生田緑地の帰りに、寄りました。
今回は、二子玉川の駅を背にした時の右側を散策。

ちびっ子たちがサッカーの試合をしていました。
延々と続く土手は、緑がいっぱい。
空が広くて気持ちがいい。




なんとなく前回、犬を連れて何処に行こうかとネットで場所を探していた時に、生田緑地という場所に惹かれていたのかもしれません。
さがしものをしている時、それは、いつも想像するだけで、実際に行ってみたり、会ってみたりすると、その予想と大きく違うものになったりしますが、良くも悪くも、行ってみなければわからない…。
今朝は、なんだかココに引き寄せられました。

週末のおでかけ、今日は生田緑地をめざしました。
このあたりに住んでいる方は多く訪れるのでしょうか?
ウチのだんな様はゴルフをしにやってきたことがあると言っていました。
区営で、区民がいないとプレイができないそうです。

近くになると、小高いところに緑が広がる場所が車から見えました。
歩いてみてびっくりしました。
多摩丘陵のゆるやかな起伏に富んだこの生田緑地はクヌギ、コナラなどの自然林に囲まれた市内随一の緑の宝庫です。
と、ホームページにありますが、小田急線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩15分のところとは思えない景観でした。
山です。
先日行った蓼科高原と変わらぬ自然がそこにありました。


険しい山道、つつじの山にはバードウッチャーがカメラをかまえていました。
声をひそめて、脇道を降りていくと、隣は緑の芝広がるゴルフ場でした。



歩きがいがありました。
丸太階段や木道で結ばれた谷間の自然探勝路は、膝にきました。
ノラたぬきにも出会いました。



そんな道を歩いていくと、岡本太郎美術館がありました。
写真は【母の塔】です。
友人が、大阪に行って「やっぱり平和の塔は、圧倒された」とつい最近言っていたので、なんだかこの偶然、シンクロしてしまいました。
そして、私もやっぱり岡本太郎さんって、爆発の方だと感じました。


岡本太郎美術館の階段を下りたところには、奥の池があります。
セコイアの景観も幻想的ですが、池の周りは秋、紅葉が見事であろうと思います。


今日は、犬が一緒で、入れなかった日本民家園、なんと20数軒の古民家があるといいます。
次回は、電車でココに来ることを誓うのでした。



シルバーウィーク、信州から東京へ戻りました。
渋滞には遭遇したくなかったので、早朝に高速に乗りました。
おかげさまですいすいと戻ることができました。
最終日なので、若干、車の量も少なかったのかもしれません。

いつもなら談合坂で、ウチのコ達を下ろして緑の芝生をお散歩してあげるのですが、今回は我慢させてしまいました。
そこで、調布で高速を降り、思いつきで深大寺に向かいました。

神代寺植物園、駐車場に車を入れます。
植物園は有料で勿論、犬は入れませんが、隣接の公園から、気の向くまま深大寺方向に歩いていきました。

バラ園のある植物園方向に信号を渡ります。
すると、深大寺の参道に下りていく、植物園の裏門、深大寺の裏に出ました。


階段を降り、本堂でお参り。
我が家の甘夏は、もうすっかりまさおくんです。



シルバーウィーク最終日。
向かった先のスカイラインミュージアムのある岡谷市の鳥居平やまびこ公園は、犬の禁止区域が多くて不完全燃焼でした。
そこで、諏訪湖に向かいました。
諏訪湖は岡谷市と諏訪市がまたいでいるので、大した距離ではありません。

夏の花火で有名な諏訪湖。
回りにある美術館には訪れたことはあるものの、湖畔を歩くのは初めてでした。

諏訪湖は諏訪盆地の真ん中に位置するんだそうです。
湖周15.9km、信州一といいますから、結構な大きさです。
温泉のある中央高速の諏訪湖SAでは、湖が眼下に広がりその大きさを認識できますが、その姿、かなり美しいです。

市木であるかりん(マルメロ)や桜の並木に彩られ、湖畔は素敵な散策コースでした。
この湖畔公園の監修は黒川紀章さんがされたそうです。
なので、洗練された感じを受けます。
湖畔沿いに広がる湖畔公園は、広大な敷地内にスポーツ広場や多目的広場、モニュメントや彫刻などがあります。
諏訪市出身の画家・原田泰治美術館に近い場所には、ドッグランもありました。


