唐招寺からの帰り、西ノ京に戻る道を行きと違う道を歩いてしまって駅から離れてしまいました。それならばと手前の駅を目指しますが、あたりはのどかな田園風景。日が暮れはじめた稲刈りが終わった田んぼ沿いの道は寂しい気持ちになりましたが、先の景色に魅せられて寄り道をしました。

古墳でした。先日、規模は違えど世界遺産に百舌鳥、古市が登録されたばかりです。テレビの映像で様子を知っても本当の姿はわかりません。こんな景色なのかも?と想像しました。

このタイミングで天皇を意識するのはなにか導かれた感があります。

宝来山古墳、実際の被葬者は明らかでないらしいのですが、宮内庁によると、「菅原伏見東陵(すがはらのふしみのひがしのみささぎ)」として第11代乗仁天皇の陵とされているそうです。

なんだか宇宙に舞い込んだような感覚で松の並木を駅を目指して歩きます。

線路を頼りにしたので迷うことはありませんでしたが、唐招提寺からは20分ほどかかりました。

きままな一人旅。こういう駅の風景も私にとっては宝箱のようなもの。駅名も古都ならでは?西ノ京→尼ヶ辻→大和西大寺。ここから奈良に向かいます。

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