この日本当なら高遠の桜を観に行く予定でした。
ところが前日は激しい雨。
桜はかなり散ってしまったようなので、急遽、帰りの高速を途中で降りてこの公園へいくことになりました。 

”信州、犬と散歩”ではなく”甲州、犬と散歩”。
高速は、一宮御坂ICで降り、約30分。
高台にあり、到着までの街灯はさくらんぼがデザインされたものでした。

新日本三大夜景に選ばれたそうで、甲府盆地の大パノラマが広がっています。
駐車場に到着すると、富士山。
空気が澄み、本当に眺めがいいです。


 ぶどう園は、カルベネソーヴィニョンとかシャルドネとかの品種が植えられています。
山並みの美しさも相まって、別世界。

中央の花の広場は、四季を通じてお花が楽しめるそうです。


ウォーターガーデンやアクアアスレチックの広場があって子供たちは半袖で遊んでいました。
子供連れは1日中、過ごせそうです。


 園内を走るロードトレイン。

 
りんご、ナシ、ネクタリン、桃、杏の花が咲いていました。
春爛漫。

  
http://fuefukigawafp.co.jp/


 翌日からの雨を予想させる天候ながら、高島城の桜は満開。
城を言っても松本城のような華美なしろものではないけれど、城郭はなかなか風情があり、地元でも人気のスポットのようです。


約400年前に豊臣秀吉の臣下、日根野織部正高吉に築城された城で築城当時、諏訪湖の水が城際まで迫り壕の役割を果たしたことから難攻不落を誇り、別名を「諏訪の浮城(すわのうきしろ)」 と呼ばれていたそうでです。
現在の天守閣は昭和45年に復興されたもの。
桜や藤の名所です。

 
写真は「おかめ桜」
イギリスの桜研究家イングラム(Ingram)がカンヒザクラとマメザクラを交配して作出した早咲きの淡い紅色の一重咲きの桜。
名前はおかめに由来しているそうです。
花が下を向いているのが特徴だとか。

 
 湖面は凍っていました。
山は雪景色。

「今年は雪が多い」
地元の方が言うので、期待していましたが、滞在中、雪は降りませんでした。

気温も最低で氷点下5℃。
1月の氷点下12℃はさすがに冷たかったですが、東京のコンクリートの冷たさに比べたら、きりりとして気持ちがイイ寒さです。


さすがにココ、蓼科湖。
この時期、訪れる方は少ないらしく、除雪は一部だけでした。

けれど犬たちは、大喜び。
除雪のない雪道を必死になって歩きます。

雪道を歩くことに、どんなことを感じているのでしょうか?
銀世界、犬にとっても違う環境のはずです。

気分がいいんですよね。きっと…。
楽しそうでした。


 松本城へ向かったこの日、前日、何かのイベントを催したと地元のニュースが放映されていたのにもかかわらず、その混雑を予想せずに来てしまいました。

そのイベントとは、『松本あめ市』。

戦国時代、塩の供給を断たれ困っている敵将の武田信玄に上杉謙信が塩を送り、この塩が松本の地に届いた永禄11年(1568年)の故事を記念して「塩市」が始まり、いつしか「あめ市」になったと言い伝えられている商都松本の新春の伝統行事だそうです。

七福神が加わる時代行列、全国あめ博覧会・即売会、塩取り合戦、子供たちの福だるま売りなどさまざまな行事が行われるということで、その様子、間近で観て来ました。

東京では、お正月気分をあまり味わえなかったので、楽しい思いができました。



様々な飴は、懐かしい姿のものもありました。
女鳥羽川沿いの古い街並みが残る地帯、ナワデ通りを歩きます。

骨董品を扱う店や土産物屋さんが軒を連ねて、小江戸川越のお菓子横丁のようです。


蔵シック館」のある通りはパルコのすぐ裏ですが、昔ながらの店の風情がクラシカルな雰囲気の観光スポットです。
昔、仕覆を習っていた頃、ココの通りに更紗の生地を買い求めに来たことがありますが「沙羅舎」さんとか言ったかしら?そこは、質のいい古布やエスニック家具やグッズを扱う、素敵なお店でした。


