信州滞在最終日。湖畔一周がお散歩コースとしても適当なので、帰京の前に寄りました。
滞在中は、不安定なお天気ながら、雨に打たれることなくウチのコ達は大満足であったと思いますが、この満足感にMAXはないようです。いつもと違った景色のところは、車から降りた瞬間、喜び組となるのです。
蓼科湖。人造湖で、ちょいといただけないなぁ〜という子供向けエリアもありますが、四季折々の草木や山々に遭遇することができて、最近ではよく足を運ぶところとなりました。
蓼科では、この季節が一番緑がきれいですから、存分に気持ちのよさを実感します。5月は、桜の季節ですが、まだ肌寒さを感じます。6月は本当に穏やかで、私はこの季節が一番好きです。
空が広いので緑のないところでは、直射日光が少しつらいようです。

中央高速中間地点。談合坂SA。
http://www.c-nexco.co.jp/sapa/search/detail/1100aa077.html
ドッグランの奥は、とっても開放的な芝生広場です。

どんだけ遊んでも疲れ知らずといった様子です。
給水タイム。
休日には、ここでお弁当を広げる姿も見られます。

談合坂、地名がユニークですよね。
由来には諸説あって、
[1] 近郊の村の寄り合い場所として、この近辺で話し合いが行われた。
[2] 戦国時代に北条氏と武田氏が和議調停などの交渉ごとをした。
[3] 武田信玄の娘が北条氏に嫁ぐ際に婚儀の約束事について話し合った。
[4] この付近にも桃太郎伝説があり、さる、犬、キジが桃太郎の家来になる約束をしてダンゴをもらった。
ということです。


 近頃、蓼科に滞在する時、この諏訪湖は車で一時間強あるのですが、気持ちの良いお散歩が出来るコースとして向う場所になりました。
【くらすわ】をはじめとするお洒落なお店が湖岸通りにできたことや、湖畔を一周するコースが美しく整備されたことで気持ちの良さがぐんとアップしたことによるものだと思います。
コースにはルールがあって、たまに叱られることもありますが、夏の炎天下以外は、犬にとっても楽しいお散歩ができるようです。
しかし、ご案内にある一周でおにぎり4個半分のカロリー消費には、やせるってたいへんだなぁ〜とつくづく思い、道のりが遠く険しく感じることが一瞬あたまをよぎります。

今日はドッグランのある側の駐車場からスタートです。
遊覧船のおやこはくちょうも健在。
なんだかユニークで、いつもクスっとしてしまいます。
http://homepage3.nifty.com/suwakoen/
最近は水陸両用バスが、国道を走る姿を見かけ、諏訪湖の観光が活気づいているのだなぁ〜と喜んでいます。
http://www.japan-ducktour.com/suwako.php
「きもちい〜い!」とでも訴えているのでしょうかぁ〜?

今日はちょっぴり寄り道。
”くらすわ”の並びの国の重要文化財に指定された、片倉館に行ってみました。
http://www.katakurakan.or.jp/
大正から昭和の初期に日本における輸出総額の約1割が絹製品であった当時、シルクエンペラーと称された片倉財閥により地域住民に厚生と社交の場を供するため昭和3年に竣工された片倉館。
犬連れですから外観を拝見することしかできませんが、その姿は威風堂々としていて、この諏訪湖の中心的存在です。
残念ながら、昭和の初期に建造され引き継がれてロマン漂う天然温泉大浴場千人風呂も入浴することはできません。

片倉館に隣接した美術品や蚕糸関係の展示が行われた「懐古館」は、諏訪市に寄贈され、1956(昭和31)年「諏訪市美術館」となっています。
http://www.city.suwa.lg.jp/scmart/building.html

