荻窪南口から徒歩約10分の場所に【太田黒公園】はあります。
荻窪によく出向くので、どんな公園か調べていて、茶室があるということだったので行ってみたいと思っていました。

なかなか行くチャンスがなかったのですが、新緑の美しさを感じようと行ってみることにしました。
駅からのアクセスではなかったので、迷いましたが、行きつくことができました。
行ってよかった!素晴らしい公園でした。

門から見えるその景色が目に映った時、息を呑むほどの美しさが飛び込んで気分がすうっとしました。
回遊式日本庭園で、音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地につくられた公園。

荻窪というエリア、良く知らないのですが、この公園のあるあたりは、いわゆるハウスメーカーの住宅でない在来工法の個性豊かな邸宅が緑と共生して建ち並ぶ場所でした。
迷った時に道を尋ねたお嬢さんは、わざわざ後戻りしてご案内をしてくださり、外見の美しさだけでなく心の美しさもお持ちで、一瞬でこの辺が好きになりました。
最初に立ち寄った交番のお巡りさんもとても丁寧に道を教えてくださいました。
大事ですね。こういうこと…
私もわが街経堂で道を尋ねられたら、笑顔でご案内ができるおばさんになろうと思いました。

さて、前置きがながくなりましたが、門をくぐると、白い御影石を敷いた園路がまっすぐにのびています。
その長さは70メートルあるそうなのですが、左右に樹齢100年を経た大イチョウの並木、これは圧巻でした。

入口を逆にみた画。
銀杏の向こう側は竹林です。

園路を進むと、檜づくりの管理棟。
トイレまでも和風に作られて景観を邪魔していません。

そのトイレのある場所からの景色。

普段は休憩所で、茶室を使う時は待合になるのでしょうか?

休憩所から芝庭を望みます。

こちらは立礼のお点前もできるような空間です。

茶室前、蹲?

茶室は京間8畳で、内部は秋田杉で作られていてお借りすることもできるようです。

茶室からはこんな景観を楽しみながらお茶がいただけるのですね。
芝庭には、キンランが大事にされて咲いていました。

池の東屋を目指します。

秋の紅葉の頃も見事でしょう。楓の新緑に出会います。

小さな庭園ですし、遊具がないので小さなコがいません。
池には鯉が泳いでいて、東屋では、お弁当を召し上がる方もいらっしゃいました。
茶室・休憩所の裏の中庭に井筒があって、そこから池や小川に水が流れているようです。

石積も風景に溶け込んでいます。
息を呑み込む美しさです。

回遊式なので、迷うことなくゆったりと散策できます。

せせらぎを抜けると入口の銀杏並木が見えてきました。

荻窪に行くことがあったらぜひ立ち寄っていただきたい公園、いえいえ、庭園です。

近所に角川庭園があることも発見したので、次回は12月あたりを目処に訪ねてみたいと思います。


浜離宮恩賜庭園から浅草へ。
随分ゆっくり庭園歩きを楽しみましたからあきらめていた水上バスの乗車が叶いました。

水上バス、少しややこしくて、二社の窓口あります。
13時の乗船ということでチケットを購入しましたが、その前にも異なる船はあったようです。
異なる方の水上バス会社は、東京クルーズとして、豊洲やビッグサイトなどにも運航していて、松本零士氏デザインのホタルナやヒミコが超人気だと聞いています。

