気持ちのいいランチが犬と一緒に山々や緑の風を感じながらテラスでいただける八ヶ岳、原村、自然文化園のレストラン【リーベ】。

メニューが少し変わって、ランチができました。
ワタシがいただいたのは、豚肉の甘酢あんかけ。
いつもは天丼をいただきますが、おそばも美味しいですし、みかけ(失礼!)によらず、あのあたりにしては、コスパの高いごはんがいただけます。
ウチのコたちのお気に入りは、わんちゃん用ステーキ。

ウチのコ達、よ〜くこのことを覚えていて、きっと楽しみでもあるのでしょう。
テラス席では、かなりいいコにしてくれます。
http://www.lcv.ne.jp/~bunkaen/riebe/index.htm

この園ができてから20年近くになるでしょうか?
毎回行って、その良さを実感します。
http://www.lcv.ne.jp/~bunkaen/
園内はとても広いのでお散歩には最適ですし、少し余裕のある時は、お隣にある(といっても、かなりの距離です)八ヶ岳実践農業大学校へ足を延ばすのもお奨めです。
よく手入れされた広大な芝生は、わんちゃん達も大喜びのはずですし、採れたての野菜、搾りたての牛乳やソフトクリームの販売もあります。
お野菜購入の場合は、こちらに車を停めて、自然教育園へ行くコースがいいかと思いますが、いづれにせよこのコースはたっぷりと森林浴も楽しめ、小川のせせらぎや山野草を満喫できます。
http://www.yatsunou.jp/access/
2010年9月の記事
http://blog.kisetsu-o-mederu.com/?day=20100912

 
 4月24日に引き続き、”信州、犬と散歩”ではなく”甲州、犬と散歩”です。
あいにく天気は下り坂という予報でした。
蓼科を離れる朝、小雨が降っていましたが、ここ森林公園に着いたときは晴れ間も見えるほど、これなら午前中はなんとか持ちそう。
中央高速に乗り、どこか途中下車をして、犬を散歩させてから東京へ戻ろうという時、iPadが役に立ってくれました。
「山梨 公園」で調べ、直感で決めた【金川(かねがわ)の森】は前回行った【フルーツ公園】と同じ一宮・御坂ICで車を降りました。
けれど、こちらは、降りて2分。
インターチェンジから近いというのは、なによりです。


管理事務所近くの「どんぐりの森」の駐車場に到着。
すでに地元の方々の車で満杯です。
この公園は6つの森から構成されていて、さくら、どんぐり、こもれび、スポーツ、かぶとむし、ふれあいと、名前がついています。
「どんぐりの森」は様々な施設や散策路があり、四季の移ろいを感じることの出来る森のようでした。

733あるという笛吹市内の遺跡のうちの一つ経塚古墳です。
小川が流れる場所は、森のせせらぎと森の泉という名がつけられているのにふさわしい雰囲気があります。

今が最盛期。
ニセアカシアとも呼ばれる針槐(ハリエンジュ)が、花吹雪となって道を埋めていました。
成長がとても早く花も美しいので、公園や街路樹によく植えられるほか、 荒廃した山地や砂丘の緑化によくつかわれるそうですが、駆除の困難な侵略的外来樹種の代表的なものだそうです。

森のかけ橋を渡ってこもれびの森にあるドッグランをめざします。
橋の眼下は金川。
水量はこれが川か?というくらいの水が流れ草に覆われていました。
 
曇っていましたが、山並みの美しいこと!
森林公園というだけあって、都会の公園とは違い、ドッグランも木陰の森の中です。

トップの写真はスポーツの森で撮った一枚、絶景で気持ちのいいロケーションです。
山、森、水を感じる、自然豊かな公園。
歩きがいもありました。
付近は葡萄畑。石和温泉。
また違った楽しみ方も出来そうです。

http://www.morimori-yamanashi.jp/

 
 新緑の若葉が美しい季節の信州。
快天は今日限りというので、かねてから行ってみたかった木曽の奈良井宿へ向かいました。
滞在の蓼科からは、車で約一時間半。
中央高速から長野道、塩尻インターチェンジで降り、国道19号線を走ります。
この街道沿いには多くの宿場町がありこの奈良井宿は、妻籠宿とともに国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。
またNHKの連続テレビ小説「おひさま」の撮影がされた地ということで、プチブームがやってきていました。
そんなこととは露知らず…。
しかし、スタートが早かったので、駅の並びの無料駐車場に車を停めることができました。

 JR奈良井駅は、1909年明治42年開業だそうです。
トラス小屋組といわれる屋根がかかっていて駅の待合室も当時の面影がそのままです。

中仙道沿いに約1kmにわたって家並みが続く奈良井宿は、「奈良井千軒」とも呼ばれ、中仙道木曽十一宿中最も賑わった宿場町だったといいます。
 
奈良井宿の碑を左手に通り過ぎるとすぐにいにしえの世界へタイムスリップします。
駕籠、発見!
さぞかしお尻が痛かっただろうなと想像する簡素な作りです。

御嶽山の修験者が編み出したと伝わる和漢生薬「百草丸(ひゃくそうがん)は、木曽が産んだ腹薬・胃腸薬で、今、再注目されているようです。
寒暖さの大きな開田高原は、水はけのよい火山灰地と相まって良質な蕎麦が育つため栽培が盛んで風味豊かだそうです。
ここ奈良井宿でも、お蕎麦屋さんが軒を連ねていました。

