M姉さんはね、私の和菓子好きの応援団長!ありがとーねえさん!
今日も美味しいお菓子を教えていただきました。

7月だったかな?に出雲大社にご旅行されて、気に入ったお菓子なんだそうです。

ご近所の東急百貨店に催事出店していて、買って持たせてくださいました。

倉吉にちなんだ天女伝説に出てくる山は、切ない物語の二人の子供たちが鼓を打ち、笛を吹いたので、『打吹(うつぶき)山』と呼ばれ、地元では広く語り継がれているそうです。

パッケージデザインの天女は、重要なアイコンで、毎年天女が選ばれるイベントも行われているようです。

地元の糯米粉に蜜を入れ、練って、蒸して、また練って、更に蒸すこと八時間。こうして出来あがった餅を、手亡の白餡、小豆餡、抹茶餡の三種で包んだ三色串団子。

つくば万博で使われてからは、海外での茶会席での出番も多く、
1988年(昭和63年)には第21回全国菓子大博覧会で裏千家家元賞を受賞したそうです。

地元では【公園だんご】で認知されているWikipediaでもご案内のある
美味しいお団子です。

打吹公園だんご


大好物のどら焼きをいただきました。
知らなかった!ラム酒浸けのレーズンが入った小倉餡のどら焼きです。

わりと小ぶり。こんがり焼いた皮の真ん中に梅の焼き印ありです。

皮は茶色いですね。
職人泣かせと言われるほど焼くのが難しい配合の皮なのだそうで、卵の風味が濃く、しっとりしています。
それだけでないひと工夫は、
鹿児島のハレの場で登場する「宝星地酒」を加えているところだとか…。

餡は北海道産の大納言小豆を使用し、バターやハチミツを加えてあり、皮同様しっとりしていていいお味です。

製造日から2週間の賞味期限ですが、日毎にお味の変化があるようです。

パッケージがまたいいですね。
梅にはお約束の鶯が配置され、ベースになる赤もウグイスの緑も渋いトーンで和心が刺激されます。

箱には梅に月、そしてピクトグラムでは改変のあった温泉マーク。
梅月堂と鹿児島の土地色を意識した意匠なのでしょうね。

接待の手土産


お茶のお稽古は肋骨骨折が完治しないのでお休みしていますが、今日はお茶を点ててお客様をおもてなしします。

地産地消というわけではないですけど、地元でお菓子ならお隣の駅、千歳船橋にある【東宮】さんなわけです。だって、このヴィジュアルで美味しいのですから、ファンになります。

手前左から上薯饅頭の『螢』
右、黄身餡の『ほおづき』
左奥、練りきり『朝顔』
右、きんとん製『露草』

麩まんじゅうもいただきました。

しっかりとしたお味でした。

2017 春の東宮さんの上生菓子


お世話になっているねえさんを訪ねました。ご馳走もたくさん、お菓子もたくさん。

お気遣いのねえさんは色々ご用意してくださっていて、美味しいお料理、そして失礼間際にはお菓子までいただきました。

どー見ても洋菓子のようですが、『干錦玉』とありました。

岐阜県大垣市「つちや」の『みずのいろ』という和菓子。
しばらく眺めていました。

錦玉(きんぎょく)ならではのシャリッとした食感とグミのような弾力。

色付にはハーブを使用し、紅は湖面に映った紅葉をイメージした「ハイビスカス&ローズヒップ」、橙は山装う木々の色をイメージした「オレンジピール」、黄は秋の銀杏並木をイメージした「カモミール」、緑は山滴る木々の色をイメージした「スペアミント」、青は空の色をイメージした「バタフライ・ピー」だそうです。

干菓子、進化していますね。

こちらは、お招きをいただいたゲストが持参した話題のギンザ6のスイーツです。

「GINZA SIX」地下2階にある、【くろぎ茶々】は和食の若き鬼才黒木純氏と、京都のお茶の老舗福寿園とがコラボレーションしたニューショップだそうです。

写真の「常葉」は、入れものが凄い!
まずは茶道具のように木の箱に真田紐がリボンがけされています。
二段になった箱の上段にはトッピングの青豆きな粉と抹茶&黒蜜。
下段には笹の葉を仕組んだクリームチーズに本くず粉で作った抹茶のくず餅のような練りのスイーツが入っています。

皆で『銀座かずやの煉』を思い出すねと言っていました。
2006年にいただいていました。
独特の食感、クリームチーズの甘味と酸味が混ざりあった新しいお味でした。

詳しくはこちら

ねえさんはお気遣いの方であります。
地元吉祥寺【小ざさ】の名物最中、わざわざ買って帰りにもたせてくださいました。

白餡。

黒餡。どちらもいいお味。

私が持参した【鉢の木】の『麩饅頭』

青のり使いで磯の香りが涼感を感じるの。

お稽古でもいただくのですが、やっぱり好き♪


今月末に行う茶会で使うお菓子は今回隣駅「千歳船橋」の【東宮】さんになりそうなんですね。
そう言えば、こちらのわらび餅をいつか持ってくるね、と美容師さんとの約束を果たせずにいることも思い出しました。

今日は、茶会の会場である茶室を見学にお仲間と集う日でもありました。
このところいただいていないので、味の確認をしたいと思っていたこともあり、一駅先に下車し、伺うことにいたしました。
改札を出て、信号を渡ったらすぐなのも助かります。

我が家でお遊びでお稽古をしていた時、一緒にお付き合いしてくれていた仲間が当時千歳船橋に住んでいたので、季節毎にこちらのお菓子をいただいていました。
見た目やお味、コスパも素晴らしいので、毎回お茶が美味しかったこと。

でも、今のお教室の方々は、なんだかあまりいい印象を持ってくださっていない様子で、今回新参者の私の厚かましい提案にちょいとノリが悪かったので、嗜好の違いもあるのかなぁ〜と思いましたが、お店の対応にご不満があったようです。

でも、今はそんなことありません。
滅茶苦茶感じいいですよー。
わらび餅も通年になって、人気ですしね〜。

さて、お菓子、皆さんといただきました。
やっぱり、美味しかった!
コーヒーにも合いました。(喫茶店でこっそりいただきましたの(^-^;))

写真のお菓子は『初桜』
練り切り、こし餡です。

『蝶の舞』
外郎(ういろう)黄身餡。

『爛漫』
きんとん、こし餡。

千歳船橋【東宮】


今出川から出町柳に向かって今出川通を歩きます。
出町柳は、昨日行った下鴨神社の ある場所なので、昨日寄れば良かったのですが、目的の【ふたば】は残念、定休日なのでした。
今回はどうしてもこちらに寄って名物豆餅をいただきたい!
その思いで向かいましたが、恐ろしいほどの行列で驚きました。

でも、美味しかった、やっぱり。

包装紙、この時期だけの桜柄?

でも、到着時、この並びですからね。

50人くらいいたのかなぁ〜?
日持ちしないこともあるからと、あれとこれをと考えていたのに、さくら餅は売り切れになってしまいました。
豆餅だって売り切れ御免で買えなかったかもなので、はぁ、良かったです!
名物豆餅と、柏餅、

そして、この"葵もなか"購入させていただきました。

最中は楽と

真の文字、意味はわかりません。

このような感じでたっぷり餡が挟まれております。

京都大納言のつぶし餡が絶品なわけですね。
出町ふたばさんに並んだので春秋限定の北村美術館に間に合いませんでしたが、私的にはふたばさんの列び、なかなか貴重な経験でした。


茶席にこんな和菓子はご法度でしょうが、面白いものに出逢った時は買わずにはいられません。

横浜と云えば、崎陽軒のシウマイですが、伊勢佐木モールの和菓子店、崎陽軒の並びにある和菓子店"みのや本店"で見つけました。

シュウマイもどきの【シウマイ饅頭】

すべて、和菓子の材料で作っています。
ひき肉の色、グリーンピース、こだわっています。

お箱も見るからにシュウマイが入ってるように見えます。

経木を敷いて、6個入り、1,500円也。

みのや本店 シウマイ饅頭


大好きなねえさん。
いつも何かをもたせてくださいます。
その中のひとつ、写真の花豆が滅茶苦茶好みでした。

花豆、よく訪れる八ヶ岳山麓でも特産品ですが、新潟もたくさん収穫できるんでしょうか?
原宿の新潟アンテナショップ《エスパス》では大人気商品だそうです。

この大きさは、お干菓子として扱えますでしょうか?
全国菓子博覧会では橘花榮光章、そして農林水産大臣賞を受賞しているお墨付きです。

ふっくらしているのに、豆としての歯ごたえも残し、自然の甘さを引き立てる程度のお砂糖で仕上げていて、すきっとした味わいです。

エスパスの逸品


懐紙にはみ出そうな大福。
店頭で見かけて、「なんじゃ、コレ?」
と、思っていました。

あまりに大きいので勇気がいりましたが、今日は義父の命日で、お花とお菓子を用意したので、「買うなら今日しかないな」
そう思って購入しました。

半分に切ってみました。
コンポートした洋梨が手亡豆の白餡にくるまれた大福でした。

購入先の鉢の木さんでは、季節ごとの果物を使ったフルーツ大福を展開しているようです。

釜人 鉢の木 10月

こんな風にスライスしてもいいと思いました。
フルーツのジューシーさと餡の甘さがマッチングした意表を突いた美味しい大福でした。

いちご大福を想像してください。
頂くまでは、えっ、キモいと思ったはずです。
あちらは小豆あんこですが、洋梨大福は上品な白餡。
シャインマスカットも合いそうですね〜♪
いちご大福も美味しそうです。

「釜人(かまんど)鉢の木」
は、JR阿佐ヶ谷駅南口を出て左に行き、アーケードの商店街「パールセンター」を入ってすぐの右側にあるのが本店ですが、
経堂店の他鎌倉にもあるそうです。


我が町経堂にある銀座あけぼの。
たまに寄ってお茶菓子を買います。
豆大福は定番ですが、

「女ごころをつかんでいるな」の、
キュートな"栗蒸しようかん"を発見しました。

銘は【新栗】

豆大福と並んでいる姿でおわかりいただけると思いますが、
既存の栗蒸しとは違い、細長い品です。
そして、キャンディーのように包まれていま。
栗もたっぷり。

贈答品の【味の民芸】は、ちょうどよい個別包装とパッケージで、ちょっとしたおもたせに気が利いています。

また、来る30日の銀茶会では、
今年も素敵なお菓子を提供するようです。

オータムギンザ2016/銀茶会


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