私が13時に乗船したのは東京水辺ラインと言われる東京都公園協会運営のもの。

11時のお船は気分はセーヌ川クルーズParisのカラーリングでしたが、
13時のは、昭和な印象でした。

バス内こんな。

すぐに築地など通り過ぎ、浅草まで40分という長さは意外に早い!と、感じた私は、日焼けが気になりましたが、デッキに出ることにしました。

断然、こちらでした。
風を感じるいい季節でした。

月島あたり、航跡…

永代橋

清州橋

両国に到着。
こちらで下船される方も多くいらっしゃいました。
国技館や、江戸東京博物館は、乗船場所からすぐです。

吾妻橋あたり、
この辺がトップの写真を撮ったところですが、
スカイツリーが見えてきます。


まもなく浅草。
乗り場はスカイツリーを撮影するベストプレイスでもあります。

気分が良いので、時間はあっという間でしたし、隅田川沿い、水上バスからのけしきである遊歩道も綺麗。
浅草乗船場所にはタリーズもありました。

伝法院通りまで徒歩5分。

仲見世到着。

いつでも賑わう浅草ですが、今日はGW初日とあって、ひとひとひと。
でも、水上バスプチ旅気分が気持ちが良かったので、人込みも楽しめました。

わぁ、初めて見るこんなカラフルな銀座線。


潮入の池をお伝い橋を渡った場所に日本では五ヶ所しか残っていないという鴨場がありました。

板戸の小のぞきから

こんな景色が見えました。

無知な私は興味を覚え、裏に回ってみました。

そこには小のぞきから見えた堀がありました。

堀側から見た図。

【鴨猟】は、宮内庁で,10月初中旬から翌年4月初中旬にかけて随時行う鴨を狩る行事とされているそうですが、
かもりょう【鴨猟】を辞書でひくと

囮(おとり)の鴨を使って御猟場の堀に誘い入れた鴨を,手に持った網ですくいとる。
と、ありました。

浜離宮恩賜庭園に鴨場は二ヵ所あって、庚申堂鴨場の築造された1778年は、
鴨場の池に幾筋かの細い堀を設け、小のぞきから鴨の様子をうかがいながらヒエやアワ餌とおとりのアヒルで堀におびきよせ、機をみて土手の陰から鷹を放し捕らえたそうです。

二ヵ所ある1791年築造と言われる新銭座鴨場の方では、網での捕獲に変わっていたようです。

こんな楽しい説明書きがあって、

とっても興味深く拝見しました。

これはおびきよせのための木板。


お天気が良いので、庭園で一服を実現しようと、今日は汐留の【浜離宮恩賜庭園】に向かいました。
確か、新橋からは随分歩くはずと、大江戸線で汐留駅まで行き、向かいましたが、久しぶりに地上に出て、その変貌ぶりにビックリしました。
確か最後は、四季劇場に"オペラ座の怪人"を観に行った時かもしれません。

汐留駅から近かったのは中の御門側。
チケット売場の先は桜。
残念ながら葉桜でしたし、もう1つの目的のボタンは左手側にあるので大手門側に歩いていきました。

しかし、ここは広い!

先ほど地上に出て通過したホテル コンラッド東京が頭を出していました。

反対側から見た大手門。

チケット売場。
外国からの方々、ツアーのお客様が多かったように思います。

三百年松。
皇室の離宮となる前の300年前六代将軍家宣が庭園を大改修した際にその偉業を讃えて植えられた松だそうです。


肉眼でしか伝わらないようなスケールの大きいサイズなので、横からパチリ。

内堀の先は一面の菜の花になるお花畑。
すっかり刈り取られていましたので、ボタン園へ。
中国色が強い印象の花ですが、新年を祝う花として珍重され、日本でも着物の絵柄にもよく用いられますし、タトゥーの唐獅子牡丹は、健さんのお背中に描かれておりました。とりあわせの良いたとえだそうですが、
”シャクヤクのように 風情があり、 牡丹のように華麗で、 百合のように清楚” という、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という女性の美しさを 形容することばは、見るとすぐに頭に浮かびます。

