新緑が美しい季節が過ぎ、下草がにょきにょきと姿を現す頃になりました。
雑草刈りは大変な作業ですが、その中にも可愛らしい花がたくさんあります。
そんな時期に花開くのが写真の 【おだまき】。
私が住む近所には、花を愛する方がたくさんいらして、季節ごとのお花が、犬の散歩中に見られます。

【おだまき】 って花の形がユニークでしょ。
花なのかガクなのかわからない感じがします。
良く目にするのは、紫色のものですけれど、こんなキュートな色のものもあるんですね。

名前の由来は 【苧(お)】 という繊維を中を空っぽにして丸く巻き付けた 【苧玉(おだま)】 に花の形が似ているところからついているそうです。
【小田巻】 とも書きます。






ラブラドールの甘夏、今日で2歳になりました。



生後40日で来たコは、みるみる大きくなりました。
昨日はちょっとしたアクシデント。
髪を染めてかかんでいた私に突進し、向かって右の目の辺り、染まって、パンチをくらったような変顔になってしまいました。
なかなかの美人さんに成長したのに、夫から罵倒されています。



その夫に昨日から明日は甘夏のbirthday!ケーキを買ってきてね。と連呼。
選んで買ってきてくれたバースデーケーキは三宿の【ラ・テール】のものでした。
素材にこだわっていて、大地のプリンが大人気になったパティスリーです。
駅からとっても離れているのに、お客様が途切れることがありません。
最近は付近に 【小田急OX】 というスーパーができたので、その相乗効果もあってか向かいのパン屋さんもいっそうの人気です。
夫はbirthdayプレートに”甘夏”というのが犬らしい名前で恥ずかしくて、”なっちゃん”でお願いしますと言ったらしいのですが、かなり愉快。
気持ちはわからないではありませんが、きっとそう感じたのは、彼だけです。
でも愛してるんです、この甘夏を…。



ケーキはフルーツは新鮮、クリームは本当の乳製品の風味を感じる味わいで、スポンジはあるかないかわからないほどしっとりしていてクリームと一体化していました。甘さ控えめ、美味でした。

代々木公園が最高!だと思っていました。
でも、違っていました。今日は、足を延ばして東京の端っこ、水元公園へ行きました。



駐車場からして結構広く、そこから地図を見て、時計回りで歩くことにしました。
まず目に入ったのは、右手の水辺。タンポポの種が風に舞っていましたた。
背の高い糸杉の道を抜けると、左手にはバーベキュー広場。
そしてドッグランもありました。自然のまま、囲いがされていて、緑が青々としていた。今回は甘夏がシーズンということもあっておあずけ…。
次回におもいっきり遊ばせましょ。



左手の芝生の広場で、昼食をしました。うちのコたちも勿論一緒。ピクニック気分で、コンビニおにぎりも美味しく感じられました。
とにかく広いです!芝生広場は、広大な牧場のようです。
人もまばらなので、より開放感を感じました。
ビオトープには蓮。そして菖蒲。



メタセコイア群を抜けたら、ほぼ公園を一周し終わったかと思ったらさらに先が…。



するとびっくりするような美しい水辺。
水元公園の意味がココに到着して理解できました。
つりをする人たちも多く、カヌーを漕ぐ人もいました。
新緑がきらきら、柳が風になびき、水のもつ気を肌で感じました。





気持ちのいい時間。
ここに導いてくれたウチのコ達に感謝。
こんな素敵な公園があったこと、きっと気づかずに歳を取っていたかもです。



緑の多い公園を3つ、昨晩ネットで調べておきました。
選んでおいた中で夫がチョイスした中野の平和の森公園は、よく見てみたら、芝生内に犬を入れてはいけなかったので、光が丘公園へ行くことにしました。
東京にもあったんだ〜♪そんな気持ちになりました。
いい公園、最近は愛犬家にもおおらかな対応です。
少し足を延ばせば、素敵な時間が過ごせるものだと、再認識しました。



ここは戦後すぐ、グランドハイツという米軍ハウスだったということです。
有楽町に都庁があった時代の街路樹だった銀杏が移植された並木“ふれあいの径”。
宝くじ協会から寄贈された水景私設“けやき広場”
300年以上の農家の跡地である屋敷森広場。
日本在来のタンポポであるカントウタンポポの自生地。
キャンプ場、バーベキュー広場、テニスコートや陸上グランド、桜並木などもあり、とにかく敷地面積も大きい。