湖畔でお弁当を食べたんですが、湖上ではボートや釣りを楽しむ姿がありました。
その中でも亀や白鳥をかたどった大型遊覧船の姿は、なんだか楽しい。
丁度、秋から冬の風物詩のわかさぎ釣りが、名物のわかさぎ釣りのドーム船でする姿が見られました。
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暖冬で最近見られることは珍しくなったという諏訪湖の【御神渡り】は、社の男神が下社の女神の元へ通う恋の路との伝説があるそうですが、来年は7年に一度の御柱祭。
諏訪人22万人をあげて盛大に行われる諏訪大社氏子のお祭りは、地元の大イベントです。

蕎麦の花が見頃です。

信州そばは戸隠が有名ですが、最近は、山畑や休耕田を利用して、蓼科高原でも栽培されている姿が多くなりました。

蕎麦の花といえば、白のイメージですが、原産地の中国雲南省からヒマラヤではピンクや赤色のそばはポピュラーなようです。
赤そばと言っているところもありますが、写真は紅そばと呼ばれています。

澄んだ秋の空にそばの花が風に揺れる姿は、よく似合います。
広い田畑に咲く風情は美しく思わず目に留まります。
可憐なソバはタデ科だそうです。
蓼科高原に蓼科(タデ科)の花、しっくりくるはずです。

10月には新蕎麦が出回りますが、蕎麦の実って心臓の形をしてるんですよね。

シルバーウィーク、二日目。
中央アルプスの麓。駒ヶ根高原へ足をのばしました。
目的地は霊犬早太郎が奉られている光前寺。
犬OKの電話での返答をいただき、ウチのコ達も連れていきました。

こちらのお寺は、善光寺に次ぐ県下屈指の大寺だそうです。
開基されたのは860年と古く、樹齢が数百年という杉の巨木に囲まれた境内や光苔で有名な参道は木漏れ日が美しく、雰囲気がありました。

霊犬早太郎とは、今から約700年前、光前寺に飼われていた犬で、今の静岡県磐田市で行われる祭りの夜に神前に人身御供として供える子女をさらう怪物を退治し、身代わりになったというワンちゃんなのだそうです。

以来早太郎こそ、まさにこのお寺の御本尊である不動明王の化身と云われ、伝説となり、災難除、厄除の霊犬となって信仰をあつめているそうです。
写真は、その早太郎の石像と県宝でもある南信州唯一の三重塔。

来年は1150年祭。
春と秋の桜と紅葉の美しい時期に御開帳を開催されるとそうです。

シルバーウィーク、初日。
信州、蓼科高原に来ています。
気温17℃。すっかり秋の気配です。寒い!
稲穂は黄金色。
こうべを垂れる日も近く収穫の時、間近のようです。
紅葉も始まり、都会では見られない桜の葉のオレンジ色が綺麗です。



甘夏のbirthdayケーキ以来の【ラ・テール】の訪問です。
こんな可愛い焼き菓子が登場していました。

シェフが長年あたためていたお菓子が形になったそうです。
岩手県、藤原養蜂場の「菩提樹の花」からとったハチミツと、同じく岩手県産の小麦粉「ネバリゴシ」を使ってしっとりと焼き上げた自信作だそうです。
クセのないハチミツは、たくさんの種類から、香りが焼いた後にもしっかり残るように選ばれたものだそうです。
確かに口の中でその香りがふわっと広がります。

【ラ・テール】のお菓子は、大地の菓子というくらい、素材にはこだわっています。
材料にはバターとあります。焼き菓子には発酵バターを使うことが多いのですが、この『ハニー・ベア』には蜂蜜の香りに邪魔しないように、あえて無塩のフレッシュバターを使っているそうです。
また油脂はバターだけでなく一番搾りの紅花油を使っているのにはしっとり感をプラスするためのこだわりだそうです。

構想5年。
金型は、試行錯誤を繰り返したオリジナルだそうです。
その型起こしからは1年の歳月がかかったそうです。

こだわりの可愛い焼き菓子は、贈答用のお箱もキュートです。
クマちゃんのかたちは、プレゼントにもらったお相手にも、笑顔が想像できます。
ということで、私はこちらを、贈りました。
≪ラ・テール セゾン≫ハニー・ベア9個入り