いわゆるよく見る色のボタン。

白い牡丹、綺麗…

ピンク

こんな白も…

黄色は初めて見ました。

蕾はこんななのですね。
ここの花壇には写生する方がたくさんいらっしゃいました。

神社などありまして、そこを通り過ぎると、梅林です。
そして、水上バス発着場。

11時の便が出発するところでしたが、まだ庭園内で、お茶もいただいていないので、あきらめました。

レインボーブリッジ

ベイブリッジ
ここはそういう風景が望める立地でした。
そして、すぐに鼻が慣れましたけれど潮の匂いがしました。

東京湾の水位の上下に従って開閉する水門。

海水を引き入れた潮入の池。
総檜造りの海手お伝い橋を渡ります。

復元された【松の御茶屋】

この先にも復元に着手した茶屋がありました。

一服の場所が見えてきました。
手前の藤棚はまだ開花されていなかったので、藤はまだ早かったのかな?と、思いましたら、

ゆらゆらと、時折吹く風に揺られていました。

実になる姿も魅力的ですが、日本原産のこの花の姿は麗しい。

最終目的地、中島の御茶屋。
この庭園のもっとも美しい場所と感じました。

この門をくぐると茶屋です。


駒込駅北口、桜色のポストが登場しました。
松江あたりに日本に一つだけと、あったらしいですけど、第2号ということでしょうか?

このあたりが染井吉野の発祥の地、染井村だったことかららしいですけど、
「幸運のポスト」なのだそうですので、
ここから出したよと、写メするのだったら、メールで済むけれど、
願いは投函して、
うん、叶いそう。

今朝、六義園に行こうと考えていたところに、読売朝刊にその記事を見つけ、何か呼ばれたような気さえしました。
六義園のアクセスは改札を出て左の南口。
ポストは右手にあります。

読売新聞
記事


花見をしながらの宴会はもう卒業しましたが、やはり桜は好きなのですね。
今年は時期が短かったですし、休日は雨で切望していた千鳥ヶ淵でのわんことの花見散策は叶わなかったので、不完全燃焼気味で、毎夕のお散歩で桜探しをしていましたも

今日、仕事がキャンセルになりました。
そこで午前は、子犬の手が目に入り、コンタクトを紛失してから度数の合わないまま過ごしていたので、処方に行きました。
予想外に時間がかかったので思いは折れそうになりましたが、
今年は、時間があったら庭園巡りを実行しようと考えていたので
それを実現させようと思いました。
少し時間はタイトでしたが、
初志貫徹、六義園に向かいました。

行ってよかったです。
気分も一新しました。
下調べで、有名なしだれ桜はすでに終り、19日からのつつじの宴が始まる前であり、桜も期待できないと思っていたのですが、本数は多くなくとも風に花びらがはらはらと舞うさまや一気に春の陽気になって咲く花を堪能できました。
ソメイヨシノとは、このあたりか発祥の地なのですよね。

駒込駅から一番近い染井門。
普段は開かずの門あたり、六義園の北側一帯、江戸時代には染井村と呼ばれたところで、ソメイヨシノ発祥の地として知られているそうです。

鮮やかな緋毛桟。
美しい園内にいざなう気配が漂っていました。

まずは、庭園の中心に入るための内庭大門に歩みを進めます。

予想通り、しだれ桜は残念な姿でしたが、

その付近にある染井吉野は、頑張っていました。

そして、この景観。

今年は、雪景色も素晴らしかったようです。

やはりお茶室は見ておかねばと、
心泉亭。

宣春亭。二つの茶室を外から拝観します。

滝見茶屋を目指します。

あずまやには腰かけて水音に耳を傾ける方々が多くいらっしゃいました。

千鳥橋。

この敷き石のシンメトリーなこと。当時のままならとても贅沢なです。

吟花亭後に向かい上を見上げると森の中の木漏れ日の美しさに深呼吸。

しだれ桜の下のツツジ。
これからの注目を集めるエリアです。

最終目的地、吹上茶屋から少し離れた外周回り、水香江から正門に向かう道は、ここが東京ということを忘れてしまう静けさです。

このあたりも次回の催しに集う場所。つつじ茶屋は職人さん達が作業中でした。

竹林のすみれ咲く中に筍を発見しました。

渡月橋をめざします。

すれ違いが恐いほどの橋。

水中には亀に鯉。

桜が見えてきました。

こちらで一服。
お抹茶をいただきます。
お花見日和。

贅沢な時間。

桜をもう一度愛でて、

さきほどの滝見茶屋をのぞみます。

大名庭園、本当に見事です。

六義園の名は、中国の詩の分類法にならった古金集の序にある和歌の六体由来したものだそうです。

大泉水の蓬来島を見て

これにて本日の庭園散歩はおしまい。心豊かな午後でした。
六義園 インフォメーション


昨日の寒さはキツかったですが、今日はお日様も照っていていました。
向かうは世田谷ボロ市。
浜田山から明大前で京王線に乗り換え、下高井戸でさらに乗り換え世田谷線、上町下車。
ご案内ではこちらからのアクセスをお奨めしていますが、世田谷駅からでもOKです。