奈良井の町家の典型といえる櫛問屋中村利兵衛の家です。
この中村邸の移築問題を契機に、地域住民の町並みに対する関心が高まり、先の重要伝統的建造物群保存地区に選定を昭和53年に受けたといいます。
二階を少しせり出させる出梁(だしばり)づくり、二階の格子の材が斜めであることや、框上部の蔀(しとみ)にも特徴があります。

玄関先を野の花でしつらえるお店の多い中、はないかだを見つけました。
写真に収めるとそこが、花筏さんというお店でした。

ここ木曽は天下の良材「木曽五木」を用いた伝統の木曽漆器が工芸品として有名で、漆器を扱うお店も多くあり、お手頃なお値段でした。
江戸時代、尾張藩から保護されたという「木曽五木」とは、ヒノキ、サワラ、ネズコ、アスナロ、コウヤマキだそうです。
 
6月3日から5日の3日間は、木曽漆器祭が奈良井宿場祭と同時開催されるようです。
5日正午からは奈良井宿で『お茶壷道中』を再現するとか!
江戸時代、徳川将軍家に献上するお茶を、毎年宇治から江戸まで運んだという道中行列。
童謡「ずいずいずっころばし」で詠われたあの詩を、茶道具を観に行った中にあった茶壷の展示で知った時は唖然としましたが、時代絵巻のワンシーンとしてみるというのも楽しそうです。
http://www.city.shiojiri.nagano.jp/ctg/280210/280210.html
 
また初夏の風物詩であるほお葉巻きはこの時期限定の銘菓で、米粉の餅を朴の葉で包んだ和菓子だそうですが、木曽では端午の節句を旧暦にあわせて6月に祝い、チマキに代わるこのほお葉巻きを食すのだそうです。
ほお葉は朴の木の葉で30cmの大きさのある葉っぱですが、木曽では古くから抗菌作用があり梅雨時期の食品の鮮度を保つために活用されてきたそうです。

まだ鯉のぼりの飾りがあったのはそういう理由があったからのようです。
それに合わせたお祭りも同時期に開催!
初夏の木曽はイベントが目白押しなのですね。

特徴のある「鍵の手」「水場」なども堪能して、鎮神社をターニングポイント。
奈良井宿の町並み探訪を満喫したあとは、奈良井宿川にかかる「木曽の大橋」を見物します。
橋脚を持たない総木曽ヒノキでできた木製太鼓橋は、日本有数の大きさを誇るとだけあって、圧倒的な美しさでした。

奈良井宿は充実した素敵なサイトを公開しています。
http://www.naraijuku.com/


 この日本当なら高遠の桜を観に行く予定でした。
ところが前日は激しい雨。
桜はかなり散ってしまったようなので、急遽、帰りの高速を途中で降りてこの公園へいくことになりました。 

”信州、犬と散歩”ではなく”甲州、犬と散歩”。
高速は、一宮御坂ICで降り、約30分。
高台にあり、到着までの街灯はさくらんぼがデザインされたものでした。

新日本三大夜景に選ばれたそうで、甲府盆地の大パノラマが広がっています。
駐車場に到着すると、富士山。
空気が澄み、本当に眺めがいいです。


 ぶどう園は、カルベネソーヴィニョンとかシャルドネとかの品種が植えられています。
山並みの美しさも相まって、別世界。

中央の花の広場は、四季を通じてお花が楽しめるそうです。


ウォーターガーデンやアクアアスレチックの広場があって子供たちは半袖で遊んでいました。
子供連れは1日中、過ごせそうです。


 園内を走るロードトレイン。

 
りんご、ナシ、ネクタリン、桃、杏の花が咲いていました。
春爛漫。

  
http://fuefukigawafp.co.jp/


 翌日からの雨を予想させる天候ながら、高島城の桜は満開。
城を言っても松本城のような華美なしろものではないけれど、城郭はなかなか風情があり、地元でも人気のスポットのようです。


約400年前に豊臣秀吉の臣下、日根野織部正高吉に築城された城で築城当時、諏訪湖の水が城際まで迫り壕の役割を果たしたことから難攻不落を誇り、別名を「諏訪の浮城(すわのうきしろ)」 と呼ばれていたそうでです。
現在の天守閣は昭和45年に復興されたもの。
桜や藤の名所です。

 
写真は「おかめ桜」
イギリスの桜研究家イングラム(Ingram)がカンヒザクラとマメザクラを交配して作出した早咲きの淡い紅色の一重咲きの桜。
名前はおかめに由来しているそうです。
花が下を向いているのが特徴だとか。

