kisetsu-o-mederu 季節を愛でる

タイの果物【サラ】【ポメロ】【グリーンマンゴー】

タイには行ったことがありません。
ゆえにタイ料理は本場の味を知りません。
でもなんとなく昔から好きで、気温が高くなると食べたくなります。
甘くて、辛くて、酸っぱくて、この味のバランスは南国独特の気候風土をふまえたものなのでしょうけれど、なかなかユニークな食文化だと思っております。

今日は、日曜日に代々木公園で開催されたタイフェスティバルで買い求めたフルーツ3品を食レポしたいと思います。

一つ目はトップの写真の【サラ】です。
見た目がまずグロいですね。

直径4cm、長さ7cmほどの大きさで赤茶褐色をしており、細かい棘(トゲ)が生えております。
爬虫類のような表皮です。
日本語名はサクラヤシというのだそうですが、一つの房に20個ほどの実がバナナのように成るそうです。

食べ方は先のとがった方から皮を剥き、中の身を取り出します。。

薄皮がついているのでこれも取り除くといいのかなと思います。

まずはお味見と、嫌がる夫に渡しましたら、
すぐに拒否反応。
口に入れる瞬間、確かにドリアンのような匂いがしましたので、この香りに敏感な方は微妙かもしれません。
私も「わぁ、これはダメかな?」
そう思いましたけれど、南国独特の日本にはない香りと風味は魅力的で、メロンのようで私は好きな味でした。

枇杷のようですが、身は2つに割れ、大き目の濃茶色の種が入っていますので、果実は歯でしごくようにして食べます。

タイでは約1kg70バーツ(約210円)ぐらいでタイでは比較的お値段の高めの果物だそうですが、フェスでは1パック20個くらい入っていて700円でした。

シロップ漬けや、ナンプラーや干し海老を混ぜたタレに漬ける食べ方もあるそうです。

お次は【ポメロ】
お値段お高めだったので、お試しでハーフサイズを購入しました。
見かけが似ているので、タイのお母さんに「グレープフルーツみたいな味?」
と、聞きましたら「それより美味しい」と言われました。

【ポメロ】は2012年2月から輸入が解禁されたばかりのタイのフルーツだそうです。
柑橘としては大きなサイズです。
購入時、すでに皮は剥けていましたが、バンペイユのような厚い皮がついていました。

果実はやっぱりグレープフルーツのようですが、、あっさりとした甘みです。
果実の水分は少なめで、現地ではサラダに入れたり、煮物にして食べたりするそうです。

これはお値段以上のお得感は感じられませんでした。
日本の柑橘類を越えることやマンゴスチンのような認知度を得ることは少々時間がかかるかも知れません。

最後は【グリーンマンゴー】です。
『青いパパイヤの香り』という映画を観て、あちらでは未熟のフルーツをごはんのおかずとして調理することを知りました。
これもそのようにしていただくのかなと思いお母さんに尋ねましたら、そのままいただくという答えでした。

皮はやっぱり硬めで、厚く剥くことになりました。
剥くと瓜のようで、変色はありません。
こりこりとした食感で、日本人の感覚でいうフルーツの甘みはほとんどありません。

少し調べてみると、マンゴーといえば甘い果実と思うのは日本人で、あちらの方は、黄色くなったら食べないそうです。

そして、食べ方は、グラニュー糖と、少量のお塩と粉唐辛子を混ぜたもの(プリック・クルア)をつけて食べるのだそうです。

食感は「ボリボリ」といった感じですが、
食べているうちにやめられなくなりました。
例えようのない味ですが、ほんのりとした甘みがさっぱりとしていて、
これはやはり青パパイヤのように千切りにしてチキンやピーナッツを入れてサラダでいただくのも美味しいのかなと思いました。
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 09:30 | comments(2) | trackbacks(0) | -
スーパーフード【キヌア】

日頃から新しいものには反応してしまう方ですが、スーパーフードとなると少し首をかしげることもあります。
【キヌア】を気に入ったのは、八ヶ岳の農家レストラン"傍"の前菜で面白い使い方をしていたから…。

ビーツ色に染まってプチプチといい食感でした。
興味を持ったらすぐに使ってみたい方なのですぐにその日に購入しました。

絹さやをバターで炒めて、醤油、酒で味付けしたものに明太子ではなくキヌアを代用、それを絹ごし豆腐にかけた小鉢を作りました。
まったくそれ自体には味がありませんから調味が必要ですが、気に入りました。

その後に談合坂で購入した野菜の産地、上野原でこのキヌアを栽培していることを知り、なにか運命的な出会いも感じました。
と、大層なことはではないですけれど、気軽に摂れてからだにいいなら良いなと思っているところです。

調理法はそれぞれに違うのかも知れませんが、私の買い求めた山梨県産は10分ほど茹でるだけで使えるようですし、他の雑穀類と同じようにお米と一緒に炊いてもいいのです。

今は、大さじ2杯程度をついでの時に茹であげ、特製シリアルに入れています。

女性が不足しがちな栄養素を手軽に摂れるという南米原産のスーパー穀物(本当は穀物ではありません)ですので、
上手に採り入れたら小さな効果が期待出来るかもしません。

◆キヌアについて◆


| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ミョウガの若芽

茗荷の若芽をご存じですか?
信州からの帰りの談合坂SAで出逢いました。

上野原産だということでしたが、
上野原というと、バス停付近の渋滞を知らせる嫌なイメージなのですが、都心から1時間の山梨県の玄関口。
自然に恵まれた場所だそうです。

農業を生業としている方々は少ないようですが、スーパーフード キヌアの畑があって見学もできるのだとか…。

茗荷竹とかとも言うらしいですね。
ミョウガは、夏の終わりに出る花の蕾を食べ、
ミョウガタケは、その本体である茎・葉の、若芽ということらしいです。

酢味噌で最初に食べた時、あまりの柔らかさと、甘みにびっくり。
天ぷら、塩、も、美味でした。

上野原の野菜を買うなら絶対行くべきスポット
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) | -
春の山菜【はりぎり】

たてしな自由農園、ビーナスライン沿いの店舗が、巨大化するようです。
只今、手前に建築中。

その湖東店にて、春の山菜【はりぎり】を発見しました。

こしあぶらも買って、晩ごはんに天ぷらにすることにしました。

はりぎりは、ハカマを取って調理します。
タラの芽よりもアクが強いということでしたが、口当たり柔らかく、アクも強いというほどでなかったです。

美味!
天ぷらサイコー!塩ですよ、いただくなら…。

◆はりぎり◆
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) | -
今日のランチ 2016年 みどりの日【トルティーヤ】

今日は雨で家でまったりするつもりだったんですが、9時過ぎると雨もすっかり止み、夏のようなクリアな空になりました。
そうなると、テラスでランチが気持ちがいいんですよね。

一昨日も残り物でおにぎりワンプレート、ピクニック気分でサイコーでした。

今日は、昨日Jマートでフラワートルティーヤを見つけて買っていたんで、メキシカンランチにしてみました。

ワカモーレ、チリビーフ、サルサソース。
トルティーヤに野菜を乗せた上にお好みで乗せて巻き巻き♪
86歳にも好評でした。

たまに食べると美味しいですし、やっぱりオープンエアはサイコー!

ちなみに、
トルティーヤは、ブリトーやタコスの皮のみの事
トルティーヤに、具を巻いたのがブリトー
トルティーヤで、具を二つ折りにしたモノがタコス、と、云われていて、
本場メキシコでの主流は、ソフトトルティーヤなんですよね。
ぱりぱりのハードのは、あれ、テックスメックスになるのかな?
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 12:02 | comments(0) | trackbacks(0) | -
緑のルバーブジャム

愛用の赤いルバーブのジャムが最後の一瓶になりました。
兄と姪はこれを野菜くさいと言いましたが、私は全く感じず、他にはない酸味が何より好きです。
赤いことがなにか薬効も感じるような気がしています。

八ヶ岳に来たらまた買ってジャムを作ろう!そう思って八ヶ岳自由農園に行きましたら、赤いのはまだ早いのか?ありませんでした。

それでも、いいやと、緑のルバーブ、買い求めました。

一袋は700g弱入っていて、4つ買い求めましたから、お砂糖は1kg。
洗って置いていたルバーブを見て
義母はふきと思ったのか「皮むきが大変ね」と言いましたが、皮はむかなくてええのです。
ザクザクと1cmくらいに切って、砂糖を入れて煮るだけなので、簡単なのです。

しばらく持ちそうなほどたくさんできました。
お味は、赤より緑の方が酸味が強く感じれましたが、フルーティーな印象もあります。

2014年 ルバーブのジャム
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
黄色いカボス

柑橘類のニューフェースがまた今年も増えてやしませんか?
去年くらいからマイヤーレモンとかいう皮が薄くて果汁がたっぷりのレモンをみかけるようになりましたが、こちら、オレンジとレモンの交配種だそうですね。
酸味がまろやかなので、ドレッシングやジャムの加工品も多いようです。

今年は、かぼす?
お正月に備えて柚子のちいちゃいコかと思って自然食品屋さんで購入したんですが、翌日キンカンを買った際に見たら、カボスの間違いでした。

緑でお馴染みのカボスの旬は夏。
こちら黄カボスは、黄色くなる秋まで待って収穫されているものだそうです。
このカボスという果実、実は完熟してからの方が数段美味しくなるんだとか…。

濃緑色のカボスは、香り・酸味を主張するものとして売られているのであって、樹上で黄色くなったカボスは、皮に入っていた香り成分が果汁に溶け込みまろやかな酸味になり、そして樹の養分を吸い込み、濃厚な旨味成分が存在するんだそうです。

春が待ち遠しい冬に飾ると、なかなかのフォトジェニク。
鍋の美味しい季節ですから、これはお試しの価値ありのアイテムかもしれません。
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
おせち2016

今年のおせちby経堂 和孝さんです。
お値段約10000円アップで、二段になりました。
去年までの一段は冷蔵庫に入らないというお客さまが多かったので、
と、いうご要望にお応えしてとのことのようです。

お重は結び柳のデザインで、21cm四方でしょうか?

一の重。
有頭海老を中心に海のものが多いですね。
鰤やホタテの焼き物。焼豚に黒豆も有ります。

栗きんとんはお重の他にも一パック。
二の重は煮物中心で、珍しいくわいや海老いもが入るのも去年と変わらぬようです。
和孝さん2016おせち料理

手作りの祝い肴。

和孝さんのおせちを取り回し、

お雑煮をいただく、元日の宴です。
今年も家内安全、宜しくお願いいたします。

おせちの云われ
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 14:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
年越しそば【下仁田ネギ蕎麦】

テレ朝で(土)夕方オンエアのごはんジャパン
その日のテーマは【下仁田ネギ】
番組内でやっていた大名焼きのようなグリルで真っ黒に焼いてとろとろの中身をいただく、というのが定番ですが、
番組で菊乃井の料理長が作る下仁田ネギを使った温かい年越し蕎麦が美味しそうだったので真似して作ってみました。

ホームページには作り方はアップされておらず、番組も台所に立ちながら観ていたので、確かではありませんが美味しかった!

美味しいお蕎麦はざるが好みですが、市販の蕎麦だと心細い時、いいなと、思いました。

作り方
1.下仁田ネギは斜め細切りにする。
2.おつゆを温め、ネギを入れしばらく煮る。
3.半量を汁と共にミキサーにかけたら、元の鍋に戻す。
4.水溶き片栗粉を入れトロミをつける。
5.お蕎麦は堅めにゆで、椀に盛り、熱々の下仁田ネギ入り汁をかけて出来上がり。
6.柚子があれば、散らす。

下仁田ネギの独特の甘さととろみ感がいっそう増した美味しい年越しそばでした。
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | -
大晦日 おせち料理

今年も新年のおせちは“和孝さん“に予約済み。
新宿に出掛けて、そのあとに引き取りに行くつもりですが、今年はお重が二段になってお値段もアップしましたから、ちょっと楽しみです。

おせち作りは卒業しましたが、やっぱり鬼すで巻く伊達巻は自分で作ります。
一年に一度、鬼すを使うのが好きなのです。
今年は、どうかな?
毎回微妙に違います。

生姜風味の田作り。
いつもは50g。一袋でしたが、今年は、100g二袋作りました。
カタクチイワシのはらわた取り。これがかなり面倒。集中力が失せて、頭をポキッとやってしまいます。
でも手間をかけただけやっぱり美味しい。

堅めに仕上げた黒豆。
5時間吹きこぼれに注意しながら差し水するのは、本当に大変。
来年もまめまめしく過ごしましょうっと♪
| kisetsuomederu | クッキング・美味しいもの | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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