12月15、16日は行けなくて昨日もやっぱりダメで、また逃しちゃうかなと思ったけれど、行ってきました。

お茶を習い始めた頃は骨董屋さんにある茶道具を見て回ったり、着物を頻繁に着ていた頃は時代着物の中に掘り出し物を見つけるのが楽しみでした。
やっぱり来ると、ふらふら見てしまいます。
紅絹の長襦袢を見つけ、そう言えば私の紅絹の長襦袢、だいぶ傷んでるなと、引っ掛けてみたものの、コートの上からかけて判らず断念。
そうそう、今日はこんなことしていると予定通りに帰れないと着物は遠くから眺めるだけでやめました。
だけど、数年前からお供え餅を飾るお盆や具合のいいお櫃を探しています。

しっかし人出、スゴかったです。

ここに来ると、面白いものがたくさんあるけれど、神棚を発見した時はちょっとビックリしましたが今回も3店舗くらいありました。

今日は杵と臼の売り場にこんなものを見つけました。
いいお値段ですが、どんな方が買い求めるんでしょう?
柿渋なんかが手に入るのもここならでは。
屋台の食べ物もですが、雑多なものがあり面白い市です。

名所代官屋敷は毎回支援的イベントが開催されています。
私はお目当ての漆器の出店を捜しますが、いつもと同じ場所になく目的を失いましたが、そう言えばと思い出した先にめぐりあいがあり予定通り豚汁用のお椀を買い求めました。

今日私は、上町駅から信号を渡り、左にユニクロを見ながら世田谷通り沿いにある店を眺め、その先からスタートし、世田谷駅方面に一方通行で歩いていく短縮コースで歩きましたが、
小路に楽しい店もありますし、老舗の和菓子屋さんがお得な品を提供していたり、植木だけを販売するエリアもありますからあっちへ行ったり戻ったりと充分に楽しめます。

だいたい毎年同じ店が同じ場所を確保しているようで、記憶を頼りに覚えている店を覗いていきますが、先の漆器店の他も出店が減ったように感じました。

楽しみにしていたお豆屋さん。
青エンドウ豆以外は完売だとかでした。残念無念。
お豆屋さんのおじさんと「スゴいね〜」と、言い合いました。
人気のものやみんなが思うイイモノは初日で終わっちゃうですよね。

やや不完全燃焼気味で、この思いを松陰神社前まで歩いて、ブーランジェリースドウさんに向けることにしました。
上町→世田谷→松陰神社前と駅3つは歩き出がありますが、
松陰神社前の商店街は商店街が頑張っていて、今日もおでん種の店前は行列でした。
そうそう、世田谷通り沿いの鯛焼き屋さんも相変わらず人気でした。

世田谷ボロ市


夫不在の雨の日曜日。
思い付きで、行ったことのない【御殿場プレミアムアウトレット】に行ってみることにしました。
実はワタシ、アウトレットモールは、八ヶ岳の"リゾートアウトレット小淵沢"と、"南大沢"しか知りません。

聞くところによると、三井系よりも三菱系のアウトレットモールの方が、質の高いショップがたくさん入っているとのことです。
【御殿場プレミアムアウトレット】は、三菱系。
サイトを見ると店舗数は202。
規模も大きいようでした。
ショップガイドを見ても、何があるかは想像しにくく、
先ずは「三菱地所を見に行こう〜♪」ということにいたしました。

東京散歩のカテゴリーに入れていますが、
ここがどんなに遠いかあまり深く考えていませんでした。

実は用意周到のようで間抜けなのがこのワタシ。
その話は後にするとして、犬の散歩を二回済ませ、いつもすることの二つを目をつぶって8時前に家を出ます。
丁度良く来た小田急線急行に乗り、新松田を目指します。

