梅雨の中休み。着物を着てお稽古へ行く私にとっては有難いことです。
からりと晴れたわけではなく、梅雨寒を思わせる気温の低い陽気の一日でした。

お稽古は長緒をお願いしていました。
まだ習得したとはいえない状態ですが、今日は手応えがありました。
わからなかった緒の扱いの際、 今日やっと「そうか!」という瞬間がありました。HAHA、でもすぐ忘れちゃうんですけどね。

大海という大きめで平べったい茶入れを使いますから清め方や扱いも異なり、ちょっと戸惑います。

また今日は、引き柄杓をする手を引き過ぎと注意を受けました。親指が切止めに触るくらいの感じを想定して引く。
風炉での見せ所なので、美しくキメたいものです。

風炉 長緒 点前

茶花は、紫陽花、半夏生、金水引が入れられていました。
ハンゲショウが大好きです。姿を見かけると嬉しくなります。

「半夏生には、タコを食べるんですよね」そう言ったら、皆さんにそんなの知らん!と云われてしまったので、その場でググりました。

半夏生は、この茶花のハンゲショウと、
夏至から十一日目の七月二日頃の雑節のことを指しますが、
この半夏生の日にタコを食べるのは、関西地方と言われていて、食べる理由は、稲の根がタコの足のようにしっかりと張って豊作になりますようにという願いが込められているのだそうです。

今年は、7月2日、みんなでタコを食べましょう。


朝からしとしとと雨。どうやら今日、梅雨入り宣言しそうな気配です。

今日は午前中仕事がありバタバタとせわしなく着物を着たので、衿元が決まりません。そんな日はお稽古に行っても落ち着きませんが、自分に言い聞かせてゆったりしたお点前をこころがけました。

今日は、前回の濃茶付花月が、おや?続き薄茶に似てやしませんか??と、思ったりしたので、ちょっと時間が長くなって申し訳ないんですけど、お稽古させていただきました。

先生に「どちらが言うか決めてきたの?」と云われ、「続き薄茶でお願いいたします」はお客様でなく亭主である私が言うことになりました。
外が雨模様なので、「雨脚がひどくならないうちに、続いて、薄茶を差し上げたいと思います。」
と言いました。
先生から「外が雨でよかったわねー」と云われましたが、ほい、ほんまに助かりました。
こう言ったことはなかなかうまいことが言えない質なので、きちんと考えて用意せねばいけません。

茶花は、撫子と擬宝珠(ぎぼうし)
橋の欄干の上にある、玉ねぎをさかさまにしたような 装飾物が「擬宝珠」。  この花のつぼみが 「擬宝珠」に似ていることから この名になったそうです。
花茎の造作の面白さを花材に選ぶのはさすがです。
蕾の膨らんだ様子、こんななんですね。大胆な形はなでしこの可憐さと対照的です。
またまた、お勉強になりました。


お稽古最終週、花月をしましょうということになっていました。
とても久しぶり。残念だったのは、お一人が来られなくなったこと。

折据(おりすえ)に入る木札は全部で5枚。有難いことにこの枚数の5名がお稽古でご一緒させていただいているので、花月をいたしましょうということになりました。
お茶名を持っていない私だけがおみそなのですが、貴重な経験をさせていただいております。

更好棚、地板に水指、前に茶入、真ん中に棗を設えます。
濃茶付平花月。最初は全員で濃茶をいただきます。その後は札を当てた方が三服薄茶をそれぞれいただきます。

水屋でお菓子をいただいて、お先にをしながら折据を回します。
お一人来られないので、三の数字札を抜いて行います。

私は月をひきました。
慣れない正客役、畳への足の運び出しでダメ出しをいただきました。
先輩たちに申し訳ありませんといいながら、何度もやり直しさせていただきます。
どの方向を目掛けて足を進めるかがポイント。最初の角は右足、真ん中狙い左足、定位置は右で入ります。

詳しく説明したブログがありました。

花を引いた人は、最初のお点前の準備をいたします。花の挨拶で帛紗を懐中から取り捌いて腰につけます。
お先にをして座に入ります。

月を引いた私が正客で、最初に濃茶をいただきますがその前に札を引き、花が当たった方が濃茶を練ります。
この時月を引いた方が薄茶をいただきます。

茶花は、しもつけです。

生徒さんから可愛らしい紫陽花が届き、先生が竹の花器に活けてくださいました。撫子とアオイの見事な組み合わせにお稽古中、見とれてしまいました。

いよいよ梅雨入りとなりますが、この時期の晴れ間は大事に過ごしたいものです。

今日は早々に水無月、いただきました。
季節を愛でる♪


風炉のお稽古2回目。したっぱのワタシは、きほんのき、今日は運び点前の濃茶をさせていただきます。

風炉は柄杓の扱いが一番の見せ所、特に水を釜に入れた後の引き柄杓は、ピシッと決まると美しいものです。

濃茶の場合はこれが2回ありまして、そんなことも半年ぶりですと、あれ、どうだったかな?と、あやふやになります。

それだから今日はきほんのき、先生にはいつも運び点前が一番ごまかしがきかないお点前と云われてたくさん注意を受けます。

それを翌週はできるように心がけるのが目下の目標です。
地味ながら少しずつ身に付いてくれるのを願います。

濃茶は、抹茶が茶碗に入ると水を一勺水指から入れますが、真横からではなく、釜の耳の少し手前から入れるようにという御指南をいただきました。

また、茶碗に水や湯を注ぐ時、柄杓を持つ腕は脇につけ、注ぐ動作と同調して離していく、これがきちんと出来ているととても綺麗だそうです。

ひとつ、ひとつ、いつも注意を受けていることが身につくのは何時なのか?

そうそう、茶入れを拭くのももう少しゆっくりと、と、言われましたっけ、そして、帯の位置。

なかなか毎回完璧にできませんが、この出来ないという思いが、次はという気持ちにさせてくれることは否めません。
そして、本当にワタシ、お茶が好きなんですわ。

さて、今日はたくさんのお花が入れられました。
5月は花材が豊富な月だそうですが、手前からウスベニアオイ、キンシバイ、蕾のホタルブクロ、ムギ、笹のような葉はなんでしょう?数が増えるほどにまとまらないものですが、さすがです。
毎回、勉強になります。


連休開けて2週間ぶりのお稽古です。
すっかり頭は真っ白け。しかも今日は、風炉でのお点前初日です。
お軸は『平常心』
まるで私の心をお見通しというお言葉です。

平常心是道 (びょうじょうしんこれどう)

解説:
日常生活は茶飯事にこだわることなく、伸び伸びと人生を味わい乍ら生きたいもの。ところが、その伸び伸びとする心を真に自らのものにすることは至難の行である。道は四六時中、踏まれても怒らないし、踏む人も踏んでいることを忘れている。平易な言葉の中にもこのように意識が働く教えの厳しさを味うべきだ。(千眞工藝より)

今日は基本のき、運び点前をお稽古させていただきます。
風炉になりますと、居前がまっすぐになりますが、
敷き板の端が真ん中ではないと先生は仰います。敷き板より畳二目か三目を目標にお座りなさいということです。
こういう助言をいただきながら、初心に戻ります。

また、建水を上げる位置ですが、畳の縁の延長線を越えない位に置くようにということです。
風炉先は、畳にあわせてこしらえてあって、風炉先の角も目安になります。
細かいところは数々ありますが、あらためてまた一をきちんと教えていただくのは実に有りがたく思います。

平点前は中仕舞いとなり茶杓を拭くと茶粉を払い茶碗と棗を置き合わせますが、荘りものの場合は本仕舞いとなりますので、まず建水に茶粉を払って、帛紗をつけた後、茶碗、棗の置き合わせになります。

茶花は、スイセンノウ、ミヤコワスレ、ヒメヒオウギ。5月は種類も色も豊富な月なので、茶室も華やぎます。
花入れも竹になりました。


午前中強い雨で、気温も上がらずに寒い一日でした。茶室には、火が見えない透木釜がかけられていました。暖かくなってからの配慮から産まれた羽付きの釜です。
今日は、炉のお稽古最後の日。
炉を名残惜しむように、早めに来られていた生徒さんが後炭のお点前をされました。

床には利休七則の書かれたお軸がかけられていました。
一、茶は服のよきように点て

二、炭は湯の沸くように置き
三、花は野にあるように生け
四、夏は涼しく冬暖かに
五、刻限は早めに
六、降らずとも傘の用意
七、相客に心せよ
(六、天気にても雨の用意など少し文句が違っています)

もともと弟子に「茶の湯とはどのようなものですか」と問われたときに、このように利休が答えたところが発祥だそうです。弟子はそれを聞いて「それくらいのことなら、私もよく知っています」と答えたところ、利休は「もしできているのなら、私があなたの弟子になりましょう」と答えたという逸話が残っていいます。

普段の暮らしに使えるこのお言葉、茶の湯でも基本でございます。

お点前は入子点(いれこだて)をさせていただきました。
新しい杉木地曲の建水に茶碗を入れて持ち出すことから入子点と称するそうです。

この点前は、運びをするのに困難な老人とか幼くて道具の持ち出しにあぶなげな歳ゆかぬものなどが主として行う点前で必ず棚物のを使い、その棚にあらかじめ水指、薄茶器、柄杓、蓋置を荘っておきます。

以下備忘録

●天板に棗、2段目に柄杓の合を上に斜めに、蓋置を左手前に、地板に水指を壮付ける。(濃茶の済んだ状態)

