛤の身をひとつにまとめて貝合わせした演出。真似てみようと思いました。神馬草(じんばそう)は、おめでたい名前の珍しい海藻です。

『向附』"旬の鮮魚二種盛り 季節のあしらいを添えて"
ぶりとまぐろでしたが、こちらのお刺身はいつもとてもネタがいいように思います。

『焼物』"名代 ぶり大根 針葱と柚子とともに"
今年は少し大きめでしょうか?フレンチのソースのようなあしらいがこの盛付けによく合います。

『食事』

"ぐじの土鍋ご飯 香の物 留碗"
しょうががいいアクセントになっておこげもしっかりとできた一人前の土鍋ご飯は嬉しいですね。どうやって炊き上げるのかが疑問です。

ぐじとは、アマダイの、日本の福井県・京都府などでの名称。一般に、浜で水揚げされ、背開きにして洗い塩をふって鮮度の維持性を高めたアマダイをぐじと呼ぶ。中世より主に福井県の若狭地方で水揚げされたものをいう。陸上を京都まで運ばれた。身に甘みがあるとされ、京都では美味で高級な魚とされている。(Wikipediaより)

『水菓子』"酒粕とマスカルポーネチーズの自家製ムース 柚子ソース掛けて"
人気の麹を意識したデザートでしょうか?とても良いお味でした。
柚子は和食に合いますね。

今年は昨年と同じ器だったりとサプライズがなかったのと、お料理の品数が少なかったように思います。

初釜の食事2018@鶯啼庵

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