岡本民家園の横に鎮守様があります。

岡本八幡神社。

急勾配です。


静嘉堂文庫の裏からアクセスできる岡本民家園。
区の有形文化財第1号に指定されています。

旧長崎家主屋と土蔵1棟、椀木門を復原し、江戸後期の典型的な農家の家屋を再現したものだそうです。

茅葺き。

厠だそうです。

土間ですね。

水屋。

囲炉裏は毎日焚かれているそうです。
特別な香りがします。

大釜。

大変な作業だったのに違いありません。

こんな景色を楽しんでいたのでしょうか?

勝手口の先です。

裏門。

井戸。このあたりは、湧水が豊富だったのでしょうか?

農機具が置いてありました。

秋海棠。
囲炉裏の匂いと共にタイムスリップさせていただきました。


目的地に行くまでに何か見つけた時は、二度とない出逢い、だと思って欲張り心が働きます。
静嘉堂文庫へ向かう前に見つけた【瀬田四丁目旧小坂緑地】

ここは、かつて衆議院議員などを歴任した小坂順造氏の別邸として利用されていたそうです。
多摩川が近く、国分寺崖線の緑が多いこの地域一帯には、明治から昭和にかけて建てられた別邸が多くあったといいます。
都心から玉川電車で往来できるこの辺りは、当時の財界人達の週末住宅として絶好の立地でもあったのですね。
雨降りの翌日は、瑞々しくて緑地散歩は格別のものになります。

こんなオブジェは記憶に残ります。

水のある景色。

藪茗荷は実りの姿です。

瀬田四丁目旧小坂緑地


世田谷区に20年以上も住んでいるのに訪れたことのない美術館がいくつもあります。そのひとつが静嘉堂文庫です。
世界に3点しか現存していない中国・南宋時代の国宝「曜変天目(稲葉天目)」の1つを所有していることで有名なので、常々行きたいと思っていました。
常設ではないので、その茶碗に出会うことは出来ませんが、思い立ったが吉日です。
新しい出逢いを求めてまずは経堂から成城学園前。そして、成城学園前から二子玉川行きのバスに乗って吉沢というバス停で降り、目的地へ。
二子玉川からも歩いて行けるそうですが、20分ほどかかりとてもわかりにくそうです。

静嘉堂文庫は、岩崎彌之助、小彌太父子二代によって集められた和漢の古典籍と東洋古美術品を収蔵し、大正13年建築の文庫と平成4年竣工の美術館から成ります。
多摩川を望む丘陵の上に立ち、深い樹林に包まれて四季折々の景観に恵まれているという通り、辺りは農地や緑地の多い、世田谷区の中でも武蔵野の面影が多く残るエリアでした。

池之端にある旧岩崎邸もそうですが、門からは

緩い坂道です。歩くという設定では造作されていません。

しかし、橋を渡ったり、

水の流れを感じたりできるなど、他にはない趣を体感できます。

さて今回の展示ですが、「幕末の北方探検家」「北海道の名付け親」として知られる松浦武四郎展です。
生誕200年を記念しての展覧会ですが、帯広の友人に連絡すると、北海道内では、名付けられて150年ということで武四郎一色に彩られているそうです。

武四郎氏は「古物の大コレクター」でもあり、静嘉堂では約900点にのぼる武四郎蒐集にかかる古物を収蔵しているそうです。その蒐集の方法、保管方法はかなり高いオタク度を思わせ愉しく拝見しました。

曜変天目には再会できませんでしたが、松浦武四郎と親交のあったという川喜田石水を祖父に持つ百五銀行の頭取を務め、有能な実業家として活躍する傍ら、陶芸、書画、俳句などに才能を発揮した十六代当主半泥子の作品、7点を見ることができました。遊び心あふれた個性的な作品で、お茶をいただくことを妄想しました。

美術館の裏手を降りて行くと、

回遊式のお庭が広がっています。

上の美術館からの眺めも素晴らしいですが、

手入れの行き届いたお庭は美しいです。

お庭を上がって右には、

霊廟があります。
岩崎家に所縁のあるジョサイア・コンドル設計だそうです。


はっきりしない連休のお天気。一昨日からレインコート着用の煩わしさで、ちょっと楽しい気分でお散歩ができていません。

今日こそはという気持ちで、週末のわんこサービスです。

やっぱりいつもと違うお散歩は大好きなわけですね。

カレンダー犬、茶豆も、口角が上がります。

今日はこんなカマキリのすがたも撮れました!ウッキョッキョ(^_^)v


最終週は人数が集まれば花月をさせていただいていますが、今年はわがままを言って、茶箱のお点前をもう一度させていただきました。選んだのは【花点前】
長緒や仕覆の扱いがあることが、【月点前】の後に復習を兼ねることになるかな?と思ったことや、【卯の花点前】で使う山道盆ではなく、花形盆を使うことに興味が湧きました。

