家族でおせちを囲むのは、『一年の計は元旦に有り』という、日本人らしい刷り込みがあるからかと思います。
日頃、クリスマスや誕生日に無頓着なのに、師走になると何度も何度も繰り返しおせちのことを義母は聞いてきます。

古式ゆかしき日本のしきたりは、私もなぜかせねばならないと思ってしまうので、ささやかながらいただきます。

前年2回ほど仕出し屋さんに頼んでいましたが、焼き物を余り欲しないことや、口取りは結局家で作ることもあって、今年は手作りで歳神様を迎えることにいたしました。

なます、主人苦手なんですけどね、柚釜を入れるとビジュアル的にしまります。
今回は、蒲鉾、奮発しました。
練り物苦手意識のある方、美味しいのに出逢ってください。
蒲鉾の美味いに変化があるはずです。

今年は、海老を焼いてみました。
数の子、年末にいただいた北海道産、今年は米のとぎ汁に2日入れて塩抜きしました。いい塩梅。
細かく千切らずこちらもビジュアル重視にしてみました。

昆布巻きもいただきもの、中身はししゃも、手間がかかるものなので助かりました。
田作りは、いつも多めに作ります。
はらわたをとる作業、ようやく慣れてきました。
我が家はショウガ汁が入ります。

プロみたいにはいきませんね、里芋や京人参、火を入れすぎました。

今年は、南天の葉をあしらって。

無理せず2日で仕上げたわりには上出来。
大晦日、ずっと台所に立っていたという思いもありません。
頑張りすぎないおせちで、今年は、ハナマルです。

おせち2016


先日、資生堂パーラーのビスケットの記事をアップしましたが、今回はチキンライスの素でございます。
資生堂パーラーのビスケット

その記事にもちらりと書きましたが、以前していた職業の時、私には先生がいらして、色々と知らない世界を経験させていただきました。
その先生と待ち合わせをしたのがラフォーレ原宿の資生堂パーラー。
そこで「ごはん食べな」と、注文していただいたのがチキンライスです。

チキンライスと言ったらママの味とかなのかもしれませんが、私には中村屋のチキンカレー同様、ウチでは出せないお味の特別な存在。

しかも資生堂パーラーのチキンライスは、運ばれて来る時に銀製のドームカバーが被さっていたので、本当に格上の印象でした。

パーラーという場所そのものが今は存在しませんけれど、甘味処の対極にあってモダンボーイやモダンガールが集ったところ、西洋文化を取り入れた流行の最先端だったところだと想像します。
フルーツパフェの他に洋食というのがいただけるような立ち位置だったかもしれません。

私が大人の階段を登り始めた頃は、バブル絶頂期で外国に行っては海外ブランドを漁るお下劣な世代でしたけれど、こうした漁る習性は、生きる悦びみたいなもので、楽しい時代でもありました。
このところ懐かしい話ばかりを持ち出しておりますが、まさしくこれは私も年を取った証拠という事実ですね。
エヘヘ。

さて、チキンライスの素の話です。
資生堂パーラーのカレーは、我が街経堂のスーパーOXにもありますが、このチキンライスの素は見かけません。
ネット通販だけでしょうか?
中味はこんな形。
さすがに資生堂、デザインも洒落ています。

フライパンに一袋あたりバター10gを入れて温め、そこに中味を投入、ごはん250gと手早く混ぜて出来上がりのお手軽です。

懐かしい味に出逢えた日は、楽チンしたい日でもあったので助かりました。
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資生堂パーラー チキンライスの素  02P03Dec16
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ワンコと散歩の馬事公苑前にある"食と農の博物館"裏、週末は野菜を販売するコーナーがありますが、昨日は入口付近にテントが張られ、お米を販売していました。

お米がなくなりそうなのと、ミルキークイーンが販売されていることに反応して購入。
我が家、お米はミルキークイーン派です。
一キロ800円はやや高めですが、有機ならこのくらいになりますか?

写真は、少量販売でのカレー米。

これで今夜はカレーを頂きました。
カレーに合うようにパラパラしているというお話でしたが、炊いてみると、長粒米であることがわかりました。

何年も前になりますが、タイ米がブームでよく炊いて頂きましたが、結構好きなんですね。
洋風のものや汁の多いASIANカレーには合うように思います。

大嶋農場は、こだわりの農場らしいので、ミルキークイーンもとても美味しかったです。

大嶋農場 百笑米


夕方八ヶ岳に向かいます。
いつもならサービスエリアでごはんを食べたりするのですが、
今日はお弁当を購入して行きました。

我が町経堂コルティに崎陽軒が出来て、もう1年くらいになるかしら?
なかなか購入の機会がなかったんですが、いつか買ってどこかの公園で食べたいなと、思ってました。

でも、コルティのオープンは10時。

夏の間のスペシャル犬散歩は、気温の高くなる前にが鉄則ですので、チャンスを逃していました。

このシウマイ弁当は、ワタシのお気に入り。(崎陽軒の場合、シュウマイではなくシウマイです)
唯一無二でございます。

焼売が特に好きなわけではありません。

温めるお弁当が主流の現代ですが、
崎陽軒のシウマイ弁当は、冷たくても美味しいのです。

秘密は経木に入ったごはんやおかず。
おかずも無駄がありません。

おや、鶏の唐揚げ、以前から入ってましたっけ?
ニーズに合わせてですか?
これ、ワタシ的には要りません。

タケノコの煮物。マグロの付け焼き。卵焼き。かまぼこ。焼売5個。ショウガに昆布。
この組み合わせ、まったく無駄がないのです。

杏は、彩り&お口直しデザート。

お醤油タレピン、
ひょうちゃんでなくなって残念(T_T)

100倍楽しむ究極の食べ方

3年ぶりにいただきました。


写真のミルキーな飲み物、
ミキサーで作ったパッションフルーツとマンゴーのジュースでございます。
牛乳が入って、スムージーのように仕上がっています。

パッションフルーツは、ブラジル原産の亜熱帯地域で栽培されている果樹で、
時計の文字盤に似た花が咲くことから、別名、果物時計草とも呼ばれているそうですが、

こちらがそのクダモノトケイソウです。
いただきものでたくさんあったので、酸っぱいもの好きのお茶の先生にほとんどもらっていただきました。

とにかく半端なく酸っぱくて、昨年は上手に使うことが出来ませんでした。
種だけ冷凍して、ケーキ作りに使おうとしましたが、思っただけで終わりました。
最近、ムースやアイスクリームのデザートとなったものを見かけますが、種から果肉を外す作業がなんだか面倒ですし、

この見かけ、

そして頂けるところはこの部分だけですので、なかなかハードルが越えられませんでした。

最近レシピが増えて、改めて見てみましたところ、これならイケるかも…。そう思えたレシピがあったので、いただいた方に作らせて味見をしてみました。

あら、美味しい♪
酸っぱさは健在ですが、マンゴーが加わって甘くて円やかな味になりました。
黒い種はチアシードのように細かくなって全く気になりません。
レシピには、グラニュー糖を加えるように記されていましたが、なくて大丈夫でした。

早速私も作ってみました。
マンゴーはカルディで買ったフィリピンマンゴーのピュレを利用しました。
パッションフルーツ3個に対して、ピュレと牛乳 各250mlずつくらいをミキサーにかけて出来上がりです。

パッションフルーツの果肉部分にはβカロテンがたっぷりと含まれていて、
そのβカロテンとやらは体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病から守るとともに、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きや免疫力を高める働きもあるんだそうです。

また、アミノ酸の代謝に大きな役割をもつビタミンB6や、抗酸化作用があり免疫力を高めるビタミンC、それに女性には欠かせない葉酸などをたっぷりと含んでいて、アンチエイジングに効果的だということですので、
これからちょっととりいれてもいいかな、と、思うのでした。


5月に行った時はまだ緑でしたけど、赤ルバーブ、7月初旬から出始めました。

簡単だから作ります。ルバーブジャム。

適当に切って、グラニュー糖をルバーブの6割ほどの分量の半量まぶして弱火で煮ます。

出来上がり。
今回は、1.5kgくらいあったので大きなビンにたくさん出来ました。

2016緑のルバーブジャム


タイには行ったことがありません。
ゆえにタイ料理は本場の味を知りません。
でもなんとなく昔から好きで、気温が高くなると食べたくなります。
甘くて、辛くて、酸っぱくて、この味のバランスは南国独特の気候風土をふまえたものなのでしょうけれど、なかなかユニークな食文化だと思っております。

今日は、日曜日に代々木公園で開催されたタイフェスティバルで買い求めたフルーツ3品を食レポしたいと思います。

一つ目はトップの写真の【サラ】です。
見た目がまずグロいですね。

直径4cm、長さ7cmほどの大きさで赤茶褐色をしており、細かい棘(トゲ)が生えております。
爬虫類のような表皮です。
日本語名はサクラヤシというのだそうですが、一つの房に20個ほどの実がバナナのように成るそうです。

食べ方は先のとがった方から皮を剥き、中の身を取り出します。。

薄皮がついているのでこれも取り除くといいのかなと思います。

まずはお味見と、嫌がる夫に渡しましたら、
すぐに拒否反応。
口に入れる瞬間、確かにドリアンのような匂いがしましたので、この香りに敏感な方は微妙かもしれません。
私も「わぁ、これはダメかな?」
そう思いましたけれど、南国独特の日本にはない香りと風味は魅力的で、メロンのようで私は好きな味でした。

