友人がこちらで個展をするのでとお邪魔しました。神楽坂は道がいりくんでいて、迷ってしまったのですが、道をお聞きした和尚さんと息子さん?に前までご案内いただいてしまいました。

友人は茶室でまったりできると言います。

この奥、ここは路地になるのでしょうか?

茶室というので、古くからあるお家かと思っておりましたら、新築の茶室でした。

1時にお茶をいただく予約をしていましたのでお願いします。
待ち合いになる場所で椅子を勧められ座りますと、白湯をまずお持ちいただきました。

お茶は抹茶だけでなく、種類が幾つかあります。どちらもオーナーのこだわりのお茶のようです。

お菓子は上生菓子、半生菓子になる棹菓子の3種。

私は梅花亭の上生菓子"落とし文"を友人は"立葵(たちあおい)"お菓子もお茶も大変美味しくいただきました。

清月堂の"おとし文"が大好きな私ですが、
こちらは丸めた餡を巻き込むようにした葉の上に白い粒のような餡が置かれたお菓子。これは、オトシブミという昆虫が卵を産んでその葉をくるくると葉巻状に巻いて地面に落とす(葉が幼虫のゆりかごとなり、餌となり、敵から子を守る)ことを模して作られた和菓子です。
“落とし文”とは、公然とは言えないことや秘かに想う恋心を伝えるために、伝えたい人の近くに落として拾わせた置手紙のことで、オトシブミが葉を丸めて巻物状にするのがそれによく似ていることから名づけられたものだそうです。

甘さを残すお口直しには山形からのお漬物が…。大変美味しゅうございました。

神楽坂 和茶

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