5月、風炉の季節になりました。でもお稽古に行くことはできません。ですから自主練。課題はありませんからさて、何をやりましょう?まだまだ会得できたといえないお点前はたくさんあるのですが、今日は中次という茶入を使った【和巾】というお点前をすることにしました。
炉/和巾
実は昨日、家の中の物置きを片付けたのですが、茶道具を入れているところから中次が2つ出てきたのです。
あくまでも私が所有しているお道具はお稽古のためで、数も値打ちも必要ありません。なのに2つもあるなんて!しかも中次は滅多に使わない茶器です。
まぁ、仕方ありません。仕様が少し異なっていたので、調べてみた結果、ちょっぴり知識を得ることができました。

こちらが昨年ヤフオクで落札した中次。

中次は蓋と身の合わせ目が胴のほぼ中央にある薄茶器のことです。
和巾点では淡々斎好みの桑で作られ内は金箔された中次が使われますが、こちらは玄々斎好みで欅のものになるようです。

こちらが片付けた時に出てきた茶入。

茶器の中は金箔が施されています。
和巾点は名物裂の古袱紗の上に同じ裂地で作られた仕覆に入れた中次を載せて扱う濃茶のお点前ですが、裏千家11代玄々斎考案のお点前なので、金箔貼りでない上↑のものが元祖だということでしょうか?

和巾のお点前は和巾の扱いが要。
動画を見つけたので、参考にさせていただきました。
和巾の扱い

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