犬とのお散歩道は、東京であることを忘れるくらい自然を感じる最適の場所でした。
爽やかな風が心地よい新緑の美しい穏やかな晴天、憩いの森を抜け並木道は、大木ばかりで、暑さに弱い犬にも最適の緑のトンネルになっていました。



私自身、とても気持ちが良かったのできっとウチのコたちもたっぷりと光合成したと思います。
お昼は、体育館にある飲茶レストランのオープンエアで、食べました。
メニューは中華というよりアジアのお料理という感じで、タイカレーラーメンが意外に美味しかったです。



上の表示は、犬は、引綱をつけてくださいのマークです。
犬立ち入り禁止では、ありません。
このアイコンがある場所は、犬の散歩はOKですってことです。



最近、節約のために、3日に一度、パウンドケーキを焼いています。
朝、こういったスィート系の朝食を好む夫のためでもあります。
写真は、ベーシックなものに、人気の花畑牧場のキャラメルを入れたもの。
だからといっての効果はありませんでした。入れ方をもう少し工夫すればよかったかもしれません。

ブログを開設した時に一度出来損ないのカップケーキを投稿したことがあります。
久しぶりにケーキ作りを再開したので、コツを忘れて、失敗の巻でした。

それから数ヶ月、あの時と同じ、キッチンエイドに頼りっぱなしですが、ケーキ作りといっても、構えることなく、ベーカリーマシーンに材料をぶちこむような感じでサクサクと作っています。
おかげで、そのケーキ作りは、勿論、キッチンエイドがあることに大きな助けをもらっているのですが、材料をそろえるところから、オーブンに入れるまでものの10分の作業です。
だから、継続しているのかもしれません。

材料、【カトルカール】 です。
粉、卵、砂糖、バターを同じ割合で入れて焼き上げたお菓子のことです。
このフランス語を知ったのは、Paris仕込のお菓子やお料理の研究家、上野万梨子さんの本だったように記憶しています。
フランスでは、こういう簡単なお菓子はよく作るおやつの王様だそうです。

かなり最近は、自分流になってしまいましたが、ベースはこれです。
パウンドケーキ型に仕込む材料の配分は、
・バター又はケーキマーガリン…100g
・砂糖…80g(ホームメイドですから、カロリー控えめにします。本当は100gです)
・薄力粉…120g(砂糖の分、お粉を20g増やします。本当は100gです)
・ベーキングパウダー…小さじ1
・卵…3個(大、カトルカールの場合は中がいいかもしれません)

1、バター、卵は室温に出しておきます。(バターは、指でおしてへこむくらいまで。これは必須です)
2、オーブンを180℃に温めておく。
3、キッチンエイドでバターを最強で撹拌。
4、その間にお粉類の計量です。ベーキングパウダーと合わせます。(粉ふるいにぶちこむだけです)
5、バターが白っぽくふわりとしてきたら、お砂糖を何回かに分けてぶちこみます。続けて撹拌します。
6、その間に卵を割り、からざを取り除いておきます。(一つずつ)
7、この時にバターがまだクリーム状になっていなかったら、型にオーブンシートを敷きます。(最近では、100円ショップで手に入ります)
8、バターがふんわりとしてきたら卵を1個ずつ入れて撹拌する。
この時、撹拌しすぎると分離するので注意です。でも、大丈夫、分離しても食べられます。
9、粉をふるいながら入れ、ゴムベラで白い部分がなくなるまでサックリと混ぜます。
10、型に流し込みます。オーブンで30分から35分焼いて出来上がり。

この時はキャラメルでしたが、苺ジャムでも、甘納豆でも、ラム酒漬けのレーズンでも、時にはバナナ2本で卵は1個減らすなんて、思いつきで作っています。
このバナナケーキのしっとり感が、夫は好きです。

バターは勿論、風味もお味も違いますが、ケーキマーガリンは1箱に100gずつの包装で入っていて扱い易いので重宝しています。

さて、私に多くの刺激を与えてくださった上野万梨子さんですが、つい最近、KEYAKI GARDEN 内の 『rizble』 というギャラリーを開いて活躍なさっています。

やはり料理研究家である有元葉子さんが住んでいらしたマンションが建替えられてできた4つのショップが集まった複合施設だということですが、一階にはその有元さんがプロデュースしたキッチンや食材のお店があります。
お料理だけではなくそのライフスタイルの素敵な有元さんのショップ、刺激されます。

ギャラリーリブレはこちらから





昨日、ご紹介した【フラウラ】さん、今日はパン。
今朝、いただきました。
左上の写真は、ごめんなさい。名前がわかりません。フォカッチャにグラニュー糖を振りかけた感じですが、もっとしっとりしています。
右はその名の通りチョコチップが入ったブリオッシュ生地?の「チョコチップ」です。 

左下は、「チュイル フロマージュ」チーズたっぷりのさくさくパイ。
右下は、多分「ボストック」という名前だと思います。ブリオッシュ生地をシロップやオレンジジュースに浸し、アーモンドクリームを塗ってアーモンドスライスを散らして焼き上げたもの。



そして、お店の名物、グラム売りのラスク?
蜂蜜をかけてくださいます。
袋の上に出した量が100g。
ついつい手が出てあっという間にいただけちゃうシロモノです。



やはりケーキショップのパンのお味です。朝食パンというよりはお菓子パン。
コーヒーがすすむお味です。
休日の朝、または、ブランチ、ティーtimeに良く合うお味です。

こちらのシェフパテシェの桜井さんの本が出てるんですね。
ヴィエノワズリー―人気のケーキ屋さん「フラウラ」の手作りパン



世田谷線世田谷駅から徒歩3分のところにあるケーキショップ 【フラウラ】さん。
決していい立地条件といえない場所にあるお店なので、ご近所の方か、はたまた通りががりかでないと馴染みのない洋菓子屋さんかと思っていましたが、オープンからかれこれ6年ほどになるかしら?種類の豊富さと隣接のカフェスペース、人気のクープなどが惹きつけているのでしょうか、客足が途絶えることがありません。

私も通りががりにこのお店を見つけ、何度となくお邪魔している一人なんですが、久しぶりにだんな様が、こちらのケーキを手みやげにして帰宅しました。
彼が今日選んだのは、上の写真の彼が大好きな「シブースト」と、「プルミエール」(彼の記憶なので、確かではありません?)
そして、下の写真の、「シューアラクレーム」と、「プリン」です。



お店に行くと、明るい店内に20種類以上のケーキがならんでいて、どれもみな、ビジュアル的にも素敵なんですよね。
写真のようなダークな色合いのものだけでなく、お花畑のようにカラフルなものもたくさんあり、名前も素敵です。
にこやかに接客してくださる店員さんも好印象ですし、ちょっぴり見える中の厨房も店内同様、清潔感にあふれています。

ケーキのお味も素晴らしい。幾重にも工夫が施されている感じがします。
チョコレートや、木の実、洋酒、フルーツの使い方が実に巧みです。
「シブースト」は、洋酒が鼻に抜けて、胡桃の口当たりがアクセントになって、美味しさを引き立てています。
「プルミエール」、ホワイトチョコとミルクチョコのムースでしょうか?どちらもふわふわで、口に溶けていきます。
「シューアラクレーム」は、フランス菓子のこだわりでしょうか?、シュー皮は少し硬い食感です。そしてちりばめられたアーモンドのカリカリした香ばしく、身近なお菓子にも手を抜かないキチンとしたお仕事を感じます。

シェフパティシィエの桜井修一さんは、テレビにもよく出演される、ケーキ業界ではスター的存在なのだそうですね。
その人気はマディ時代からだったといいます。知りませんでした。

お店の名前の 【フラウラ】 とはギリシャ語で「いちご」のことだということですが、いちごのように親しみやすい洋菓子店をめざしているというお言葉通り、お客様で店内が込み合うと親しみ易い笑顔で桜井シェフが現れます。
お店のロゴマークを「七宝」をモチーフにするあたり、日本のよきものも意識なさってるモノへのこだわり、感じます。



私の犬の散歩コースには、写真のなんじゃもんじゃの木が2本あります。どちらも大木。
花盛りの今、今年は何時咲くのかな〜と毎日通るたびに楽しみにしていました。
で、一昨日一気に開花していました。雪が降ったようです。昨夕、写真を撮りました。この花、すぐに散ってしまうんです。
そういうコなので、知らない方が多いのではないかと思いますが、一度聞いたら忘れられないユニークな名前です。

云われは、明治時代、東京の明治神宮外苑にあった青山練兵場の道路沿いにこの 【なんじゃもんじゃの木】 が あって、名前がわからなかったので「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに 「なんじゃもんじゃ?」 となってしまったた。とか。