噴水に面したベンチは、犬の給水タイムにぴったりですよ。


 信州白樺高原には何度も足を運んでいるのに、ここ【長門牧場】はノーチェックでした。
http://www.nagatofarm.com/
前回訪れた時に蓼科自由農園で、この牧場で作られたモッツァレラチーズを買い、舌鼓。
存在を再認識していました。
東京が雨のこの日は信州も不安定なお天気でしたからお出かけが午前が勝負。
提案をしたところ、旦那さま、聞き入れてくれ、車を走らせてくれました。
到着です。
赤い屋根のレストハウスに行ってまずは
「犬はだいじょうぶですか?」と聞きに行きました。
お尋ねの意味がわかりません?といった表情で、「だいじょうぶです」と云われました。
どうやら、なんの心配もなく犬もwelcomeだったようです。

すべてのわんちゃんがそうなのでしょうか?我が家の2頭はとにかく芝がだ~い好きです。
そして広い空。
人間もそうなようにその開放感に心躍るんでしょうかぁ〜?
東京ドーム45個分の牧草地。

嬉しそうな表情を見ると犬バカなワタシ、しあわせを感じるんですよね〜。
なかなか歩きでがあります。お散歩には最適でした。

草を食むお馬さん。

なんとも愛らしい牛さんはそれぞれ。

レストハウス内では、加工したたくさんの乳製品の他、お土産ものが販売されていました。
薪釜で焼くピッツァや人気のプリンやソフトクリームをいただけるレストランもありです。

私たちは犬同伴ですから、テラス席でコーヒー&絞りたての濃厚な牛乳をいただきました。
http://www.nagatofarm.com/resthouse/index.html


 八ヶ岳滞在最終日。渋滞に備えてこの場所には朝の8時半に到着です。
八ヶ岳実践農業大学校の芝生広場は、何時来ても何度来てもうちのコ達がはしゃぎまわる大好きな場所。

 まだ人のいない時には、ボール遊びもしてもらえます。
 つい気持ちがいいので”ごろんごろ〜ん”をしてしまいます。
 東京では、この気分、味わえないもんね〜と、
ボールをとられない様にしっかりガード!

 今まで気づかなかったバス停が出現!
調べてみましたら原村を巡回する土日祝日限定路線が登場したそうです。
9月25日まで運行予定だとか。
こちらの宣伝文句と同じように
原村に、電車やバスできたい方はもちろん、いつもはマイカーの方も、ハンドルフリーで、お友達や知り合いとバスで通る景色は普段と違って見えるかも知れません。
http://www.haramura.com/modules/news/article.php?storyid=104
とにかく、このあたり、空も緑も山も大きくて魅力的ですからね〜。


 四季折々の風景を味わえる【蓼科湖】
お花見に寄った【聖光寺】のまん前ですから、犬ばかの私たちは犬のためにと向かいます。
今日はこの湖畔エリアにあるポニー園のひつじがお散歩最中でした。
山からの風、春の日差しを感じて、人間だけでなく犬もゴキゲンで足取り軽やかです。
風物詩、水芭蕉。


 5月の連休に観れるソメイヨシノといったら
蓼科高原ではこちら【聖光寺(しょうこうじ)】
早朝、まだ賑わいを感ぜず、観ることができました。
http://syokoji.org/
 日本人?多くの方は、
桜といえば、やはり染井吉野ですね。


 高遠城址公園→伊那かんてんぱぱガーデン、
そして八重桜満開の【花の丘公園】。この日の最終目的地です。
城址公園の桜は出会えず残念でしたが、連休の時に訪れる方々のためにと思われるこの公園には、たくさんの種類の八重桜でいっぱいでした。
東京でもメインのソメイヨシノが終って咲く八重桜はそれはそれで美しいのですが、ここのように八重桜だけが植えられた公園はめずらしいのではないでしょうか?
プリマのバレエも美しいですが、群舞も魅力。そんな感じでしょうか?
一斉に咲く花は色とりどりで夢のようでした。
芝生にはたんぽぽ。競演をしていました。
http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=380&of=2&ik=1&pnp=47&pnp=380&cd=186