● 杉の木地曲げの建水に茶巾、茶筅、茶杓を仕組んだ茶碗を入れる。

●点前
1、茶道口建付けに茶碗を仕組んだ建水を置いて坐り、襖を開け、主客総礼して建水を取り上げ、左掌にのせ、右手を添えて両手で持って立ち、居前に進む。
2、棚正面に坐り、両手で建水を膝より少し出るように勝手口に仮置きし、
3、右手で棚上の棗を水指の前右方におろし、勝手付きの建水の中の茶碗を両手で取り上げ左手で水指の前の棗と置き合わせる。
4、蓋置を取って手のひらにのせ外隅まで回り、扱い右手で定座に置き、
右手で柄杓を取って左手で扱い、右手で柄杓を引く。
5、建水は定座より少し進んで置いてあるので、この時逆に、建水の綴目が勝手付になるようにしながら定座(膝いっぱい)までさげて置き、、居ずまいを正す。
6、茶碗を右手前を取って→左横→右横と扱い膝前に置き、棗を右手で取って茶碗と膝の中間に置く。
7、腰の帛紗を取り帛紗を捌き、棗を清め、水指の右横に置く。
8、帛紗を捌きなおし茶杓を清め、棗の上にかい先を上に向け置く。
9、茶筅をとって棗と置き合わせ、茶碗を右手で少し前にひく。
10、左手の帛紗を指にはさみ柄杓をとって構え、右手で帛紗を取って釜の上に置き釜の蓋を開け、蓋置に置き、帛紗を建水の前に仮置きする。
11、茶碗の中の茶巾を取り出し、蓋の上に置く。
12、柄杓をとり茶碗に湯を入れ、茶筅通しをする。
13、茶碗の湯を建水に捨て、茶巾でふき、茶碗を右手で置いたのち、茶巾を蓋に置く。
14、茶杓を取り、菓子をすすめ、棗を取り、蓋を開け、右膝頭に置き、
15、茶を入れ、左手で棗を右手で茶杓を元に戻す。
16、水指の蓋を右、左でとり、左横にたてかける。
17、人差し指と中指で柄杓をとり湯を汲み茶碗に入れ、残りは釜に返す。
18、茶筅ととり、茶を点て、正面に回し、出す。
19、客の一口で帛紗を腰につける。
20、茶碗が戻ると膝前にとりこみ、湯を汲んで茶碗をすすぐ。
21、正客よりお仕舞いの挨拶があればこれを受け、茶碗を膝前に置き、「おしまいにいたします」と一礼する。
22、柄杓をとり扱い、水を一杓茶碗に入れ、柄杓を釜にあずける。
23、茶筅を取り、茶筅通し二度打ちをし、茶筅を置き、
24、茶碗を右手で取り左手で建水に水を捨て、茶巾を取って茶碗に入れ(ここで普通ならば茶巾を茶碗に入れるのですが)、茶碗を拭く。
25、茶碗を下に置き、茶巾を取り上げ、角かけに広げ建水の上で絞り、改めて福だめにたたみ茶碗に入れる。
26、茶筅を茶碗に仕込む。
27、茶杓を取り、建水の勝手付の継目を持って、それが下座になるように回しながら下げる。
28、帛紗を取り、捌き直して茶杓を拭き、茶碗にふせておく。
29、帛紗を建水の上で粉を払って、腰につける。
30、棗を右手で初めの通り水指の前右方に戻し、膝前の茶碗を棗の左方に置き合わせる。
31、柄杓をとって水指から水を汲み、釜に一杓入れ、湯返しする。
32、柄杓を構え、釜の蓋をする。
33、柄杓を蓋置にひく。
34、水指の蓋を二手で閉める。
(この時普通なら正客より、棗、茶杓の拝見を請うのは礼でありますが、入子点に限り、手数をわずらわさないよう、所望しないことになっています)


35、柄杓を取って棚の中心に合を上にして荘り、36、蓋置を取って正面に回り、柄杓の手前に荘る。37、棗を右手、茶碗を左手と、両手同時に持って棚の天板に荘る。
38、終って水指の蓋が塗蓋ならば、帛紗を「草」に畳んで、蓋の上に荘る。
(共蓋ならば帛紗は荘りません)
39、建水を持って下がり、建水を見えないところに置き一礼して終る。

風炉 入子点


あたりは花盛り。藤まで咲き始めています。お茶室もたくさんの花が荘られました。

なるこゆり
きらんそう、別名、地獄の釜の蓋
やまぶきそう
ムスカリ
いちはつ
小さな菖蒲

今日は前回と同様透木釜が設えてありました。
更好棚を使用したので、蓋置は、先生がそれをと言われた五徳のものを使いました。

炉に五徳を使わない透木釜や吊り釜に使うのがよろしいということでした。
釜の横に置く際は爪2本が炉縁に向くように置き、
棚に荘る時は、手のひらで裏返し、一本が手前になるように置きます。