お彼岸が来週やってきます。
秋分の日の前後の7日間 。
9月20日頃がお彼岸の入り。9月26日頃がお彼岸の明けとなります。
昨日、池上本門寺では、早めのお墓参りの方が結構いらっしゃいました。

本当にその頃、咲くのですよね。
彼岸花…。
姿を見かけるようになると、そういう季節なんだと、秋をいっそう感じます。
突然茎が伸びてきて、鮮やかな色の花を咲かせ、 ほんの数日で花が終わって茎だけになる、はかないお花でもあります。

去年、西武線に乗って、有名な『巾着田の彼岸花』の群生を観にいきました。
ところが、時期、僅かに逃し、見事な姿、観れずでした。残念…。
5.5ヘクタールも広がる曼珠沙華の赤が一面に広がるというのですから、その姿は圧巻だったでしょう…。

そのかわり、コスモスには出会えました…。
33,000m2、これまた、大規模です。

彼岸花といえば、ドキッとする赤でしたが、最近は、可憐なその花の姿を再認識できる、白や黄色が人気のようです。
昨日犬と散歩した、洗足池公園に自生していました。


別名 「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)。
”天上の花”という意味だそうです。
おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典によるということです。

学名のLycoris(リコリス)は、ギリシャ神話の海の女神のことで、花がとても美しいことからつけられたといいます。



昨日は、代々木公園に行きました。向かう途中から雨になりました。
公園内は木々たちがあるおかげでびしょ濡れにはなりませんでしたが、ドッグランのわんちゃん達もまばらで、ウチのコ達は不完全燃焼気味でした。

今日は快晴。
目的地は洗足池と決まりました。
”テラス・ジュレ”ができてからもう何年が経過するのでしょう。
池の脇にテラスがあるレストランは当時、めずらしく、よくドラマの撮影で使用されていました。
今はディナーの時間にお歌のコンサートなどが開催されているようです。

池のある公園としては都内でも屈指の広さだそうですが、春には桜を、秋には紅葉を満喫することができる、緑の多い公園でもあります。
また、池月橋、水生植物園、勝海舟夫妻の墓、西郷隆盛留魂詩碑、徳富蘇峰詩碑などがあり散策コースとしても、充実しています。

公園を時計回りに歩いていくと、池月橋があります。
その近くにある千束八幡神社の鳥居の傍らに「池月発祥伝説の由来」の説明板があって神社と名馬池月について記載されています。
池月とは「宇治川先陣物語」にある名馬の名で、誕生地が園内にある八幡様なのだそうです。


弁財天が祭られている池の中の小島弁天島があります。
赤く塗られた鳥居は、園内でも目をひきます。
公園北側の奥にあるさくら山は、春には桜の名所として賑わうそうです。
山という名の通り、散歩道は山道の風情です。

池の東側には、 この池を愛した勝海舟夫妻の墓、 勝海舟が尊敬した西郷
隆盛の死を悼んで建てた留魂詩碑があります。


公園を出たところに妙福寺があります。
ここには、弘安5年(1282) 9月日蓮上人が、 身延山から常陸国(茨城県)に湯治に向かう途中、 ここ千束池で休息し 傍らの松に袈裟を掛け、 池の水で足を洗ったとの伝えられている「袈裟掛けの松」と称される松が境内にあります。
この故事から千束池を洗足池と称するようになったと言われているそうです。
千束の住所にある洗足池はそういう逸話があったのですね。                  


園内一周はあっと言う間でした。
なので、先日一人で行って、なんとお寺なのに犬OKという池上本門寺に向かいました。


今日は、月曜日に来た松涛園公開の最終日、その目的ばかりではないのでしょう。観光で来た方、中には外国の方もいらっしゃいました。お彼岸前のお墓参りの方。法要の方。参拝の方。とても多くの方が来ていました。

そしてなんと、松涛園は、入場制限があったようです。
せっかく来たんだからと、夫に行くように勧めたのですが、「園内は人、ひと、ヒトの姿だった」と、犬と待っていた私はそう報告を受けました。
一年に一度の公開ですから、希少価値ありですよね。

本当にここを散歩していいの?
という半信半疑の夫と、ウチのコ3頭。
五重塔から、力道山の墓所、展望台など、見て回りました。


私も犬たちもなんだか観光気分、楽しいお散歩ができました。
動物を愛する寛大な日蓮宗に、感謝であります。


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