 紅褐色の若芽と濃紅色の花弁の色合いが特徴の【カンザン】

 花弁の地は黄緑色が特徴ですが散り際には赤みを帯びる、名の由来はスパイスの鬱金からとされている【ウコン】

 下向きに咲く可憐な【オカメ】

 八重咲きで大輪、淡いピンク色が混じる【ランラン】

 枝先に毬のように花がまとまって咲くことが特徴でサトザクラの栽培品種として”江戸”のくくりの中にいる【アズマニシキ】
晩春に咲く桜はこちらを参考に
http://www.hananokai.or.jp/b/b3300.html

これからこちらの公園は薔薇が華やかな舞台になるようです。
http://www.genbu.gr.jp/genhp/files/kasou/topic/takatou/sinwa/sinwa.html

 
 こちらのことは、岡谷にご実家がある方に聞いていたのですが、想像を越えた大きい施設でびっくりしました。
http://www.kantenpp.co.jp/garden/index.html
どうせ伊那にきたのだからとおねだりをし高遠城址公園から向かいます。
寒天の里として有名な南信州ですが、それにふさわしい土地であるかのような広くて青く澄んだ空気と景色がこの地に広がっていました。

 時はお昼頃、駐車場にはすでにたくさんの車、そして園内もたくさんの人でした。
犬がOKがどうかは半信半疑でしたが、駐車場でご案内をしている方に車からお聞きすると、「大丈夫ですよ」との快答。
うちの子たちも車を止めるともう興奮がおさえられません。
 サンフローラと言われる裏の駐車場から遊べる芝生、山野草園。
とても手入れが行き届いていて、木々が放つマイナスイオンをたっぷり感じます。
 歩道橋を渡り、かんてんぱぱホールのある側へ渡りべりーガーデンへ。
アルプス乙女の花。
http://homepage3.nifty.com/malus~pumila/appls/alpsoto1/alpsoto1.htm

 花盛りのべりーガーデン。
べりーばかりかと思いましたが、ハーブなども植えられ、それぞれが何かわかる札が付いていました。

 ライラック。
四方八方から日差しを感じ、気持ち良さそうに咲いていました。

 奥に見えるのは植物の細密画の作家野村陽子さんの絵画館。
 「丁寧に観察して描くことが絵画の基本。 当たり前のことをきちんと行うことは経営にも人格形成にも大切なこと」 という会長の思いが込められているそうです。
http://www.kantenpp.co.jp/garden/kantenpapamuseum/index.html

こちらは、カラダにやさしい寒天の商品を扱うだけでなく犬にも憩いの場でした。
何より感心したのは、各所に置かれたベンチに「お拭きください」と置かれた雑巾や急な雨の移動用にと設置された傘などがあったこと。
ショップでの対応や心配りも行き届いていて印象満点の素晴らしい場所でした。
今年で10年といいます。地域活性化の営み、これからも期待いたしま〜す。

東京にカフェがあったんですね〜。知りませんでした。
http://www.kantenpp.co.jp/papa_shop/html/shop_tokyo.html
オンラインショップも活用できそうです。
http://www.kantenpp.co.jp/shop/shop_topics_list.php


 信州でお花見といったら高遠の桜。
今年、桜満開の日に新宿御苑へ行った時、家康の家臣であった内藤家はこの御苑を江戸屋敷の一部として授けられたということを知りました。のちに七代目が信州高遠城主となった時は一部返還したそうですが、そのルーツを知り、今年は、「信州に行ったなら高遠を訪れなさい」とお告げのようなものを感じていました。
http://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/1_intro/history.html

しかし、管理事務所に電話を入れるとすでに桜の花は散り終っているとのこと。
残念な気持ちででは別の場所をめざそうと思いましたが、近くの公園の八重桜が満開と聞き行くことにしました。
ご覧の通りしべだらけでした。
  
 ここに向かうまでの道は、里山らしい風景でのどかな空気が漂いとても魅力的でした。
トイレタイムをとった国道(152)沿いにあったみやげ物で店番をしていたおばあちゃんに城址公園までの交通規制と駐車場案内図をいただいたのですが、ピークの時は臨時の駐車場も広域に設置されることや、渋滞をほのめかすことが載っていました。
入り口は幾つかあったようなのですが、北口の民間の駐車場に停めました。残念、南口は無料なのに、有料でした。
最盛期は入場料をも取られるということでしたし、ほとんどの屋台などが店じまいし、撤収の作業に来ていました。
桜が終ってしまった今は、無料でしたし、犬の規制もなかったので、犬の散歩を兼ねた私たちには、正解だったかもしれません。
北口から入ってすぐにある高遠閣は町の発展のためにと有志たちによって昭和11年に建立された史跡です。今でも地域住民の活動場所であり、観光客の休憩場所としてしようされているそうです。
すばらしい風情です。
 「さくら名所100選」にも選ばれている高遠の桜は、タカトオコヒガンザクラで、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花で園内には約1,500本以上の桜があり、古くから「天下第一の桜」と称されて全国的に有名なのだそうです。
http://www.dofu.jp/takatosakura04nen4.htm
http://takato-inacity.jp/h24/

 まずは記念撮影。どこへいっても喜びのかくせない甘夏。満面の笑みです。
奥に見えるは桜雲橋。

江戸時代、時を報じるために打たれていた太鼓のやぐら、太鼓櫓。
南アルプスでしょうか?
 レトロで惹かれた行灯。
最盛期は9時ころまで開園していて夜桜が楽しめるようです。
残念ながら八重桜。
城址公園をくだってきた、南口。

 こちらもやはり八重桜。
 
歴史博物館。園内はそれほど大きくありませんがこのような施設がありました。

 白山橋。三峰川。足のすくむような景色が広がっていました。

桜小径歩道橋。12年に完成され、城址公園にもどることができるようです。
信州高遠美術館へ。片岡鶴太郎展が開催されていました。

残念ながら犬連れなので外観だけをおがみました。
モダンな作りは、鶴太郎さんのような枠にとらわれない作家さんがマッチングしているように感じました。
入り口の竹に生けられたハナミズキもとても素敵でした。

 
 我が家の今年の初詣は、御柱祭で有名な信州諏訪の諏訪大社上社本宮でした。
http://suwataisha.or.jp/kamisya/honmiya/index.htm
残念ながら犬を連れての参拝はできませんが、社の裏手になる小山が散歩コースになっていますし、参道の回りを連れて歩くことは可能です。
お散歩コース、こんな表示板が立っています。
まずは東参道側の駐車場に車を停めます。
下の景色を右手に見て山を登っていきます。

諏訪大社南方にあったという神宮寺跡のあたりからは諏訪の景色が望めます。
信玄の墓碑があるというところまでは行かず丘陵を降りますと、昔は宿場として栄えたのではなかったのかと思われる風情に出会います。
 
諏訪大社で祈祷を済ましたというだるま。
だるまの背に願い事を書いて成就を祈る「開運だるま」はこのあたりも新春恒例の仏事のようで、商売繁盛、家内安全、交通安全、試験合格、開運招福を願って「名入れ」を売りにたくさん並んでいました。

北参道は、神体山に向かって露店が軒を連ねていて楽しい気分になります。
ウチのわんことは、お社手前で記念写真を撮ってお別れ。

車で少し待ってもらうことにし、ワタシ達は、手水舎でお清めをし、入口門をくぐり、授与所を横切り参拝いたします。

東参道に向かう布橋から天流水社を眼下に確認。
雷神像、土俵もあります。
この橋は神聖な空気が漂います。

絵馬堂には、メド梃子と云われる御柱大祭に使用されたものが展示されています。
御柱大祭
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%9F%B1%E7%A5%AD
メド梃子の説明もあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%9F%B1%E7%A5%AD#.E4.B8.8A.E7.A4.BE.E3.81.AE.E5.BE.A1.E6.9F.B1


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