上野から千駄木を目指して雨の中歩きます。
ふと見つけた路地。なにやら魅力を感じて引き寄せられました。

日本家屋を利用したショップやイベントスペースでした。

ビアホールは外国からのお客様でいっぱいでした。

上野桜木あたり

さらに進むと観智院と言うお寺の前にまたまた日本家屋をリノベーションしたお店。
どうやら自転車さん&カフェみたいでした。

東京バイク

紫陽花みっけ!

で、やっぱり谷中といったら、いせ辰さんですよね。

いせ辰とゴッホ


北側の化粧坂を上り念願の銭洗弁財天に行った後は初志貫徹、13佛霊場巡りの場所、寿福寺を目指します。
源氏山公園からのアクセスをと心みますがあまりにも険しい坂道に道に迷ったと思った先にあったのは、鎌倉入り800年を記念して1980年に建立された源頼朝像でした。

「源氏山」の名は、麓に源氏の屋敷があったからとする説が有力であるそうですが、後三年の役で八幡太郎義家が出陣する際に、山上に源氏の白旗を立てて戦勝を祈ったところから「旗立山」の別名があるそうです。

標高93mだそうですが、傾斜がきついので腰にこたえました。

行き当たりばったりの旅、太田道灌の首塚と言われる朽ちた供養塔の出会いがありました。
江戸城を築城したことで有名ですが、謀殺されてこの世を去った悲劇の武将としても名高い方で、伊勢原市には胴塚とされる宝篋印塔があるそうです。
こちらは、近くに孫の英勝院の尼寺英勝寺がありますが、水戸徳川家の子孫である住職が再建したものだそうです。

とにかく凄いわけですよ。これが道か?というような足元の悪いところで、道なき道みたいな傾斜面を、ここで滑ってまた肋骨でも折ったら笑うに笑えないと、ハハ笑っちゃいました。

途中、お墓を直している石屋さんがいらして聞いたので、歩みを止めずに目的地に向かいましたが、本当にこんなとこ、ハイキングコースですか?という険しさでした。

無事に到着しましたが、山を下ってきましたから逆のコースになりました。
墓所です。

こちらでも、おじ様が「不親切だなぁ〜、どこが誰の墓だかわからない」とかおっしゃられていて、私が「薄くなっていますけどどうやらここが北条政子のお墓らしいですね」などと、申しますと、初めて奥まで入ってきたけどなんておっしゃるんで「この時期は人が少なくて、爽やかでいいですね〜」なんて私。
「でもやっぱり紫陽花の時の長谷はいいよね〜、あそこは何度行っても良い」「そうですね〜、あそこからの眺めは良いですよね〜」なんて、会話が弾みました。鎌倉好き、ここにもいらっしゃいました。

しかし、俳人高浜虚子、作家大佛次郎などの有名人の墓があったことは後で知り、残念無念。

佛殿を拝観することはできませんので、手入れのいいお庭を柵越しにパチリ。

鐘楼。

普賢菩薩像が鎌倉十三仏の一つに数えられているそうです。

桂敷きという技法で作られた石畳の参道。

源頼朝が落馬して没した翌年の1200年、妻の北条政子が栄西を開山に招いて創建した由緒あるお寺だそうです。


はぁ〜、やっと到着です。
ここまでの道のりは今だかつてない険しい登り下りの道でした。
タクシーで来られる着物姿のお若い方もいらっしゃいましたが、皆さんどうやってアクセスなさっているのでしょう?

銭洗弁財天宇賀福神社は、お金を洗うと何倍にも増えて戻ってくるといわれる霊水「銭洗水」が湧く神社。
銭洗水は境内の洞窟(奥宮)で湧き、ご利益にあずかろうと多くの参拝客が訪れるのだそうです。

これまた鎌倉らしい景色ですね。
トンネルをくぐるのはやはり浄めの行為なのでしょうか?

