茶席にこんな和菓子はご法度でしょうが、面白いものに出逢った時は買わずにはいられません。

横浜と云えば、崎陽軒のシウマイですが、伊勢佐木モールの和菓子店、崎陽軒の並びにある和菓子店"みのや本店"で見つけました。

シュウマイもどきの【シウマイ饅頭】

すべて、和菓子の材料で作っています。
ひき肉の色、グリーンピース、こだわっています。

お箱も見るからにシュウマイが入ってるように見えます。

経木を敷いて、6個入り、1,500円也。

みのや本店 シウマイ饅頭


大好きなねえさん。
いつも何かをもたせてくださいます。
その中のひとつ、写真の花豆が滅茶苦茶好みでした。

花豆、よく訪れる八ヶ岳山麓でも特産品ですが、新潟もたくさん収穫できるんでしょうか?
原宿の新潟アンテナショップ《エスパス》では大人気商品だそうです。

この大きさは、お干菓子として扱えますでしょうか?
全国菓子博覧会では橘花榮光章、そして農林水産大臣賞を受賞しているお墨付きです。

ふっくらしているのに、豆としての歯ごたえも残し、自然の甘さを引き立てる程度のお砂糖で仕上げていて、すきっとした味わいです。

エスパスの逸品


懐紙にはみ出そうな大福。
店頭で見かけて、「なんじゃ、コレ?」
と、思っていました。

あまりに大きいので勇気がいりましたが、今日は義父の命日で、お花とお菓子を用意したので、「買うなら今日しかないな」
そう思って購入しました。

半分に切ってみました。
コンポートした洋梨が手亡豆の白餡にくるまれた大福でした。

購入先の鉢の木さんでは、季節ごとの果物を使ったフルーツ大福を展開しているようです。

釜人 鉢の木 10月

こんな風にスライスしてもいいと思いました。
フルーツのジューシーさと餡の甘さがマッチングした意表を突いた美味しい大福でした。

いちご大福を想像してください。
頂くまでは、えっ、キモいと思ったはずです。
あちらは小豆あんこですが、洋梨大福は上品な白餡。
シャインマスカットも合いそうですね〜♪
いちご大福も美味しそうです。

「釜人(かまんど)鉢の木」
は、JR阿佐ヶ谷駅南口を出て左に行き、アーケードの商店街「パールセンター」を入ってすぐの右側にあるのが本店ですが、
経堂店の他鎌倉にもあるそうです。


我が町経堂にある銀座あけぼの。
たまに寄ってお茶菓子を買います。
豆大福は定番ですが、

「女ごころをつかんでいるな」の、
キュートな"栗蒸しようかん"を発見しました。

銘は【新栗】

豆大福と並んでいる姿でおわかりいただけると思いますが、
既存の栗蒸しとは違い、細長い品です。
そして、キャンディーのように包まれていま。
栗もたっぷり。

贈答品の【味の民芸】は、ちょうどよい個別包装とパッケージで、ちょっとしたおもたせに気が利いています。

また、来る30日の銀茶会では、
今年も素敵なお菓子を提供するようです。

オータムギンザ2016/銀茶会


八ヶ岳に向かう中央道双葉SA、
ふと先日朝のワイドショーZipでとりあげられていた信玄餅のアイスクリームのことを思い出しました。

確か、こちらで買い求められるはず…。

山梨のお土産といったら定番の信玄餅は、きな粉に黒蜜に柔らかお餅が絶妙で、
近年はそのセットがコンパクトかつ食べやすく改良され、不動の人気ですが、
この数年、さらなる進化はバリエーション化という路線を走っているようですね。

なんですかこのアイスに入っているお餅は、信玄餅の持ち味であるソフト感を出すため試行錯誤された苦心策だそうです。

そんな今キてる期待の品ならば、試してみたい、
でしょ♪

蓋を開けるとこんな感じで、お餅が現れます。
お月様型の信玄餅がそのまま乗っかっている感じ
ですね。

このアイスクリームは二種類あるそうですが、
SAでの扱いはグレードの高い方のプレミアムのみでした。

黒蜜は、きな粉味のアイスに隠れているので、
慌てて信玄餅をぱっくり食べてはいけまへん。

購入時に「5分ほど室温に戻してからお召し上がりください」と云われましたが、少し柔らかめが美味しくいただけるようです。

信玄餅アイスについて

こちらはついで買いのクレープ。
プリンは、次回に持ち越しです。

私的にはこちらが好きですね。
口に運ぶ一口が、信玄餅+アイスクリームになっています。

信玄餅 カントリーマアムもあるんですね!


小梅ファミリー、ラピママさんにいただきました埼玉浦和 菓匠【花見】の白鷺宝。
久しぶりに出会って小躍りしました。

地方銘菓は、デパ地下に行って思いつきで買い求めるので、
こういう頂き物での再会は大変嬉しいものです。

ラピスママ、ありがとうございますm(__)m

箱を開けると

こんな具合で入っていまして

中から取り上げますと

こんな様子でございます。

お店の二代目が現在のさいたま市緑区上野田付近の鷺山で見た白鷺に魅了されて作ったといわれているそうです。

ですからお箱の絵は鶴でなく、鷺です。

ひとつひとつが薄紙と銀紙に包まれていて
とても繊細な印象を受けます。
直径約3cmほどでしょうか?

中身は大好きな黄身餡。
外はミルク味でコーティングされた優しい甘さと固さの和菓子ですが、
ミルクの風味があるので、洋菓子のようでもあり、コーヒー紅茶のお菓子としてもサイズもぴったりな感じがします。

人気のお味はさらなる展開。

黄身餡を珈琲ミルクでコーティングした「かふぇ」、
小豆こし餡をすり蜜でコーティングした「玉しずく」、
黒胡麻餡を黒胡麻ミルクでコーティングした「ごま」、
抹茶餡を抹茶ミルクでコーティングした「茶ちゃ」がなどがあり、
お店では、好きな味を選んで箱に詰めることもできるそうです。

こちら御製のさらりとしたこし餡が入ったあんドーナツ"揚げそふと"もいただきましたが、美味しかったです。

花見【白鷺宝】


ひまわりという名のついた振出しは硝子製。
入れたお菓子が透けて見えるのは、
どうかしら?

お約束の金平糖。
慌てて行き先の吉祥寺で探してみたらば、
銀座あけぼのでありました。
ちょっぴり駄菓子っぽい?

こちらはその後SALONで見つけました。

こんなお洒落なお箱に入っていましたよ。

蕎麦の実を芯にした黒糖の金平糖。

本当はこちらを探していました。
写真は生姜。
お教室には蜜柑を求めました。

ホンモノのイガイガは、時間をかけて作られたもの。

京都では入手困難ですが、
日本橋三越菓遊庵では、時間が早ければ出会いがあるようです。

緑寿庵清水


今、ちょっとマイブームのコンビニデザートです。

餡の厚みもすごいですけど、大福生地にきんつばが入っているような食感。

コンビニでは、タマゴサンドが大好きな私ですが、これ、かなりポイント高い和スイーツです。


1年の折り返しにあたる6月30日。
この半年の罪やけがれを払い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われる日ですが、そのときに食べるのが【水無月(みなづき)】です。

最近では6月になると、菓子匠に並ぶのでとても身近になりました。

6月最後の日にいただく【水無月】は、白いういろうに小豆をのせた三角形の和菓子ですが、こちらは変わり種。杏の甘酸っぱさが絶妙の鉢の木製【杏水無月】です。

先日お稽古でいただき、一目(口)惚れ ♪
今日という日に頂こうと満を持してのデザートでございます。

水無月の三角形は氷室の氷片を表したもので、庶民にとって氷が貴重だった頃、氷のかけらをかたどった和菓子が作られるようになったのが始まりと言われているそうで、こちらがほんまもんです。
上の小豆は悪魔払いの意味を表しています。

水の無い月と書く水無月(6月)。
水が無いわけではなく、
水無月の「無」は、
神無月の「な」と同じく「 の」にあたる連体助詞「な」。
6月は「水の月」だったのです。

明日から文月(ふみづき/7月)
短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事に因み、「文披月(ふみひらきづき)」が転じたとする説が有力なんだそうですよ。


黄金芋をくださった先輩が私に食べさせたいとお持たせさせてくれた品です。
実は、このblack&whiteのなるとのような形に心惹かれて購入を迷っていました。

そして、もうひとつシンクロしてびっくりしたことがありました。
お茶のお稽古に行きましたら、先生が用意してくださっていたお菓子の中に【諸越】という品がありました。

現在の秋田県も含まれる出羽の国はその昔、小豆が栽培されていたそうです。
普通お菓子に使う小豆は砂糖と煮込んで餡子として使うことがほとんどですが、このモロコシは小豆を煎って粉に挽いて作るといいます。
いただいた時の印象である香ばしさは、煎り小豆の風味なのかもしれません。

その【諸越】を製造しているのがこの【雲平】と同じ会社でした。

秋田や青森など、東北の北部で多く見受けられる、郷土菓子【雲平】
調べてみると色々なものがありました。
砂糖に、みじん粉と寒梅粉を加えて練るもので『雲平』と言う干菓子が一般的のようですが、こちらは柔らかい餅菓子のようです。

先輩がイタズラっぽく託した理由、食べてみてわかりました。
もちもちはしているけれど、砂糖の粒子でしょうか?シャリッとした食感を時折感じ、黒胡麻の風味が広がりました。

秋田特産のもち米を粉にして黒胡麻と混ぜ合わせコシが出るまで練り固めた昔ながらの秋田の【雲平】
今だかつてない食べたことのないお菓子でした。ちょっと後を引きます。


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