昨日、河鍋曉斎展に行ったばかりですが、夫が仕事でいない週末でしたし、日曜美術館に主演してらした永田氏の存在が気になって、やはり行こうと思いました。

土曜日、混雑は予想できましたが、いささか甘かったようです。オープンの10時10分前にアーツセンター前に到着しましたが、受付からはすでに長蛇の列で、52階の美術館にたどり着くまで40分かかりました。

人気なんですねー。あまりにも有名な北斎の名ですが、実は何度も名前を変えていて、北斎と名乗っていたのは、富岳三十六景の頃だけだそうです。最晩年は画狂老人卍。
そんなこんなを良く知る、北斎研究家永田コレクションが今回沢山展示されると聞いていて、是非とも観に行きたいと思いました。

もう会期も終盤なので、一番興味のあった、虎と龍の双幅は有りませんでしたが、北斎漫画に代表される絵手本、晩年のゴッホの向日葵を彷彿させる洋画のような軸。西新井大師の空海図など本当に見ごたえがありました。

今回のタイトルは、『新 北斎展』ですが、副題として『UPDATED』とあります。常に進化を求めた北斎を時系列で展示したそれらは、感心するばかりばかり。また肉筆がたくさんあったことも収穫でした。

永田コレクションは、寄贈先の島根県立美術館に戻り、東京で観ることができるのは今回限り。混雑覚悟でも観れて良かったです。

新 北斎展

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