恵比寿ガーデンプレイスのシンボルはお城。クリスマスはセンター広場にバカラのシャンデリアが飾られて、一時期は、ここがイルミネーションの聖地でした。代官山が近いこともあって、恵比寿三越を良く利用しましたが、かれこれ25年は経つでしょうか?
今日はこちらシャトーレストラン『ジョエル・ロブション』で、ちょっと背伸びしたランチをいただきます。
お正月にフランス旅行帰りのお友達がモナコのロブションで食事されたことを聞き、それでは次はという話になり、迎えたこの日です。
一生に一度だからと、2階のガストロノミーを予約しましたが、特別な日、特別な方たちの場所です。ミシュランガイドでの毎年の星獲得は周知のこと。敷居の高さを感じながら楽しい仲間と会食です。

バーでメンバーを待ちます。
カラーリングやインテリアが非日常的で気分が高まります。

真っ赤な鏡のお部屋は"ツインピーク"を思い出しました。
以前はこんなだったでしょうか?全く記憶がありません。運営が変わって以前の『タイユヴァンロブション』から『ジョエル・ロブション』になってインテリアも一新したのかもしれません。

ダイニングに移動します。サービスプレートもセレブ感あります。リボンをといて膝にナプキンをかけると、回収してくださいます。
テーブル上にはシャンパンの泡をイメージしたスワロフスキーが散りばめられています。
ゴールドとブラックで構成された内装はブルジョアジーの世界です。

やはり最初の飲み物はシャンパンをすすめられました。私を含め3人はノンアルシャンパンをいただきます。

パンがワゴンというのは珍しいですね。説明を受けて、ミニバゲットと雑穀類のパンの2つ以外、好きなものをお願いできます。

オリーブオイルは最初からテーブルにありました。パンが置けるスペースのある器は特注でしょうか?ただ注ぐだけでないのがやはり他と違います。バルサミコ酢?の一滴の演出はおもてなしの現れでしょうか?
フルーティーな香りのするオリーブオイルで、素材が厳選されていることがわかります。

テーブルに置かれたソルト&ペッパー入れ。料理に自信があるところは調味料を要求すると嫌がられるところもありますが、お客様ファーストなのがわかります。

今日お願いしたの本日までの限定メニュー。
来月(明日)からは最低18,000円からのメニューに変わります。

お願いしたコースのアミューズの一品目
"海老のゴーフル"
サクサクの薄い生地で、手長海老、雲丹、ベジャメルソースを挟んだもの。お皿の演出もですが、和紙にくるんであるスタイルは日本の水引文化にインスパイアされたのかしら?と思いました。つまんでいただきますが、温かいのも感動でした。よく欧米の食事は冷めているのが当たり前といいますが、温かい食事はほっとしますし、美味しく感じます。

アミューズ二品目。
甲殻類のジュレにキャビアが潜んでいる"キャビア アンぺリアル ロブションスタイル "という、ロブション自慢のお料理だそうです。
こんなお料理があるんですね、というような口では説明できないような感動があります。キャビアを覆うジュレの上にはカリフラワーのムースにパセリのソース。白いムースにスプーンを入れるとキャビアの黒が目に飛び込んできますが、塩気がクリーミーな味わいになって口に広がります。こういうのを例えるならコラボではなくマリアージュと表現するのでしょうか?
YOSHIKIとGACKTが芸能人の格付けの番組で使われたお料理のようです。

パンはフォアグラの揚げパンと竹炭を選びました。
ロブションのパンは大好きでよくいただきますが、食事に合うように作られたパンたちがワゴンで振る舞われるのも贅沢の極みです。

私の選んだ鴨。
メニューだけではわからない展開が、表現されていて楽しいですね。

マナー違反ですが、友人達のお皿もちょっぴりいただきました。
子羊のお料理は三種類の違う調理がされ、イベリコ豚は真空加熱調理なのか?ピンク色に仕上げてあり、どれもとても美味しかったです。

これもロブションのスペシャルテだそうです。つけあわせのマッシュポテト。
大きな入れ物からサーブしてくださいました。
サーブといえば、メインのお皿にはぴちょんくんの頭のようなガラスのカバーがかけられてテーブルに運ばれますが、ギャルソンが5人対応に目で合図するシーンは 微笑ましい光景でした。お客様はお2人が圧倒的に多く、私達のような5名のお客様に手が足りなかったのです。

以前来た時に特に印象に残っているデザートワゴンからは、

サントノーレ、オペラ、ババオラム、ウッフアラネージュをいただきました。ババオラム、絶品でした。デザートもマナー違反を繰り返しましたが、レモンパイ、タルトタタンも気に入りました。

最後はミニャルディースワゴン。

小さなお菓子まで選べるなんて!とことんお客様を楽しませてくれます。

とことんは終わりません。お会計をお願いしたら出てきたボンボニエール。とっても小さな金太郎飴。なんと『Merci 』の文字が‥。
これだけではなかったのは、エレベーター前で皆さんに渡されたお土産。焼き菓子の時もあるようですが、私達がいただいたのはパネトーネのようなブリオッシュでした。

ディナーは行けそうにありませんが、またお邪魔したいです。

ミニャルディースとは、

ジョエル・ロブション

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