なんと今日はお稽古100回目の記念すべき日です!ところが、これだけお稽古させていただいているのに、これほどかと、気持ちはしょんぼりなのでございます。
今日もはじめたばかりの四ヶ伝の【盆点】をさせていただきます。唐物茶入の扱い、道具の清め方、やはり先生に御指南、訂正をしなければ先に進めません。色々わかってきただけでも良しとしましょう。
先生はおっしゃいます。「最初はみんなわからなくって、でもだんだんにできるようになるのよ」と。
そうだといいんですが…。

茶花は今日、生徒さんがお持ちくださった花街道と百合椿が荘られました。
お軸は、「彼岸に到」
明日はお彼岸の中日です。
中日は先祖に感謝し、前後の6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日なのだです。
この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行を六波羅蜜といい、波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることだそうです。

また、床柱には雪柳と椿。雪柳を見かけるようになると、春の陽射しがあたりに煌めきます。

今日はいつも私にお花を持たせてくださる先輩から見た目は桜の"べにすもも"を頂戴しました。

葉の色は  花が咲いている時も、花が終わった後もずっと赤茶色で濃いままで残るそうです。「紅」色の葉をつけた「李」で、「紅李(べにすもも)」「紅酸桃」とも書くそうで、別名 「紅葉李(べにばすもも)」  「赤葉桜(あかばざくら)」というそうです。花は山桜に似ています。
開花宣言の待ち遠しい染井吉野もまもなくでしょう。

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