モクセイ科で、プロペラ型の花です。
金木犀のようないい香りはしませんが、開花した木の姿、お見事です。
学名は、Chionanthus retusus 。
ギリシャ語で、白い花のかたまりを雪に喩えたそうです。



今週頭の日曜日、我が家のだんな様が結婚披露宴で、虎屋さんの最中をいただいてきました。
バカラのオールドファッションと共にフォーシーズンズホテルの紙袋にそれは入っていました。
さすがに人気の椿山荘での披露宴の引き出物。そう思ってしまったのは、茶道を習い、和菓子と触れ、そして歳を取ったこともあるのでしょうが、そのお菓子を選んだ両家にもそれを用意しているホテルにも、やるな〜!と感じてしまいました。

「とらや」さんには3種類の最中があって、どれももちろん美味しいですが、【虎屋最中】は、その店名を使うくらい、代表的なものなのだと想像します。
他には、梅形と桜形の【美代の春】。ゴルフボール型の【ホールインワン】があります。こちらは、バレンタインデーの時によく取り上げられますが、きっと、ゴルフコンペの粗品なんていうのにも使うんでしょうね。ユニーク。
そして【虎屋最中】ですが、日本を代表する花、菊・梅・桜をかたどった3種類があります。
いただいた最中は、そのうちの菊形の「弥栄」(やさか)です。中身は 小倉餡です。
白で梅形の「梅ヶ香」は、こし餡入、桃色で桜形の「桜織」は白餡入です。いただいたような化粧箱入りは、6個入りであれば、普段は、各2個の詰合せになるかと思いますが、こちらは、特別誂えなのでしょうか?
菊形の「弥栄」(やさか)が6つ入っておりました。


私的には、粒の小倉餡が、大好きなので、大変嬉しく感じましたが、ご年配の方が多くいらっしゃる宴では、そういうお気遣いもあってのことかもしれません。
しかし、お箱もきっちりしてます。この虎の意匠、惹かれます。

さて、お味ですが、上品な甘さの最中です。
そして、満足するお味なんですよね〜。
とらやさんのお菓子は見た目ももちろんですが、上生菓子も棹モノも期待を裏切られることがありません。


そして、時代をいつも意識なさっていることも花マルです。
Parisに出店された時は、賛否両論だったと耳にしましたが、アークヒルズの「toraya cafe」そしてミッドタウン。と、その店作りも、目を惹くものがあります。
ちなみに私、ギャラリーのあるミッドタウンの「とらや」さんはお邪魔しないと気が済みません。
毎月変わる、上生菓子を拝見するだけでも楽しめます。
古典のものから、時代に即したデザインのもの。今年の干支の丑のお菓子は、本当にその頭の柔らかさと楽しむ心を感じました。実にキュートでした。

さて、また最中に話は戻りますが、美味しい理由にこのパッケージに一つずつのエージレス使いがあるのではと感じてしまいました。しかもキチンと張り付いています。大変な心遣いです。上級のお客様を持つ老舗はこういうところにも気を抜かないんですね。
エージレス、中田屋さんのきんつばをいただいてから、品質を維持するために侮れないものと一目おいております。


モチロン、最中、お抹茶ともよく合いました。

補足:
「最中」は、江戸時代後期に生まれた菓子で、当初は今の最中の皮に薄甘味をつけたような、ふやきせんべいに近いもので、満月のように見えるので「最中の月」と名付けられたということです。
後に皮に餡をはさむようになり現在の最中の形に至っているとのことです。
:虎屋さんのホームページより

虎屋さんの【子の夢】
虎屋さんの【木花文庫】
虎屋さんの【おもかげ】
虎屋さんの【秋の彩】




写真の花、【むらさきはなな】 と云います。
何年か前、桜の花が咲き始める頃からその姿は目にしていましたが、今年、このコの名前をお天気予報の番組で紹介していて知り、なんだか好きになりました。
声に出してみると、実に可愛らしい。

野菜ではありませんが、別名ハナダイコン(花大根)アブラナ科。
たいへん丈夫な花だそうで、こぼれダネから開花するので、犬のお散歩中、空き地など見かけたのは、野生化しているからのようです。

正式名は日本の植物分類学の父、牧野富太郎博士の命名した 【オオアラセイトウ】 ですが、菜の花に似ているところから一般には 【ムラサキハナナ】と呼ばれているということです。

花言葉は
「知恵の泉」「優秀」「仁愛」「熱狂」



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