伊勢丹新宿店にて、2009年1月7日から開催中の 『京都展』へ、昨日、行って参りました。

お目当ては、【柳櫻園茶舗】の限定品、お抹茶を買い求めるためでした。
14日のお稽古で頂く、初釜用の抹茶を今年は、コレにすることにいたしました。

伊勢丹到着は、午後1時。
すでに人気の ”シトロン・サレ” の、『塩バターキャラメルロール』は、売り切れでした。
不景気はどこ吹く風?
このイベントには、多くのお客様が賑わい、イートインコーナーは長蛇の列でした。

お目当ての限定200点の 【長寿セット】、getできました。

その他に、オープニングサービスで、7日限りで販売されていたのが、
写真の【柳櫻園茶舗】鳥獣戯画塗缶入り煎茶です。
こちら、300点限りだそうです。
一つ、いただいてきました。

【柳櫻園茶舗】さんは、ネットでは、購入が不可能な、数少ないお茶屋さんです。

有名なお品は、パッケージにも印刷されている、『鳥獣戯画』で、お馴染みの『かりがねほうじ茶』ですが、
一昨年末、サントリー美術館で、本物を間近に見たことから、いっそうその絵柄が気になる存在になり、鳥獣戯画ものがあると、つい購買欲をそそられてしまいます。
同じ、乃木坂にある新国立美術館の、ミュージアムショップでは、その意匠が洒落ているからでしょうか?
『かりがねほうじ茶』、売っています。

さて、話は 【柳櫻園茶舗】 鳥獣戯画塗缶入り煎茶に戻りますが、こちら、大変お得でした。
雅柳ほりゑオリジナル鳥獣戯画塗缶は、直径16×高さ21cmあり、1kgのお茶がたっぷり入る大きさです。
お菓子入れとして、お洒落に使えそうです。
そして、煎茶、かぶせ玉露を厳選ブレンドしたもので500gのものが2つ入り。

私的には、福袋的な新年のHappyでした。

機会があれば、この伊勢丹の 『京都展』 は覗きに出かけるのですが、他にもお奨めしたいのは『伊藤組紐店』の真田紐です。
WEBでも紹介しておりますが、帯締めとして、手芸アイテムとして、洒落ていると思います。
茶道具店では、古帛紗やお茶碗、かなりお値打ち価格で求められます。

開催は12日(月・祝)まで。6階、催事場にて〜。



冬は、花の姿が少ない季節ですが、お正月頃から咲き出す【ロウバイ】はそんな季節に嬉しいお花です。

近くの芦花公園で犬のお散歩中に、出会いました。

甘くイイ香りがします。

中国原産で、日本には17世紀頃に渡来したそうです。

名前に梅がついているのですが、ロウバイ科ロウバイ属の黄色い花を付ける落葉広葉低木だそうです。

『蝋細工』のような、梅に似た花から【蝋梅】の名になったという説が一般的ですが、臘月(ろうげつ:陰暦の12月)に、梅に似た花を咲かせるところから、とも云われているそうです。

また、唐の国から来たこともあり、唐梅とも呼ばれていて、中国名も蝋梅であったということです。

花やつぼみから蝋梅油(ろうばいゆ)が採れ、薬として使用できるそうです。

クリスマスの頃から、翌年春分の日頃までが開花時期。

普段よく見られるのは蝋梅のうちの『素心蝋梅(そしんろうばい)』という種類のようです。

特徴は、花の外側だけでなく内側も黄色いところです。

花の後にできる実は、とても愉しい形をしています。

1月27日の誕生花。
花言葉は『先導、先見』です。

蝋梅の姿を目にすると、木瓜(ボケ)や梅も咲き始めます。

また紅葉して葉の散ってしまった桜は、芽吹いています。

春は近くにいるようです。


今朝、いただいたおせち料理です。

田舎での年越し、あり合わせの材料と器なので自慢できるものではないのですが…、
一年の幸せと健康を願って、最小限のものですが、頑張って、手づくりしました。

その中での工夫は、お椀の蓋を利用して、栗きんとんを盛りました。
黒豆はレンゲを器として盛り付けました。

【祝い箸】は、両端が細くなっていますが、それは、片方を『年神様』が使うという意味があるからだそうです。

お正月の用意は幸せをもたらす新年の神様『年神様』をお迎えするための様々なことがありますね。

ちなみに【祝い箸】は、元旦から、七日まで毎日使います。

【伊達巻】は『カステラ蒲鉾』が伊達者達が着ていた"どてら"に似ていることから、呼ばれるようになったそうです。

写真の【鬼す】をご存知ですか?
のり巻きを作る『巻きす』の親戚で、【伊達巻】を巻くための専用の道具です。

【伊達巻】を作り始めてから、コレを使って山形になるソレが楽しいことと、手作りの美味しさに感激し、毎年のおせち作りの欠かせないモノになりました。

作り方、簡単です!

まずオーブンを180℃に温め、【鬼す】に合わせて天板にオーブンシートを敷いておきます。

はんぺん大一枚をフードプロセッサ(ミキサーでもOK)で攪拌した後、一個ずつほぐしながら、卵を計6個加えては攪拌し、砂糖大さじ4、みりんカップ1/2、塩小さじ1/4をさらに加え、滑らかな卵液を作ります。

オーブンシートに卵液を流し、オーブンで約20分焼きます。
(上部が焦げやすいので、注意が必要です。)

焼きあがったら、焦げ目を下に【鬼す】にとり、オーブンシートを取り除きます。
続いて、包丁の背で2儡岾屬農く切れ目を入れ、固く絞った濡れ布巾を2分かけておきます。

鬼すの手前を持ち巻き込み、輪ゴムで止め、形を落ち着かせます。

この巻きモノを切り分ける瞬間、小さな快感です。(*^_^*)

ところで何故、【鬼す】と云うのでしょう?
『鬼おろし』というのも、何か共通した意味がありそうですね。

「年神様」は新年の神様。
「年神様」にお供えしたおせち料理は家族揃っていただき、一年間の幸せと健康を祈ります。

黒豆は、丈夫健康を意味する「まめ」という言葉にかけて健康長寿の願いと「まめ」に暮らせますようにという願いが、込められているということです。
私にとって、毎年作るおせちの中で外せないのがこの【黒豆】です。

一年に一度のことなので、こだわっていることは、その材料を選ぶことです。

今年選んだ黒豆は、写真の品。
仕上がりを左右しますから、やはり丹波の黒大豆が、良いように思っています。

丹波黒大豆というのは、国内でも良作適地が限られる標高発祥の大粒で美味な極晩生種の「丹波黒」という品種名の大豆(黒豆)だそうです。

職人さんが手選りで仕上げたお豆さんは、粒形、色合い、食感、粒の大きさに秀でた逸品だということです。

いいお豆を使えば、仕上がりも、間違いありません。

今回の品は【飛切】という10,7ミリの粒サイズ、粒形、鮮度水分率の基準に合格したこの"小田垣食品"の『飛びきり』につけられています。

辞書によると、『飛びきり』とは、程度が群を抜いていること。
とびぬけてすぐれていること。だそうですから、頼もしい〜!

さて、作り方ですが、よく洗った黒豆をボールに入れ、この袋の分量250gに対して、砂糖200g、醤油25mlを加え、上からたっぷりのお熱湯をかけ、一晩置きます。
粗っぽいでしょ。

翌日、鍋に移し、火にかけます。
煮立ってきたら、紙蓋をし、中火で、5〜6時間、豆が指で潰れるくらいまで煮ます。

途中、汁が減ったら、かぶるより少し多めの水を差します。

柔らかく煮えたら、紙蓋をしたまま一晩置いて出来上がりです。

ふっくらとしていても、やや堅めが私の好みです。
今回も、このお豆さんのおかげで、合格の仕上がりでした。(^_^)v



京都の【鶴屋壽】さん。
こちらは嵐山で、最初に桜餅をつくりはじめた老舗で、桜餅を「さ久ら餅」と表記しています。登録商標!

お箱には、京ブランド認定品。京都吟味百撰シールも貼られていました。
お店の名前が書かれているお品書きをみると、そこに書かれたURLはsakuramochi.jp 桜餅ひと筋!そのこだわり、感じました。

桜餅は、桜の名所として知られた江戸・向島(むこうじま)の長命寺が発祥の地として一般的に広く知られています。
享保2年(1717)、桜並木の落葉掃除に追われた同寺の門番・山本新六が考案し、売り始めて二百八十年余、隅田堤の桜と共に名物となった話は有名ですね。

通常の桜餅は餅1個に対して、桜の葉1枚ですが「長命寺桜もち」は、2、3枚を使用しています。
特徴は、“柔らかさ”と上品な甘さのこし餡です。

関東の桜餅に使うお餅は、小麦粉から出来ていますが、
関西は、道明寺糒(どうみょうじほしいい)を使って、ムチムチプツプツとした感触のお餅を作ります。
京都で見られる桜餅は、道明寺餅を薄い桜色に染めてあるのが一般的で、お店によって、様々な工夫をこらし、京都らしい、桜餅を作り上げています。

こちら鶴屋壽さんの「嵐山桜餅」は道明寺製。
姿は、はんなりしていますが、むっちりですね。
古来の製法を用いた関西独特の「道明寺糯(ほしいい)」を使い、塩漬けした伊豆の大島桜の葉で包んでいます。
また、この「さ久ら餅」は、通年、販売しているそうです。

本来の白い色をそのまま生かし、餅特有の弾力と優しい食感を併せもっていて、上品な甘さのこし餡が、贅沢に使われた二枚の塩漬けされた桜葉の香りが口いっぱいに広がり、引きたてられている感じがしました。

前述の【長命寺】桜もちの桜葉は、香り付けと保湿のために使っていて、食べるためのものではないそうですが、【鶴屋壽】さんの「嵐山桜餅」の桜葉は、葉脈も柔らかく、美味しくいただいちゃいました。

博物学者・南方熊楠(みなかたくまぐす)によれば、桜餅はすでに天和3年(1683)、京都に存在するようです。
大田南畝(おおたなんぽ)の随筆『一話一言』(一)に登場する京御菓子司
「桔梗屋」の河内大掾が菓子目録「御菓子品々」の中に“さくら糖”、
菓子目録「御茶菓子丸蒸物類」の中に“さくらもち”を載せたといいます。

だとすれば、享保2年(1717)、桜並木の落葉掃除に追われた同寺の門番・山本新六が考案は、後ということになりますが…。
果たして、どちらが先なんでしょう?

私は東京人ですが、桜餅は道明寺製のものが好みです。

この日、桜餅の他、
滋賀【いと重菓舗】「彦根路」、京都【長久堂】「きぬた」いただきました。
webからご覧くださいませ。

   

14日、ぺ・ヨンジュンさんのファンミーティングの前に、友達の誘いを受けて、ラーメン博物館へ行きました。

出来立ての時は、それは話題になりましたよね。
今はお店もだいぶ入れ替わったようです。
その存在、横浜アリーナの近くにあることも知りませんでした。

入場料、300円也。

友達によると、ナンジャタウンのようだとのこと。
ラーメン店は、9店舗。
すでに午後2時になっていたのに、人気店は、待ち時間45分でした。

待ち時間20分と案内のあった、旭川にある店に並びます。
友達、「旭川のラーメンだったら、醤油だね」
その言葉に従い、シンプルな具なしの食券を買い、順番を待ちます。

小さめのどんぶりでラーメンが運ばれてきました。
強烈な焦がした油のにおい。「くさい!」

あとで知りましたが、焦がしラードだそうです。
旭川のラーメンは北海道でも札幌とはまったくちがう文化を持つそうですが、その強烈な個性はどうもアタシには、ついていけませんでした。

私の住む、東京世田谷の経堂は、ラーメン激戦区。
前日もつけ麺で名の知れた麺やさんで、中華そばを食べたばかりで、このところ、こんなに個性的な麺に出会ったことはなかったので、がっかりでした。
ど〜なんです。
このラーメン博物館って!

ラーメン屋さんだけでなくて、あげパンを売る店があったり、射的場があったり、露店があったり…。
映画”オールウェイズ”の世界です。

懐かしいと思う年代は、すでにその世界、ついていけませんでした。
デートスポットってことですかね。
かなり、場違いな感じがしました。
美味しいラーメンの出会いを期待したのになぁ〜。



韓流ブームにどっぷり、浸かった経験者であります。
徹夜でドラマ、観てました。
もうだいぶ前のことデス。

でも今NHKでオンエア中の【ファンジニ】はいち早く原語でしっかり観ました。
ペ・ヨンジュンさんの【太王四神記】勿論こちらも字幕で観ました。

友達には、未だに、韓流ファンがいます。
ペ・ヨンジュンファンです。

ペ・ヨンジュンファンのスゴいところは、一過性のブームでのものでなく、一途なところです。

今日はそのペ・ヨンジュンファンのファンミに行く機会が得られました。
ヨンジュンしぃは、いらっしゃいません。
どんな催しものかもわかりません。

【ファンミーティング】というのは、多分、韓国ブームで知った言葉です。
大好きなスターとそのファン達が、大きな会場で、一緒に時間を過ごすというイベントです。

今回の会場は横浜アリーナ。
タイトルは、『家族(かじょく)と迎えるクリスマス-離れていても-』

家族とは、韓流スターの場合、ファンをさしているようです。

会場の時間に到着すると、一万人が一斉に会場に入場する順番待ちをしていました。
もうそれだけで驚き!

ここに集まった方々の年齢層は高く、あたしもその中のおばちゃんの一人なワケですが…、日本各地から参加のご様子。
車椅子の方もたくさんいらっしゃいました。

目的は、ヨンさまです。でも会場にはいません。
韓国からの生ヨンさまがスクリーンに現れるだけです。

しかもそれは、たった二回。

その間、【冬のソナタ】でブレイクした、Ryuさんら三人が歌を唄ったり、ヨンさまが6月に来日した際の映像が映ったり…。
最後は、サプライズプレゼントがあったのですが、当たった方は、興奮して泣き出しそうでした。
あたしはその姿に母を思い、シンジラレナイといった表情のその三人さんに「おめでとう、お母さん!ヨカッタねー」と拍手を送りました。

まったく場違いのあたしでしたが、あっという間に時間が経ち、この会場の方々を幸せにしているカリスマ性、ヨンさまオーラを感じていました。
このお方の人気は、衰えることはないようです。





久しぶりに陶芸教室でご一緒させていただいたお友達と代官山でlunchをしましょう。ということになりました。
変化の多い代官山ですが、レストランは充実していて、老舗と云われるところは今も頑張って、美味しいお料理とサービスを提供していて、お客様をひきつけています。
でも、久しぶりですから、今回は、行ったことのない、新しいお味を求めようと思いました。

友人から、アドレスの前のラ・フェンテビルの【ボダム】が【デロンギ】のレストランになって、なかなかよろしいと耳にしましたが、リヨン以外に唯一、日本におけるメゾン(家)として、代官山に地に登場したという【ポール・ボキューズ】が魅力的に感じました。

予約を入れた時は、ミシュラン ランキングが発表されてまもなくのこと。
まぁ、だめ元でと、連絡をすると、大丈夫とのこと。
食事の後に訪問する先もあったので、openの12時に予約を入れました。

当日は小春日和で、とても暖か。
駅から歩く、旧山手通りも気持ちのいい時間になりました。

【メゾン・ド・ポール・ボキューズ】さんは、以前同じひらまつグループが運営する【シンポジオン】というレストランがありました。
2階に【イル・プル・シュル・ラセーヌ】というお菓子のお店があって、かのユーミンさんもご贔屓にしているそうです。

お店は、地下にあります。
螺旋の外階段を下りて、黒服のお出迎えを受けて、その後バー(と云われている場所でしょうか?)に案内され、「お席のご用意をいたしますので、少しおまちください」と、映画”アメリ”のような色彩感のあるインテリアのソコでしばらく待ちます。
バーの奥では、ポールさんが腕をふるう姿が、ビジュアルで映し出されています。
店内の内装に酔いしれていると、おしぼりを差し出されました。

そして、まもなくお席に案内されました。
入り口を横切るかたちで、進んで行くと左手には、チャペル、こちらは、weddingの時にダイニングにも様変わりするようです。
右手はオープンキッチン。
ピカピカのステンレスシルバーと赤を効果的に使った、清潔感あふれるキッチンで、多くの方がお仕事をされていました。
その隣はバリスタコーナー?コーヒーマシーンとカップが並んでいました。

そして、長いカウンターのある、重厚なダイニングに到着です。
壁際のテーブルはカーテンの仕切があり、ボックス席になっていましたが、私達が通されたお席はセンターの4人がけ丸テーブルでした。
少し、椅子が高め。足が浮きました。

フランスでは、三ツ星43年だそうです。
東京は、新国立美術館で、ブラスリーが人気になりましたが、こちらメゾンは、星1つを獲得されました。

lunchでその評価をするのは、申し訳ない気がいたしますが、このレストランを選んだ理由の一つに、ひらまつグループであることで安心感がありました。
値段や、こちらの身なりはともかくとして、客として気分のイイお食事ができることが、一番大事なことでは、ないかと思っておりますが、ひらまつさんの傘下であれば、やはり間違いはありませんでした。
接客、抜群でした。

さて、頂いたlunchですが、「前菜・魚料理・肉料理・デザート」を各々お好きなお料理を選べるプリフィクスランチコース 3800円をいただきました。

前菜
鴨のテリーヌのパヴェ サラダとプラム添え
又は
パルマ産生ハムとオニオンのタルティーヌ

魚料理
エイのムニエル ケッパー入り焦がしバターソース
又は
ベーコンを巻いた真鱈のロースト
トランペットのピューレ添え ソースノワイリー

肉料理
ほろほろ鳥モモ肉のロースト マスタード風味のジューソース
又は
柔らかく煮込んだ牛ホホ肉のキャベツ包み 赤ワインソース

デザート
洋ナシのコンポート キャラメルのアイスクリーム添え
又は
キャラメルムースとほろ苦いコーヒークリームのダコワーズ
カシスとりんごのソルべと共に

4人が、同じお肉料理、デザートだったので、ほろほろ鳥と洋ナシのお写真がありませんが、いただいたものは、メリハリのあるしっかりとしたお味付けでした。

テリーヌ、フレンチの王道、プラムと一緒にいただくと、またお味の変化ありでした。
生ハムとオニオン、クラッカーの上に載せられた温かいたまねぎ、イイ感じでした。
真鱈のロースト、トランペットきのこのソース、イケました。
牛ホホ肉のキャベツ包み、フランス料理らしいソースでいただくお肉料理でした。

パンはハード系で、美味でした。こちらの料金は込み。
デザートに一工夫!ダコワーズ、かさかさでした。
また、お食事後のお飲物が別料金でした。減点。

デザートtimeの充実感から言ったら、代官山にある
同じひらまつグループの【リストランテASO】の勝利です。


9日、お茶のお稽古で、京都【末富】さんの上生菓子をいただきました。

東京で入手可能な新宿高島屋の【末富】さんは、火曜日と金曜日に京都から、季節の上生菓子が新幹線でやってきます。

あらかじめ、数ある中から選ばせていただいて、予約をするのですが、今回は、蕎麦粉を使った薯蕷製「木枯らし」、道明寺製の「雪餅」、羽二重製の「山茶花」をいただきました。

お菓子はWebでご紹介するとして、今日は、【末富】さんのお菓子を頂く度に出会うことのできる、鮮やかな水色に檜扇を描いた華やかな包装紙をカメラに収めました。

この包装紙の意匠は、日本画家、池田 遙邨(いけだようそん)画伯の手になるものだそうです。

この水色は、「末富ブルー」とも呼ばれていて、印刷の作業で、特別な作り方をしている、凝ったものであるということです。

末富さんはは京菓子老舗界にあって「高級ブランド」であります。
レベルの高いお菓子を作りをされ、茶人・茶道関係者との信頼も厚いと聞きます。

包装紙もですが、手提げ袋も素敵な末富ブルーです。
質の高いお使いものの象徴として、定評があるのに納得です。

素敵な包装紙、なんだか捨ててしまうのが、忍びないほどです。


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