茶花は、桜蓼、高砂木槿、不如帰、角虎の尾。お軸は、我心似秋月(わがこころしゅうげつににたり)日本人は、いにしえの昔から月を愛でたり、気持ちに置き換えたり、ですね。

紫の可愛らしい吊り鐘型の花、イワシャジンというのだそうです。そして、八重木槿。

さて、今日も以下は備忘録。

【花点前】
花点前は春に寄せて十一代玄々斎が考案されました。雪点前とほぼ同じ道具組で、掛合がなく盆を使います。箱は利休形が最も適当で、盆はカンナ目爪紅の花形盆を使用しますが、これに準じた大きさの盆であれば代用できます。

棗は小ぶりのものを選んで仕覆に入れ、それを茶碗の中に仕組み、茶碗を袋に入れて緒を長緒に結び、箱の手前に入れる。
茶筅は茶筅筒に入れ箱の右向こうに仕組み、対角を取って絞った茶巾を茶巾筒に入れ茶筅筒の手前に仕組みます。
振出しに金平糖などの菓子を入れ箱の左向こう仕組みます。
茶杓は(中節、象牙どちらでもよい)、袋に入れて茶碗の上に掛ける。
古帛紗を茶杓の上に置き、捌いた帛紗をその上にのせて箱に蓋をし、箱を盆にのせる。

【花点前】道具拝見ありの点前
1、盆にのせた箱を建付けに置いて総礼し、瓶掛正面に進んで盆を置く
2、建水を持ち出し瓶掛正面に坐り、盆を持って客付の方斜めに回って(居前)盆を置き、居前のままで箱を勝手付に置き、箱の蓋を取って箱の右側に置く。
3、箱の中の帛紗を右手で取って捌き直し、左手を盆に添えて三の字に盆を拭く
4、帛紗を盆の左縁に掛けて置いて、箱の中の古帛紗を右手で取り出し箱の蓋の上に置く。右手で茶杓を取り、袋のまま古帛紗の上に置き、次に右手で振出を取り、左掌で扱い回して客付に出し総礼する(すぐに正客は振出しを取り込む)
5、箱の中の茶碗を左手を添えて両手で出し、盆の上で袋の紐を解き、伸ばし、左掌に乗せて茶碗を袋から出し、袋を手前に二つに折って左手で箱に入れる
6、茶碗の中の、棗の仕覆の紐を一つほどき、左掌に乗せて紐を伸ばし、袋から出し、棗は盆の中央少し向こうに置き、仕覆は打ち返さずに左手で箱に入れる。
7、右手で古帛紗の上の茶杓を取り、袋から出し、盆の縁右手前にかけて置き、袋は結んで左手で箱に入れる。
8、茶筅を茶筅筒から出して茶碗に預ける
左手で箱から茶筅筒を出し、右手に持ち替え、左人差し指で茶筅の軸を底から突いて2〜3cm程度筒から出し、茶筅筒を左手に持ち替え、右手で茶筅の穂の部分を持って筒から取り出して茶碗の右側に預け、左手の筒をそのまま箱に戻す。
9、戻したその手で茶巾筒を取り出し、茶巾を二手で逆手に取り、茶巾を取り出し盆の縁右横に茶巾の耳をかけて置き、茶巾筒を箱に戻す。
10、茶巾筒を箱に戻したら、箱の蓋を古帛紗をのせたまま持ち、箱に蓋をして両手で箱を進め、左手で建水を進める
11、右手で帛紗を取り、捌き直して棗を拭き、元の位置よりやや左に寄せて置き、帛紗を捌き直して茶杓を拭き、元の位置へ掛けて置く
12、帛紗を右手に持ち替えて鉄瓶の蓋を閉め、左手で鉄瓶を取って右手の帛紗で蓋を押さえて湯を茶碗に入れる。鉄瓶を戻し、帛紗を盆の縁左横に置く
13、茶巾をたたみ直し元の位置に置く
右手で茶巾を逆手に取って持ち直し、たたみ直して盆の中央より右寄り置く
14、茶筅通しをして、茶筅は棗の右に置き、湯を建水に捨て、茶碗を拭いて茶巾を戻す
15、お菓子をどうぞ
右手で茶杓を取り、「お菓子をどうぞ 」と言ってお菓子をすすめる
16、棗を取って右手で蓋を取り、茶杓のあった位置に掛けて置いて茶碗に茶を入れ、棗に蓋をして戻し、右手の茶杓も元へ戻す
17、右手で帛紗、左手で鉄瓶を持ち蓋を押さえて湯を入れ、鉄瓶・帛紗を戻して茶を点てる。
箱の上の古帛紗を右手で取り、左掌で扱って客付に拡げて置き、茶碗を古帛紗の上に出す。
正客の「お点前頂戴いたします」の挨拶を受け、茶碗の返りを待つ
18、返った茶碗を右手で取込んで盆に置き、古帛紗を右膝横に取り込んだら、茶碗に湯を入れ建水に捨てる。
19、お仕舞の挨拶につづいて道具拝見を請われると受けて、帛紗を取り左手で鉄瓶の湯を入れ、帛紗を元へ置き、茶筅通しをして、茶巾で茶碗を拭き、茶巾は茶碗に入れておき茶碗を置いて、茶筅を茶碗に入れる
20、右膝横の古帛紗を右手で取り、盆の右横縁に縦にかけて置き、建水を引き、両手で箱を引く
21、その手で箱の蓋を取って客付に持って回り、膝前に置き、右手で帛紗を取り捌き直して棗を拭き、蓋の上の中央に置く。再び帛紗を捌き直して茶杓を拭き、棗の左に置く
22、帛紗を建水の上で払い、右手で元の位置へ戻す
23、両手で蓋を持ち、右向こう左前と回して拝見に出す
24、居前に戻り、両手で箱を持って客付に回り、膝前(下)で右向こう左前と回し蓋の右に出す
25、居前に戻り右手で茶碗を盆中央に置き直し、盆の左右の縁に掛けておいた古帛紗と帛紗を、両手で同時に盆の中へ落とし込む
26、両手で盆を持って瓶掛正面に回り、盆を勝手付に置き、建水を持って水屋へ下がる
■正客は、棗・茶杓、蓋も拝見し、 次客に送り、茶筅筒、袋等、箱も拝見し次客に送る
出会いで道具を出された位置に返し、蓋・箱につづいて振り出しを返す
27、拝見が終わり道具が戻ると、亭主は出て道具正面で挨拶をし、道具についてお尋ねに答える
28、両手で蓋を持ち、瓶掛正面に回って膝前に置く
29、両手で箱を持ち、瓶掛正面に回って勝手付の盆の下座に置く
30、瓶掛正面に向いたまま右手で客付の振出しを取り、蓋の右に置き、
31、右手で茶碗の中の茶筅を取り、左手で茶筅筒を取って茶筅を入れ、茶筅筒を左手で箱に入れる
32、次いで右手で茶碗の中の茶巾を取り、左手で茶巾筒を取って茶巾を入れ、茶巾筒を左手で箱に入れる
33、左手で茶杓の袋を取り出し、茶杓を袋に入れて、右手で盆中の古帛紗の上に置く
34、左手で棗の仕覆を取り、棗を入れ緒を結び蓋の上の少し向こうに置く
35、盆の上の茶碗を右手で持ち、左手を添えて蓋の上に置き、棗を茶碗に入れ茶碗を蓋の中央に置き直す
36、左手で箱の中から袋を出し、茶碗を袋に入れて長緒に結び、 箱の中に入れる
37、茶碗を箱中に入れ、つづいて振出しを入れる
長緒に結んだら茶碗を両手で箱の中に入れ、右手で振出を取り、左掌で扱って右手で箱に入れます
38、茶杓を茶碗の上に置き、その上へ古帛紗を置く
39、右手で帛紗を取って鉄瓶の蓋を切り、捌き直して箱の中の古帛紗の上に置く
40、両手で蓋をして箱を盆の上に置き、盆を瓶掛正面に置き直す
41、盆を持って水屋へ下がり、茶道口建付けに置いて総礼


このところiTSNewがなかったので、久しぶりの登場です。

大好きクロワッサンの【ロブション】
やっぱり何をいただいても美味しいのです。
これはけしの実がたくさん上掛けされた"小倉デニッシュ"

これに今凝っています。

デニッシュの上にハッシュドポテトがのったみたいなパン。
"ポテトとチーズのフィユテ"

ロブションの"カレーパン"は、

具材の切り口をみてもわかる手のかかりようです。

こういう、ハード系も実に美味しいのです。
"カンパーニュ フリュイ"

で、やっぱり忘れてはいけない、

クロワッサン!


二歳になった茶豆、立派に成長しております。
やりました!
来年のカレンダー、またモデルに採用していただきました。ビッグママからお知らせいただいて、写真HPからダウンロードさせていただきました。

基本的には変わらないのですが、ちいちゃかったなぁ〜、赤ちゃんの頃。
近頃、豆柴よりも大きな茶豆です。


雨降りが続いていました。
足を汚したくないので、舗装道の多い駒沢公園へ行きました。

かっこよくないですか?
駒沢公園は、とうきょうにいまるにいまるの際、予選会場となるそうですが、だいぶ整備されてきて、こちらの室内球技場は、前回の東京オリンピックのシンボルに違和感がないようにデザインされているように感じました。

代々木もですが、ここ駒沢も斬新な背景で、大階段上はいつ来ても空の広さと、空間に感動します。

なんだか今日は、雨上がりということもあって気持ちよかったですね。

木々の色づきはまだまだですが、彼岸花が姿を現すと、秋を意識します。

パンパスグラス。これも秋の風物詩。
すすきではなくヨシ属なのですね。


季節は秋ですが、まだまだ気温の高い日があるので、着物姿でお茶に出かける時はその日の気候に合わせます。夏着物はもう季節的にそぐわないので一重の着物となりますが、下着に工夫をしても、お茶を点てる点前座では、冷や汗をかきながら余計体温が上がります。

今日は、前回お稽古させていただいた器据(きづえ)を使った月点前の拝見ありをお願いしました。
拝見があるのとないのは、後半のお点前がかなり異なります。頭の体操、はじまりはじまり。

茶花は、高砂木槿、桜蓼、藪茗荷、われもこう。桜蓼の表情が、素敵です。

以下備忘録

1、器据にのせた箱を瓶掛正面に置く
2、建水を持出して居前に坐り、箱を勝手付に置く
3、器据を拡げ折り目を押さえて整える
4、器据の上を小羽根で掃き清める
5、掛合を箱と建水の間に置く
6、香を焚く
7、振出しを客付きに出し総礼
8、長緒扱いで袋より茶碗を出す
9、茶碗中の棗の仕覆の緒を解き、左掌で仕覆から棗を取り出す
10、脱がせた仕覆を箱中に入れる
11、茶杓を袋より出して、袋を箱中の棗の仕覆の上に置く
12、箱中より茶巾筒を取り出し、茶筅筒の左に置き合せる
13、両手で箱を向うへ進め、次に建水を進める
14、棗を拭く
15、茶杓を拭く
16、茶筅筒を取り、茶筅を出して茶碗に預けるわれて受け礼
17、茶巾を取り、そのまま横にしてウグイスの前に置く
18、茶碗に湯を入れる
19、茶巾をたたみ直して元の位置に置き、ウグイスを差し立てる
21、茶筅通しをして茶筅はウグイスに差す
22、茶碗を拭いて茶巾を元のところに置き、お菓子をすすめる
23、棗を取り蓋は棗のあとに置き、茶碗に茶を入れる
24、湯を入れ茶を点てる
25、古帛紗を客付に出し、その上に茶碗を出す
26、茶碗が戻ると取り込み、古帛紗を右膝横に仮置きする
27、茶碗の湯を捨て、お仕舞の挨拶
【拝見有の場合】
28、茶を点て正客に出した茶碗が戻ると取り込み、古帛紗を二つ折りにして右膝横に仮置きし、茶碗に湯を入れ建水に捨て、お仕舞の挨拶をする
続いて道具拝見を請われると受け礼をする
29、右膝横の古帛紗を右手で元のように掛合に置き、右手で帛紗を取り、湯を入れ、帛紗を元に戻し茶筅通しをする
30、 茶筅をウグイスに立て、湯を捨て茶巾で茶碗を拭く
31、茶巾は茶碗に入れたまま器据の上に置き、茶筅も茶碗に入れ
32、その手でウグイスを抜いて元のように置き、建水下げて箱を下げる
33、古帛紗を右手で取って箱の向こうに拡げて置き、茶碗を右、左、右前と三手に扱い古帛紗の上に置き、次にウグイスを右手で取り、古帛紗の右前角に縦に置く
34、掛合を持って客付に回り膝前に置く
35、右手で帛紗を取り帛紗を捌いて棗を拭き掛合の中央に置く
36、帛紗を捌き直して茶杓を拭き
37、茶杓を掛合の棗の左方に掛けて置き、建水の上で帛紗を払う
38、帛紗を器据の元のところに置き、右手で蓋上の香合を取り左掌で扱い、掛合の上向こう寄りに置き、掛合を持って右向こう左手前と回して客付に出す
39、瓶掛正面に戻り右手で茶筅筒を取り、左手で箱中に入れ、左手で茶巾筒を取り一手で箱中に入れる
40、蓋上の小羽根を右手で取り、器据の右端の中央斜めに置き、両手で箱の蓋をし、箱を持ち客付に回り、下で右向こう左手前と回して掛合の右に出す
41、瓶掛正面に戻り、右手で帛紗を取り左手に握り込み、右手で小羽根を取り初めのように器据を掃き、右手に小羽根左手に帛紗を握り込んだまま器据をたたむ
42、たたんだ器据を勝手付きに置き、その上に小羽根を斜めに置き帛紗をその手前に置いて、建水を持って下がる
■正客は掛合、箱を取り込んだら次礼をして掛合を膝前縁外に置き、その右に帛紗を拡げ棗を拝見して帛紗に置き、茶杓を拝見して帛紗にのせ、香合も拝見して帛紗の上に置きます(拝見物が少ない時は帛紗は縦に半分開いた状態で使う)
掛合を手に取って拝見して元に置き、帛紗の棗、茶杓、香合と掛合の上に戻し、帛紗をたたみ次客に送ります。
次に箱を前に置き、帛紗を拡げ蓋を拝見
箱を縁外正前に置くと帛紗を拡げ、蓋を取って拝見し左方に置く
茶筅筒を拝見して帛紗の上に置き(丈が高いので倒して置いた方がよい)、次に茶巾筒を取り出し拝見して帛紗に置き、袋も拝見して帛紗の上に置く
箱を手に取って拝見する
箱の拝見が終わると初めのように茶筅筒、茶巾筒、袋と箱に入れ、蓋をして帛紗をたたみ次客に送ります。
次客以下の拝見が終わると正客は振出しを持ち、末客は掛合と箱を持って出会い、出された位置に正客より返す
43、亭主は道具が戻ると再び出て、道具正面に坐り挨拶、道具の問答をする
44、問答が終わると掛合を持って斜め客付に回り、瓶掛右方に置く
45、箱を持って瓶掛正面に回り、箱は勝手付の器据の手前に置く
46、振出しをそのまま右手で取り、掛合の右方に置く
47、勝手付きの箱の蓋を取り瓶掛正面に置き、
48、右手で茶碗の中の茶筅を取り、左手で箱中の茶筅筒を取り、茶筅を入れ、左手で箱中に戻し、
49、茶巾も同様に右手で取って左手で箱中の茶巾筒を取って茶巾を入れ、次に古帛紗の上のウグイスを右手で取り、茶巾筒に差し入れて左手で箱中に戻す
50 、茶杓の袋に茶杓を入れたら右手で掛合にかけて置き、
51、左手で棗の仕覆を取り出し、棗を入れて袋の緒を結び、蓋の上少し向こうに置き、茶碗を右、左、右と三手で蓋の上の棗の前に取り込み、古帛紗を二つに折る
52、茶碗の中へ棗を入れて中央に置き直し、左手で箱中の袋を取り、茶碗を入れて蓋の上で緒を結んで箱の中に入れる
53、右手で振出を取り、左掌で扱い右手で箱の中に入れる
54、茶杓を落とし、古帛紗を右手で取って掛合上の茶杓の上に置く
55、掛合を持ち箱にかけ、器据の上の小羽根を右手で取り古帛紗の上に斜めに乗せる
56、右手で器据の上の帛紗を取り、そのまま鉄瓶の蓋を切り、捌き直して掛合に入れる
57、両手で箱の蓋をし、箱を器据に重ねる
58、器据ごと箱をいったん瓶掛正面に置く
59、箱、器据を持って下がり、茶道口で総礼

器据の広げ方のお手本ブログ


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