乗り換え案内によると、新松田から御殿場線の松田という駅に乗り換えるとのことでした。
東京駅など地下鉄に乗り換えるのに一駅くらいあるところがあるので、その時間がかかるのだと思い込んでいましたが、そういうことではありませんでした。

小田急線を降り、階段を上がり、

階段を降り、改札を出て

横断歩道を渡ると、そこは、JR御殿場線の駅"松田"でした。
イヤな予感がしました。

駅、無人でした。
改札スルーです。

しかも、ICカードが使えません。

早く家を出て来たのにホームで待つはめになりました。

人、ホームには私を含め三人でした。

しかも、この天気。
「思えば遠くに来たもんだ」てな感じの里山の風景です。

暇なので、写真撮ってみました。
時刻表を見ると、一時間に2本でした。

私の御殿場の認識度が低かったのです。
まったく、予想外の展開でした。
早く出れば早く着くということではありませんでした。

御殿場線、そういう線なのですね。
この線の時刻表をチェックするべきでした。

電車は、対面シート。
いきなり旅気分でした。
乗ること約30分。
あいにくの天気ですが、車窓の景色はぐんと山めいてきて、なんだか楽しくなりました。

御殿場に到着は10時4分頃だったと思います。
帰りの時間の予定をたてるため時刻表を撮影します。

御殿場。
ロマンスカーが止まるのですよね。
ああ、あれは、小田急線。
もっと、活気ある駅をイメージしていました。
が、違いました。


用足しをし、無料シャトルバスの発着する乙女口から駅を出ます。
階段を降りたところに行列。
「これだな」と思い、いちよ前の方に行先を確認して、乗ります。

バスは00分20分40分の3本が毎時発車するとのことでしたので20分のバスに乗れたのだと思います。

かなりの列びになっていたので乗車できるのか心配でしたが、そこにいた方たちはなんとか乗ることができました。
しかし、途中で乗車できるはずの御殿場ICからのお客様は、おことわりしていました。
社員さんもこのバスを使う様子で、その方だけはなんとか乗られました。

15分ほどの乗車というご案内でしたが、道路は大渋滞。
バスの運転手さんは、「渋滞しているので、いつもとは違うルートで行きます。揺れますからご注意ください」と言いました。
確かにワイルドな辺りの風景でした。

この日は、悪天候にもかかわらず、アウトレットなのにさらにセールということもあったのでしょうか?
プレミアムアウトレットの駐車場渋滞、尋常ではありませんでした。
書き込みによると、この渋滞は週末は毎度のことだといいます。

御殿場に着いて気づいたのですが、ココは、富士山登山に行かれる方のアクセスポイントでもあったのですね。

富士五湖へ向かう山荘族には、御殿場ICを下りる際の渋滞、かなりのとばっちり。
ご迷惑なのだろうかと、想像しました。

11時前には到着。
2時のバスに乗車することを目標に見て回ることにしました。
なぜか赴くままに時計回りにカラダが動きました。
フォション、トブカピには入った後、GAPに引っ掛かってしまいます。
恐ろしいほどお安いカーデガンをGET!

しかし、クオリティの高いブランド品を目指すなら、時計とは逆回りの方が良かったようです。

かなり気に入りました。
犬はシャトルバスにはモチロン乗車できませんが、
次回はマイカーで犬連れで来たいと思います。
愛犬家によると、ここ、プレミアムアウトレットは犬と入れるお店はドッグデプトのみのようです。

犬が遊べる場所はあるのでしょうか?
犬連れの方、ぼちぼちいらっしゃいました。

こちらは異国の地に来た雰囲気も味わえますね。
店舗の前は、屋根付きの回廊の様式で、降る雨、ほとんど問題ありませんでした。

飲食店の充実はないようですが、タリーズのおそと席は、Parisの小路にあるカフェみたいで素敵な印象でした。

イーストとウエストを結ぶ橋もいいですね。
快晴なら山並み、富士山、
綺麗なんでしょう。

さて、お買い物しすぎたワタシのシンデレラtimeは迫っており、お買い物疲れも出てきていました。
GUCCIやユナイテッドアローズを見れなかったのは後ろ髪でしたが、
シャトルバス発着するロータリーに向かいます。
14時ジャストのバスに乗り、16時近くには家へ到着するはずでした。
はず、だったのです。

