昨日ひょっこりと手に何やら持って、神子(みこ)パパが来られました。
わんこ友達のおじちゃんです。

私のブログを見てくれていて、パン好きと知り、どうやらバレンタインデーのお返しにと病院先の梅ヶ丘で買ってきてくれたようなのです。
パンドラサ。何度か私も購入したことがあります。駅南口から徒歩2分。美味しさから地元に根付いているようです。

頂いたお品なので正確な商品名はわかりませんが、これは"クランベリーと松の実のミニブレッド"

同じ形のミニブレッドは、"白いんげん豆とクリームチーズ"

久しぶりにいただいて、美味しさを味わいました。組み合わせの工夫もいいですね。

「僕はあんパンしか食べないからパンの美味しさは知らないけど、ここのパン美味しいんだね」とおじちゃん。

だからコレ、あんパンかと思ってました。
切ってみると、甘栗がひそんでました。回りの生地がブラウン系でふわふわ。とってもいいお味でした。

"オレンジピールのプリオッシュ"?

15cmの大きさがあります。
しっとりした生地のパン。

こちらもブリオッシュ生地の食パンでした。ケーキとパンの真ん中の立ち位置ですね。

おじちゃん、ご馳走様!

パン・ド・ラサ


なんと今日はお稽古100回目の記念すべき日です!ところが、これだけお稽古させていただいているのに、これほどかと、気持ちはしょんぼりなのでございます。
今日もはじめたばかりの四ヶ伝の【盆点】をさせていただきます。唐物茶入の扱い、道具の清め方、やはり先生に御指南、訂正をしなければ先に進めません。色々わかってきただけでも良しとしましょう。
先生はおっしゃいます。「最初はみんなわからなくって、でもだんだんにできるようになるのよ」と。
そうだといいんですが…。

茶花は今日、生徒さんがお持ちくださった花街道と百合椿が荘られました。
お軸は、「彼岸に到」
明日はお彼岸の中日です。
中日は先祖に感謝し、前後の6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日なのだです。
この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行を六波羅蜜といい、波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることだそうです。

また、床柱には雪柳と椿。雪柳を見かけるようになると、春の陽射しがあたりに煌めきます。

今日はいつも私にお花を持たせてくださる先輩から見た目は桜の"べにすもも"を頂戴しました。

葉の色は  花が咲いている時も、花が終わった後もずっと赤茶色で濃いままで残るそうです。「紅」色の葉をつけた「李」で、「紅李(べにすもも)」「紅酸桃」とも書くそうで、別名 「紅葉李(べにばすもも)」  「赤葉桜(あかばざくら)」というそうです。花は山桜に似ています。
開花宣言の待ち遠しい染井吉野もまもなくでしょう。


桜の開花が待ち遠しくて、小金井公園へと出かけました。
咲いてましたよ!でも、これは大漁桜というさくら。名前の由来は花の色が鯛の色に似ていて縁起にあやかってついた名だそうです。(笑)

こちらはさくらの中の桜、ソメイヨシノです。でも桜のメッカ小金井公園、桜の園はまだ固い蕾の状態でした。

春は人間だけでなくわんこもウキウキ。

針治療中の小梅ですが、日中の元気な様子を感じて、もしかしたら三頭引きが出来るかも…の日から10日が、経ちました。
もうバギーに乗せることもありません。
最初は抱っこをしたり、時間もかかり大変でしたが、今は朝昼夕と完走しています。

時にこんな風に走ったりしています。まだ後ろ足に力が入らないへんてこな姿ですけど、楽しそうにしています。

ミツマタ。

水仙。

クロッカス。

コブシ。

トサミズキ。
花が咲き始めると動物も活発になります。
じっとしているのはもったいない!
また来たいな。桜の園になった時に。
今日はすでに駐車場内、交通整理強化中でした。

2018年 小金井公園


今年の東京のさくらの開花予想は3月21日だそうですね。街中ではたくさんの桜商品を目にしますが、お花見イベントは毎年開花に合わせての調整ができるところばかりではないので大変ですね。

お茶のお稽古では、先生が季節を先取りしてもう2回桜餅をご用意してくださいました。ひとつは道明寺製で2枚の桜葉で挟まれたもの。塩味が絶妙でした。葉脈が硬いので楊枝で切るのが大変ですが、大島桜の葉の塩漬けは食のアクセントとして素晴らしいですね。
もうひとつは、桜色のクレープで餡を挟んだもの。以前は俄然道明寺派でしたが、美味しいのをいただくとどちらも有りだなと思うようになりました。