有名な場所なので、そのこじんまりさにびっくりしました。でも平日なのに賑わっていましたね。

ですがこの奥宮は他の弁財天と異なった景色と水が潤う場所という印象で、スピリチュアルでした。

宇賀神と弁財天が祀られている洞窟。
ここで湧き出る霊水は「銭洗水」と呼ばれる鎌倉五名水のひとつで、この水でお金を清めると、心の不浄も清められ金運上昇のご利益があるとされているそうです。

化粧坂ですれ違った方に「小銭にしようかお札にしようか迷っています」
と、言いましたがお札にしました。
そのお二方と帰りがけにまたお目にかかり、どっち?と聞かれて「お札にしました」と言いました。
また出逢えたのもご縁。一期一会ですね。

また、洗ったお金はすぐに使うほどご利益が大きいといわれているそうなので、スーパーで買い物に使いましたが、湿っていたので、レジに入っていかず、ご面倒をかけてしまいました。(´-ω-`)


気儘な思いつきの旅です。出会いがひとつの旅の楽しさにもなります。海蔵寺での人との出会いもそうですが、道端で見つけた花も一期一会の出会いになります。

北鎌倉が大好きなのですが、険しいと聞き二の足を踏んでいて訪れたことがない場所のひとつに銭洗弁財天がありました。

海蔵寺から寿福寺に戻ろうとすると、行先案内に銭洗弁財天の文字がありました。

ここで迷うのは限られた時間だから目指した場所を優先するか?二度とないこの出会いを優先するか?です。
今日は後者を選びました。

そこで、目の前に現れたのが、この化粧坂(けわいざか)です。

化粧坂切通し(国史跡)は、鎌倉七切通しの一つで、武蔵方面から葛原が岡を通って鎌倉へ入る切通しで、
この切通しは、武蔵方面へ通じる主要な出入り口として、鎌倉の防御上重要な意味をもったのだそうです。

名の由来は、平家の武将の首を化粧して首実検したからと言われ、鎌倉後期には栄え、人々の往来で賑わっていたようですが、

その険しさにさすがの私も、同じように足元を確認するように坂を上がって行く方に「いつまで続くんでしょうね」と弱音を吐きました。

北鎌倉から銭洗弁財天の行き方がどんな道なのかわかりませんが、源氏山の中の高所にあり、そこまでのアクセスはなかなか厳しいものだと想像しました。

寺巡りは、やはり足腰が丈夫でないとできません。私、今、頑張らなくっちゃ!


十三仏を参拝すれば、亡き人の追善になり、また追善を行ったという善行の功徳により自分が死んだ後に、十三王の審判から救済され後生は善處に生じると信じられているそうです。十三佛霊場のひとつ、海蔵寺に到着しました。

階段を上がって門をくぐる風情にまず、いいな、と思います。脇には女坂。
十三佛霊場

7番札所になるそうです。
本当なら順番にお詣りするのがいいのでしょうね。

本堂。

書院裏の庭園。鎌倉らしい背景です。

書院。

水の寺と言われているお寺で、やぐらの中にこのようなシダが生息しているのは潤っている証拠だと教えてくださるおじさまからお声をかけられました。

(鎌倉にはあちこちにやぐらというものがあり、漢字で書くと「矢倉」や「櫓」と書きます。このやぐらの本来の意味としては、一般的に堆積岩の一種である凝灰岩の山腹に、穴を掘って造られているお墓を指します。)

ユキノシタの存在もその方から教えていただきました。耳をすますと、水の音が聞こえます。

先ほどの書院入口。

書院玄関。
こちらも非公開

佛殿の薬師如来像について、おじさまから色々教えていただきました。

薬師堂は1776年(安永5)に浄智寺から移したもので、中央には、本尊の薬師如来坐像と、両脇に向かって右手に日光菩薩、左手に月光菩薩像が祀られています。

本尊は、啼薬師とも呼ばれていますが、胸のところに扉がついており、その中には、境内で見つかった仏様の頭部が納められています。
60年に一度のご開帳だそうですが、先ほどのおじさまが記事になった写真を持っていらして、拝見することができました。
それはとても神秘的でした。

海蔵寺


紫陽花の頃は鎌倉に行くと決めています。去年は肋骨骨折という事故にあって行くことができませんでした。
今年は少し早いのですが、お天気はいいし、思ったが吉日。思いつきの小旅行のはじまりはじまり。

紫陽花なら長谷寺か明月院ですが、今日は、
新聞の中に見つけた鎌倉13佛霊場巡拝の旅をテーマにして動くことにしました。

また今日は、鎌倉の観光案内所にも行きたかったので、行き先は鎌倉駅周辺にしました。

13霊場の中の行ったことのないお寺を目指します。まず、一つ目を通り越してしまいました。

こちらはお隣の英勝寺。ここの前から出発する人力車のお兄さんが発した「鎌倉唯一の尼寺」という言葉に反応し、お参りさせていただきました。

「花の寺」としても知られ、春は白藤、初夏はあじさい、秋は彼岸花など、四季折々の花々が境内を彩るそうです。

小さなお寺ですが、風情ある景色に嬉しくなりました。

6月の季語"初梅"みっけ!

紫陽花も見つけましたよ。
花の寺らしく、花を愛でるようにお庭が設えてあります。

京都ではよく見かけますが、鎌倉では唯一とされる珍しい「袴腰」の鐘楼。

山門。

境内の建築物のほとんどが重要文化財として指定を受けているそうですが、鎌倉、やはり奥が深いです。

この額縁が私の一番好きな構図。

突如と現れた穴。

その奥にあった穴から入ってみたら出口でした。中は真っ暗でお地蔵さまが祀られていましたが、ちょっぴり怖くて胎動参りを思いだしました。
穢れを祓う場所?

鎌倉と言えば山を切り出したお墓が有名ですが、こういう光景もよく見かけます。

またまた紫陽花、色づきはじめも綺麗です。

先ほどの反対側からの山門。

仏殿の小窓を開いて、ご本尊の阿弥陀三尊像を拝ませていただきました。

ここをあがると特別に保存された唐門があります。

書院。こちらでは不定期に茶席が設えられるそうです。。

仏殿の奥、一段高いところに見事な竹林が…。竹林と言えば鎌倉では報告寺ですが、こちらは穴場ですね。竹林の清らかさを感じるのはその場に足を運んでこそです。

かつて、この竹林のあたりには代々住職をつとめた水戸徳川家の姫君の住まいがあり「姫御殿」と呼ばれていたのだそうです。

開基の英勝院尼は太田道灌の子孫で、お勝の方と呼ばれ、徳川家康に仕えたのち出家して英勝院と号しました。1636年、三代将軍家光から太田道灌の土地を譲り受け、英勝寺を建立。
没後は、徳川水戸家の姫が代々住職をつとめてきたといいます。

英勝院の逸話はなかなか面白いのでこちらから


話題のコストコ、行ってきました。
思いがけず病院の患者さん待ちが少なく、ずいぶん早く終わったのと、腰が少しいい具合になっていたので、楽しいことをして、脳に送られる痛みをより良くするために、行きたい!を実現させました。へへ。

でも、コストコ、不便なところにありますね。ましてや今日のワタシのように、電車で行くところではありません。
調べてみると、病院のある三軒茶屋からもっとも近いのは、川崎でしたが、川崎からはバス。
駅からも結構離れていましたが、バスを降りるとまもなくありました。

いつだったか?日本に上陸した年に行ったことはあったのです。
2003年の履歴が残っていました。
もちろんその時の会員証は無効、改めて入会し直しました。

しかしながら、登録に4,400円+消費税は高くないですか?
一回だけなら、会員の誰かについていくか?雑誌などのクーポンを利用するかという方法もあるようですが、アミューズメントとしてとらえることにしました。
到底元など取れるとは思えませんが、ネットであれこれみて、押さえておけというアイテムを探すことにしました。

しっかし、ご存知でしょうがこの通り、倉庫ですよね。

ウォーホルもびっくり。
キャンベルスープは、12缶で1,398円。これはお得ですね。

やっぱりうわさ通り、お肉やパン、お惣菜の売場はスゴかったです!
人気のプルコギ、試食しましたが、なかなかいいお味でした。

"ロテイサリーチキン"
これは、テレビで紹介していたのを見ていました。焼きたてで、ジューシィーで美味しそうだったので、晩ごはんにすることにしました。

軽く6人分はあります。
なんと、それが699円。嘘みたいなお値段です。
ブラジル産の鶏は下手したら国産より高かったりしますし、パサパサしているだろうという予想も打ち砕かれ、中まで、味付けがしっかり染みていて、とっても美味しいのでした。
我が家の夫は骨付きが苦手であまり召し上がらなかったですけど、その骨はいい出汁も取れるらしいです。

"コルビージャック" 838円
カリフォルニア州モントレーで生まれたアメリカンチーズの定番、マイルドな「モントレージャック」にコクと風味をもつ「コルビー」を加えたチーズ好きも満足のアメリカンチーズだそうです。