バスは、発進。
「あ〜、帰りは違う道なんだぁ〜」
「まだ駐車場待ち渋滞が続いてるんだ〜」
「歩いてる方もいらっしゃるけど、地元の方かしら〜」
なんてことを思っていると、
5分ほどのところにある駐車場をぐ〜るぐる。
えっ?なになに?
駐車場で、止まるの?
「ここの次が御殿場駅ってことね」

乗客、すべて、降りる。

わ〜、ワタシ、バス、間違えちゃったんだ〜。
そこで気づいたわけです。
これがワタシのお間抜けな失敗談です。

そのバスは、モールと駐車場を結ぶバスだったんです。

そんなバスがあること、これっぽっちも考えておらず…。

心を落ちつけ、運転手さんにまた「モールに戻るよ」と、言われてはみたものの、駐車場待ち渋滞を考えると、5分では絶対戻れない!
と、思った瞬間、
御殿場駅まで、歩こう!
そう、途方もないことをワタシったら思ってしまったわけで、

たぶんこっちだろって方角に歩きだし、5分くらい歩いて、
国道沿いで、店の看板を持って声だししていたお兄さんに、駅の方角を聞きました。
すると、
「歩くんですか?小一時間ありますよ」
そう言われても戻る気はなく、
教えていただきました。
この言葉に間違いはなく、そして、行き方は難しいですよ。ということも、含んでいたこと、後で思い知らされました。


最初は、御殿場ICからプレミアムアウトレットに向かう車を見ながら、「ここから高速おりて今通ってきた道行くんだわ〜」
「あぁ、バスの中で見かけた人達は、渋滞とバス待ちがしたくなくて歩いてたんだわ」
「この128号線、まっすぐ行けば、山中湖や富士吉田なんだわ〜」とか、
「あらあら、稲穂がこうべを垂れて黄色く色づいてきているわ〜、綺麗!」
な〜んて、お気楽、有頂天。

角で教えていただいた"チャイハネ"という店のお兄さん、ドラッグストアを右って言ってたなぁ〜。
右に曲がる。
田園風景と、嗅覚。なにか違う予感。
ここで間違えると、まずい!

ごくわずかしか人の歩いていない道で、町びと発見!
とても、親切なお母さんで、やっぱり、かなり距離があるとおっしゃった。
気の毒そうな顔で、説明しきれない。そんな様子でした。
雨がやんでいたのがせめてもの救い。

教えていただいた通り、SoftBankを右に。
お母さんは、そこからまた人に聞きなさいと言われた。

電車の姿を見つける。
ようやく近くに来たのか?
そう思って高架をくぐったのだけれど、ここで遠回りをしてしまったみたい。

雨が振りだしてしまって、あ〜、予定の2時51分には間に合わないと思った瞬間。
脳天気にプラスに考えることにしちゃいました。
地域を辿ることができるなんて、
こんなことがなければできなかたったんだから、と…。
しかし駅まで歩くは無茶苦茶でした。
標識らしきものがようやくあったのは、駅から10分ほど離れたところからでした。

御殿場駅到着。
行きは乙女口からバスに乗ったのに、
着いたのは、富士山口でした。

健脚なワタシでしたが、
確かに小一時間はかかりましたな。
しかし、ふふ、楽しかった。

失敗はこの時間になってしまったこと。
本当は14時16分に乗るつもりでしたから。
しかし、目指した51分には到着がわずかに2分遅れ、しかも切符売場に行列。
富士山登山者が帰る時間にハマってしまったのです。

15時31分発、御殿場線。
4両しかないのですが、ホームに人が満杯でした。
早めにホームに降りていたこともあり運良く座ることができましたが、
疲れて無口になってた人びと、たくさんいました。

お陰さまで、予定は大幅に狂いましたが、無事に経堂に到着。

しかし、悔しく、
今度電車で、【御殿場プレミアムアウトレット】があるかどうかはわかりませんが、調べてみました。

今度がある時は、
これで行き帰りしたいと思います。

行き(休日)
経堂⇒御殿場
08:13⇒10:04
------------------------------
所要時間:1時間51分
運賃:¥1,130
乗換:1回
------------------------------
▽08:13発【経堂】
|小田急小田原線急行
|小田原行
▼09:24着【新松田】
|○徒歩
▼09:30着【松田】
|▽09:30発
|JR御殿場線
|沼津行
▼10:04着【御殿場】

帰り(休日)1
御殿場⇒経堂
14:16⇒16:14
------------------------------
所要時間:1時間58分
運賃:¥1,130
乗換:1回
------------------------------
▽14:16発【御殿場】
|JR御殿場線
|国府津行
▼14:50着【松田】
|○徒歩
▼14:53着【新松田】
|▽15:05発
|小田急小田原線急行
|新宿行
▼16:14着【経堂】


帰り(休日)2
御殿場⇒経堂
15:35⇒17:45
------------------------------
所要時間:2時間10分
運賃:¥1,130
乗換:1回
------------------------------
▽15:35発【御殿場】
|JR御殿場線
|国府津行
▼16:17着【松田】
|○徒歩
▼16:23着【新松田】
|▽16:34発
|小田急小田原線急行
|新宿行
▼17:45着【経堂】

終り良ければすべて良し。
予想外の展開も楽しいものです。


 お天気が良いので江戸東京博物館あたりをちらりとお散歩。
旧安田庭園、すぐ近くにありました。
http://www.ee-tokyo.com/teien/yasudateien/yasudateien.html
公園なら愛犬との散歩で数々知れど、庭園は犬お断りのためこんな機会でもないとなかなか訪れられません。

ここでもスカイツリー(^-^)
国技館からの入り口を入るとすぐに見えました。

朱塗りの橋。

鴨が、冬晴れにうとうと。
鏡面になった池、風情があります。

人びとも…。ウトウト…。

雪吊りの設えは今では日本庭園のお約束。
今年は大活躍でしょう。
かつては隅田川の水を取り入れ、隅田川の干満を利用し、眺めの変化を鑑賞する潮入り回遊式庭園であったそうです。
小規模ながら徳川時代における大名庭園の典型をなす名園で、明治22年(1889)、安田財閥の所有に移り、大正11年(1922)東京市に寄贈されたということです。 

あたりは、ビル群ですが、サンクチュアリですね〜。

国技館に、国旗が映えます。
帰り道、横切って、両国駅へと向かいます。


 毎年詣でる豪徳寺。
今年は だんな様が三が日、仕事だったものですから今日になってしまいました。
いつもならテントが張られ、甘酒や最中など売っている場所があったりしますが、今日の佇まいはそうではありませんでした。
中には、今日が仕事はじめで、こちらで買われたと思われる招き猫を抱えた男衆に遭遇しました。
きっと、昨年のものをお返しし、新しいものを求められるのでしょう。

ワタシ達もいつものように健康をお願いし、家内安全、商売繁盛のお札と今年
で8個目の招き猫を、この写真の猫ちゃんがいる横の社務所で購入しました。


昨年のブログには、犬はNGになってしまいました。「残念」
と、書いたような気がするのですが、犬連れの方、いらっしゃいました。
今朝は氷点下という気温で、風もありとっても寒い日でしたが、空は青々してきれいに晴れていました。
本堂には、新年にしか見られない橘紋の幕。
凛とした印象になります。
 
侘助、はんなりと咲いていました。
一緒だった義母は、昨年の11月28日こちらを訪れ、紅葉がきれいだったとカメラを渡してくれました。
種類の違うもみじが色とりどりでした。

ご存じのように、招き猫発祥の地と言われ、
井伊家の菩提寺で、江戸後期の大老、井伊直弼の墓がある、とても趣のあるお寺です。


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