客三人と東(とう)(亭主)・半東(はんとう)(亭主の補佐役)の五人で催す、千家茶道の七事式(しちじしき)の一。

次客はは花を生け、
三客は炭をつぎ、正客(しょうきゃく)は香をたき、主客ともに聞く。
東は濃茶、半東は薄茶を点てる。

本当は折据を回してする花月ですが、今回は役割を予習してきてやりましょうと先生が提案してくださいました。

私は、なんと、正客で香を聞くのを割り当てられましたが、当日、次客さんが遅れていたので、花を生けるのも担当しました。

支度も忙しいので、すっり写真を撮り忘れました。
トップの写真は、香に使われるお道具の写真です。

前回の【且座(しゃざ)式

花→炭→香→濃茶→薄茶の一連の流れを、
各々定まった役割ではたしてゆきます。
正客が香元の役。
試し聞きをし、皆が香を聞いたら盆ごと床に荘ります。

こちらのブログを参考にさせていただきました。


♪春の小川はさらさら行くよ♪
今日は緑色になった野川の土手を歩きながら、昔歌った唱歌を口ずさみたくなりました。

私達もですが、春の陽気は犬たちも気分がいいらしいです。

サンシュユ、咲いていました。

タンポポ、ロゼットを広げていました。

コブシはきっと、予想気温20℃の今日、だいぶ開花するんじゃないかしら?

菜花。

ハケをあるきました。
今日は本当にお散歩日和でした。

ご機嫌な時はお顔も可愛い!

若干一名はヒート中の甘夏に春(^^;)))

補足:『春の小川』は、

作詞家の高野辰之が当時住んでいた東京府豊多摩郡代々幡村(現在の渋谷区代々木)周辺を流れる河骨川の情景を歌ったものとされているそうです。
我が家の近所です。

現在、河骨川や宇田川のほとんどはフタが閉まった状態の暗渠(あんきょ)となっています。
東京にもあちこちに川があるはずなのですが、今はその姿を見ることができません。

歌詞:

春の小川は さらさら行くよ
岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやきながら

春の小川は さらさら行くよ
えびやめだかや 小ぶなのむれに
今日も一日 ひなたでおよぎ
遊べ遊べと ささやきながら


梅祭り開催中の梅ヶ丘の羽根木公園へ。

歩く道すがら、アセビや

白い沈丁花。

木瓜。

そして、梅。
と、待ち遠しかった春をいっぱい感じました。


今度は、顔面麻痺になりました。
たくさんの方に心配していただきましたが、ある方は更年期障害のひとつみたいに仰いました。
確かに、何か一理あるなと思いました。
ストレスでと言いますが、このところ、思い当たる節がありません。

2月の連休最後の日に口元が、麻酔を受けた時の感覚になりました。
うまく食べれないし、飲めないし、うがいをして吐き出す水はおかしな方向に飛んでいきます。

3日目、今度はまぶたが下りなくなりました。
これは、
と、脳梗塞を疑いましたが、インターネットで調べてみるとベル麻痺という病気がヒットしました。

ベル麻痺

内科でいいのかしら?と思っていましたら耳鼻咽喉科を受診しろとあったので、近くのクリニックに行きました。

軽く考えていましたら、すぐに精密検査をするように云われました。
大学病院に紹介状を書いていただくことになりました。
薬は、帯状疱疹の時に飲むバルトレックスや脳の働きを活発にしたり、めまいを改善するアデホスコーワ、抹消神経の働きを改善するメチコバール、右まぶたがつむれないので、寝る時に塗って保湿する眼軟膏も処方されました。
それを塗ったらば、眼帯をするように云われました。
瞬きの回数が少なくて目が乾くので、ヒアルロン酸の目薬もいただきました。

紹介状は河田町の東京女子医大病院宛てに書いていただきましたが、調べてみると町屋にある女子医大医療センターの方が顔面麻痺に詳しい先生がいらっしゃるようでしたが、河田町の女子医大に電話でお訊きすると、相談窓口の方が充分対応できると言ってくださいました。

血液検査、顔面の動きの検査、聴力検査を受け『右顔面麻痺』と診断されました。
お薬は、地元の耳鼻咽喉科で処方されたお薬と同じもの以外のステロイドが加わりました。
初日に30ミリグラム、日数毎に少しずつ量を減らし1週間服用するという内容で、免疫力が著しく低下するので、外出はなるべく控えてくださいと云われました。
麻痺が酷くなれば、入院です。と告げられ血の気が引きました。

非常に真面目に服用したのと、軽かったのか?丁度1週間後に受診した時にはだいぶ麻痺が弱くなってきていました。

顔面の麻痺は脳の神経からきていることが多いので念のためにとMRIを受けるように云われました。

そして、今日、検査結果を聞きに行きました。
脳に腫瘍もなく、顔面の動きを見る診察では、40点中40点、もう心配はないでしょうと云われました。

発症したら完治には半年ほどかかるような方の話も聞いていたので、救われました。
今はウインクも出来ます。


今日は予報通り春めいた気温になりました。

給水もしっかりしないといけません。

こういう陽気になると、啓蟄という24?気を思います。
虫が地中から動き出す、
それはもう見られる光景で、川鴨が水面から直角になっている姿を見ました。
河津桜も膨らみ始めました。

和田堀公園の池は、大々的なかいぼり中。
工事現場のようでした。


『雲静日月正』
(くもしずかにしてじつげつただし)

「雪晴天地春」の前句にあたり、意味は、
「雲は静かに流れ、日や月の運行も刻々と正しく行われ、雪が晴れると春になり、四季のうつろいも順調である。
天地が正しく運行してこそ、私たちは平穏に過ごせる。」
という太平無事を祝うことばだそうです。

まだまだ今年は寒い日が続きますが、ちょっと具合の悪い私に沁みるお言葉でございました。
先生、ありがとうございます。

茶花は白玉椿にトサミズキ。
トサミズキのみずみずしく凛とした姿が花器と調和して素敵でした。

トサミズキは高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるため、この名前がついたようです。ミズキと名前が付きますが、ミズキ科ではなく、マンサク科の植物です。
レンギョウやマンサクと同様、江戸時代から庭木や盆栽、切り花として親しまれてきたといいます。

葉が出る前に枝からぶら下がるように黄色い花を咲かせる姿がなんとも愛らしい。
7輪前後の花を付けますが、花が開いてくると次第に茶色くなるようです。

以下、備忘録。

大津袋とは棗を入れて濃茶に使う場合の袋のことです。
利休の奥様の宗恩さんが大津で使われている米袋を見て考えられたといいます。

【準備】
・水指の前に大津袋に入れた棗を荘る。

お点前は、濃茶点前と変わりませんが、大津袋は、取り込んで、茶碗の前で解き、左手の上に載せ、右の手前の帯を右手で引っ張り出し解き、右左と割って棗を出し定座に置きます。

出した後は炉の場合、袋の横を右手で取り、左手の親指と人差し指で底を掴み、ほかの指で向こうを押さえて、左手で畳、棚などの上に置きます。

棗ですが、お濃茶ですから四方捌きをします。
棗は黒棗に限りますが、普通に拭きます。

棗の蓋な濃茶扱いです。
お茶は3杯正客の分を掬ったら、後はかき出します。
かき出しして大きく口が汚れたので、親指で向こうからグルッと拭き、手前を少し戻って拭きます。

濃茶を点てるところも拝見まで変わりません。のところが少し違います。

棗は普通に拭きますが、濃茶器として使っているので、帛紗は下において棗の 蓋を取ります。

大津袋を持ったら、客付けに周り、手のひらを上に向け人差し指と中指で挟むように持ち、その親指で袋の向こうを持ち、手首を捻って向こうに出します。


浅草米久にすき焼きを食べに行ってすぐ、浅型の鉄鍋を探しました。
そこでこれだと思ったのが、こちらの柳宗理デザインのオイルパン。

浅草【米久】

浅いでしょ。すき焼き鍋として販売されているのにはこんなものはありません。

さすがにグッドデザイン賞受賞。
箱からおされなわけです。
潰してしまうのが惜しまれる。

はい、すき焼き、やってみました。
二人ならもうワンサイズ小さくても良かったかしら?
ちなみにこちらは22cm。


昨日行ければ良かったんですけどねー、今朝はかなり北風が強くて、凍えてしまいました。
でも、どこへ行っても喜んでくれますから、飼い主としては連れて行きたいわけですね。

世田谷美術館を前にパチリ。

菜の花、芝ざくら咲き始めました。近頃は春の陽光だなぁ〜という空が見られます。

日だまりのふたり。
仲良し。


ロブションは恵比寿にベーカリーが出来てからとにかくバゲットには定評があります。
必ず行くと購入するアイテムですが、クロワッサンも美味しい!

さっくりというよりしっとりが舌にいい具合にまとわりついてきます。

ゴントランのクロワッサンもこんな形で袋に入れてくださったけど、日本人のお心遣いには敬服いたします。
包むも独特の文化を持っています。
海外ではこんなことはないんだろうと思います。

こちらはロブションのパンドミ。
角食パンですね。

バルミューダの同じトースターを買った知り合いに、ロブションの角食は滅茶苦茶美味しいと触れ込みましたら、とても気に入ってくれました。
好みもありますが、やっぱり美味しいと思います、ロブションの角食パン。


床には今日、キジの絵がかけられていました。先生は茶席にはむかないと仰いましたが、キジの背景は梅です。

茶花は、白玉椿にギンギアナム。
ギンギアナムはデンドロビュームの仲間の蘭だそうです。

お点前は【茶入荘】をさせていただきました。

準備は
塗蓋の水指。
お運び用の茶碗に茶巾、茶筅、茶杓納めます。
使うお茶碗に茶入を入れます。
これを忘れて叱られました。
水指を正面にかざり、茶碗を運ぶ。茶杓を水指に置き、茶筅茶碗の右横に仮置きして茶巾を蓋の上に置き、蓋のつまみに立て掛けないようにして、その上に茶筅をたてて荘ります。
使う茶碗に茶入れを入れて水指の前に荘ります。

以下、備忘録です。
点前
1.主客にお菓子を運ぶ「どうぞお取り回しを」ふすまを閉める。
2.建水持って入り、ふすまを閉める。
点前に座り(炉縁の外隅ねらい)、建水を置く。
柄杓構えて蓋置き出し、炉口の右角(3目)に置き、柄杓置き、総礼。
3.建水あげ、居前をただす。 
4.置きあわせ(茶碗ー両手で膝前、茶入れ右で取り茶碗の下に置く)
仕覆のひもをほどき茶入を取り出し置く。
5.仕覆は水指の左側に置く。
6.古帛紗を懐中から出し、茶入を置く水指と炉の間に置いて広げる。
7.草の四方さばきをし、茶入をふき、古帛紗の上におく。
8.帛紗を捌き直し、茶杓拭き、茶入の上に置く。その横に茶筅を取り置く。
9.帛紗、指に挟んで柄杓構えて、釜の蓋あけ、湯をくみ、釜の蓋を閉める。
10.茶筅入れコツン。茶筅通しをする。
11.湯を捨て、茶巾を取り、茶巾で拭く。
12.茶碗置き、茶巾を水指の蓋の上に置く。
13.茶杓持って左で茶入を取り、茶杓を握りこんで蓋を取り、茶碗の右横に置き茶を3杓くみ出し、茶杓、茶碗に仮置きし、回しだし、茶入れの口を向こう、手前とふき、蓋をして置く。
14.茶をさばき、茶杓を置く。
15.柄杓を構えて釜の蓋を開ける。
16.帛紗を建水と左膝の間におく。
17.湯をくみ茶を練り、出す。
客の一口で
18.「おふく加減はいかがですか?」と聞く。
客の「結構でございます」の応えで
19.柄杓構えて釜の蓋閉め、柄杓建水にふせ、蓋置き建水の後ろに置く。(中じまい)
20.客つきに回る。茶名のやり取り。
客:「お茶名は?」
点主:「敬知の昔でございます」
客:「お詰めは?」
点主:「小山園でございます」
客:「先程は数々のお菓子をありがとうございました、どちらのご製でございましょうか?」
客は飲み終わったら膝前に置き、懐紙かぬれ茶巾で茶碗を拭く。
21.吸いきりの音で、点前に戻り、蓋置き取り、柄杓構えて釜の蓋を開け、柄杓をふせ、中じまいをとく。
22.茶巾を釜の蓋の上に移し、水指の蓋を2手で開け、水1杓くみ、帛紗を腰につける。
23.茶碗が戻ったら、取り込み総礼。
24.湯をくみ建水に捨てる。
25.「一応おしまいいたします」と挨拶し、
26.水を入れ茶筅通し。
27.水を捨て、茶巾納め、茶筅入れ、茶杓を持って建水をさげる。
28.水指の右前に古帛紗ごと茶入を動かし、右、左、右前と左前に茶碗を置き合わせる。
29.釜に水1杓入れ釜の蓋閉める。
30.柄杓を蓋置きに置き、水指の蓋を閉める。
客:「お茶入れ、お茶杓、おしふく拝見を」
31.柄杓を建水にふせて、蓋置きを持って正面に回る。
32.古帛紗ごと茶入を持って客付きへ回る。
33.帛紗を捌き、茶入れをふき、帛紗は右膝前に置き、古帛紗の右上角、左下角を持ちまわし、出す。
34.帛紗を腰につけ正面に戻り、茶杓を取り、点前座から出す。
35.点前座から左手で仕覆を取り、客付きに回り出す。
36.正面へ戻り、柄杓、蓋置、建水を持ってさがる。
客は茶入を古帛紗ごと茶入を取り込む。
37.茶碗持ってさがる。
38.水指を持って下がり、襖を閉める。
客は、お道具を拝見する。
茶入れー古帛紗ごと縁外に置き、一礼、蓋をとって中を拝見、一礼して縁内の客との間に置く。茶杓ー縁外に置き一礼、拝見。縁内の次客との間に置く。おしふくー縁外に置き一礼、拝見。次客との間に置く。返す。
39.襖を開けて、客つき正面へ座る。
客:「お茶入れご由緒は?」
点主:「結婚祝いにいただいた丹波の肩つきでございます」
客:「お茶杓のお作は?」
点主:「坐忘斎お家元でございます」
客:「ご名は?」
点主:「宝珠でございます」
客:「お仕覆のお裂地は?」
点主:「ぼうようどんすでございます」
客:「お作は?」
点主:「友湖でございます」
客:「ありがとうございました」
40.右手でお仕覆の底を持ち左手にのせ、お茶杓のせ、右で茶入を膝前に取り込み置き、こふくさ懐中におさめ、茶入を持ちさがる。
41.柱つきに茶入、茶杓、お仕覆を置き、総礼し、襖を閉める。

茶入荘に用いられる茶入はお祝いでいただいたなどが多いので、茶杓も取り合わせとしてお目出度い銘がついているものがよろしいということでした。
取り合わせとは、色や形だけでなくそういうことにも心配りをしなくてはいけません。
反省(^-^;


Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM