コロナ禍の中、施設に入っている母のところに行ってきました。外出自粛中ですが、施設から連絡があって、耳が恐ろしく遠くなっているらしく、テレビのボリュームがとても大きく苦情があるというので、スピーカーを注文していました。それが到着したので、差し入れと一緒に届けるためでした。もちろん面会はできません。施設では面会禁止の形を早くからとりましたので、2月21日から一度も会えず、差し入れをしては門前払いという状態で、入館することは許されていません。
残念ながら90歳のお誕生日も花を送って電話で会話しただけになりました。高齢だからなにがあってもおかしくないんですが、1人の勝手な行動が連鎖していくという今の状況ですから‥仕方ありません。

コロナに感染した方々も入院中は誰とも接触できないですよね。だから志村けんさん、岡江久美子さん、悲しいおかえりなさいでした。

今、病気で入院されている方々もそういう状況なんでしょうね。寂しいでしょうね。

今日はテレビで観た海外の老夫婦を真似てみようと、ケアマネさんに尋ねてみました。「ダメ元でお聞きします。母の部屋から見える公園で手を振ってもいいですか?」と。
そしたらOKがいただけたんです。
公園は川を隔てたところにあって、少し距離があります。ベランダ越しに大きく手を振りました。普段は数センチしか開かないはずのベランダはケアマネさんと一緒だったので、半分開けてもらっていました。
「がんばれー」「もう少しだからねー」私達の声は届いたでしょうか?息子の姿は嬉しかったに違いありません。

認知がまた進んでいると言われました。それは2ヶ月会えない間に心配だったことです。手紙を書いてね。と、便箋と切手送りましたが、リターンはありません。他にもあります。足が弱っています。外出しても私が介添しないと危うい状態です。
今度会える時、車椅子になってやしないか?
私のことがわからなくなってやしないか?

コロナ禍の中、必要に迫られて大人だけでなく子ども達もオンライン化しています。でもやっぱり肌を触れ合うこと、大事なのでは?と強く感じています。日本はハグやチューが文化ではないにしろ、やっぱり人を感じること、ハッピーホルモンが発するものだと思います。
今回のことでオンライン化は定着するかもしれませんが、やっぱりそれって不安だなぁ〜。心とか思いやりってオンラインで育まれるのかって。
弱っている人にはハッピーホルモン、天然の薬です。

とにかく、今週はGW(がまんウィーク)だそうです。みんなのがまんが幸せに繋がる。
そう思ってうつらない、うつさない、しなくてはですね。

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