● 五徳蓋置について ●

五徳蓋置の扱いは流派によって違いがありますが、私の方では、建水に入れて席に持出す場合、また棚に飾っておく場合は爪を上にし、柄杓を引く(置く)時と釜の蓋を置く時は上下を返して輪を上にします。

一旦建水の後ろに仮置きする場合は輪はそのまま上にしておきます…輪に水気が付いていても畳は濡れません。持って席から下げる場合は建水には入れませんのでどこも蓋置が濡らすことはありません。(Yahoo知恵袋より)

さらに豆知識

以下、備忘録です。

■貴人清次について■
 「貴人清次」というのは、貴人に随伴のあった場合の貴人にもお伴にも茶を点てる作法。
 【清】というのは、貴人。
【次】(つぎ)がお伴のこと。
 貴人碗は天目のものを木地の台にのせて茶巾、茶筅、茶杓を仕組み、菓子も高杯に盛りますが、
 次茶碗は普通の茶碗ですが、茶筅は貴人の【清】が白竹に対して、
【次】は煤竹の数穂を用います。

 茶巾は普通のものを使いますが、畳み方が特殊で、これを『千鳥茶巾』といいます。これを膨らみを手前にして茶碗に仕組みます。
 また、十一世玄々斎の創案なる炉の点前の千鳥茶巾をのせるための炉縁の角を切られた形の二等辺三角形の板を、山形に懐中して席入りし、畳付のしるしとして、松葉、ツボツボなどの焼印が押してあり、この方を向こう向きに懐中あい、畳につくように置くのがお約束。(但し、宗匠の花押があれば、この方を上にする)

▲千鳥茶巾の畳み方▲
 1、端を中心に向かって斜め三角に折る。
 2、反対側も同じように折る。
 3、上から2つに折る。
 4、親指が中に入ったまままた2つに折る。
 5、上から少し折って表向きに向きを替える。千鳥の羽が出たようにたためます。
 6、これをふくらみを手前にして次茶碗に仕組む。

● 菓子は貴人は高杯、お伴には普通の干菓子器を別に持ち出す。

点前
1、貴人の台茶碗を建付けに置き、茶道口を開け、両手を揃えて一礼する。(真)
2、左手手前、右横に持ち、からだの前で左手を横に持ちかえ、貴人台を運び出し、畳の中央を進み、棚の正面に坐り、台茶碗を、勝手付に仮置きする。
3、棚の棗を右手で下ろし、水指前右方に置く。
4、仮置きの貴人台を右横、左手前と取り上げ、左横、右手前と持ち替えて、棗と置き合わせる。
5、次に、次茶碗を右掌にのせ、左手に建水を持って席入りし、襖を閉め、居前、外隅ねらいに坐って、手なりに建水を置く。
6、次茶碗を左に渡して勝手付に置き、左手で柄杓をとり構え、右手で建水の中の蓋置を取り、畳の縁より3目ずつのところに置き、柄杓を蓋置きに斜めに引く。
7、左手で建水を膝前の線まであげて、居ずまいを正し、貴人台を右手前、左手横と持って取り上げ、右手を横にして膝前少し向こうに移動させる。
8、棗を半月に取り、茶碗と膝の間に置く。
9、左手で腰の帛紗を取り、捌(さば)く。そのまま帛紗を握り込み、左手で棗を取り、清める。
10、そのまま帛紗を握り込み、棗を左手で上から持って棚の手前右角に置く。
11、帛紗を捌き直して左手に持ち、右手で茶杓を取り、清め、棗の上に置く。
12、右手で茶筅を取り、棗の右側に置き合わせる。
13、帛紗を左手の人差し指と中指の間にはさんだまま、柄杓を右手で取りかまえ、右手で帛紗を取り、釜の蓋にのせ、開け、露をきる。
14、蓋を炉縁の角を避けながら、蓋置に置き、帛紗を左膝前に仮置きし、蓋の上に茶巾をのせる。
15、柄杓を持ち直し、湯を汲み、茶碗より合一つ分上に持ってきて、湯を茶碗に入れる。柄杓を釜にあずけ、
16、右手で茶筅を取り、左手を軽く茶碗に添えて茶碗を右手で一度打つ。
17、右手左手と両手で台縁を持って手前に寄せ、左手を茶碗に添え、茶筅通しを二度上げ三度打ちして、穂先を清める。茶筅を元の位置に戻す。
18、茶碗を右手で取り、左手も添えて取り上げ、左手片手で建水に湯を捨てる。
19、茶巾を右手で取り、茶碗を大きく三回半拭き清める。
20、茶碗に茶巾を入れ、左手を添えたまま茶碗を台にのせ、茶巾を釜の蓋の上に置く。
21、右手で茶杓を取り、左手を畳に軽くおき、頭を下げ「お菓子をどうぞ」 とすすめる。
22、棗を左手で上から取って、茶碗の左上で蓋を取り、右ひざ前に置く。
23、茶を二杓ほどすくい茶碗に入れ、茶杓を持ち替えて茶碗の縁で静かに打って茶を払う。
24、棗の蓋をし、右手で扱って左手で置き、茶杓を棗の上に戻す。
25、右手で水指の蓋の摘みを取り、左手で横に持ち替え二手で、水指の左側に置く。
26、柄杓を持ち、湯を汲み、茶碗に入れる。残りを釜に返し、静かに柄杓を釜にあずける。
27、その手で茶筅を取り、茶を点てる。茶筅は元の位置に戻す。
28、貴人台を右手左手と持ち、取り上げて客付に回り、台縁を右向こう左手前と上で回して定座に出す。左膝右膝と一膝退いて両手を畳につけ控える。
○ お次が、このお茶を取次ぐ。
●貴人の喫み方は法なしといいますが、お稽古の場合は、お茶が出されると、まず取り次がれた貴人台を両手に取り上げ、縁内次客の間に取り込み、、次客に「お先に」と次礼し、正面に置き、「お点前ちょうだいします」(真)と挨拶し、貴人台を右膝頭に置いて茶碗を取り上げ、左手にのせ感謝の気持ちでおしいただき、正面をさけ時計回りに回しいただく。
29、亭主はこれを受け、
30、一口喫まれると、「お次へも差し上げます」 と挨拶をし、居前に戻る。
● 貴人が薄茶を喫み終わり茶碗の拝見も済むと、お次から 「お茶碗拝見」 と請う。次の縁内に茶碗が回ってくると、次礼して拝見し、次は縁外で回す。
31、次茶碗を左手で取って右手で膝前に置き、次茶筅を建水の右方上座において、千鳥板を懐中から取り出し、縁から畳目二つ目炉の線に揃えて出し、
32、千鳥茶巾をその上にのせ、
33、茶碗に湯を入れ、煤竹の次茶筅を取って二度打ち一度上げで茶筅通しをし、茶筅を元の位置に戻す。
34、湯を捨てて千鳥茶巾でぬぐい元に戻し、茶を点て、定座に出す。
● お次の茶が出されると次の上客がこれを取り込み、膝前に置き、貴人に 「お相伴を」 の挨拶をし、左方において 「お先に」 の一礼をし、膝前に置き 「お点前頂戴いたします」 の礼をして茶碗を取り上げいただきます。
35、お次の一口で亭主は、帛紗を右手で取り、左手に打ちかえして腰につける。(婦人、共蓋の場合)
36、貴人の台茶碗が返ると、亭主は客付に回ってこれを取り込み、湯ですすぐ。
37、左手で茶碗を取り、湯を建水にあけ、貴人から、ここで 「おしまいください」 の挨拶があればこれを受ける。
38、茶碗を右手で下に置き、あらためて 「おしまいさせていただきます」 と、しまいの挨拶をする。
39、右手で柄杓を取り、水指から水を汲み、茶碗に入れ、しまいの茶筅通しをする。
40、茶筅を茶碗の横に置き、建水に水を捨て、右手で茶巾を取って、茶碗に入れる。
41、茶筅をとじ目を上にして茶碗に入れる。
42、建水上座の煤竹茶筅をその跡に置き換える。
43、貴人台を両手で取り上げ、勝手付に仕舞いつける。
44、次茶碗がかえり、湯ですすぎ、また点てて出す。お次の上客から 「おしまいください」 の挨拶がかかると、「白湯でもいかがですか」 の挨拶をし
45、水を入れ、一度打ち「の」の字と茶筅通しをし、
46、水を捨て、千鳥板を懐中し、
47、次茶筅も仕組み、
48、右手で茶杓を取り、左手で建水を下げる。
49、帛紗を捌き、 茶杓を清め、次茶碗にふせて置く。
50、帛紗の茶粉を建水の上で払い、腰につける。
51、棗を右手で、水指の右寄りに置き合わせる。
52、次茶碗を、棗の左側に置き合わす。
53、釜から柄杓をとり、水指から水を汲み、釜に水を一杓さす。そのまま柄杓を釜に入れ、湯をたっぷり汲み、湯返しをする。
54、柄杓を構え、釜の蓋を閉め、柄杓を引く。
55、水指の蓋を閉め、正客から「お棗、お茶杓拝見を」の拝見の挨拶があれば、受ける。
56、柄杓を居前から右手で取り、棚に荘る。
57、蓋置きを右手で取り、左手にのせ、水指の正面に向く。蓋置を右手に持ち替えて、棚に荘る。
58、次茶碗を台茶碗と建水との中間、勝手付に割りつける。
59、棗を持って、客付きに回り、棗を膝前に置き、帛紗を捌いて清める。
60、帛紗を膝前に置き、棗の正面を正し右手で左側に出す。
61、帛紗は腰につける。
62、水指正面に回り右手で茶杓を取り、左手に持ち替え居前に回り、右手で棗の右に置く。
63、水指正面に回り、次茶碗を右掌に、左手で建水を持って勝手に退く。
64、続いて、貴人の台茶碗を持ってさがり、茶道口建付に置いて、貴人に一礼する。
65、水次を持って入り、棚前左に手なりに置く。
66、水指の蓋を右手で取り、左手で扱って、水指の左横に立てかける。
67、茶巾を水次の口にあて持ち上げ水指に水をつぐ。(丸卓の場合は棚にのせたまま更好棚の場合は下ろしてつぐ)
68、茶巾を水次の蓋上に戻し、水指の蓋を扱って閉める。
69、水次を正面から持って下がり、襖を閉め、拝見の返るのを水屋で待つ。
● お次は棗、茶杓を貴人に取り次ぎ、自らも拝見をし、終わると、定座に返す。 
70、亭主は拝見物を取りに定座に座り、正客からの拝見物の問いに答える。
71、右手で棗を取り、左手にのせ、右手で茶杓を持つ。
72、立ち上がり、拝見物を持ってさがり、茶道口に坐り、建付に拝見物を置き、総礼して襖を閉める。