枇杷のようですが、身は2つに割れ、大き目の濃茶色の種が入っていますので、果実は歯でしごくようにして食べます。

タイでは約1kg70バーツ(約210円)ぐらいでタイでは比較的お値段の高めの果物だそうですが、フェスでは1パック20個くらい入っていて700円でした。

シロップ漬けや、ナンプラーや干し海老を混ぜたタレに漬ける食べ方もあるそうです。

お次は【ポメロ】
お値段お高めだったので、お試しでハーフサイズを購入しました。
見かけが似ているので、タイのお母さんに「グレープフルーツみたいな味?」
と、聞きましたら「それより美味しい」と言われました。

【ポメロ】は2012年2月から輸入が解禁されたばかりのタイのフルーツだそうです。
柑橘としては大きなサイズです。
購入時、すでに皮は剥けていましたが、バンペイユのような厚い皮がついていました。

果実はやっぱりグレープフルーツのようですが、、あっさりとした甘みです。
果実の水分は少なめで、現地ではサラダに入れたり、煮物にして食べたりするそうです。

これはお値段以上のお得感は感じられませんでした。
日本の柑橘類を越えることやマンゴスチンのような認知度を得ることは少々時間がかかるかも知れません。

最後は【グリーンマンゴー】です。
『青いパパイヤの香り』という映画を観て、あちらでは未熟のフルーツをごはんのおかずとして調理することを知りました。
これもそのようにしていただくのかなと思いお母さんに尋ねましたら、そのままいただくという答えでした。

皮はやっぱり硬めで、厚く剥くことになりました。
剥くと瓜のようで、変色はありません。
こりこりとした食感で、日本人の感覚でいうフルーツの甘みはほとんどありません。

少し調べてみると、マンゴーといえば甘い果実と思うのは日本人で、あちらの方は、黄色くなったら食べないそうです。

そして、食べ方は、グラニュー糖と、少量のお塩と粉唐辛子を混ぜたもの(プリック・クルア)をつけて食べるのだそうです。

食感は「ボリボリ」といった感じですが、
食べているうちにやめられなくなりました。
例えようのない味ですが、ほんのりとした甘みがさっぱりとしていて、
これはやはり青パパイヤのように千切りにしてチキンやピーナッツを入れてサラダでいただくのも美味しいのかなと思いました。


日頃から新しいものには反応してしまう方ですが、スーパーフードとなると少し首をかしげることもあります。
【キヌア】を気に入ったのは、八ヶ岳の農家レストラン"傍"の前菜で面白い使い方をしていたから…。

ビーツ色に染まってプチプチといい食感でした。
興味を持ったらすぐに使ってみたい方なのですぐにその日に購入しました。

絹さやをバターで炒めて、醤油、酒で味付けしたものに明太子ではなくキヌアを代用、それを絹ごし豆腐にかけた小鉢を作りました。
まったくそれ自体には味がありませんから調味が必要ですが、気に入りました。

その後に談合坂で購入した野菜の産地、上野原でこのキヌアを栽培していることを知り、なにか運命的な出会いも感じました。
と、大層なことはではないですけれど、気軽に摂れてからだにいいなら良いなと思っているところです。

調理法はそれぞれに違うのかも知れませんが、私の買い求めた山梨県産は10分ほど茹でるだけで使えるようですし、他の雑穀類と同じようにお米と一緒に炊いてもいいのです。

今は、大さじ2杯程度をついでの時に茹であげ、特製シリアルに入れています。

女性が不足しがちな栄養素を手軽に摂れるという南米原産のスーパー穀物(本当は穀物ではありません)ですので、
上手に採り入れたら小さな効果が期待出来るかもしません。

◆キヌアについて◆



茗荷の若芽をご存じですか?
信州からの帰りの談合坂SAで出逢いました。

上野原産だということでしたが、
上野原というと、バス停付近の渋滞を知らせる嫌なイメージなのですが、都心から1時間の山梨県の玄関口。
自然に恵まれた場所だそうです。

農業を生業としている方々は少ないようですが、スーパーフード キヌアの畑があって見学もできるのだとか…。

茗荷竹とかとも言うらしいですね。
ミョウガは、夏の終わりに出る花の蕾を食べ、
ミョウガタケは、その本体である茎・葉の、若芽ということらしいです。

酢味噌で最初に食べた時、あまりの柔らかさと、甘みにびっくり。
天ぷら、塩、も、美味でした。

上野原の野菜を買うなら絶対行くべきスポット


たてしな自由農園、ビーナスライン沿いの店舗が、巨大化するようです。
只今、手前に建築中。

その湖東店にて、春の山菜【はりぎり】を発見しました。

こしあぶらも買って、晩ごはんに天ぷらにすることにしました。

はりぎりは、ハカマを取って調理します。
タラの芽よりもアクが強いということでしたが、口当たり柔らかく、アクも強いというほどでなかったです。

美味!
天ぷらサイコー!塩ですよ、いただくなら…。

◆はりぎり◆


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