お正月を感じる獅子舞、お神輿。
縁起物に出会えることも、寿ぐを感じます。

 
 信州、松本にi行ってきました。
何度かこちら、来てはいるんですけどね〜。
犬連れで来るとは、考えてもみませんでした。

それが実現したのは、写真に登場している笑顔のラブラドール、甘夏と出遭ったことにあるとも言えます。
人ごみで手を出されても、子供が寄ってきても、全てウェルカム!
そんなコだから、大型犬でも、どこへでも連れていってしまいます。

犬と一緒は制約があるけれど、犬と一緒だから、楽しさも倍!
少々距離があっても、犬と一緒なら歩けてしまいます。

さて、今日は、城下町、松本。
なんと、この日、『あめ市』 というイベントが開催されていました。
ですから、目指す松本城付近は交通規制があり、車は女鳥羽橋付近のタイムパーキングに停めました。

そこからスタートです。
来たことのない場所に興味しんしん。
有り難いことに、パルコ前や大名町通りなど、ほとんどが歩行者天国です。


松本城、到着です!


天守閣は、約400年前に建てられた漆塗りの黒壁が特徴の国宝ものです。
戦国時代末期といいますが、その時代を背景に現存するだけでも奇跡なのに、その城の美しさに、日本人であることの誇りさえ感じてしまいました。
別名 『烏城(からすじょう)』 と地元の方々から呼ばれているその姿、かなりクールです。


外周の松本城公園や二の丸などは、犬OKですが、本丸天守閣、庭園は、残念ながら入場することができません。
梅も桜も春を待っています。
300本以上あるという桜は、シーズンになるとライトアップされ、松本城の顔をがらりと変える夜桜会が行なわれるそうです。

 
1999年に復元された太鼓門で、このツアーは終了。
大手門から左回りで歩きましたが、本来なら逆コースがよかったようです。
この逆のコースですと、城は正面左から裏側そして右、正面と見ることになりました。
二の丸に入る前には、城外へ出、松本神社斜めにそびえる御神木?にも遭遇。
これにもはてな?を感じました。
それは、四手という注連縄(しめなわ)などにつけて垂らす紙が施されていたのでした。

 
 2週間ぶりの信州。
景色は、冬色になっていました。
到着した前日の夜、気温は氷点下でした。

今朝の気温は−2℃。
霜がおりていました。
 
2週間前、紅葉して美しい風景だった蓼科湖は、ほとんどが落葉し、寒々しい姿でした。


二週間前の11月6日は、ため息が出るほどの美しさでした。
11月6日のブログ


蓼科山に雪が積もる日も近いのでしょう。

 
トップの写真は、茅野市運動公園。
市街地に隣接したこちらは、まだまだ紅葉が楽しめました。
35ヘクタールあるという園内は、犬の散歩も充分過ぎるほどの散歩が楽しめます。

 
 秋、夕暮れ時の山、森の中はこんなにもロマンチックです。
日暮は早くなり、物悲しい気持ちになりますが、オレンジ色をした空の様子は、胸がキュンとするほどです。

今年の紅葉、少し遅いようですが、降雪もまた遅いのでしょうか?
普段なら12月。
氷点下になって、降りはじめます。

雪もまた、ロマンチック。


 信州蓼科に【錦秋】の出会いを求めて週末、向かいました。
翌日は快晴。
前日、到着した夜は、外気温は2℃という冷たさでしたが、日差しも柔らかく、日中は暖かでした。

蓼科の山や森は、多種多様な原生林が主体での紅葉となるために、緑・黄・赤の鮮やかな色彩が織りなす秋が楽しめます。
たくさんの紅葉狩りスポットがありますが、犬と一緒に散策しながら、その美しい景色を堪能できる場所、今日は【蓼科湖】を選びました。
 
湖畔を囲むカエデと対岸にある白樺林の黄葉の鮮やかな色彩は蓼科でもトップクラスなのだそうです。
普段のココは、人造湖ということと、家族向けのアトラクションがあって、近づきがたいものがあるのですが、紅葉のこの季節はがらりとその様子を変えます。