本来なら4月に入ると、桜の開花が待ち遠しくて、桜を感じる着物を意識したりしながら、水屋に並んだ桜の意匠のお茶碗でお稽古をさせていただくのが楽しみなものですが、今年は早くもツツジが咲き始めてきました。

茶花は、昨年、茶会の際にしつらえられた、芍薬が荘られていました。
新緑が早く、なんだか紫陽花も早くに見れそうなのでは?と想像しています。

今日は、先生からお知らせいただいて、大円草のお点前を拝見することができました。
本来なら上のお点前なので、見学も許されないそうです。

ありがたや。

お稽古は、【炉 濃茶 重茶碗】をさせていただきました。
先生はお茶会にいいわよねと仰いました。
確かに濃茶を続けて亭主が点ててお出しできることは利点であると思いました。

大円草のお点前をさせていただくにはまだまだですが、裏千家は本当にたくさんのお点前があって、楽しいのでございます。

以下、備忘録です。

◆楽茶碗とこの時は萩の広口の茶碗(茶碗2つ重ね上の楽茶碗に茶巾、茶筅、茶杓をおさめる)を用意

水指を荘り、茶入には人数分の茶を入れ、水指前に置く。

◆菓子を主客の前に置き、さがって「お菓子をどうぞお取り回しください」と言って一礼、襖を閉める。

点前

1、襖を開け、両手で扱いながら茶碗を運び、勝手付きに置き、茶入、上の茶碗を置き合わせる。
2、建水を持って入り、襖を閉める。
3、炉縁の外隅中心に座り、建水を置く。
4、柄杓構えて、蓋置き出し、炉縁の右角(3目)に置き、柄杓置き、総礼をする。
5、建水くりあげ、居前を正す。
6、茶碗を両手で膝前に、茶入は右で取り茶碗と膝前の間に置く。
7、仕覆の紐をほどき、茶入をとり、仕覆は右手にもちかえ右横を持ち、釜のある方向に返し左手にのせ右横を持ち左底をとり、水指左横に置く。
8、四方捌きをし茶入れを清め、水指と炉の間に置く。
9、帛紗を捌き直し、茶杓拭き、茶入れ上に置く。
10、その横に茶筅取り置く。
11、帛紗を指に挟んで柄杓構え、釜の蓋を開ける。
12、茶碗下げ、茶巾は水指の蓋の上に置く。
13、湯を汲み、釜の蓋を閉める。
14、茶筅入れ、茶筅通しをする。
15、湯を捨て、茶巾取り、茶碗を拭く(3回半)。
16、茶碗置き、茶巾を水指の蓋の上に置く。
17、茶杓を持って左で茶入を取り、茶杓を握りこんで蓋を取り茶碗の右横に置き、茶を人数分くみ出し、茶杓茶碗に仮置きする。
18、茶をさばき、茶杓を茶入に置く。
19、柄杓を構えて釜の蓋を開ける。
20、帛紗を左膝前に置く。
21、湯を汲み、茶を練る。
22、茶筅を茶碗の左にもたせかけて湯を汲み、茶筅をまわしながら湯を入れ、さらに練る。
23、茶碗を出す。
●客:取り込み、一礼し、正面を避けていただく。
24、客の一口で「お服加減はいかがですか?」
●客:「大変結構でございます」
25、左手で2碗目を取り、膝前に置き、湯を汲み、回し、捨て、茶巾でふき、茶巾は釜の蓋の上へ置く。
26、お茶を3杓くみ出した後は、回し出し、(通常通り)湯を入れ、同じように練り、古帛紗を添えて出す。 (茶碗の右に輪が客から見て右側にくるように出す)
●客:茶碗と古帛紗を持って下がり、古帛紗を右膝に置き、茶碗を取り込む。古帛紗を左手の平に広げて乗せ、茶碗のその上に置き、いただく。
27、客の一口で「お服加減はいかがですか?」
●客「結構でございます」
28、水指の蓋を開け、水一杓釜に入れ、帛紗を腰につける。
29、茶名のやり取り。
●客:「ただいまのお茶名は?」
亭主:「小山園の金輪でございます」
●客:「先程は結構なお菓子をありがとうございました、どちらの御製ですか」
亭主:「東宮の桜餅でございます」
30、一つ目の茶碗が返されたら、茶碗を取り込み総礼。
31、湯を汲み捨て、「一応おしまいいたします」
32、水を入れ、茶筅通しをし、水を捨て、茶巾入れ、茶筅入れ、
33、茶杓持って ふく。(建水は下げない)
34、水指の右前に茶入、左前に右、左、右前で茶碗を置き合わせる。
●客:2つ目の茶碗と古帛紗を返す(客から見て茶碗の右側にこふくさを輪が左に来るように置く)
35、古帛紗、懐中へおさめ、茶碗を取り込み、総礼。(二碗目でいただいた方々と)
36、湯を汲み、捨てる。
37、茶碗を右手で扱って、建水の上(勝手付)に置く。
38、建水を下げる。
39、釜に水を一杓入れ、釜の蓋を閉める。
40、柄杓を蓋置きに置き、水指の蓋を閉める。
●客:「お茶入れ、お茶杓、お仕覆の拝見を」
41、受けて、柄杓を建水にふせて、蓋置を持って正面に回る。
42、一つ目の茶碗を勝手付の二つ目の茶碗に重ねる。
43、茶入を持って客付きへ回り、清め、出す。
44、帛紗を腰につけて正面に戻り、茶杓を持ち点前座から出し、
45、仕覆をとり、左手にのせ、客付きから出す。
46、正面へ戻り、
47、建水を持って下がる。
●客:茶入、茶杓、仕覆をとりこむ。
48、茶碗両手で持ってさがる。
49、水指を持って下がり、襖を閉める。
●客:道具を拝見する。
50、襖を開けて入り、客付き正面へ座る。
●客:「お茶入のお形は?」
亭主:「肩衝でございます」
●客:「お窯元は?」
亭主:「瀬戸でございます」
●客:「お茶杓のお作は?」
亭主:「鵬雲斎大宗匠でございます」
●客:「ご名は?」
亭主:「春霞でございます」
●客:「お仕覆のお裂地は?」
亭主:「唐花間道でございます」
●客:「お仕立ては?」
亭主:「友湖でございます」
●客:「ありがとうございました」
51、右手で仕覆の底を持ち左手にのせ、茶杓のせ、右横で茶入をもち下がる。
52、柱つきに茶入、茶杓、仕覆置き、総礼し、襖を閉める。

炉/重茶碗 棚点前


桜、満開を受けて、床には桜の扇面、
先生は桜色のお着物をお召しでした。

茶花は貝母、レンギョウ、ホトケノザ。
貝に母でばいもと読みます。その読みも素敵なのですが、お花が可愛い。
可憐な姿に今春、ときめきを感じているお花です。

先生は仰いました。
「桜は枝ものだから、草花にしてみました」と。
さすがでございます。

以下備忘録!


[準備]
地板に水指、中棚に棗、上棚に柄杓をはさみ込み下の地板に蓋置きを荘り、戸を両手で取り、掛け金を戸の受け金に差し込んで置きます。
1.茶碗にはいつも通り茶巾、茶筅、茶杓を仕組み、お菓子を運んで襖を閉め、改めて、襖を開けご挨拶して入ります。
2.茶碗を仮置きして、受け金から引き金を外して、手前の引き手にはめます。
3.戸を開け、右手で引き手を押さえながら、左手は戸の下を手なりに持ちます。
4.右手も横を持ち戸は棚の横に立てかけます。
5.水指を手前に出します
6.棗を下ろし、茶碗と置き合せします。
7.蓋置きを持って居前に回り、置きます。
8.居前から柄杓を取り、蓋置きに引きます。
9.膝前に茶碗、棗と取り込んで、清めていきます。
(今日は甲赤棗を使わせていただきました。蓋は膝真ん中に置きますから茶碗の置場所に注意してニ引きします)
10.茶筅通しをして、茶碗を拭いたらお茶を茶碗に入れ、茶を点てます。
11.お客様にお出しし、ご挨拶を受け、一口で帛紗を腰につけます。
12.茶碗取り込み、湯ですすぐと、
13.正客のお仕舞いくださいとのご挨拶を受けます。
14.水を入れ、茶筅通しをして清めていきます。
15.棗と茶碗を水指の前に置き合せて、
16.仕舞い水を釜に入れ、湯返しし、
17.柄杓を構えて釜の蓋をして、柄杓を蓋置きに引きます。
18.水指の蓋をすると拝見が掛かりますから、柄杓を棚に荘ります。
19.蓋置を持って勝手付きに回り蓋置を地板左に置きます。
20.右一手で茶碗を勝手付きに置き、棗を持って清め、拝見に出します。
21.茶杓を居前から出します。
22.建水を下げ
23.茶碗も下げます。
24.続いて水次を持ち出します。
25.水指の蓋は三手で手前に立てかけます。
26.水を注いだら水次を最初置いたところよりひいて置き、水指を奥にします。
27.水次を膝前に置き戸を閉め、お客様にゆっくり拝見物を見ていただきます。
28.拝見物が帰ってきたころに亭主は戸を開けて入ります。
29.棗と茶杓の問答をして、棗を左手にのせ、茶杓を持って棚正面に回ります。
30.茶杓を天板右に仮置きして棗を中棚に、飾り戸を閉めます。
31.茶杓は右左右と三手で取り、持って帰ります。
32.ご挨拶をしておしまいです。

旅箪笥は使い方によって色々変化して楽しい棚だそうで、芝点も教えていただきました。
棚板を取り、棗と茶筅をいつも置く場所に置き、清めた棗と茶筅をその上に置き、点前を進めます。


あたりが緑色になってきました。
柳も今頃なのですね。
そうなると、普段地味好みの私も春らしい色の着物を着たいと思うようになります。
今日は、桜を意識した色合いの着物でお稽古に伺いました。

3月は釣釜?と思って訪ねると、
釜はそのままで、旅箪笥がありました。
重ね茶碗のお点前をさせていただくつもりで準備していましたが、急遽おねだりして、やらせていただくことに…。

以前教えていただいた先生に一度お稽古させていただいたのですが、記憶は遥か彼方。
けれど、その、箪笥という入れ物に茶道具が入っているという可愛らしさがとても印象に残っていました。

その時は多分、薄茶のお点前だったと思いますが、今日は、先輩が薄茶をされるというので、わからないついでに教えていただきながらしようと、濃茶点前を図々しくさせていただきました。

以下、備忘録です。


いつものように中棚に薄茶器を荘り、地板の水指は手前一杯に引き出して置きます。(柄杓が入らないため)
その前に濃茶器を置きます。

1.膝前に茶碗を置き、戸を開け入ります。
2.いつものように水指前に置き合せします。
3.建水に柄杓と蓋置き持って入り、居前に座り、柄杓を構え、蓋置きを出して引き、総礼をします。
4.茶碗、茶入を膝前に置き、茶入れを仕覆から脱がせたら、火の方に打ち返し、左手で旅箪笥の上の真ん中に置きます。
5.茶入れを清め、捌きなおして茶杓も清めます。
6.水指が塗り蓋ならば帛紗で二と清め、茶碗を引いて茶巾を蓋の上に置きます。
7.お湯を汲み茶碗に入れ、釜の蓋は閉めます。
8.茶筅通しをしたらお湯を捨て茶碗を茶巾で拭きます。
9.茶杓で正客の分3杯入れましたら後は全部廻し出しで出します。口はきれいに指で拭います。
10.釜の蓋をとり、帛紗は左膝横に置き、お湯を入れて良く練ります。
11.茶筅を茶碗左に置き、湯を汲み、茶筅にかけながら入れ、練り上げます。
12.正面を正し出します。
13.お服加減いかがですかと正客に尋ねます。
14.結構です。というご挨拶があれば、亭主は柄杓構え、釜の蓋を閉めて、建水に柄杓、蓋置きと仮置きします。
15.片付けると客付きに回り、ゆっくり正客側に向き、問いに答えます。。
16.末客の吸いきりを待ち、亭主は居前に戻り、蓋置きを出し柄杓を構えて釜の蓋を開けます。
16.茶巾を釜の蓋に移動して、水指の蓋を開け、釜に水を入れます。
17.帛紗を腰に付けて茶碗の返るのを待ちます。
18.茶碗が戻ると総礼します。
19.お湯を汲んで、茶碗をすすぎ、お仕舞の挨拶をします。
20.水を入れて茶筅通しをします。
21.茶杓持って建水を引きます。
22.茶杓清めると茶入れを元の位置に、茶碗も置き合せて、
23.仕舞い水を釜に入れます。
24.釜の蓋、水指の蓋と閉めます。
25.拝見の声がかかったら
26.柄杓を建水に畳み、蓋置き持って水指正面に回ります。
27.茶碗を仮置きして、
28.茶入れを持って回り、清めて出します。
29.また正面に回り茶杓、お仕服を拝見に出します。
30.建水、茶碗をそれぞれ水屋に下げ、31.水次を持って出、左斜めに水次を置くと、水指の蓋を右、左真横右真横と持ち替えて手前に立てかけます。
32.水をつぐと水指を奥に移動します。
33.そして濃茶ではこのとき戸を閉めます。
34.一旦水屋に戻ります。
35.拝見物の挨拶を受けて、終わりです。


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