何かに夢中になると、ひととき、それに凝ったりすることがありますね。今まさにその時なのか?余暇に着付けをすることが身に付いてしまいました。
夏着物はあまり持っていません。絽の着物でも良い陽気ですが、今日は楊柳の着物を選んでみました。

柳の葉を重ねたように「しぼ」が現れるので、楊柳と呼ばれているそうですが、
特長は、しぼが見た目に涼感がある。さらっとした肌触りがある。吸汗性、速乾性に優れている。風通しがいい。などで、暑さにもってこいです。
ちなみに、着付けを学んでいる時に作った楊柳の長襦袢は長年重宝しています。

ひとつ目のコーデは昨日も合わせた開き名古屋帯です。オフ白と水色の組み合わせは涼しげです。

こちらははじめて締める博多織の帯です。刺子が施されています。わかりにくいのですが、裏は献上博多の柄で、締める時にキュキュといい音がします。献上博多の柄は博多織を代表する模様で、江戸時代に筑前藩主・黒田長政が幕府に博多織を献上したことに由来し、現在に受け継がれているそうです。

献上柄の模様になった仏具の独鈷(水色)と華皿(赤)のモチーフは魔除け、厄除けの願い、縞のモチーフは、家内安全、子孫繁栄の願いが込められているといいます。

張りのある博多織の帯は銀座結び向き、かつ暑い夏に活躍します。

前回の銀座結び

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