 
パキンとした冷たさが、この色を作り出すのでしょうか?
あでやかです。
あざやかです。


まだ、本格的とはいえませんが、彩り豊かです。

 
食事をして、午後は、八ヶ岳中央農業実践大学校に向かいます。
大好きな芝生広場、ごろごろとして、ご満悦。
甘夏はボール遊びで走り回ります。

 
 長野県蓼科高原から今日は少し足をのばして、山梨県小淵沢に向かいます。
けれどココ、お隣になる場所なので、山では、距離はあってもそう遠い感じはいたしません。
八ヶ岳を共有する間柄です。

信州へ行くと、必ず、道の駅やなんかで、アレコレ土地の資料をいただいてまいります。
今回は、「風と緑と水の里、こぶちざわを歩こう」 というコピーが入った、小淵沢ウォーキングガイドを参考にしました。

ウォーキングマップには、モデルコースがいくつかあって、その中の一つ 【三峰の丘八反歩堰】 周遊コースというのを歩いてみることにしました。

場所は、小淵沢の駅からそう遠くないところです。
マップを頼りに車を走らせますが、大滝神社の幟の見えた道から、線路を越えるのに少し迷いました。



大滝湧水公園に到着。
駐車場は二箇所あります。
のどかな田園風景。
釣堀もできるようです。


小高いところにある大滝神社。
ここの湧水は日本名水百選のひとつに数えられ、八ヶ岳南麓湧水群最大の量を誇るといいます。
水のあるところ、清々しく、神々しいです。



美水に魚あり。
虹鱒です。優雅に泳いでいます。


線路にかかる道を超え、【八反歩堰】 の入り口を見つけました。
どんなところなのか、ワクワク。
最近、整備したらしく、かなり快適な散歩道です。
脇に広がる田園風景、ひんやりとしてマイナスイオン効果で気持ちのいい堰が、続いています。


稲刈りが終らずにいる田畑。
原風景が素晴らしい!


竹林、巨石まで登場しました。


【三峰の丘】 に到着。
大滝神社からは、およそ0.8キロ。
八反歩堰の標識から3〜40分の散歩道です。


晴れていれば、富士山、北岳、奥穂高岳が見渡せるはずでした。
しかし、霧が…。
けれどこの日の天気予報は雨のはずでしたから、こうやってお散歩できただけでも感謝。
散歩中は、原風景、満喫しましたし…。
ココには、ベンチもあり、休憩ができます。
快天なら、山を臨みながら、お弁当をいただくのもいい場所です。


大滝湧水公園に戻ります。
ガイド通り、周遊ができます。
三峰の丘を下ると、すぐに線路。
高尾から出発している列車でした。


戻るみちすがら、山の風景も楽しめます。
栗の木。
ここで、大量の栗拾い…。


 最近思うことがあります。
犬を楽しくさせるために行っているちょっぴり遠くまでの散歩。
実は私達、飼い主が楽しんでいるんだって…。

幸せそうな犬の顔を見ているとそれだけで、私達もハッピーで、また、次はどこそこへ行こうね。なんて計画をたてちゃう。
犬がいなければ、そんな計画もその場所へも出向くことも、実はないかもしれません。

歩いてイイ空気を吸って、素敵な景観を味わって、広くて青い空を爽やかな風を共に体感できるのは、このコ達のおかげ…。
近頃は、季節の移り変わり、草花の咲く様子、自然と対話することが、本当に楽しくなっています。

冬が来る前。
これから、犬との散歩が益々楽しくなります。

今日は、いつも行く八ヶ岳自然文化園から八ヶ岳中央農業実践大学校までの
遊歩道を楽しむことにしました。
この2つの場所は、別々に常に来るところなのですが、この2つが裏道で繋がっていることに気づいたんのはつい最近。
どちらも、少しずつイイとこ獲りが出来、日差しがキツい日は、木漏れ日を浴びながら森林浴や水辺の清々しさも感じることができます。


芝生の実践大学校、ウチの甘夏もだ~い好き!

 
炭焼き場があり、無造作に丸太がごろり。

お疲れ~!
自然文化園に停めている駐車場に帰ります。
文化園に戻るまでもまた別の遊歩道が待っています。


Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM