今年の目標は恐れずに挑戦することです。
挑戦は勇気が伴いますけど、その先には新しい景色が見えてくると思って頑張ります。

今月は愛犬が突然にヘルニアになってしまったので、お稽古は一回きりとなってしまいました。ヤル気満々で出鼻を挫かれましたが、
初志貫徹、今日は生まれて初めてさせていただく【唐物】のお稽古をお願いしていました。

上級のお点前で、教本はありません。
先輩方がたびたびされるのを見学していましたが、見るだけで全くわかりません。ZEROからのスタート。
インターネットを頼りになんとか手順だけはわかりました。

しかし、真と行の帛紗捌きがわかりません。YouTubeで見つけてやってみるのですが、正解がどういう形なのかがわからないのです。
お稽古では、気の毒がって、先輩が横でお手本を見せてくださいました。
ありがたや。
しかし、最後まで出来ません。
でも、自身では良しとしました。
だって、景色が見えましたから…。

このお点前はシークレットなので手順はブログでご紹介出来ませんが、
扱いが丁寧です。

■道具の決り
1、唐物茶入(伝来は問いません)
2、行の茶杓(止節です)
3、楽茶碗(赤でも可)
4、曲水指(水で濡らしておきます)
5、唐銅建水、竹蓋置を使います。

■準備
1、曲水指の前に仕服に入れた唐物茶入を畳1目程あけて荘る。
2、茶碗に茶巾、茶筅、茶杓を仕組む。
3、唐銅の建水に竹の蓋置、柄杓を仕組む。
4、菓子は3種(主菓子2種と水菓子1種)を縁高に入れ、黒文字と杉箸を添える。
と、いうのが正式です。

お軸は『松高白鶴眠(まつたかくしてはくつるねむる)』
常緑の松は長寿の象徴であり、とりわけ高く聳える松は高潔な印象を与え、男性的でやや威圧的でもある。
鶴もまた、「鶴寿千歳」と称されるように長寿の象徴であり、なかでも白鶴の優美な姿は清廉潔白な印象を与え女性的な優しさを持つ。

めでたさの上にもめでたさを重ねたお言葉のようです。
筆にも勢いがあって、背筋がピンとなります。

茶花は椿、雲竜柳、そして春の訪れを告げる紅梅が加わりました。
やはり御目出度い印象です。
水屋にもお正月らしい寿なお茶碗や棗が並んでいましたが、今日は気持ちがいっぱい一杯で、ゆっくり拝見できなかったです。
心の余裕も今年の課題です。

YouTubeで見つけた帛紗捌き 真
YouTubeで見つけた帛紗捌き 行(拝見に出す唐物茶入をふく時)

Comment





   
この記事のトラックバックURL : http://blog.kisetsu-o-mederu.com/trackback/1266726

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM