流石、先生!お軸は令和の『和』です!
ひらがなの『わ』の元になった漢字だそうですが、和には、
1. やわらぐ。おだやか。のどか。「和気」「温和」「柔和」
2.なかよくする。争いをおさめる。「和解」「和議」「平和」
3.合わせる。合う。ととのう。「和音」「唱和」「調和」
4.あえる。まぜる。「混和」「中和」
5.2つ以上の数を加えたもの。「総和」
6.日本。日本語。「和服」「和文」「和洋」
7.「大和(やまと)の国」の略。「和州」
などの意味があるそうです。

和の文化、和の精神、和の心は茶の湯ではすべてにあてはまります。
昭和の時はあまり興味を持たれなかった『和』は改元によって新鮮に映ります。今一度、意味の深さに思いを募らせたいと思います。

そして5月、茶の湯は炉から風炉に変わりました。釜の位置が変わり居前の位置が異なります。柄杓の扱いや水1勺などがあったりなので、いささか連休ボケもしていますので『基本のき』風炉初日は薄茶平点前のお稽古をお願いいたしました。建水の位置、釜に柄杓を入れる位置など細かくご指導いただきます。

床には芍薬が荘られていましたが、花器が中国のもので、上の位になります。その際、敷板も上のものを設えます。塗りで矢筈の板が敷かれます。
そのように、ひとつひとつにルールがあります。またひとつ勉強になりました。
床柱には生徒さんが持ってこられた鉄仙と立葵が生けられました。
園芸用のクレマチスを指して「鉄仙」の名が使われることもありますが、こちらが本当のホンモノ。奥ゆかしい大きさです。
なんと、菓子鉢の絵付けか鉄仙でした。先生から『季節を愛でる』、いただきました。

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