今日は日枝神社の後、建て替えになった虎屋へと行こうかなと思っていましたが、シンデレラタイム僅かになってしまいました。
美容師さんに教えていただいた青山フラワーマーケットのカフェで過ごす選択肢もありましたが、赤坂 塩野さんで、上生菓子を購入して夜抹茶を点てて頂こうと思いました。

塩野さん、只今仮店舗で営業中です。住所通りに行くとマンションの入口のみで姿がありません。お店は裏のエスプラナード通りにあります。

春の意匠の上生菓子が10種ほど並んでいましたが、やっぱり桜に心が動きました。

なんてことでしょう。この、はんなりした景色。写真ではわかりませんが、黄味餡がピンクの奥に黄色く透けて見えるのも惹かれます。

"花衣" 外郎製 黄味餡

さすがに茶の湯用に仕立ててあるなと思いました。一口サイズの桜餅、お姿、胸きゅんです。

"道明寺桜餅" 道明寺製 腰餡。


社寺が恋しくなりました。
『東京社寺』でググってみると、何故か飛び込んできたのが、【日枝神社】でした。
午前中、美容院の予約をしていたので、その後にと考えていました。そのことを長年私の頭をやってくれている美容師さんに言うと、なんと!よく行くというのです。

そこで教えてくれたのが、この鳥居から入ってはダメということ。

教え通りに左手坂道を上がって行きます。確かに【日枝神社】の看板、鳥居の左奥にあり、そこに矢印。

彼女はこの階段も無視と言いました。

その先左手に鳥居がありました。ここからが参道?ということか?

鳥居の先『山王日枝神社』とありました。

「稲荷参道?」

あっ、でも、彼女は駐車場があったらその先と言っていました。看板もあり、間違いないようです。

到着しました。
これが神社に続く男坂。

かなり険しい。

宝物殿、本日金曜日、火曜日は閉まっていますが、刀剣など拝見できるようです。
手水舎でお清めします。

神門。

日枝神社は縁結びにご利益があるので、東京大神宮と同じく、神門にハート!正式には『猪の目(いのめ)』と呼ばれる形だそうで、待ち受け画面にすると恋愛運がアップするとの噂もあるとかです。

本殿です。
仕事運・出世運アップのご利益があるという事なので、多くのビジネスマンの姿がありました。

この先が外堀通り。ここから来るのを避けたわけですが、エスカレーターがあります。

こちら側は裏参道になるようです。
スピリチュアルな感覚は薄かったんですが、お詣りできて良かったです。

まさる守りは、「魔が去る」 「何事にも勝る」 といった魔除けや勝負事のお守り。
日枝神社は神様のお使いが猿なので、両隣には狛犬ではなく神猿像が置かれていました。


成城アルプスのサロンへ行った夕方、ホワイトデーのお返しにと、ももちゃんのママさんが成城アルプスのお菓子をくださいました。

ご贈答にいいお品があるなぁ〜と、眺めていたお品です。
シンクロニシティ。

2つずつパッケージに入っています。
ひとくちサイズのチーズスフレ。
懐かしさのある美味しさでした。
リゼットとはフランス語で「微笑み」という意味だそうです。


今日は四ヶ伝で最初にさせていただいた『唐物』をもう一度お稽古させていただきました。真の帛紗捌きがまだまだなのと、時間を開けずに復習させていただいた方がいいかと思ったからです。
1回目に頭に入っていなかったことがクリアになって、また楽しくなりました。

このお点前をさせていただく時に客が「数々のお菓子を有り難うございました」というのは、四ヶ伝では、数種のお菓子をお出しするのが決まりだということも習うことで知りましたが、
お道具の拝見で、茶杓のご銘を「春霞」と季節の銘を答えると、先生からこのお点前で使う茶杓は格が上になるので、「無心」などがよろしいと教えていただきました。

その他にも今日は先輩たちが、茶杓荘、和巾のお点前をされたのですが、そこでの拝見で、茶杓荘では、「ご由緒は?」和巾では、『伝来物』の問答があります。これについてもよくわかっていませんでしたが、今日少し知ることができました。

簡単に言うと、由緒は人に付き、伝来は道具に付くものだということらしいのですが、
ご由緒はあくまでも自分にとってで、○○のお祝いでとか、○○の形見でとか、または手作りの茶碗などというのも由緒ということになるようです。

それに対し、お稽古のお点前によって、○○家伝来の、と言うのは、
本来そのお点前は、歴史のある名品をお茶会で使う場合に行うお点前ですよ、という約束があるためだからのようです。

伝来物とは何かというと『仏教伝来』から来ているといいます。
平安時代から鎌倉時代、多くの僧が仏教を学ぶために中国へと行き、帰りには経典などと一緒に茶道具も持ち帰ったそうです。
そのような茶道具は大切に保管され、時を経て、今の時代、美術品という立場になりました。
このことを調べている最中、昨年「茶の湯展」で見た小田→豊臣→徳川家に伝来した『初花』は楊貴妃が使っていたものだという伝説があることを知りました。
今では優秀な陶工が日本にはたくさんおられますが、昔々優れたものは中国にあったのですよね。

茶道具を展示していると、○○が所持し、○○家に伝来などと解説があります。
当時の豪商なら冬木、三井、鴻池、お茶の好きな大名なら松平不昧公、加賀前田家、伊達家、酒井家などがあたるようです。

お稽古の時、実際は現代の物を使うのにお道具の扱いを学びながら、歴史を学び、茶道のルーツの奥深さを知ることが奥伝の意味するところのようです。
奥伝初級の四ヶ伝、DEEPです。

これからそのような美術品を見る機会がある時はしっかりとこの伝来なるものを頭に入れたいと思います。
茶道は実に奥深いものです。勉強になります。まだまだ入口にも立っていないことが、よーくわかりました。

茶花は貝母と木瓜。庭にたくさん育っていた貝母を鳥が食べてしまった!と、先生が悲しんでおられました。その中で残っていた貴重な一輪。いい姿でした。

そして、今日は釣釜でした。後炭のお手前を拝見することが出来ました。
釣釜 後炭手前


ホワイトデーのお返し?に千葉君津産のたまごをいただきました。
アローカナというんだそうです。
南米チリ原産のニワトリの品種で、烏骨鶏以上に注目されているそうです。

普通の卵の約2倍のレシチンが含まれていて、他にも、ビタミンB、ビタミンEがとても豊富に含まれているそうです。

黄身も白身も弾力がありしっかりとしています。
殻の色は薄い水色をしています。
「卵かけご飯」で、食べてみてください。と、言われましたので、いただいてみました。(にんまり)ウマイ!

モカちゃんのパパ、ご馳走さまですm(_ _)m


食事の後は、老舗洋菓子店でお茶をします。成城学園前ではだれもがご存知です。店を入ると右手に東郷青児の大きな絵画が飾られる【成城アルプス】
昭和レトロ感とセレブ感が成城という場所に馴染んでいます。
本当は2階に行きたいところですが、一階奥が丁度良く空いていたので、そちらに着席します。
クラシカルな雰囲気、落ち着きます。
紅茶はシルバーのポットで供されます。

お腹はいっぱいでしたが、やっぱりお誕生日にはケーキがつきものですから、強引に私の好きで決めました。
"フロマージュ フレ"

さっぱりとしたレアチーズケーキの中にはオレンジの香りのクリーム。土台はアーモンドのビスキュイ。星形の飾りは勿論砂糖菓子で食べられます。
お誕生日さんも食べられないと言っていましたが、半分、美味しそうに召し上がっていました。(^_^)v

成城アルプス


成城学園前でランチ。今日は14日に89歳になる母のお祝いをと、少し趣向を凝らしました。
お店の入るビルは母が兄と良く利用する成城学園前で唯一喫煙が出来る喫茶店の真ん前。駅前ですが、一階に古臭い花屋さんがあり、とってもイメージが悪かったのですが、何時だったか?ごはん場所を検索した時に成城学園前では人気店であることを知りました。そこでいつかと思っていたので行ってみることにしました。
お昼時の到着ですでに、満席。4名、待っておられましたがほどなく入ることができました。

点心のランチもありましたが、今回はお初なので、4品あるランチメニューの2品をシェアすることにしました。
"海鮮の塩炒め"
下処理も彩りも炒め具合もいいい感じです。
"エビチリ"
医食同源をコンセプトに、化学調味料を使用せずに仕上げたオリジナルの中華料理を提供というからでしょうか?
美味しかったです。

スープ、小鉢、ご飯(お粥も選べます)搾菜が付きます。
搾菜の塩抜き加減、歯ごたえも抜群でした。

前菜の小鉢、きゅうりの塩もみ具合、しゃっきり感、感心しました。

デザート"マンゴー杏仁豆腐?"
こちらもかなり美味です。
これで、1,500円は有り難いお値段です。

日頃、中華料理には無関心ですが、とっても喜んで召し上がっておりました。

成城学園前 桂花


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