 
 湖面は凍っていました。
山は雪景色。

「今年は雪が多い」
地元の方が言うので、期待していましたが、滞在中、雪は降りませんでした。

気温も最低で氷点下5℃。
1月の氷点下12℃はさすがに冷たかったですが、東京のコンクリートの冷たさに比べたら、きりりとして気持ちがイイ寒さです。


さすがにココ、蓼科湖。
この時期、訪れる方は少ないらしく、除雪は一部だけでした。

けれど犬たちは、大喜び。
除雪のない雪道を必死になって歩きます。

雪道を歩くことに、どんなことを感じているのでしょうか?
銀世界、犬にとっても違う環境のはずです。

気分がいいんですよね。きっと…。
楽しそうでした。


 松本城へ向かったこの日、前日、何かのイベントを催したと地元のニュースが放映されていたのにもかかわらず、その混雑を予想せずに来てしまいました。

そのイベントとは、『松本あめ市』。

戦国時代、塩の供給を断たれ困っている敵将の武田信玄に上杉謙信が塩を送り、この塩が松本の地に届いた永禄11年(1568年)の故事を記念して「塩市」が始まり、いつしか「あめ市」になったと言い伝えられている商都松本の新春の伝統行事だそうです。

七福神が加わる時代行列、全国あめ博覧会・即売会、塩取り合戦、子供たちの福だるま売りなどさまざまな行事が行われるということで、その様子、間近で観て来ました。

東京では、お正月気分をあまり味わえなかったので、楽しい思いができました。



様々な飴は、懐かしい姿のものもありました。
女鳥羽川沿いの古い街並みが残る地帯、ナワデ通りを歩きます。

骨董品を扱う店や土産物屋さんが軒を連ねて、小江戸川越のお菓子横丁のようです。


蔵シック館」のある通りはパルコのすぐ裏ですが、昔ながらの店の風情がクラシカルな雰囲気の観光スポットです。
昔、仕覆を習っていた頃、ココの通りに更紗の生地を買い求めに来たことがありますが「沙羅舎」さんとか言ったかしら?そこは、質のいい古布やエスニック家具やグッズを扱う、素敵なお店でした。


お正月を感じる獅子舞、お神輿。
縁起物に出会えることも、寿ぐを感じます。

 
 信州、松本にi行ってきました。
何度かこちら、来てはいるんですけどね〜。
犬連れで来るとは、考えてもみませんでした。

それが実現したのは、写真に登場している笑顔のラブラドール、甘夏と出遭ったことにあるとも言えます。
人ごみで手を出されても、子供が寄ってきても、全てウェルカム!
そんなコだから、大型犬でも、どこへでも連れていってしまいます。

犬と一緒は制約があるけれど、犬と一緒だから、楽しさも倍!
少々距離があっても、犬と一緒なら歩けてしまいます。

さて、今日は、城下町、松本。
なんと、この日、『あめ市』 というイベントが開催されていました。
ですから、目指す松本城付近は交通規制があり、車は女鳥羽橋付近のタイムパーキングに停めました。

そこからスタートです。
来たことのない場所に興味しんしん。
有り難いことに、パルコ前や大名町通りなど、ほとんどが歩行者天国です。


松本城、到着です!


天守閣は、約400年前に建てられた漆塗りの黒壁が特徴の国宝ものです。
戦国時代末期といいますが、その時代を背景に現存するだけでも奇跡なのに、その城の美しさに、日本人であることの誇りさえ感じてしまいました。
別名 『烏城(からすじょう)』 と地元の方々から呼ばれているその姿、かなりクールです。


外周の松本城公園や二の丸などは、犬OKですが、本丸天守閣、庭園は、残念ながら入場することができません。
梅も桜も春を待っています。
300本以上あるという桜は、シーズンになるとライトアップされ、松本城の顔をがらりと変える夜桜会が行なわれるそうです。

 
1999年に復元された太鼓門で、このツアーは終了。
大手門から左回りで歩きましたが、本来なら逆コースがよかったようです。
この逆のコースですと、城は正面左から裏側そして右、正面と見ることになりました。
二の丸に入る前には、城外へ出、松本神社斜めにそびえる御神木?にも遭遇。
これにもはてな?を感じました。
それは、四手という注連縄(しめなわ)などにつけて垂らす紙が施されていたのでした。

 
 2週間ぶりの信州。
景色は、冬色になっていました。
到着した前日の夜、気温は氷点下でした。

今朝の気温は−2℃。
霜がおりていました。
 
2週間前、紅葉して美しい風景だった蓼科湖は、ほとんどが落葉し、寒々しい姿でした。


二週間前の11月6日は、ため息が出るほどの美しさでした。
11月6日のブログ


蓼科山に雪が積もる日も近いのでしょう。

 
トップの写真は、茅野市運動公園。
市街地に隣接したこちらは、まだまだ紅葉が楽しめました。
35ヘクタールあるという園内は、犬の散歩も充分過ぎるほどの散歩が楽しめます。

 
 秋、夕暮れ時の山、森の中はこんなにもロマンチックです。
日暮は早くなり、物悲しい気持ちになりますが、オレンジ色をした空の様子は、胸がキュンとするほどです。

今年の紅葉、少し遅いようですが、降雪もまた遅いのでしょうか?
普段なら12月。
氷点下になって、降りはじめます。

雪もまた、ロマンチック。


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