珍しい果物をいただきました。トケイソウのような花をつけるので、まさに今、旬の時期なのですね。小笠原に住む方からいただきましたが、まだまだ東京では馴染みがなく高級品です。

スイーツ業界ではその爽やかな酸味と色の美しさでジュレやケーキなどに使われるようになりました。人からいただいて食べた時その酸っぱさが刺激的でした。栄養価が魅力的なのになじめずにおりましたが、今回は送り主は現地の方なので、詳しく食べ頃や食べ方をお聞きしました。
小笠原で育った娘さん曰く、そこかしこに木があってシーズンになると甘い香りが漂うそうです。それが食べ頃。確かに硬い外皮からトロピカルないい香りがします。
食べ方で一番手軽で美味しいのは半分に切って種もそのままスプーンですくって食べるのがいいとのこと。写真でわかるように見た目があまり良くないのと、過去に口に入れた瞬間あまりに酸っぱくてNGだったものですから、二の足を踏んでしまいました。
しかーし、小笠原のパッションフルーツは甘かった!美味しかった。
送り主のお母様は、沖縄や鹿児島あたりのは酸っぱいとおっしゃっていましたが、きっと私がいただいたのは、そうだったのかもしれません。ですが、酸味が強いものは、皮がしわしわになるまで追熟させると甘さが増すそうです。

パッションフルーツの果肉部分には
体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守るとともに、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きや免疫力を高める働きのβカロテンがたっぷりと含まれているそうです。
さらにアミノ酸の代謝に大きな役割をもつビタミンB6や、抗酸化作用があり免疫力を高めるビタミンC、それに女性には欠かせない葉酸などをたっぷりと含んでいるというので、もっとポピュラーになったら進んで摂りたいですね。

パッションという言葉から「情熱」という意味をイメージしますが、時計草の花をみてその花の姿形がキリストの受難を象徴する形をしているためにその名がついたそうです。

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