なんにでも使えるチーズで、小分けにして冷凍しておくのが良いらしいです。
チーズトーストやグラタンに活躍しそうです。800g強あります。

アンチョビ。698円
我が家、アヒージョとアンチョビパスタはヘビロテなので、このサイズでこのお値段、助かります。

"ラグジュアリーミニクロ"
798円
パンは皆さんテーブルロールをご購入のようですが、私は発酵バターで作られているというこのクロワッサンに惹かれました。
15個入り40円ちょっと。で、これ、かなり程度良いです。

"パンケーキ"24枚
木村屋698円
木村屋製に惹かれました。
他にあんぱんやカレーパンもありました。

"バラエティーフォカッチャ"
チーズオニオン、オリーブタイム、ローズマリータイムがそれぞれ2枚、計6枚入っています。
698円がクーポン使用で200円offでした。
コストコの達人は、こういうお得な商品をかわな損!とおっしゃっていたので、こうてみました。

次回は車で、元を取りに行きたいと思いまーす。

関東のコストコ


東京を離れる親友と引っ越し前のお出かけに選んだのは、彼女からのリクエストの国立近代美術館。

本日より開催の横山大観展には、初日からたくさんの方が訪れていました。

誰もがご存知のこの方は、やはり日本芸術界の功績とポジションを物語っているのだなぁと思いました。

あまりに有名な方なので自分の中に固まったタイカン観がありましたが、150年生誕記念で集められた作品はそのイメージを払拭する内容の濃いものでした。

美術鑑賞の後は、眺めのいい部屋から見えていた皇居外苑を歩くことにしました。
近代美術館から歩くのは初めてでしたが、体感するっていいですね。

特別観覧の皇居内の桜はすでに終わり葉桜でしたが、八重桜を見ることができました。

皇居付近は空が広くてお散歩が気持ちいい!春は一番お散歩に適していますね。

和田倉門まできました。

ここで、と、思ったらこちらランチはビュッフェだったんで、断念。

ここの広場は周辺に職場のある方のいこいの広場であるようですね。

パレスホテル前の水辺もいい景色です。

結局、丸の内から東京駅まで歩いてしまいましたが、丸の内、とてつもなくたくさんのNEWスポットが地下を含めて広がっていてビックリしました。

東京駅前の広場もようやく工事が終わりました。

丸の内ビュースポット


NEW Open にこんなに早くに行ったのははじめてかもしれません。
日比谷ミッドタウン。

日比谷なら経堂からもアクセスがいいんで、ちょっと行動範囲が広がるかもしれません。
映画少女だった時代、映画を見るなら有楽町で、映画鑑賞の後には不二家でマロンパフェを食べ、アメリカンファーマシーとソニープラザに行くのが楽しみでした。
あ〜、懐かしいあの頃。

地下鉄から直結の地下は、ここにあった三信ビルのオマージュだそうです。
あのビルがなくなってしまったこと、本当に残念ですが、こういう形で残ったのが凄く嬉しかったです。

まずは店内を見て回りましたが、琴線に触れたのがこちら。

有隣堂とのコラボだそうですが、本屋さんであることはさっぱりわかりません。
居酒屋やカフェ、文具の売店、

そして床屋さんと、昭和ワールドなエリア。
LEDではないオレンジ色が似合う感じがしました。

数々のイベントがここで行われそうですね。

そして、話題のテラスへ。

日比谷公園、皇居、武道館まで、眺めのいい景色が広がっていました。
新緑で今、美しいです。

特別な眺めです、お堀のあたりは。

日比谷ミッドタウン


やっぱり浅草はイイ!
海外からのお客様がたくさん行く理由、よーくわかります。

京都とは違う魅力の東京の浅草寺、ここにもカラフルな着物姿の女子がちらほらおりました。

これぞニッポンという姿がここにはありますね。
魔除けの朱色もあちらこちらにあるのですね。

今日は本殿横には特設で節分会の舞台が設置されていましたが、ちょうど裃姿の年男衆?が、仁王さまに鬼は外!と、豆撒き中でした。
ちなみに浅草寺の豆まきは、「観音さまの前には鬼はいないこと」にちなみ「鬼は外」とは言わず、「千秋万歳福は内」と発声するのがならわしだそうです。

仲見世通り、相変わらずの大渋滞。
久しぶりの浅草の夫、目を丸くしてました。

豚さんをお散歩する方にも遭遇しました。


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